葬儀のプロに生の声をインタビュー
「わが社の葬儀」
N0.208斎奉閣 家族葬会館 和ごころ
斎奉閣 家族葬会館 和ごころ インタビュー
安心葬儀 安心葬儀と申します。本日はよろしくお願いいたします。
笹浦様 斎奉閣 家族葬会館 和ごころの笹浦です。よろしくお願いいたします。
安心葬儀 ではまず始めに、御社を初めて知る方に向けて、会社の紹介を簡単にお願いできますか?
笹浦様 「三重平安閣グループ」は三重県四日市市にて昭和33年に創業した葬儀社です。三重県に密着し、県内の北西部から中西部まで広く対応しています。
「やさしい心がふれあう葬送セレモニー」をテーマに、スタッフ一同が真心を尽くしてお手伝いさせて頂きますので、四日市市周辺でご葬儀をお考えの場合は是非当社にご相談ください。
安心葬儀 次に、御社の特徴やアピールポイントを教えていただけますか?
笹浦様 弊社では、家族葬・一般葬・社葬などあらゆる規模の葬儀に対応した「斎奉閣」が18会館、一日一組貸し切りの家族葬専用会館「和ごころ」が4会館と、三重県内で全22館の自社式場をご用意しております。これらの式場は全てご遺体の安置が可能で、面会や付き添いもして頂けるのが特徴です。
もちろん、お客様のご希望により寺院や公営式場等でのお葬儀も対応しており、宗教については仏式・神式・キリスト教式・無宗教葬など全ての宗教に対応可能です。
料金については予め決まったプランからお選びいただくというよりも、しっかりとお話を伺い、お客様のご希望に合わせ一つ一つお選び頂くオーダーメイドの様な形式でご提案させていただいております。ご希望を反映したお見積もりを提示し、しっかりとご納得いただいた上で進めてまいります。
通常はお見積りどおりのご請求となります。見積もり後に追加費用がかかるとすれば、みなさまが召し上がるお食事や御供物などの数量が追加になった場合のみですのでご安心ください。
弊社がご提案する家族葬では、「和み葬」という考えのもと、和みを生む「温もり」「優しさ」「穏やかさ」を大切に、故人様とのお別れの時間をご家族だけで穏やかに心ゆくまでお過ごし頂ける様お手伝いさせて頂きます。
安心葬儀 葬儀をお客様と進める中で、大切にされていることがあれば教えてください
笹浦様 お客様の気持ちに寄り添い、一緒になって考えて進めていくよう心掛けています。
また、打ち合わせの際には、故人様の生前のお姿やご趣味などについて伺ったり、コミュニケーションをしっかりととることに努めております。
お客様が少しでも話しやすい状況を作ることができますと幸いです。
安心葬儀 なるほど、実際にお客様からのお声はいかがですか?
笹浦様 「親切丁寧に対応して頂いた」などのお声を頂きます。お葬儀の内容についてはもちろんですが、スタッフの対応をお褒めいただくことが多く嬉しく思っています。
また、弊社では、故人様に合ったご葬儀を提案させていただくよう取り組んでおりますので、そういった点についてお喜びいただくことも多くあります。
安心葬儀 ありがとうございました。では最後に、お客様に伝えたいメッセージがあればお聞かせください
笹浦様 弊社では、事前相談をお勧めしております。
お葬儀については分からないことや聞きづらいことも多いと思いますが、事前相談をして頂ければ詳しくご説明ができることによりご不安も解消して頂けると思います。
些細な事でも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。
斎奉閣 家族葬会館 和ごころについて
昭和33年に創業した、三重県四日市市の葬儀社。地域の特色に合わせたサービスを強みとし、故人らしい葬儀を執り行えるよう努めている。葬祭見学会、人形供養祭などを開催し、地域での活動にも注力。葬祭ディレクターの資格を持つスタッフが複数名在籍し、年間約3,000件の葬儀施行実績を持っている。
運営会社 | 斎奉閣 家族葬会館 和ごころ(株式会社三重平安閣) |
---|---|
住所 | 〒510-0088 三重県四日市市元町8-5 |
公式サイト | 斎奉閣 家族葬会館 和ごころ 公式サイト |
電話番号 |
代表電話: 059-351-3390 葬儀相談受付: 0120-999-444 |
斎奉閣 家族葬会館 和ごころ
非提携葬儀社本葬儀社へのお問い合わせ
やさしい心がふれあう葬送セレモニーを、真心を尽くしてお手伝い
- 家族葬、一般葬、社葬、お別れの会、合同葬に対応
- 故人が好きだった曲・家族との思い出の曲の生演奏を行う「音楽葬」
- 葬儀後の法事・法要の手配や、相続などの諸手続きについてアフターサポート
- 運営
- 株式会社三重平安閣
この葬儀社を利用した方の口コミ(34件)
自分の住所にできるだけ近い斎場を手早く手配してくれました。初めての喪主で勝手がわからず困っていましたが、役所への手続き等を親切に教えて頂きとても助かりました。費用も思った...
(2024年5月26日)