河内長野市営斎場 金剛霊殿の葬儀に対応できるおすすめ葬儀社(全8件)
大阪府河内長野市天野町1304-3
4.01件
心和葬祭なごみ なごみホール
一人ひとりの想いに寄り添って、精一杯のお手伝い
- なごみホール、公営斎場や自宅、寺院での葬儀に対応
- 火葬式、一日葬、家族葬、一般葬を施行可能 付き添い安置可能
- 棺や骨壺などが含まれた葬儀プラン
- 運営
- 株式会社心和葬祭
株式会社華の誠
『華やか』で『誠実』なお葬式
- 茨木市市営葬儀・摂津市規格葬儀の対応可能業者
- 茨木市営葬儀登録補助業者(茨木市立斎場でのお葬儀が可能)
- その他大阪府下全域・近畿一部にて低価格にて葬儀の施行可能(出張葬儀費用無料)
- 運営
- 株式会社華の誠
暑い中、依頼してすぐに来てくださり助かりました。
これからの段取りなど丁寧に教えていただき、満足のいく形で故人を送り出すことができました。
費用は手頃でしたが、お願い...
(2024年7月26日 河内長野市営斎場 金剛霊殿の葬儀)
しらゆりホール
オンリーワンの葬儀を作りあげる
- お葬式の形にとらわれず、親族様の一番近くに寄り添って、ひとりひとりに合ったお葬式のプランをご提案。
- 一日一組限定の周りに気を使わないアットホームなお葬式を叶えるお家感覚の葬儀式場。
- 自社施行の祭壇花でお花が綺麗なのも魅力のひとつ。
- 運営
- 株式会社しらゆり
一日葬は初めてでした。
親戚の時は、4日間かけて400万程かかりました。助かりました。ありがとうございました。
(2025年1月10日)
小さなお葬式
全国No1の依頼実績。全国対応・低価格ながら安心・明瞭のセットプランの葬祭サービス
- 葬儀に必要なものが含まれた低価格のパッケージプランを提供
- 葬儀の受注件数7年連続日本一!自社アンケートでは利用者満足度96%を達成
- 全国に4,000以上の提携葬儀場があり、お近くの式場で葬儀を施行可能
- 運営
- 株式会社ユニクエスト
スタッフの数は小人数でしたが、みなさん親切で優しく親身になって対応してくれました。こちらの質問にも的確に答えてくれましたし、会計も明瞭でした。葬儀の説明等も必要かつ十分で...
(2023年4月17日 河内長野市営斎場 金剛霊殿の葬儀)
株式会社優思
故人を大切に思う心に寄り添って、大切なお葬式をお手伝い
- 棺や骨壺などが含まれた葬儀プランを利用可能
- 役所や火葬場の手続きは、スタッフが代行
- 祭壇は生花を用いて飾りつけることができ、会葬礼状などの手配も可能
- 運営
- 株式会社優思
電話の対応がよかったので決めました。
式場は分かりにくい場所にあり、お花の手配など調べるのが大変だった様です。
子供が多かったので、貸切は助かりました。斎場は一番最後...
(2024年7月18日)
株式会社まごころ式典
亡き人の冥福を祈り、人生のフィナーレを誠心誠意お手伝い
- 自社ホールや自宅、寺院、公営斎場、集会所などでの葬儀に対応
- 付き合いのある寺院がない場合は紹介可能
- 専門のスタッフが故人を洗い清めて旅立ちの準備を整える「湯灌の儀式」
当社は2004年創業の葬儀社です。 大阪府羽曳野市だけではなく堺市、松原市、八尾市、富田林市、東大阪市、大東市、河南町、岸和田市、太子町、柏原市等の皆様にご利用頂いてお...
自由葬の親切社
直葬から家族葬まで、親切なサービスでお手伝い
- 棺や骨箱などが含まれた、直葬、一日葬、家族葬に対応する葬儀プラン
- 13名までの葬儀に対応する、大阪市にある自社ホール「平野八尾葬儀センター」
- 徹底的に無駄を省いた低料金でお客様に寄り添った親切なサービスを提供していきます。葬儀料金でお困りの方、お悩みの方ぜひ一度ご相談ください。
- 運営
- 自由葬の親切社
トータル価格の安さを考えた時、十分に満足できるよう内容であり、特別不満は何もありません。まず、作業にあたっては、真摯な対応でした。さらに、進行上も特に問題なく、滞りなく通...
(2023年4月17日)
河内長野市営斎場 金剛霊殿について
大阪府河内長野市の公営斎場(火葬場)です。
- 最寄駅は南海高野線 三日市町駅(5.61km)です。
- 火葬炉があり、火葬が可能です。
- 安置施設があるため、葬儀や火葬までの間ご遺体の安置が可能です。
- 運営
- 河内長野市
- 住所
- 大阪府河内長野市天野町1304-3
- 駐車場
- 有り 30台
斎場自体は綺麗で清潔感があり、待合室も広かったです。売店などはなかった気がするのですが、その日車椅子を乗っていた参列者は車椅子があまり突っかかる事もなくスムーズに通れた印...
(2021年6月8日)
この葬儀社を利用した方の口コミ(3件)
皆さんのサポートのおかげでいいお式になりました。司会の方のナレーションがとてもよかったです。ありがとうございました。
(2024年10月16日)