柳葬祭

宗派を問わず対応し、もしもの時には病院や施設などから指定の場所まで搬送します。供花や供物は盛花、スタンド花、盛籠、灯籠などを用意しており、地域の文化や習慣に合わせたものを手配可能です。祭壇は花を用いた飾りつけを施すことができ、供花は会葬者が持ち帰ることができるようスタッフが包みます。会員システム「柳葬祭友の会」は入会金2,000円となっており、葬儀の際に特典を受けられます。

葬儀の際には一関市にある6つの自社ホールを使用できます。「和ホール」は3つの式場を備えており、最大140名対応可能です。通夜室、控え室、浴室、ベッドルームも完備しています。「いずみ館」は式場、和室、洋室2部屋、浴室、サウナを利用可能です。「花ホール」はバリアフリー設計となっており、3つの式場で最大150名収容できます。一関市には「柳ホール」、「藤ホール」、「沙羅ホール」も用意しています。

葬儀後の位牌、仏壇、法事などの相談にも対応します。永代供養の紹介では、後継者がいない、お墓にあまり費用をかけられないといった場合の生前相談も可能です。納骨法要や年忌法要の際には、僧侶がお経を上げて供養を行います。遺品整理にも対応しており、故人の思い出の品を供養品、形見分け品、不用品に選別し、遺族に代わってスタッフが丁寧に整理します。仏壇などの合同供養や、諸手続き代行の相談にも対応可能です。