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終活

2022年「親の終活」に関するアンケート結果

60代 以上の親を持つ男女1003名に親の就活に関するアンケートを実施しました

葬儀社の一括見積りサービスや葬儀情報を無料で提供している「安心葬儀」で、60代以上の親を持つ男女1003名に親の就活に関するアンケートを行いました。

団塊の世代が75歳以上になる2025年には、国民の四人に一人が75歳以上となる超高齢化社会がやってきます(参考:厚生労働省「今後の高齢化の進展~2025年の超高齢社会像~ 」)。

医療、介護、社会保障、さまざまな問題が出てくると予想されていますが、葬儀についても懸念が示され、2021年にはすでに​​「火葬場不足」が指摘されるようになってきています。

逝去から葬儀までを当たり前に進めることができず、「順番待ち」になる時代がくるかもしれません。

そういった意味では、生前から葬儀に関して親子で情報を共有しておくことが、「葬儀を円滑に進める」だけではなく「葬儀を当たり前に進める」ためのものになっていくと予想されます。

これからは「終活」がより大切になってくるのでしょう。

安心葬儀では、2019年に「親の終活」についてのアンケートを実施しましたが、そこから2年、現状を確認するために、改めて調査を行いました。

終活が当たり前になりつつある時代

人生を閉じるための活動が終活です。葬儀や相続、遺していく大切な人たちの負担を軽くするためのものでもあります。

「エンディングノートを参考に必要な情報は書き残し更新するようにしています」などのエンディングノートを用意している人からの声もいくつかあり、終活の認知度は、前回のアンケート時からさらに広がったように感じます。

実際に厚生労働省が「人生会議」の取り組みを進めるなど、終活が当たり前のことになりつつあるようです。

そして、前回とは決定的に異なるのが、新型コロナウイルスの影響です。

アンケートの結果から、新型コロナウイルスが終活の現場にどのような影響を与えているのかもみていきましょう。

調査概要

  • 実施時期:2022年2月2日(水)~2月3日(木)
  • 調査対象:60代以上の親を持つ男女1,003名
  • 調査地域:全国
  • 調査方法:Webを使用したアンケート

回答者属性

回答者の年齢:30代230名(22.9%)、40代256名(25.5%)、50代258名(25.7%)、60代以上259名(25.9%)

性別:男性641名(63.9%)、女性:362名(36.1%)

地域:北海道57名(5.7%)、東北地方54名(5.4%)、関東地方386名(38.4%)、中部地方141名(14.1%)、近畿地方191名(19.0%)、中国地方50名(5.0%)、四国地方27名(2.7%)、九州・沖縄地方97名(9.7%)

未既婚:未婚358名(35.7%)、既婚645名(64.3%)

親の年齢(両親ともご存命の場合は高い方の年齢):60代165名(16.5%)、70代316名(31.5%)、80代355名(35.4%)、90代以上167名(16.7%)

ご自身の親の終活に関するアンケート【質問項目】

  • Q1. あなたの両親のご年齢を教えてください
  • Q2. あなたの親との同居の実態を教えてください
  • Q3. あなたの親と会話をする頻度はどれくらいですか?
  • Q4. ここ2年間で、あなたの親と直接会ったり、電話・メール・チャットなどで連絡をとる頻度はどれくらいですか?
  • Q5. あなたの親と生前に話しておきたい事を全てお選びください
  • Q6. Q5で選んだ中で、あなたの親と生前に特に話しておきたい事を3つお選びください
  • Q7. 親の「終活」についてあなたの親と話したことはありますか?
  • Q8.Q7で選んだ中で、親の「終活」についての会話状況で、あなたに当てはまるものはどれですか?
  • Q9.Q7で選んだ中で、親の「終活」についての会話状況で、あなたに当てはまるものはどれですか?
  • Q10. 親の「終活」についていつ頃話したいと思いますか?
  • Q11. 「終活」について、あなたの親と話し合っていない・話し合わない理由を教えてください。
  • Q12. 親の「終活」についてあなたの親と話そうと思ったきっかけはなんですか?
  • Q13.「終活」についてあなたの親とはいつ話し合いましたか?
  • Q14.あなたの親と「終活」の話をしたいと思ったとき、どのタイミングであれば話し合うことができると思いますか?
  • Q15.親のこと、終活のことに関するエピソードを教えて下さい

親との同居の実態、約7割が同居していない

アンケートでは、親と同居している人は約28%。70%以上の人が親と同居しておらず、その中の約30%は「なかなか会えない場所」に住んでいるとの結果が出ています。

厚生労働省が発表した「国民生活基礎調査(平成28年)」を見ると、親との同居は平成元年から減少していますが、配偶者がいない場合に限っては増加傾向にあります。

国勢調査などのデータから、未婚率はこれからさらに上昇することが予想されているので、「未婚で親と同居」というケースは今後も増えていくのではないでしょうか。

同居していても約2割が会話が週数回以下

「同居している」と答えた方の80%が「毎日会話している」と答えています。同居しているから「当たり前」のように感じますが、逆に見ると20%は多くても「週に数回」に留まっています。

「コミュニケーションが成立しない」という声もあり、親とのコミュニケーションに悩みを抱えている人が一定数存在していることが予想されます。

同居していない人の約6割が月に数回以上連絡を取っています

同居をしていない方々のコミュニケーション事情はどうでしょうか。

約60%の方が月に数回は連絡を取っていて、前回のアンケートから6ポイント増加しています。

総務省による「令和3年版情報通信白書」を見ると、インターネット利用率は2019年からほぼ据え置きですが、60代以上のSNS利用率は上がっており、アプリを活用して連絡を取る方が増えているのではないかと考えられます。

また「1年に数回未満」と答えた方が12.3%いて、「親が頑固で聞く耳を持たないため、終活については話し合っていない」と没交渉を示す声も聞かれました。

前回のアンケートに比べて「1年に数回未満」の答えが2%程度減っていますが、これは新型コロナウイルスの影響で会えない状況が続いているからではないでしょうか。

「最近はコロナの関係でなかなか会いに行けない」「今はコロナ過なので落ち着きだしたらときどき会ってみたい」との声もありました。

介護・葬儀・延命治療が家族で共有しておきたい終活事情

「生前に話しておきたいこと」について当てはまる事項を全て選んでもらうと、介護、葬儀、延命治療の順になりました。

前回の上位三つの項目は、葬儀、相続、お墓でしたが、延命治療を選ぶ方が増えた背景には、新型コロナウイルスによって延命治療がより現実味のあるものになったからと予想されます。

前回から変わらず、葬儀について話し合いが必要と考えている方は多く、「希望通りに葬儀を執り行いたい」「本人の希望通りの余生の過ごし方や、葬儀・弔い方を実現したい」という声がいくつもありました。

また、「亡くなる前に、葬儀のことなど希望を聞けてよかった」と終活を実感する声もありました。

現在の葬儀は、一般葬や家族葬だけでなく、自由葬や音楽葬、無宗教葬など選択肢がたくさん用意されています。

特殊な葬儀を希望するのであれば、それに見合った葬儀社を選ばないといけませんから、元気なうちからしっかりと話し合っておくことをお勧めします。

終活の相談はやっぱり切り出しにくい

終活の話し合いについては、44.8%の方が「切り出しにくい」と答えています。

「親の年齢を考えると、込み入った話も始めなければと思うのですが、どう切り出せばいいのかわからずにいます」、こういった声が実情なのでしょう。

20.1%の方が「親が元気なため話す必要がない」と答えていて、親から相談を持ちかけられても「今はまだ考えたくないから、親から話されても話を終わらせてしまう」と答えている方もいます。

上のデータを合わせると、介護、葬儀、延命治療などを生前に相談したいと思いながらもなかなか話し合いができていない状況が見えてきます。

約7割の方が終活の相談ができていない

終活の相談を「切り出しにくい」ことがよく分かりましたが、なんと67.7%の方が終活の話をしたことがないというデータが出ています。

前回の結果に比べ約10%ほど「話していない」人が増えていますが、これも新型コロナウイルスの影響で、顔を合わせる機会が減っているからではないでしょうか。

終活の大切さの理解が進んでいるもの「コロナにより、対面で話す機会が全くなくなり、電話で年始の挨拶をしたくらいです。

親の年齢を考えると、込み入った話も始めなければと思うのですが、どう切り出せばいいのかわからずにいます」「これまで何度も、親の意向を聞こうとしたけれど、確かなことを聞けないうちにホームに入り、今はコロナで面会が自由にできない」との声が聞かれるなど、新型コロナウイルスの影響から話し合いが進められない事情もあるようです。

終活の相談のきっかけはニュースやメディア

なかなか話し合いができない終活。では実際に話を進めた方々はどういうきっかけで話し合いを始めることができたのでしょうか。

アンケート結果では、「ニュースやメディアで終活のことを見聞きした」が38.7%と最も多くを占めていました。

終活をテーマにしたテレビ番組が放送されることが珍しいことではなくなりましたので、相談を切り出すきっかけのタイミングは増えています。

また、「新型コロナウイルスの影響で先々のことを考えて」が2番目に多い22.7%を占めていて、ここでも新型コロナウイルスの影響が大きく反映されています。

終活の相談は日常会話からスタート

きっかけがあっても終活の話し合いはなかなか切り出しにくいものですが、実際に話し合いをした方の50%は「日常会話」から話しを切り出しているようです。

「親が介護施設に入ることになったとき」「親が入院した・余命申告を受けたなどで死期が近くなったとき」を合わせると23.5%となり、日常の変化が訪れてやっと話し合いを始める方も少なくないことも分かりました。

「父が認知症なのでそうなる前に話しておけばよかったなぁと思います」と後悔している方もいます。

せっかく切り出しても「父親に終活のことを言ったら、『俺はまだ元気だからそんなものは必要ない』と聞く耳持たず」「終活の話をすると『何でそんな悲しい話をするの?』と悲しそうに言われた」など、親から拒絶されてという声もありましたが、後悔を残さないためには終活の話し合いをしっかり進めていくことが必要です。

終活の相談をするイメージが沸かない人が約3割

終活の相談を切り出すタイミングについて「話せるイメージが沸かない」という答えが約30%ありました。

「親が入院した・余命申告を受けたなどで死期が近くなったとき」との答えが24.4%ありましたが、上で紹介した声にもあったように、相談が遅くなったことを後悔している方もいます。

また、アンケートの中には、「亡くなった後に連絡をしてほしい人を知りたい」「葬儀に誰を呼んでよいのかわからない」との声もありました。

こういったケースで活用したいのが、ここで2.7%を占めている「お正月やお盆など家族が集まったときに話す」です。

お正月に送られてくる年賀状は、いざというときの擬似連絡帳として活用できると言われています。

新型コロナウイルスがひと段落して帰郷するタイミングができるようでしたら、一度年賀状を見せてもらい、終活の話を切り出してもよいかもしれません。

まとめ

今回のアンケートで見えてきたのは、終活は大切なことだと知りながらも、実際にはなかなか話し合うことができていないという現実です。 特に、話し合いをできていない方が約70%も存在しています。

切り出しにくい・話しにくいという声もよく分かります。

ですが、親世代、子世代ともにこれからの人生にとって親の終活はとても大切なことです。

葬儀・相続などは身内で解決できるかもしれませんが、「実家」をそのままにしておくと空き家になって発展し地域の問題にもなってしまいます(参考:国土交通省「空き家等の現場について」)。

実際の話し合いをした方は、ニュースなどをきっかけに日常会話から進めていることが分かりました。

先人たちのよいところは取り入れつつもより深い話し合いにするためには、ある程度資料をまとめてから声を掛けるのもよいでしょう。

今では葬儀社の資料などもインターネットで簡単に手に入れることができますし、上で紹介した「人生会議」なども利用できます。

親に声を掛ける、子供に希望を伝える、どちらのケースでもしっかりと準備して話し合いの場を設けてみてはいかがでしょうか。

※前回の「親の終活に関する意識調査」はこちら

「親の終活」に関するアンケートを実施。話しにくい葬儀や相続について実態を調査しました(2019年実施)

URL:https://ansinsougi.jp/p-204

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