函館市でおすすめの葬儀社は？ランキング形式でご紹介します！

北海道 / 60代男性 / 家族葬 (2023年)

利用した斎場：ベルコ 函館シティホール（函館市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
以前より積立会員になっており、函館市内では冠婚葬祭の積立ができて会場も複数ある組織が２つしかないため利用しました。

【依頼してどうでしたか？】
なんせ葬儀などは経験もないため、何をどうしていいのかなんて分からないし、何からして良いのかも分かりません。
係の方に任せておけば安心ですし、勿論役所等は自分でやりますが葬儀一式については何もしなくて任せて大丈夫です。
費用面についてもオプションが複数あるのをこちらで選ぶので費用の概算は計算できます。
会場も広いし地方なので車の利用が多いので駐車場が広いのも助かります。他の人と葬儀が被るのが当たり前ですが会場、駐車場ともに大丈夫です。

投稿日: 2024年05月26日 

北海道 / 60代男性 / 家族葬 (2020年)

利用した斎場：ベルコ 函館シティホール（函館市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
元々、父親がベルコ互助会に入会しており「自分が死亡した場合には、ベルコを利用するように」と話されていたため他の選択肢はありませんでした。

【依頼してどうでしたか？】
私が喪主をするのは初めてであり、何をどうしてよいかまったくわかりませんでした。
連絡したのが夜間だったのですが、とても親身になっていただき、丁寧な説明と対応をしていただき、とても助かりました。
お寺さんも決まっていなかったのですが、費用が余りかからないところを紹介していただき、有難かったです。

投稿日: 2024年05月25日 

北海道 / 60代男性 / 家族葬 (2021年)

利用した斎場：ファミリーホール神山（函館市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
自宅から近いので何かと連絡が取りやすく、とても行い易かったです。直前に打ち合わせをしていたのでスムーズに事が運びました。

【依頼してどうでしたか？】
費用は細かい所で微妙な違いがあったので納得するまで話し合いを行い、担当してもらった方は面倒くさがらず色々相談に乗ってもらました。費用的には普通ではないかと思いますので、近くの方は是非お勧めします。

投稿日: 2024年05月25日 

火葬してから通夜、告別式を行う骨葬が主流となっています。北海道函館市は漁師町であり、昔から海難事故が多い地域だったので、感染症を予防するため先に火葬を行う風習が出来たのだと言われています。また、葬儀の時に集合写真を撮影する場合も多いです。（函館市・30代女性）

投稿日: 2024年07月24日 

函館市に関してはお通夜→火葬→告別式となる。 様々な説はあるが、独特な風習であり、告別式には故人の顔を見ることが出来ない。（函館市・40代男性）

投稿日: 2024年04月26日 

函館市内とその周辺地域では、ほぼ例外無く葬儀の前に火葬を終わらせてしまいます。 また、「香典返し」という風習がありません。その代わり葬儀の参列者には返礼品をお渡しします。返礼品は主に海苔やコーヒーが一般的です。（函館市・50代男性）

投稿日: 2024年01月05日 

葬儀より先に火葬を行ってしまうことです。なので、故人に会いたければ、ご逝去の連絡を受けたらすぐに会いに行かないと顔を見てお別れを言えないのです。そして、葬儀に参列し香典を渡すと領収書またはレシートを発行されます。（函館市・30代女性）

投稿日: 2023年11月28日 

出身地の函館の場合は、通夜の前に火葬するのが一般的です。 親戚等がある程度集まった時点で夜に仮通夜を行い、翌日に先に火葬します。 その後本格的な通夜を行います。 通夜の時は火葬された状態になります。 理由としてはいくつかあるのですが、親族から聞いたのが、函館は港町で漁師さんが多く、葬儀に帰って来れないこともあり、そのままにしておく訳にいかないので、先に火葬すると聞いています。（函館市・40代女性）

投稿日: 2023年11月14日 

お香典に領収書を書く風習があります。これは葬儀で喪主の手伝いをした際にきいたのですが、道外ではお香典に領収書はつけないことです。（函館市・20代男性）

投稿日: 2023年10月12日 

人が亡くなったら、最初に火葬します。火葬を終えた骨の状態で、葬式・告別式が行われます。骨葬、前火葬と言われるらしいです。 諸説あるようですが、多くの人が亡くなった函館大火から、そのような葬式の形態になったと母から聞いたことがあります。（函館市・40代女性）

投稿日: 2022年11月17日 

葬儀の前に火葬し、お骨にする。私が聞いたのは海難事故が多かったため、海水に浸かった遺体が傷みやすく、何日も置いておくことは衛生的ではないことから、お通夜や葬儀よりも先に火葬をする説を聞きました。私も祖父が亡くなった時に、通夜よりも先に火葬する経験をしましたが、祖父が福井県出身ということもあり、祖父側の親族は遺体に対面することができず、気の毒な気がしました。（函館市・40代女性）

投稿日: 2022年11月02日 

一般的に葬儀は通夜→告別式→火葬の順番で行われますが、函館市では火葬→通夜→告別式の順番で行います。昔に伝染病が蔓延したことがあり、葬儀の最初に火葬をしてしまい、感染の対策として現在でも函館市ではその習わしが残っています。（函館市・30代男性）

投稿日: 2022年10月21日 

一般的でない事例として、いくつかあります。香典は親族で受付を行い、受付時に香典を貰って領収書を手渡しします。その領収書には、香典返しの和菓子やお茶を一緒にお渡しします。通夜は、仮通夜と本通夜の2回行い、お線香の火を消さないように順番で火の番をします。亡くなったことを知らせるために新聞のおくやみ欄に掲載します。（函館市・20代女性）

投稿日: 2022年09月27日 

通常通夜を行い、告別式を行い、火葬の流れで葬儀を進めるのですが、私の出身地の函館市では先に火葬を行い、通夜、告別式の順番で葬儀が行われます。 私が聞いた話では感染病の蔓延を避けるため、衛生的に先に火葬する習わしができたそうです。（函館市・30代男性）

投稿日: 2022年09月20日 

お葬式に出席して受付で香典を渡すと、受付の方が香典袋を開封して金額を確認し、領収書を発行してくれます。これが当たり前だと思っていたので、北海道だけと聞きびっくりしました。（函館市・30代女性）

投稿日: 2022年09月20日 

死亡した人がいると、お通夜を行う前にまず取り急ぎ火葬を行ないます。また、お通夜の支度をする女性は, 必ず白くてフリルがついていない割烹着を着るのが習わしです。（函館市・50代女性）

投稿日: 2022年09月14日 

葬儀の流れとして、通常は通夜、告別式、火葬の順だと思いますが、函館は火葬、通夜、告別式の順に執り行われます。前火葬と呼ばれており、函館の独特の風習です。札幌など北海道でも他に地域ではこのようなことはありません。（函館市・20代男性）

投稿日: 2022年08月12日 

一般的には告別式の後に火葬だと思うのですが、函館では通夜の前に火葬が行われるので、本当に親しい間柄や近い関係の人じゃないと、故人の顔を最後に見ることができません。普通に通夜で棺に入っている顔を見られると思って参列した他の地方の人からは驚かれます。（函館市・30代女性）

投稿日: 2022年08月10日 

通夜の日の日中に火葬を済ませる場合が普通なので、葬儀の時には遺体はありません。香典返しは焼き海苔の場合が多いですが、以前は中華まんじゅうという半月型の大きなどら焼きのようなものもありました。今ではあまりお目にかかることは少ないです。（函館市・50代男性）

投稿日: 2022年08月08日 

函館（北海道の渡島地方）では葬儀の際、お通夜や告別式より先に火葬を行う風習があります。よって葬儀に参加した方でも最後のお顔を見れない事はよくあります。理由は諸説ありましてはっきりとした説はわかっておりません。（函館市・40代男性）

投稿日: 2022年07月28日 

函館市の葬儀では通夜の後に火葬ではなく、その逆で火葬してから通夜を行うのが風習です。葬儀をしてから火葬をするのが一般的ですが、函館市は昔からそういう順としてやっています。（函館市・50代女性）

投稿日: 2022年07月06日 

函館市ばかりではなく道南地域に共通している葬儀の流れのようですが、葬儀の前に火葬を行ってからお通夜、告別式を行います。そのため葬儀の祭壇には遺体ではなく遺骨が祀られています。理由は北海道全域ではなく道南地域と言うことで、洞爺丸台風により多くの被害者がでたことによるとか、伝染病とか、遠洋漁業者から広がっていったなど、諸説あるようです。（函館市・40代女性）

投稿日: 2022年07月05日 

函館でのお葬式は他の地域と順序が違っており、まず先に火葬を済ませることがほとんどです。自宅などでご遺体を清めてお着替えをし納棺、その後お経をあげるとそのまま火葬場に向かいます。お通夜や告別式などはお骨の状態で行います。そのため、最後にお顔を見るために自宅にはたくさんのお客さんがお見えになります。ご近所の方も火葬場に同行することも多いので、お骨になるのを待っている間はお酒を飲んだりご飯を食べたりと、賑やかな場合がよくあります。（函館市・30代女性）

投稿日: 2022年07月05日 

函館市の葬儀の風習は普通なら葬儀を済んでから火葬すると思うのですが、函館市は火葬してから通夜が行われ葬儀になります。こういうのを「前火葬」と呼び、函館市の葬儀の風習となっています。（函館市・30代男性）

投稿日: 2022年07月05日 

お葬式の時になぜか写真を撮っていることが多いです。自分が幼少時などに参列した葬儀でも撮りましたし、古いアルバムにはお葬式のタイミングで撮影したであろう親族が揃った写真も何枚か残っています。あとは本州であまりないことといえば、お香典で領収書を出していることだと思います。祖父の葬儀の際にも領収書を出していました。今は本州在住で、こちらではあまり葬儀への参列経験がないので比較が難しいですが、写真を撮ることと香典に対する領収書以外にも私が気づいていないだけで地元特有の何かがあるかもしれません。（函館市・30代女性）

投稿日: 2022年01月11日 

葬儀の時にお坊さんがよくお経を読むと思うのですが、私の地域ではお坊さんが歌を歌っていました。歌といっても歌謡曲ではなく、あまり聞いたことのない歌でした。一緒に行った当時の上司に聞いたら、函館は葬儀の後にお坊さんが歌うんだよと言っていたので驚いた記憶があります。（函館市・40代男性）

投稿日: 2022年01月06日