葬儀のプロに生の声をインタビュー
「わが社の葬儀」
N0.1葬儀のえにし
葬儀のえにし インタビュー
安心葬儀 安心葬儀と申します。本日はよろしくお願いいたします。
佐藤様 葬儀のえにしの佐藤です。よろしくお願いいたします。
佐藤様
安心葬儀 ではまず始めに、御社を初めて知る方に向けて、会社の紹介を簡単にお願いできますか?
佐藤様 平成16年に設立し、東京都内全域、千葉、神奈川、埼玉と一都三県で葬儀のお手伝いをさせていただいている葬儀社です。
一般葬・家族葬・一日葬・火葬、総計で月に40件程度。家族葬がとても多く、続いて一日葬、火葬式と続き、一般葬は当社の場合割合は低いです。
スタッフは10名。基本的には専任で対応しています。
安心葬儀 次に、御社の特徴やアピールポイントを教えていただけますか?
佐藤様 ここ十数年、インターネットが普及する中、業界自体の在り方やお客様ご自身の葬儀の価値観が変わってきていると感じています。
時代に合わせたお葬式の在り方を大事にしながら、日本の伝統文化であったり、亡くなられた方の思いを大切にしながら、できるだけお客様の立場にたったご提案、サポートをしていきたいと日々心掛けています。
人と人の繋がり、それはご縁。そのご縁を大事にそして大切にお客様のお手伝いをさせて頂きます事をお約束致します。
条件に合わせた見積書を20~30分程度の短い時間で提示させていただいております。また、最終の見積書から追加費用のないご提案を心掛けています。必要なものをはっきりと謳っているというところがポイントになっていると思っております。
安心葬儀 葬儀をお客様と進める中で、大切にされていることがあれば教えてください
佐藤様 どういった形で亡くなった人を送りだしたいか、送り出す側の気持ちを重視させていただいています。その中に故人らしさもどこかで織り交ぜながら、意向を反映させたものをプロデュースしています。
費用を抑えたい、寂しくない程度の規模、交通便のいい場所といったような要望に関するヒアリングを積極的に対面にてしっかり行うことで、お客様に納得いただける提案をさせていただいております。
安心葬儀 なるほど、実際にお客様からのお声はいかがですか?
佐藤様 アンケートの回答では、「分かりやすく説明していただける」「資料や見積書が分かりやすい」といったような丁寧さに好評いただいております。スタッフの半分以上は10年以上経験があるため、安心して任せていただいております。
安心葬儀 今まで行ってきた葬儀の中で印象的なエピソードがあれば教えてください
佐藤様 お子様のお葬式をお手伝いさせていただいた際、ご提案がお客様の心に響いていたようで、お子様のご遺骨を少し頂いて、メモリアルジュエリーまで手配をさせていただきました。
思いや年齢的な違いがあるので、この話の場合といった形にはなりますが、本当だったらもっと長い間共にするはずだったお子様との時間、どんなかたちでも長い時間近くにいてもらった方がいいのではないかなと思った部分で、「手元に置いてご供養してる人もいますよ」とご提案をさせていただきました。
お葬式だけではなく、そのあとも、お手伝いできることがあればさせていただいております。
安心葬儀 ありがとうございました。では最後に、お客様に伝えたいメッセージがあればお聞かせください
佐藤様 インターネットが普及している時代であるからこそ、葬儀の費用だったりプランをパソコンを通して比較検討ができます。だからこそ、お客様には納得して葬儀をおこなってほしいので、対面相談を活用していただきたいところです。
事前相談でもお会いできます。また遠方よりご不便をかけないようにと駅から徒歩3分の距離にできた葬儀相談サロン『Lieny~リエニ~』もご利用ください。
葬儀のえにしについて
平成16年設立。東京都板橋区に本社を構える。対応エリアは東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の1都3県。厚生労働省認定資格の一級葬祭ディレクターを取得したスタッフが4名在籍しており、年間420件もの葬儀を施行した実績を持つ葬儀社。明瞭な見積もりと対面での事前相談を大切にしており、ご遺族が安心して葬儀に臨める環境を提供する。
運営会社 | 葬儀のえにし(株式会社えにし) |
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住所 | 〒175-0083 東京都板橋区徳丸1-20-18 |
葬儀のえにし
明瞭会計が自慢の葬儀社。年間420件の葬儀実績
- 希望する予算と規模に合わせて選べる葬儀プランをご用意
- 料理や返礼品の費用や施設使用料などすべてを含んだ葬儀総額費用のお見積りをご提案
- 葬儀相談サロンのリエニにて葬儀の事前相談が可能
- 運営
- 株式会社えにし
この葬儀社を利用した方の口コミ(3件)
初めてでわからない事が多かったのですが、一つひとつ丁寧に説明していただき助かりました。休みの日にも関わらず、急用でも嫌な顔一つせずに出向いていただき親身になって対応しても...
(2022年2月22日)