エンセレモニーの葬儀事例一覧(全187件)
奈良県香芝市瓦口208−1
4.912件
火葬式の葬儀事例
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火葬式
138,000 円(税込)
奈良県香芝市の「香芝市営火葬場」で2023年に実施された火葬式(5人程度)の事例です。
葬儀後の生活も踏まえなるべく負担を抑えたいご意向で、その中でも他の親戚も顔を見に来るので、顔は見せてあげたいとの思いをお話いただきました。自宅は住宅事情で安置ができないので、弊社安置室で御安置を行い、そちらでお顔を見ていただき、ご親戚様にもお別れをしていただき無事に範囲内でのお見送りを、ご意向も叶えられる提案だったとお言葉をいただきました。
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火葬式
138,000 円(税込)
奈良県橿原市の「橿原市営斎場」で2022年に実施された火葬式(10人程度)の事例です。
費用をなるべく抑え、且つ安置中はお顔をみたいというご意向でした。 他社との比較もされており、預かりでの安置になり、一切顔は見れず、次に会う時には火葬場という案内を受けたようで、他の親戚にせめて顔は見せてあげたいとおっしゃられていました。 選ぶ葬儀社によっては、顔も見れない事を知り、それが普通という案内を受けておられたようで、最後にもう一度調べて良かったとおっしゃられていました。
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家族葬の葬儀事例
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香芝市の1日葬事例|菩提寺とのご相談を大切に、宗教儀礼も安心して進められた一日
家族葬
336,000 円(税込)
「菩提寺」で2026年に実施された家族葬(2人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいのご家族様の1日葬でした。 故人様は菩提寺とのご縁を大切にされていた方で、ご家族様からも 「できるだけ菩提寺のご意向を大切にしながら、失礼のない形で見送りたい」 というご希望を伺っていました。 最初にご相談をいただいた時、ご家族様が特に不安にされていたのは、葬儀の内容そのものだけではなく、菩提寺との確認や宗教儀礼の進め方 についてでした。 「何を先にお寺へ伝えればよいのか」 「1日葬という形でも大丈夫なのか」 「安置や式を菩提寺で行う場合、どのような準備が必要なのか」 と、分からないことがいくつも重なっておられました。 菩提寺がある場合、ご家族様のお気持ちだけでなく、お寺様との関係や宗派ごとの考え方も大切になります。特に、昔からお付き合いのあるお寺様がある場合は、ご家族様だけで判断するのではなく、ご住職と相談しながら進めることで、後々の不安を減らすことができます。 今回もご家族様は、 「きちんと送りたいけれど、失礼があってはいけない」 というお気持ちを強く持っておられました。 故人様は、ご家族様のお話では、日頃から礼儀や人とのつながりを大切にされる方だったそうです。節目のご挨拶やご先祖様への感謝を忘れず、ご家族様にも自然とその大切さを伝えてこられた方でした。 そのお人柄を伺い、今回のお見送りは、形式を急いで簡略化するのではなく、菩提寺とのご縁を大切にしながら、静かに整えることが故人様らしい形だと感じました。 今回、私たちがまず大切にしたのは、ご家族様が慌てて判断しなくて済むようにすることでした。 そこで、菩提寺に確認すべきことを整理し、何を先に相談するべきか、どの順番で話を進めると安心かを分かりやすくご案内しました。 ご安置は菩提寺にて行われました。ご自宅や会館でのご安置とは違い、お寺という場所には独特の静けさと安心感があります。ご家族様も、故人様を菩提寺へお連れしたことで、 「ここなら落ち着いて見送ってあげられる」 と少し表情が和らいだように見えました。 故人様が大切にしてこられた場所で、最後の時間を過ごしていただけたことは、ご家族様にとっても大きな支えになったのだと思います。 一方で、菩提寺での安置や式には、確認しておくべきこともあります。お寺様のご都合、ご読経の時間、祭壇やお花の準備、ご親族様の集合時間、火葬場への出発までの流れなど、関係する方々との調整が必要です。 私たちは、ご家族様と菩提寺の間で行き違いが起こらないよう、必要な内容を一つずつ確認し、当日までの流れを分かりやすく整えていきました。 一日葬という形式についても、ご家族様は最初、 「通夜を行わないことで、菩提寺に失礼にならないだろうか」 と心配されていました。 そこで、まずご住職のお考えを大切にし、そのうえでご家族様の事情やご希望を踏まえながら、無理のない形を一緒に考えました。 宗教儀礼を大切にされる場合、葬儀の形式はご家族様だけで決めるものではありません。今回も、その確認を丁寧に行えたことで、ご家族様は安心して当日を迎えられたのだと思います。 告別式は、菩提寺にて厳かに執り行われました。 大きな演出を加えるのではなく、ご読経の中で故人様を偲び、ご家族様が静かに手を合わせる時間を大切にしました。 お花を手向ける場面では、ご家族様が故人様に向けて深く頭を下げられ、これまでの感謝を心の中で伝えておられるようでした。言葉にしきれない想いが、宗教儀礼を通して丁寧に故人様へ届いているように感じられる時間でした。 菩提寺の静かな空気の中だったからこそ、ご家族様も落ち着いて故人様と向き合うことができていたように思います。 ご葬儀後、ご家族様からは 「お寺とのことが一番不安でしたが、何を確認すればよいか教えてもらえたので安心できました」 「菩提寺で見送ることができて、故人も喜んでいると思います」 とのお言葉をいただきました。 ご家族様にとって、葬儀を無事に終えることだけでなく、菩提寺とのご縁を大切にしながら故人様を送れたこと が、深い納得につながったのだと感じます。 香芝市で1日葬や家族葬をお考えの方の中には、 「菩提寺があるけれど、何を相談すればよいか分からない」 「お寺で安置や葬儀ができるのか不安」 「宗教儀礼を省略せず、でも家族の負担も抑えたい」 と悩まれる方も少なくありません。 そのような時は、すべてをご自身で決めてからお電話いただく必要はありません。 「香芝市で1日葬を考えています」 「菩提寺があります」 「お寺で安置や式ができるか相談したい」 「宗教儀礼の流れが分からない」 とお伝えいただければ大丈夫です。 ご家族様の状況をお聞きしながら、菩提寺へ確認すること、葬儀社で準備できること、当日までに決めておくことを順番にご案内いたします。 今回のご葬儀は、菩提寺とのご相談を大切にしながら、宗教儀礼も安心して進められた1日葬でした。故人様が大切にされてきたご縁を尊重し、ご家族様が迷いを抱えたまま当日を迎えないよう整えることも、私たちの大切な役割だと改めて感じています。 菩提寺とのやり取りや宗教儀礼に不安がある方も、まずは今の状況をご相談ください。ご家族様に合った進め方を一緒に整理してまいります。
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香芝市の家族葬事例|病院からのご搬送後、面会の不安にも寄り添いながら整えたお見送り
家族葬
561,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(6人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいのご家族様の家族葬です。 最初にお電話をいただいたのは、故人様が病院でご逝去された直後のことでした。 ご家族様は深い悲しみの中にありながらも、 「これから何をすればよいのか分からない」 「病院からどこへ連れて行けばよいのか」 「面会はできるのか」 と、いくつもの不安を抱えておられました。 病院で大切な方を見送られた直後は、お気持ちが追いつかないまま、搬送先や葬儀のことを決めなければならない場面があります。今回も、ご家族様は突然のことで戸惑われており、お電話の声からも 「間違った判断をしたくない」 というお気持ちが伝わってきました。 そこで私たちはまず、今すぐに決める必要があること と、あとから落ち着いて考えられること を分けてお伝えし、ご家族様が少しでも安心して判断できるようご案内しました。 病院からのご搬送では、故人様を丁寧にお預かりし、ご家族様のお気持ちに配慮しながら安置先へお連れしました。 搬送というと事務的な流れに感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちにとっては葬儀の始まりでもあります。故人様を大切にお連れすることはもちろん、ご家族様が 「ひとまず任せて大丈夫」 と思えるよう、言葉のかけ方や説明の順番にも気を配りました。 ご安置後、ご家族様が特に気にされていたのは、故人様と面会できる時間についてでした。ご事情により、いつでも自由に面会できる状況ではなかったため、 「限られた時間の中で、ちゃんと顔を見てあげられるだろうか」 「親族にもお別れの時間を持ってもらえるだろうか」 という不安をお持ちでした。 そこで私たちは、面会可能な時間を事前に整理し、ご家族様に分かりやすくお伝えしました。どの時間に来ていただくのがよいか、どなたに先に連絡しておくと安心か、式当日までにどのような形で故人様と向き合えるかを一つずつ確認していきました。 限られた時間であっても、慌ただしくならないように整えること。そこが今回のご葬儀でとても大切な部分でした。 故人様は、ご家族様にとって、いつも周りを静かに気遣ってくださる存在だったと伺いました。人が困っている時にはそっと支え、言葉少なでも安心感を与えてくださる方だったそうです。 そのお人柄を伺った時、今回の家族葬は、にぎやかさよりも、穏やかに寄り添える時間を大切にする形がふさわしいと感じました。 式の準備では、ご家族様が無理なく故人様を見送れるよう、流れをできるだけ分かりやすくお伝えしました。ご家族様の中には、葬儀に慣れていない方もおられ、 「このタイミングで何をすればよいのか」 「親族にはどのように伝えればよいのか」 と迷われる場面もありました。 そのたびに、私たちは一つずつ確認しながら、必要な準備だけを丁寧に進めました。 告別式当日は、香芝市での家族葬として、ご家族様が故人様と静かに向き合える時間を大切にしました。大きな演出を加えるのではなく、故人様のお顔を見ながら言葉をかける時間、お花を手向ける時間、ご家族様同士で思い出を語る時間を、できるだけ落ち着いて過ごしていただけるように進行しました。 面会の時間に制限があった分、式の中の一つひとつの時間が、ご家族様にとって大切なお別れの場になっていたように感じます。 お花を手向ける場面では、ご家族様が故人様へ静かに声をかけておられました。その姿から、長い言葉ではなくても、感謝や寂しさ、これまでの思い出がしっかりと伝わっているように感じました。 ご葬儀後、ご家族様からは 「病院からの搬送の時点で、すぐに対応してもらえて安心しました」 「面会の時間が限られていたので不安でしたが、事前に説明してもらえたので落ち着いて過ごせました」 とのお言葉をいただきました。 そのお言葉を伺い、急な状況の中でも、ご家族様が少しずつ気持ちを整えながらお別れに向かえるよう支えることの大切さを、改めて感じました。 香芝市で家族葬をお考えの方の中には、病院から急に連絡を受けて 「今すぐ葬儀社を決めなければ。でもどこにしよう」 と不安になる方もいらっしゃると思います。 また、 「搬送だけ先にお願いできるのか」 「安置後に面会できるのか」 「家族葬にしたいけれど、何から決めればよいのか分からない」 と迷われる方も少なくありません。 そのような時は、まだ詳しいことが決まっていなくてもお電話ください。 「病院から搬送が必要です」 「香芝市で家族葬を考えています」 「面会したいんですけどできますか」 とお伝えいただければ大丈夫です。 ご家族様が慌てて決めてしまうことのないよう、今必要なことから順番にご案内いたします。 今回のご葬儀は、病院からのご搬送後、面会の時間を大切に守りながら、ご家族様が故人様と静かに向き合えるよう整えた家族葬でした。 限られた条件の中でも、できることを一つずつ確認していけば、故人様らしいお別れは形にできます。 香芝市で家族葬をご検討の方は、不安なまま抱え込まず、まずは一度ご相談ください。
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香芝市の家族葬|「相談していてよかった」と感じた、落ち着いて送れた家族葬
家族葬
605,880 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で家族葬を検討されていたご家族様でした。 最初にご相談をいただいたのは、まだお別れの日がはっきりと見えていませんが、介護施設の方から葬儀社を探すよう勧められていた段階でした。ご家族様は 「もうそろそろいざという時が来るだろう」 「本人らしい見送り方を、今のうちに考えておきたい」 というお気持ちをお持ちで、事前相談という形で当社へお越しくださいました。 葬儀の事前相談と聞くと、費用や流れを確認する場という印象を持たれる方も多いかもしれません。しかし、事前相談で一番大切なのは、金額や形式を決めることだけではありません。 ご家族様の中にある不安や迷いを一つずつ言葉にし、 「何を大切にして送ってあげたいのか」 を整理していく時間です。 ご相談の中で、ご家族様が何度もお話しされていたのは、 「大げさな形ではなく、近い家族だけで落ち着いて見送りたい」 ということでした。 一方で、あまりにも簡素になってしまうことへの不安もありました。 「寂しいお別れにはしたくない」 「慌ただしく進むのではなく、きちんと感謝を伝えたい」 そのようなお気持ちが、ご家族様の言葉の端々から伝わってきました。 そこで私たちは、ご家族様が無理なく集まり、故人様との時間を落ち着いて過ごせる形をご提案しました。葬儀の流れ、安置の場所、親族への連絡の範囲、式当日の過ごし方などを事前に確認しておくことで、いざという時に 「何から決めればいいのか分からない」 という状況を少しでも減らせるよう、具体的にお話を進めていきました。 特に印象に残っているのは、ご家族様が 「話しているうちに、自分たちが何を不安に思っていたのかが分かってきました」 とおっしゃってくださったことです。 葬儀は、日常の中で何度も経験するものではありません。だからこそ、分からないことが多いのは当然です。けれども、分からないまま抱え込んでいる不安は、ご家族様の心を重くしてしまいます。 事前相談は、その不安を無理に消すものではなく、一緒に整理し、必要な準備を見える形にしていく時間なのだと改めて感じました。 その後、お別れの日を迎えられた際、ご家族様は深い悲しみの中にありながらも、事前に確認していた内容を思い出しながら、一つひとつ落ち着いて判断されていました。もちろん、大切な方を送る時間に平常心でいられる方はいません。それでも、何も分からない状態で決めていくのと、あらかじめ流れを知っている状態で進めていくのとでは、ご家族様の心の負担は大きく違います。 ご安置の時間には、ご家族様が故人様のおそばで静かに過ごされていました。事前相談の際にお話しされていた 「家族だけで、気兼ねなく向き合える時間を大切にしたい」 という想いが、そのまま形になっていたように感じます。 形式に追われるのではなく、ご家族様それぞれが故人様との思い出を胸に、穏やかに言葉をかけておられました。 お通夜、告別式では、限られたご親族を中心にした家族葬となりました。大人数での葬儀ではありませんでしたが、その分、一人ひとりが故人様としっかり向き合える時間がありました。お花を手向ける場面では、ご家族様がゆっくりと故人様のお顔を見つめながら、感謝の言葉を伝えておられた姿がとても印象に残っています。事前に 「慌てずに送りたい」 と話されていたお気持ちが、式全体の穏やかな空気につながっていたように思います。 ご葬儀後、ご家族様からは 「前もって相談していたので、当日は迷うことが少なく、気持ちを故人に向けることができました」 とのお言葉をいただきました。 また、 「あの時に相談していなければ、きっと慌てて決めてしまっていたと思います」 ともお話しくださいました。 今回のご葬儀は、事前相談によってご家族様の想いが整理され、いざという時にも慌てすぎることなく、故人様との最後の時間を大切に過ごすことができた家族葬でした。 私たちはこれからも、葬儀の流れをご説明するだけでなく、ご家族様の不安や想いを丁寧に受け止めながら、その方らしいお別れの形を一緒に整えてまいります。
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香芝市の家族葬事例|ご近所に配慮しながら、静かに想いを届けたお見送り
家族葬
522,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(11人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、ポータルサイトで葬儀社を検索されたことをきっかけに、当社へご相談くださいました。突然のお別れの中で、 「まず何を基準に選べばいいのか分からない」 という不安を抱えながら、複数の情報を比較される中で当社を見つけていただいたと伺っています。 ご相談当初、ご家族が特に気にされていたのは、ご近所への配慮と、静かに見送りたいというお気持ちでした。ご自宅でのお見送りも検討されていましたが、住宅環境や周囲への影響を考え、 「できるだけ目立ちたくない」 というご意向が強くありました。 また、大切な方との最後の時間を、身内だけでゆっくり過ごしたいというお気持ちもあり、限られた人数での家族葬を希望されていました。形式や規模よりも、きちんと想いを伝えられる時間を何より大切にされていたことが印象に残っています。 そうしたご希望を踏まえ、私たちはご自宅ではなく、落ち着いた環境で過ごせる式場でのご安置・ご葬儀をご提案しました。式場を利用することで、ご近所への出入りや音などに配慮しやすくなり、周囲を気にしすぎることなく、ご家族が故人様と向き合える環境を整えることができます。 実際にご安置が始まると、ご家族は 「周りを気にせずに会いに来られるので安心しました」 とお話しくださいました。 ご自宅でのご安置に不安があった分、落ち着いた空間の中でゆっくりと時間を過ごせることが、心の支えになっていたように感じます。 お通夜では、ご家族やご親族のみが集まり、静かな時間が流れていました。大きな声や形式的な進行ではなく、ご家族同士で思い出を語り合いながら、それぞれのペースで故人様と向き合っておられた姿が印象に残っています。時折笑顔が見られる場面もあり、その方らしい、穏やかなお見送りの時間となっていました。 告別式でも、慌ただしさのない進行を大切にし、お別れの時間をしっかり確保しました。一人ひとりが故人様のもとへ進み、お花を手向けながら言葉をかけておられる姿からは、これまでの感謝や想いが自然とあふれているように感じられました。 「静かに送りたい」というご家族の想いを尊重しながらも、決して簡素になることのない、心のこもったお見送りができたことが、今回のご葬儀の大きな特徴だったと思います。 ご葬儀後、ご家族からは、 「周りに気を遣うことなく、落ち着いて過ごせたことが本当によかった」 「最初はネットで探すしかなく不安だったが、相談して安心できた」 とのお言葉をいただきました。 特に、静かに送れたこと にご満足いただけたことが印象に残っています。 今回のご葬儀を通して改めて感じたのは、環境を整えることが、ご家族の気持ちを整えることにもつながるということです。ご近所への配慮を気にされている状態では、どうしても心から故人様と向き合うことが難しくなってしまいます。だからこそ、安心して過ごせる空間を整えることが、ご家族にとって大切な要素になるのだと思います。 また、ポータルサイトからの検索という形でご縁をいただいた今回のようなケースでは、情報だけで判断するのではなく、実際に相談してみてどう感じるか が大切になります。今回も、直接お話を伺いながらご説明することで、ご家族の不安を少しずつやわらげることができたように感じています。 同じように、 「近所に配慮したい」 「静かに送りたい」 と考えておられるご家族にお伝えできるのは、ご自宅にこだわらなくても、ご家族の想いを大切にしたお見送りは十分に実現できるということです。 私たちはこれからも、ご家族の不安やご事情に寄り添いながら、その方にとって無理のない、そして納得のいくお見送りの形を一緒に整えてまいります。大切な方との最期の時間が、穏やかであたたかなものとなるよう、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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香芝市の家族葬事例|ご近所への配慮を大切にしながら、落ち着いて想いを届けられたお見送り
家族葬
499,180 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(16人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、知人の方からのご紹介をきっかけに、当社へご相談くださいました。お別れが近づいてくる中で、何を基準に葬儀社を選べばよいのか分からない中、実際にご利用された方のお話が「ここなら安心して相談できそうだ」と感じるきっかけになったと伺っています。 ご相談当初、ご家族が特に気にされていたのは、ご近所への配慮でした。ご自宅でのお見送りも考えられていたものの、周囲の方々への影響やご迷惑にならないかという点をとても心配されており、できるだけ目立たない形で送りたいというご希望をお持ちでした。 また同時に、ご家族だけでゆっくりと故人様に向き合える時間も大切にしたいと考えておられました。身内中心で落ち着いて過ごせる家族葬にしたいれど、慌ただしく終わるようなお別れにはしたくない。その両方のお気持ちを強く感じました。 そこで今回は、ご自宅ではなく、落ち着いた環境で過ごせる式場でのご安置・ご葬儀をご提案しました。式場をご利用いただくことで、搬送やご安置の際の出入りも最小限に抑えやすく、ご近所へのご負担に配慮しながら進めることができます。またご家族にとっても、周囲を気にしすぎることなく、故人様としっかり向き合える時間を確保できることは大きな安心につながります。 実際に式場でのご安置が始まると、ご家族は「周りを気にせずに会いに来れるのがありがたいですね」とお話しくださいました。ご自宅でのご安置が難しいと感じておられた分、落ち着いて面会できる環境があることが、気持ちの支えになっていたように感じます。 お通夜では、ご家族やご親族が静かに集まり、それぞれが故人様との時間を大切に過ごしておられました。穏やかで落ち着いた雰囲気の中、ご家族同士で思い出を語り合う時間が流れていきました。時折笑顔や涙がこぼれる場面もあり、近しい方だけで過ごす家族葬だからこそ、その方らしい空気が自然と生まれていたように思います。 告別式では、お別れの時間をしっかり確保し、一人ひとりが故人様へ想いを届けられるよう進めました。お花を手向けながら静かに言葉をかけておられる姿からは、これまでの感謝やあたたかな想いが伝わってきました。形式をこなすのではなく、ご家族のペースを大切にしたことで、落ち着いて気持ちを届けられるお見送りになったのではないかと感じています。 ご葬儀後、ご家族からは「近所に気を遣って、落ち着いて送ることができて本当によかった」「紹介してもらってお願いして正解でした」とのお言葉をいただきました。特に、「気を張らずに過ごせたことがありがたかった」というお声が印象に残っています。周囲への配慮を大切にしながらも、ご家族として故人様にしっかり向き合えたことが、納得のいくお見送りにつながったのだと思います。 今回のご葬儀を通して改めて感じたのは、ご近所への配慮と、ご家族の心の落ち着きは深くつながっているということです。周囲を気にし続けながらのお見送りでは、どうしても故人様と向き合う時間に集中しにくくなってしまいます。だからこそ、ご家族が安心して過ごせる環境を整えることが、結果として後悔の少ないお見送りにつながるのだと感じました。 また今回のように、ご紹介をきっかけにご縁をいただくケースでは、実際に経験された方の声が大きな安心材料になります。葬儀は何度も経験するものではないからこそ、「ここなら大丈夫」と感じられるきっかけがあることは、ご家族にとってとても大きな支えです。 この事例は、同じようにご近所への配慮で悩まれている方や、自宅でのお見送りが難しいと感じている方にとっても、ひとつの安心材料になるはずです。ご自宅でのお見送りにこだわらなくても、ご家族にとって納得できる形はきちんと整えることができます。大切なのは、今の状況の中で何が一番落ち着いて故人様と向き合える形なのかを、一緒に考えることだと思います。 私たちはこれからも、ご家族それぞれのご事情やお気持ちに寄り添いながら、周囲への配慮と、ご家族の想いの両方を大切にしたお見送りをお手伝いしてまいります。安心して大切な時間を過ごしていただけるよう、これからも一つひとつ丁寧にサポートしてまいります。
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香芝市の家族葬事例|ご自宅での安置が難しくても、故人様と穏やかに過ごせたお別れの時間【事前相談】
家族葬
594,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(8人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は当社へ事前相談に来てくださり、その後、事前会員としてご準備を進めておられたご家族でした。 ご相談の段階から、 「いざという時に慌てず、できるだけ落ち着いて送りたい」 というお気持ちがあり、費用や流れだけでなく、実際にその時を迎えた際にどのように故人様と過ごせるのかを、とても丁寧に確認されていたことが印象に残っています。 その中でも特に大きなご不安だったのが、ご自宅でのご安置が難しいという住宅事情でした。 ご家族としては、本当であれば慣れ親しんだご自宅へお連れしたいお気持ちもあったと思います。 しかし現実には、住環境やスペース、ご近所への配慮など、さまざまな事情から自宅安置が難しいケースも少なくありません。 今回もまさにそうした状況の中で、 「家に連れて帰れないことが心残りになるのではないか」 「それでも、きちんとお別れの時間を持てるのだろうか」 と、不安を抱えておられました。 私たちはまず、そのお気持ちに丁寧に耳を傾けたうえで、ご自宅でなくても故人様との時間をしっかり持つ方法があることをお伝えしました。安置室をご利用いただくことで、衛生面や管理面の安心を保ちながら、ご家族が必要な時に面会に来ていただける環境を整えることができます。 大切なのは、どこにご安置するかだけではなく、その時間をどう過ごすかであることを、事前相談の段階から少しずつお話しし、ご理解を深めていただきました。 実際にその時を迎え、故人様を安置室へお連れした際、ご家族は最初こそ緊張されたご様子でしたが、静かに故人様のお顔をご覧になり、 「ここなら落ち着いて顔を見れそうです」 とお話しくださいました。 ご自宅でなくても、ご家族にとって安心して会いに行ける場所を整えることの大切さを、改めて感じた場面でした。 その後の数日間、ご家族はそれぞれのタイミングで安置室へ足を運ばれました。長い時間じっとそばにいらっしゃる日もあれば、短い時間でも顔を見て手を合わせて帰られる日もありました。どの過ごし方も、そのご家族にとって大切な時間であり、故人様との最期の数日を穏やかに重ねていく時間になっていたように思います。 ご自宅のような日常そのものではないとしても、 「会いに行ける場所がある」 「何度でもそばに行ける」 ということが、ご家族の心を大きく支えていたように感じます。 事前相談をされていたこともあり、葬儀全体の流れや準備については、いざという時にも比較的落ち着いて進めることができました。大切な方を失った直後に、何も知らない状態からすべてを判断することは、想像以上に大きなご負担になります。 その点、今回のご家族は事前に費用感や進行の流れ、安置の考え方まで確認してくださっていたことで、 「今何をするべきか」 が分かりやすくなり、精神的なご負担を少し軽くできていたように思います。 お通夜では、ご家族やご親族が静かに集まり、故人様のそばで穏やかな時間を過ごされていました。前もって安置室での時間を持てていたこともあり、お顔を見た瞬間の動揺だけで終わるのではなく、それぞれが少しずつ気持ちを整えながら、その場に向き合えていたように感じました。控室では思い出話も交わされ、 「こういう時間が持ててよかった」 と小さく頷かれる場面もありました。 翌日の告別式でも、全体を通して慌ただしさのない進行を大切にしました。ご家族が一人ひとり故人様のそばへ進み、お花を手向け、言葉をかける時間をしっかり持っていただけるよう整えました。 「ありがとう」 「ゆっくり見守っていてね」 といった言葉が、静かな会場の中にやさしく響いていたのが印象に残っています。限られた時間ではあっても、その時間の中にしっかりと想いが込められていたからこそ、ご家族にとって納得のいくお見送りになったのではないかと思います。 ご葬儀後、ご家族からは、 「家に連れて帰れなかったことがずっと気になっていたけれど、こうして何度も会いに来られて、ゆっくり過ごせたことで気持ちが落ち着きました」 「事前に相談していたから、いざという時も本当に助かりました」 とのお言葉をいただきました。 その言葉を伺い、今回私たちがお手伝いしたのは、安心して故人様との時間を持てる環境を整えることだったのだと感じました。 自宅安置が難しいことに、引け目や申し訳なさを感じられるご家族は少なくありません。けれど、場所だけでお別れの質が決まるわけではありません。大切なのは、その方とどう向き合い、どのような気持ちで時間を過ごせたかです。 今回のご家族のように、ご自宅でなくても穏やかに寄り添う数日を持つことで、心を込めたお見送りは十分に実現できます。 私たちはこれからも、ご家族の住宅事情やご事情に寄り添いながら、その方にとって無理がなく、納得できるお見送りの形を一緒に整えてまいります。事前相談は、そのための大切な準備のひとつです。大切な方との最期の時間が、後悔ではなく、静かな安心と感謝につながるよう、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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香芝市の少人数葬事例|高齢のご親族にも負担をかけず、移動に配慮して整えたご葬儀
家族葬
451,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(4人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、 「しっかりと見送りたい気持ちはあるけれど、高齢の親族に無理はさせたくない」 というお気持ちを強く持っておられました。 ご相談の段階から、ご親族の多くがご高齢であること、長時間の移動や慌ただしい進行が心身の負担になってしまうことを、とても心配されていたのが印象に残っています。 ご葬儀は、大切な方をきちんと送りたいという想いと、ご参列される方々の体調やご事情への配慮、その両方を大切にしなければならない場面が多くあります。今回のご家族もまさにその中で悩まれており、 「負担を減らしたいけれど、簡単に済ませたくはない」 「少人数でも、心のこもったお見送りにしたい」 と、何度もお話しくださいました。 私たちはそのお気持ちを受け止めながら、無理のない動線と進行、そして少人数だからこそ落ち着いて向き合える時間を大切にしたご葬儀の形をご提案しました。 その結果、今回のお式は、香芝市での少人数葬として、ご家族と近しいご親族を中心に執り行われることとなりました。大きな規模にせず、会場内での移動が少なく、控室から式場までの導線も分かりやすく整えられる環境を重視しました。 また、ご高齢のご親族が休憩を取りやすいよう、無理のない時間配分を考え、一つひとつの場面で急がせない進行を心がけました。 実際に当日を迎えると、ご家族は少し緊張されたご様子ではありましたが、会場に入られてからは 「これなら安心して過ごせそうです」 とお話しくださり、表情も少しやわらいでいきました。 ご高齢のご親族の方々にも、着席されたまま落ち着いてお待ちいただけるようにし、必要な場面ではできるだけ近い位置で故人様と向き合っていただけるよう、席の配置にも配慮しました。 お通夜や告別式の場面では、どうしても「ちゃんとしなければ」というお気持ちが先に立ち、ご本人たちも無理をしてしまいがちです。そこで今回は、そうした緊張を少しでも和らげるために、進行の合間ごとに次の流れを分かりやすくお伝えし、ご不安が出ないよう細やかな声かけを心がけました。 今どのような時間なのか、次に何をするのかを丁寧にお伝えすることで、ご家族もご高齢のご親族も、落ち着いてその場に身を委ねていただけたように思います。 特に印象的だったのは、お別れの時間でした。少人数でのご葬儀だったからこそ、一人ひとりが故人様のそばに進み、落ち着いて言葉をかけたり、お花を手向けたりする時間を持つことができました。ご高齢のご親族の方も、周囲に急かされることなく、ゆっくりと手を合わせておられました。 「ありがとう」 「お疲れさまでした」 「ゆっくり休んでくださいね」 といった静かな言葉が会場にやさしく響き、その一つひとつが深く心に残るものでした。 また、少人数であったことで、ご家族同士が自然と支え合う場面も多く見られました。移動の際にそっと手を貸されたり、席を立つタイミングを互いに気遣われたり、悲しみの中でも思いやりが行き交っている様子が印象的でした。こうした場面を見るたびに、ご葬儀は故人様を送るだけでなく、ご家族やご親族が互いの存在を改めて感じる時間でもあるのだと実感します。 式の後、ご家族からは 「無理なく過ごせて本当によかった」 「高齢の親族も安心して参列できたので、気持ちが軽くなりました」 とのお言葉をいただきました。 また、ご親族の中には、 「大きなお葬式だと不安だったけれど、今回のような形でゆっくり見送れてありがたかった」 とお話しくださる方もいらっしゃいました。 今回私たちがお手伝いできた価値は、単に式を整えることだけではなく、安心して故人様と向き合える環境を整えることにあったのだと思います。 少人数葬は、決して簡素なお見送りではなく、必要なことをきちんと守りながら、ご家族が落ち着いて過ごせる時間を整えるための選択肢でもあります。 今回のご葬儀では、「高齢の親族に負担をかけたくない」というご家族のやさしさが、最初から最後まで一貫していました。そのやさしさが、会場の空気やご親族同士の関わりにも表れ、静かであたたかなお見送りにつながっていたように思います。 私たちはこれからも、ご家族の想いに寄り添いながら、年齢やご事情に配慮した無理のないご葬儀の形を丁寧に整えてまいります。大切な方との最期の時間が、安心と感謝に包まれたものとなるよう、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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香芝市の家族葬事例|旅立ちの身支度をご家族の手で整え、静かに送り出した一日
家族葬
609,840 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(21人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族が大切にされていたのは、 「最後の時間を、できるだけ家族の手で整えてあげたい」 というお気持ちでした。 大切な方とのお別れは、どれほど心の準備をしていても、突然現実として押し寄せてくるものです。 その中でご家族が望まれたのは、形式だけに追われるのではなく、故人様にゆっくり向き合いながら、一つひとつの場面を丁寧に過ごせる家族葬でした。 お打ち合わせの中で印象的だったのは、 「最期くらいは、うちらの手で整えて送りたい」 というご家族のお言葉です。 生前、故人様がご家族を大切にされてきたこと、その時間をともに過ごしてきたからこそ、最後のお支度もただ見守るだけではなく、自分たちの手で関わりたいという想いが自然に生まれたのだと思います。 私たちもそのお気持ちを大切に受け止め、ご家族が不安なく旅立ちの身支度に関われるよう、一つずつ流れをご説明しながら準備を進めました。無理に進めるのではなく、できる範囲で関わっていただけるよう配慮したことも、今回大切にした点の一つです。 今回のご葬儀は、香芝市での家族葬として、近しいご家族だけで執り行われました。人数を絞ったことで、周囲に気を遣いすぎることなく、故人様との時間をしっかり持てる環境が整いました。大きな式ではどうしても進行が優先されがちですが、家族葬だからこそ、ご家族の気持ちの動きに寄り添いながら、一つひとつを落ち着いて進めることができます。 旅立ちの身支度の時間は、とても静かで、ご家族の想いが深く表れている場面でした。 ご家族は最初こそ緊張されたご様子でしたが、そばで一つずつお声がけしながら進めるうちに、少しずつ表情がやわらいでいかれました。故人様のお顔にそっと触れ、髪を整え、お召し物を整えていくその手つきには、言葉以上の想いが込められているようでした。 誰かが涙をこぼし、また誰かが 「きれいになったね」 と静かに声をかける。 そのやりとりはとても自然で、故人様を囲んだ最後の家族の時間になっていました。 お別れの準備というと、どうしてもつらい時間と思われがちです。もちろん悲しみはありますが、今回のようにご家族の手で整える時間には、悲しみだけでなく、感謝やぬくもりも流れています。手をかけることで、少しずつ気持ちが追いついていく。そうした時間の大切さが伝わるお式でした。 通夜、そして翌日の告別式では、全体を通してゆっくりとした進行を意識しました。ご家族が故人様のそばで過ごす時間をできるだけ大切にし、急かされることなく、気持ちを整えながら進めていただけるよう配慮しています。祭壇の前では、ご家族が思い出を語り合う場面もあり、涙の中にもやわらかな空気が流れていました。 お花を手向けるお別れの時間には、皆様が順番に故人様のもとへ進み、それぞれの言葉で想いを伝えておられました。 「今まで仲良くしてくれてありがとう」 「お仕事もお疲れさまでした」 「ゆっくり休んでね」 そのどれもが飾らない言葉でありながら、とても深く心に残るものでした。旅立ちの身支度からお別れのその瞬間まで、ご家族が自分たちの手で関わり続けられたことが、今回のお見送りをより意味のあるものにしていたように思います。 ご出棺前には、ご家族が故人様を囲みながら、静かに最後の時間を過ごしておられました。身支度の場面で交わされた言葉や、整えたお姿を見つめるまなざし、そのすべてがつながって、この一日のお別れの時間ができていたのだと感じます。 ご葬儀の後、ご家族からは 「自分たちの手で整えてあげられてよかった」 「最後までちゃんと関われた気がします」 とのお言葉をいただきました。 葬儀にはさまざまな形がありますが、その中で何を大切にしたいかは、ご家族ごとに異なります。今回のように、旅立ちの身支度をご家族の手で整えることは、悲しみの中にあっても、故人様との最後の時間をやさしく受け止めるきっかけになります。 私たちはこれからも、ご家族の想いにしっかり耳を傾けながら、その方らしいお見送りの形を丁寧に整えてまいります。大切な方との最期の時間が、後悔ではなく、静かな安心と感謝につながる一日となるよう、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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香芝市の家族葬|自宅で安置できなくても、しっかりお別れの時間を持てた事例
家族葬
471,240 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(8人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、事前相談をきっかけに当社へご来館いただき、その後、事前入会をされていたご家族でした。 ご相談の段階から、 「そろそろ危なくなってきたから、いざという時に慌てずに進めたい」 「後悔のない形で送りたい」 というお気持ちをお持ちで、葬儀の流れや費用、どのようなお見送りができるのかを丁寧に確認されていたことが印象に残っています。 また、ご家族が特に気にされていたのが、ご自宅での安置が難しいという住宅事情でした。 近年は集合住宅やスペースの関係から、ご自宅でのご安置が難しいケースも少なくありません。けれど、ご家族の中には 「できるだけそばで過ごしたい」 「しっかりとお別れの時間を取りたい」 というお気持ちがあり、どのような形が良いのか悩んでおられました。 そのため今回は、当社の安置室をご利用いただきながら、ご家族がいつでも面会できる環境を整え、ゆっくりと故人様と向き合っていただける時間を大切にしました。 ご逝去後、安置室へお連れした際には、ご家族が静かに故人様のお顔を見つめながら、 「ここでゆっくり過ごせるから安心です」 とお話しくださったことが印象に残っています。 ご自宅でなくても、しっかりとお別れの時間を持てる環境があることが、ご家族にとって大きな支えにつながっていたように感じます。 お通夜までの間、ご家族はそれぞれのタイミングで安置室へ足を運ばれ、故人様のそばで思い思いの時間を過ごされていました。言葉をかけたり、静かに手を合わせたり、その過ごし方はさまざまでしたが、どの時間もとても穏やかで、故人様との距離をしっかり感じられる時間になっていたように思います。 また、事前相談をされていたこともあり、葬儀全体の流れについてはあらかじめご理解いただいていたため、実際のお打ち合わせも落ち着いて進めることができました。 「事前に聞いておいてよかった」 とのお言葉もいただき、ご家族の精神的なご負担を少しでも軽くできていたのであれば何よりです。 通夜当日は、ご家族やご親族が集まり、静かな雰囲気の中で式が執り行われました。事前に準備ができていたこともあり、ご家族は慌てることなく、落ち着いて故人様と向き合っておられました。 お通夜後の時間には、ご家族同士で思い出を語り合う場面も見られました。安置室で過ごした時間があったからこそ、それぞれの中で少しずつ気持ちの整理が進んでいたようにも感じられ、会話の中にも穏やかな空気が流れていました。 翌日の告別式では、ご家族が一人ひとり故人様のもとへ進み、ゆっくりとお花を手向けながらお別れをされていました。 「ありがとう」 「しっかり見守っていてください」 といった言葉が静かに交わされ、その一つひとつに深い想いが込められているようでした。 ご葬儀後、ご家族からは 「自宅に連れて帰れないことが心残りでしたが、こうしてしっかりと時間を取ることができてよかった」 「何度も会いに来られたことで、気持ちの整理ができました」 とのお言葉をいただきました。 今回のお式を通して感じたのは、どこで安置するか以上に、どのように時間を過ごせるかが大切だということです。 ご自宅でのご安置が難しい場合でも、環境を整えることで、ご家族にとって大切なお別れの時間をしっかり持つことができます。 また、事前相談や事前入会をされていたことで、ご家族が慌てすぎることなく、その時間に向き合えたことも大きかったように思います。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの状況やご事情に寄り添いながら、その方にとってふさわしいお見送りの形をご提案してまいります。 住宅事情や環境にとらわれることなく、「しっかりとお別れができた」と感じていただける時間を整えていきたいと考えています。
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香芝市の家族葬事例|会食の時間まで大切にし、思い出を分かち合えた温かな一日
家族葬
594,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(20人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、口コミをご覧になったことをきっかけに当社へご相談くださいました。初めてのご葬儀ということもあり、 「本当に安心して任せられるのか」 という不安をお持ちだったそうです。そうした中で、実際にご利用された方の声が後押しとなり、ご依頼をいただいたと伺っています。 ご家族は、 「きちんとした形で送りたい」 というお気持ちを大切にされ、通夜と告別式を行う二日葬を選ばれました。 その中でも特に大切にされていたのは、式そのものだけでなく、その後の時間も含めて、ご家族やご親族がゆっくり過ごせることでした。 お打ち合わせでは、 「集まった家族で、ゆっくり話できる時間を持ちたい」 というお話がありました。普段なかなか顔を合わせる機会が少ないご親族もいらっしゃる中で、今回のご葬儀をひとつの節目として、故人様の思い出を分かち合う時間にしたいという想いが伝わってきました。 通夜当日は、ご家族やご親族が静かに集まり、落ち着いた雰囲気の中で式が執り行われました。お焼香の際には、一人ひとりがゆっくりと手を合わせ、故人様へ想いを届けておられました。その後の時間には、故人様のそばで思い出話をされる場面もあり、涙とともに笑顔が見られる瞬間もありました。 そして今回、特に印象的だったのが通夜後の会食の時間です。 最初は静かに始まった会食でしたが、次第に会話が広がり、 「昔こんなことをしてたね」 「あの時本当に楽しかったね」 と、故人様を中心とした思い出話が自然とあふれていきました。お互いの記憶を重ねながら話すことで、故人様の人生がより鮮明に浮かび上がってくるような時間でした。 笑い声が生まれる場面もあれば、ふとした瞬間に涙がこぼれる場面もありました。けれど、そのどちらもが自然で、ご家族にとってかけがえのない時間になっていたように感じます。 私たちも、式だけでなく会食まで含めて慌ただしさを感じにくい流れになるよう意識し、ご家族が落ち着いて過ごせるよう整えました。こうした前後の時間も含めて支えることが、ご家族にとって大きな意味を持つのだと改めて感じました。 翌日の告別式では、ご家族の表情にもどこか落ち着きが感じられました。前日の会食の時間を通して、想いを言葉にする時間を持てたことで、それぞれの中で少しずつ気持ちの整理が進んでいたのかもしれません。 お別れの時間には、ご家族が一人ひとり故人様のもとへ進み、静かに言葉をかけておられました。 「ありがとう」 「ここまでお疲れさまでした」 という言葉が、ゆっくりと会場に広がり、その一つひとつに深い想いが込められているようでした。 ご葬儀後、ご家族からは 「ゆっくり話せる時間があったことで、しっかりと気持ちを伝えられた気がします」 「みんなで思い出を共有できてよかったです」 とのお言葉をいただきました。 今回のお式は、ご家族が集まり、思い出を分かち合う時間そのものに大きな意味があったご葬儀でした。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いに寄り添いながら、式だけでなく、その前後の時間も含めて大切にしたお見送りの形をご提案してまいります。 大切な人を想い、語り合い、そして送り出す。その一つひとつの時間が、ご家族にとって心に残るものとなるよう、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市の家族葬事例|兄弟で役割を分け合い、故人様らしい式を整えたご葬儀
家族葬
539,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(21人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、突然のお別れの中で戸惑いながらも、 「家族みんなで協力して、しっかりと送りたい」 というお気持ちを大切にされていました。 ご相談の際、ご家族からは 「何から始めればいいのか分からない」 という不安のお声がありました。 葬儀の準備は、短い時間の中で多くのことを決めていかなければならず、ご家族にとって大きな負担になることも少なくありません。 そのような中で今回のご家族は、ご兄弟で自然と役割を分け合いながら、一つひとつ丁寧に準備を進めていかれました。 あるご兄弟は式の流れや打ち合わせを中心に進め、別のご兄弟はご親族への連絡や当日の段取りを担われるなど、それぞれができることを分担しながら動かれていました。 誰か一人に負担が集中するのではなく、ご家族全体で支え合いながら進めていく姿がとても印象的でした。 故人様は、生前からご家族とのつながりを大切にされていた方だったと伺っております。 だからこそ今回のお見送りも、ご家族が力を合わせて整えていくことそのものが、故人様らしさにつながっていたように感じます。 お打ち合わせの中でも、ご兄弟それぞれの立場からさまざまなご意見が出されました。 「こうしてあげたい」 「これも大切にしたい」 という想いを共有しながら、一つの形にまとめていく過程は、ご家族にとっても大切な時間になっていたように思います。 私たちは、そのお気持ちをできる限り形にできるよう、全体の流れを整理しながらサポートしました。 その場で決めることと、少し後でもよいことを分けてご案内し、ご家族のご負担が偏らないよう確認しながら進めていきました。 それぞれの役割が無理なく進むよう整えることも、大切にしていた点の一つです。 当日は、ご家族が落ち着いて式に向き合えるよう、ゆっくりとした進行を意識しました。 ご兄弟同士で自然に声をかけ合いながら動かれている姿から、ご家族の結びつきの強さが伝わってきました。 お別れの時間には、ご家族が一人ひとり故人様のもとへ進み、手を触れながら言葉をかけておられました。 その姿からは、これまでの思い出や感謝の気持ちが静かに伝わってくるようでした。 特に印象的だったのは、ご兄弟同士が互いに気遣いながら、故人様を囲んで過ごされていた時間です。 悲しみの中にもどこか穏やかで、落ち着いた空気が流れていました。 それは、ご家族で支え合いながらここまで準備を進めてこられたからこその空気だったのかもしれません。 ご葬儀後には、ご家族から 「みんなで協力して送り出せてよかった」 「納得のいく形で見送ることができました」 とのお言葉をいただきました。 今回のお見送りでは、故人様を送る時間であると同時に、ご家族が同じ方向を向きながら力を合わせる時間にもなっていたように思います。 その過程そのものが、ご家族にとっても大切な時間になっていたことが伝わってきました。 私たちはこれからも、ご家族の状況や関係性に寄り添いながら、それぞれのご家庭に合ったお見送りの形をご提案してまいります。 ご家族で支え合いながら送り出す時間が、少しでも落ち着いて、心に残るものとなるよう、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市の家族葬事例|住み慣れたご自宅から送り出した、静かであたたかなお別れ
家族葬
550,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(12人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、故人様を住み慣れたご自宅でお送りしたいという強いお気持ちをお持ちでした。 突然のお別れの中で、ご家族は 「まず何をすればよいのかも分からない」 という大きな不安を抱えておられました。 ご自宅での安置についても、 「うちは狭いけど本当にできるのか」 「自分たちで対応できるのか」 といったご心配があり、戸惑いながらのスタートだったことが印象に残っています。 そのため私たちは、ご自宅での安置がどのような流れで進むのか、必要な準備やご家族にご負担のかからない方法について、一つひとつ丁寧にご説明しました。専門的な対応はすべてこちらで行うこと、そしてご家族には無理なくお過ごしいただける環境を整えることをお伝えし、不安を少しずつ和らげていきました。 実際にご自宅へお連れした際には、ご家族の表情が少しやわらいだのが印象的でした。 「やっぱり家に連れて帰ってあげられてよかった」 とのお言葉もあり、その一言にご家族のお気持ちが表れているようでした。 ご自宅で過ごす時間は、式場とは異なり、より日常に近い空間の中で故人様と向き合うことができます。これまでの思い出を振り返りながら、ゆっくりと過ごせること。そこに、ご自宅安置ならではの大きな意味があると感じます。 お見送りまでの間、ご家族は故人様のそばで自然に会話をされたり、思い出話をされたりと、それぞれの時間を過ごしておられました。形式ばったものではなく、「いつも通り」の空気の中で過ごされていたことが、とても印象的でした。 ご自宅での時間を経て迎えたお別れの場面では、ご家族一人ひとりが故人様に手を触れながら、ゆっくりと言葉をかけておられました。これまで伝えきれなかった想いや感謝の気持ちが、静かにあふれているような時間でした。 ご葬儀後、ご家族からは 「家で過ごせた時間があったから、気持ちの整理ができた気がします」 とのお言葉をいただきました。 この一言に、ご自宅安置という選択の意味が込められていたように思います。 ご自宅での安置は、不安に感じられる方も少なくありません。 けれど、しっかりとサポート体制を整えることで、ご家族にとって大切な時間を安心して過ごしていただくことができます。 ご葬儀は、ただ形式を整えるだけではなく、故人様との最期の時間をどのように過ごすかも大切です。今回のように、住み慣れたご自宅で過ごすことで、ご家族にとってより自然で、心に残るお見送りにつながることもあります。 私たちはこれからも、ご家族のご希望や状況に寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を一緒に整えてまいります。
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香芝市の家族葬事例|施設で過ごした最期の日々に、感謝をまっすぐ届けたお見送り
家族葬
605,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(25人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、故人様が最期を過ごされた施設での日々に対して、しっかりと感謝を伝えたいという強い想いをお持ちでした。 ご相談の中で、ご家族が何度も口にされていたのは、 「施設の皆さんに本当に良くしていただいたんです」 というお言葉でした。 日々の生活の中で、職員の方々が寄り添い、支え続けてくださった時間があったからこそ、故人様も穏やかに過ごすことができた――その想いが、ご家族の中に深く残っておられたように感じます。 施設との生活の中である程度の覚悟を持ちながら迎えられた最期だったからこそ、 「きちんと送りたい」 「お世話になった方々への想いも大切にしたい」 というお気持ちが強くあったようでした。 今回のお式は、ご家族を中心とした家族葬として執り行いました。 大きく広げるのではなく、近しいご家族で落ち着いて故人様と向き合いながら、これまで支えてくださった方々への感謝も胸に見送れる形がふさわしいと感じられたのだと思います。 私たちも、そうしたお気持ちに寄り添いながら、故人様のお写真や思い出の品を整え、ご家族がこれまでの歩みを自然に振り返ることができる空間づくりを意識しました。 また、進行についても慌ただしさを感じさせないようにし、ご家族が故人様へ言葉を届けられる時間を大切にしました。 お別れの時間には、ご家族お一人おひとりが故人様のそばに寄り添い、静かに語りかけておられました。 その姿からは、これまでの思い出や、施設で支えてくださった方々への気持ちも含めた、さまざまな想いがあふれているように感じられました。 また、ご家族からは 「施設の方々にも見てもらいたかった」 というお言葉もありました。 故人様がどのように大切にされてきたか、そしてどれだけ多くの方に支えられてきたかを、改めて感じておられるご様子でした。 今回のお見送りは、ご家族だけのものではなく、故人様と関わってこられた方々とのつながりを静かに振り返る時間にもなっていたように思います。 施設での日々を大切に受け止め、その時間への感謝を胸に送り出すことができたご葬儀でした。 式後、ご家族からは 「きちんと感謝を伝えられた気がします」 とのお言葉をいただきました。 その一言に、今回のお見送りの意味が込められていたように思います。 私たちはこれからも、ご家族の想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を一緒に整えてまいります。 故人様と関わってこられた方々への想いも含めて、大切に届けられるご葬儀を、これからも丁寧にお手伝いしてまいります。
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香芝市で執り行った家族葬事例|故人様の描いた作品に囲まれて送る、やさしい最期の時間
家族葬
589,160 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(30人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族が大切にされていたのは、故人様がこれまで大切にしてこられた**「作品」**に囲まれながら、その人らしいお見送りをしたいという想いでした。 ご相談の中で、ご家族が何度も口にされていたのは、 「この人は、作品を描くことが生きがいだった」 というお言葉です。 故人様は、日々の暮らしの中で静かにペンを握り、風景や建物、思い出の場所などを丁寧に描き続けてこられたそうです。 一枚一枚の作品には、ただ絵が残されているのではなく、その時々の想いや時間が込められていたのだと思います。 ご自宅を整理される中で見つかった数々の作品を前に、ご家族が 「これをぜひ式場に飾ってあげたい」 と話されたことが、今回のお見送りの出発点になりました。 そこで私たちは、祭壇まわりだけでなく、会場全体で故人様らしさが伝わるよう、作品の配置や見せ方を一つひとつ整えていきました。 祭壇の近くには代表的な作品を、メモリアルコーナーにはスケッチや道具も添えながら、ご家族やご親族が自然に足を止めて見られるような空間を意識しました。 式場に入られたご家族やご親族の皆様は、その空間を前に自然と足を止め、一つひとつの作品に目を向けておられました。 「これ、お花見のとき描いていたやつやね」 「この景色、一緒に見に行ったな」 そんな会話があちこちで生まれ、式場には静かな中にもやわらかな時間が流れていました。 形式に沿って進むだけではなく、故人様の人生そのものに触れながら過ごす時間になっていたことが、とても印象に残っています。 また、お別れの時間には、ご家族がそれぞれお気に入りの作品の前で手を合わせたり、言葉をかけたりされる場面もありました。 直接は言えなかった想いを、作品を通して故人様へ届けておられるような、穏やかな時間でした。 お見送りの後には、ご家族から 「こんな形で送れるとは思っていなかった」 「この人らしい式になって、本当に良かった」 とのお言葉をいただきました。 ご葬儀は、形式だけで整えるものではなく、その方がどのように生きてこられたか、ご家族がどのように想っておられるかによって、大きく形が変わるものだと感じます。 今回のように、故人様が残された作品や趣味、日常の一部を取り入れることで、よりその方らしいお見送りにつながることがあります。 そして何より、ご家族が「ちゃんと送れた」と感じられることが、その後の時間にとって大切なのだと思います。 私たちはこれからも、ご家族一人ひとりの想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を一緒に考え、丁寧に整えてまいります。
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香芝市の家族葬事例|少人数だからこそ伝わった、故人様への感謝とぬくもりのある時間
家族葬
612,920 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(7人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、 「できるだけ家族だけで、落ち着いて見送りたい」 という想いから、少人数での家族葬を選ばれました。 ご相談当初、ご家族が不安に感じておられたのは、 「人数が少ないことで寂しい式になってしまうのではないか」 「きちんと送り出してあげられるのだろうか」 ということでした。 形式としては家族葬を希望されていても、故人様にしっかり想いを届けたい、後悔のないお見送りにしたいというお気持ちが強く伝わってきました。 そのため私たちは、少人数だからこそできるお別れの形を丁寧に整え、ご家族が安心してその時間を迎えられるようお手伝いしました。 式場は、白を基調とした落ち着いた空間の中で、やわらかな花々に包まれるように整えました。華やかに飾りすぎるのではなく、故人様とご家族の距離が自然と近くなるような設えを意識しています。少人数だからこそ、一人ひとりの表情や言葉がきちんと伝わる空間づくりが大切だと考えました。 また、進行についても、ご家族だけで過ごす時間をしっかり確保できるよう配慮しました。 大勢のご参列者がいる場では、どうしても対応に追われてしまい、故人様と向き合う時間が短くなってしまうこともあります。 今回のような少人数のお見送りでは、ご家族同士が周囲に気を遣いすぎず、ゆっくり想いを分かち合えることを大切にしました。 お別れの時間には、これまでの思い出を振り返りながら、故人様へ言葉をかけられる場面が多く見られました。 「ありがとう」 「お疲れさまでした」 といった言葉が静かな空間の中で自然に交わされていたことが、とても印象に残っています。 私たちも、ご家族の会話や想いを遮らないよう、進行を急がせず、一つひとつの場面を落ち着いて受け止めていただける流れを意識しました。形式にとらわれすぎず、それでいて節目は大切にする。そのバランスを大事にしながらお手伝いしました。 ご家族からは、 「最初は少人数で大丈夫かと不安もあったが、結果的にとても良いお別れになった」 「一人ひとりがしっかりと気持ちを伝えることができた」 とのお言葉をいただきました。 今回のお式は、まさに少人数だからこそ伝わるものがあった家族葬だったように思います。 大勢に囲まれて賑やかに送ることも一つの形ですが、ごく近しいご家族だけで、ゆっくりと言葉を交わしながら見送る時間には、また違った深い意味があります。 家族葬をご検討される中で、 「本当に少人数で大丈夫だろうか」 「寂しいお別れにならないだろうか」 と迷われる方もいらっしゃるかもしれません。 けれど、ご家族の想いに寄り添いながら丁寧に整えていくことで、少人数でも十分に心のこもったお見送りは可能です。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いや状況に寄り添いながら、その方らしいお見送りの形をご提案してまいります。 大切なのは人数の多さではなく、その時間の中で何を感じ、何を伝えられるかだと考えています。
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香芝市で行った家族葬事例|“きちんと送れてよかった”とご家族が涙されたお見送り
家族葬
475,860 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、突然のお別れの中で深い悲しみを抱えながらも、「しっかりと送りたい」という想いを持っておられました。ご相談の際には、何から始めればいいのか分からない不安や、限られた時間の中で納得のいくお見送りができるのかという戸惑いも感じられました。 ご家族は、「そこまで大きくなくていいから、家族だけで落ち着いて送りたい」と考えられ、香芝市で家族葬という形を選ばれました。形式や規模にとらわれるのではなく、故人様と向き合う時間をしっかり持ちたいというお気持ちが伝わってきました。 お打ち合わせの中で、私たちが大切にしたのは、ご家族の不安を少しでも軽くすることでした。葬儀の流れや必要な準備について、一つひとつ整理しながらお伝えし、ご家族が納得しながら進められるよう心がけました。大切な方を亡くされた直後は、心身ともに負担が大きいからこそ、「今、何を決めるのか」「どのように進めていくのか」が分かることが、ご家族の安心につながると考えています。 式当日は、落ち着いた雰囲気の中で、ご家族がゆっくりと故人様に向き合える時間が流れていました。祭壇の前で手を合わせるご家族の姿は静かでしたが、その時間には深い想いが込められているように感じられました。お花を手向ける場面では、それぞれが故人様へ声をかけながら、感謝の気持ちや思い出を胸に手を合わせておられました。 その時間の中で、ご家族が少しずつ故人様との思い出を口にされるようになり、会話の中には涙もありましたが、穏やかな表情も見られました。悲しみの中にあっても、「こうして送り出せること」への安堵が、少しずつ生まれていたように感じます。 特に印象的だったのは、お見送りの最後の場面でした。ご家族が故人様を囲み、それぞれの想いを込めながら見送られた後、喪主様が涙を流しながら「ちゃんと送れてよかった」とおっしゃったのです。その言葉には、ここまでの不安や戸惑い、そして故人様への深い想いが込められているようでした。 葬儀は、ただ厳粛に進める儀式ではなく、大切な方へ最後の想いを届け、ご家族が心の中で一区切りをつけるための時間でもあります。今回の「きちんと送れてよかった」という一言は、このお見送りがご家族にとって意味のある時間になったことを表していたように思います。 式後には、ご家族から「最初は不安ばかりでしたが、安心してお任せできました」「こういう形で見送れて本当によかった」とのお言葉をいただきました。形式や豪華さではなく、ご家族が納得し、心から「よかった」と思えることの大切さを改めて感じるお式でした。 今回のご葬儀は、派手な演出や大きな規模の葬儀ではありませんでした。しかし、ご家族が故人様としっかり向き合い、心を込めて送り出すことができた家族葬でした。静かな会場の中で交わされた言葉や流された涙、そして最後の「きちんと送れてよかった」という言葉は、ご家族にとって大切な時間として残っていくのではないかと思います。 これから葬儀を考えられるご家族の中にも、「本当にきちんと送れるだろうか」「自分たちだけで大丈夫だろうか」と不安に思われる方は多いはずです。けれど、ご家族の想いを大切にしながら一つひとつ準備を進めていくことで、心のこもったお見送りは十分に形にできます。 私たちはこれからも、ご家族一人ひとりの想いに寄り添いながら、「きちんと送れてよかった」と思っていただけるお見送りを大切にしてまいります。
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香芝市の家族葬|ご高齢のご親族にも負担が少ない、無理のないお見送り
家族葬
605,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(22人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族が大切にされていたのは、ご高齢のご親族にも負担の少ない形で、無理なくお見送りができることでした。 ご家族の中には、ご高齢の方や体力に不安のある方もいらっしゃり、長時間の参列や移動が大きな負担になることを心配されていました。 そのため葬儀の形式についても慎重に検討され、できるだけ移動が少なく、ゆったりと進められる家族葬という形を選ばれました。 形式を整えること以上に、ご家族一人ひとりが落ち着いて故人様に向き合えることを大切にされたご判断だったと感じます。 お打ち合わせでは、ご参列予定のご親族のご状況を一つひとつ確認しながら、どのような配慮が必要かをご一緒に整理しました。 座席の配置や動線、休憩の取り方など、一見小さなことでも、ご高齢の方にとっては大きな安心につながります。 出入りしやすいお席や移動の少ない流れを意識し、ご家族皆様が同じ空間で落ち着いて過ごせるよう準備を整えました。 当日は、できるだけ歩く距離を少なくし、移動の負担を減らせるように配慮しました。 また、式の進行についても急がせることなく、ゆっくりとしたペースで進めることで、ご高齢のご親族の方々にも安心して参列していただけるよう心がけました。 その結果、ご家族の皆様が落ち着いた様子で式に向き合っておられたことが印象に残っています。 お別れの時間には、ご家族が一人ひとり故人様のもとへ進み、お花を手向けながら静かに言葉をかけておられました。 「ありがとう」 「お疲れさまでした」 といった言葉が穏やかに交わされ、ご家族の想いがしっかり届いているような時間でした。 落ち着いて過ごせる環境だったからこそ、一つひとつの動作に気持ちを込めることができていたのだと思います。 ご高齢のご親族の方からも、 「無理なくお別れができてよかった」 「安心して参加できました」 とのお声があり、ご家族の配慮がしっかり形になったお式だったことが伝わってきました。 また、控室ではご家族同士がゆっくりと会話をされる時間もありました。 思い出話を語り合いながら、時には笑顔も見られ、穏やかな空気が流れていました。 こうした時間もまた、ご家族にとって大切なお別れの一部だったように感じます。 葬儀というと、「きちんとしなければいけない」と考えて、ご家族が無理をしてしまうことも少なくありません。 けれど今回のお式では、無理をしないことを大切にされたからこそ、ご家族皆様が落ち着いて故人様と向き合うことができていたように思います。 式後には、 「皆が無理なく参加できてよかった」 「安心して見送ることができました」 とのお言葉をいただきました。 私たちはこれからも、ご家族一人ひとりのご状況に寄り添いながら、無理なく、想いをしっかり届けられるお見送りを大切にしてまいります。 大切な方との最後の時間が、少しでも穏やかで安心できるものとなるよう、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市の家族葬事例|故人様の人柄が伝わる写真と思い出に包まれたお別れの時間
家族葬
429,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族が大切にされていたのは、その人らしさがしっかり伝わる形で送りたいというお気持ちでした。形式や規模よりも、故人様がどのような方だったのかを、ご家族やご親族が自然に感じられる時間にしたいという想いが強く伝わってきました。 お打ち合わせの中で、ご家族が特に大切にされていたのが「写真」でした。故人様の日常の様子が分かる写真や、ご家族と一緒に過ごされた時の自然な表情の写真をいくつもお持ちくださり、 「この人らしさが伝わるようにしたい」 とお話しくださいました。 そこで今回のお式では、遺影写真だけでなく、思い出の写真もいくつか選び、メモリアルコーナーとして飾るご提案をしました。形式的に並べるのではなく、ご家族が写真を見ながら自然に会話が生まれるような配置を意識して整えました。 式場に入られたご家族は、写真を見ながら足を止め、 「この時こうだったね」 「この表情が本当にその人らしい」 と自然に言葉を交わしておられました。葬儀の場でありながら、故人様を思い出しながら過ごせる、穏やかな時間が流れていました。 今回のご葬儀は、香芝市での家族葬ということもあり、参列者はごく近しいご家族・ご親族のみでした。だからこそ、周囲に気を遣いすぎることなく、一人ひとりがゆっくりと故人様と向き合う時間を持つことができました。写真をきっかけに思い出が語られ、その場にいる皆様で故人様の人生を振り返るような空間になっていたように思います。 お別れの時間には、ご家族が順番にお花を手向けながら、故人様へ声をかけておられました。 「ありがとう」 「本当にお疲れさまでした」 という言葉が静かに響き、その傍らには故人様の笑顔が写った写真がありました。写真を通して、その方らしさが自然に伝わる時間になっていました。 今回のお式を通して改めて感じたのは、形式や流れ以上に、その人らしさをどう表現するかが大切だということです。写真には、その人の人生や人柄を伝える力があります。言葉だけでは伝えきれない雰囲気や記憶を、自然に思い出させてくれる存在でもあります。 式後には、ご家族から 「写真を飾って本当によかった」 「その人らしさを感じながら送ることができました」 とのお言葉をいただきました。 葬儀は、大切な人を送り出す時間であると同時に、その方がどのような人生を歩んできたのかを振り返る時間でもあります。今回のように写真を通して思い出を共有することで、ご家族同士が故人様のことを改めて感じる時間にもなるのだと思います。 これからお葬儀を迎えるご家族の中にも、 「何を準備すればよいか分からない」 「特別なことができるか不安」 と感じておられる方がいらっしゃるかもしれません。けれど、今回のように写真を通して、その方らしいお見送りの形をつくることは十分に可能です。 私たちはこれからも、ご家族の想いを丁寧に受け止めながら、その方らしいお見送りの時間を一緒に形にしてまいります。写真に込められた思い出とともに、故人様の人生が自然に伝わる時間を、これからも大切にしていきたいと考えています。
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香芝市で執り行った家族葬事例|故人様が大切にしていた日常を、そのまま式にした一日
家族葬
489,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族が大切にされていたのは、特別なことをするよりも、その人らしい形で送りたいというお気持ちでした。 故人様は、生前から穏やかで自然体の暮らしを大切にされていた方だったと伺っています。華やかなことよりも、家族と過ごす時間を何より大切にされていたそうです。 そのため今回のご葬儀では、香芝市で通夜と告別式を行う家族葬という形を選ばれました。大きな式ではなく、ご家族や近しいご親族だけが集まり、ゆっくりと故人様を見送りたいという想いがあったからです。 通夜の日、ご家族やご親族が式場に集まり始めると、会場には落ち着いた空気が流れていました。久しぶりに顔を合わせるご親族もいらっしゃり、 「久しぶり〜」 「こんな形で会うことになるとは思いませんでした」 「大きくなったね」 といった言葉が自然に交わされていました。悲しみの中ではありましたが、故人様をきっかけにご家族が集まる時間にもなっていました。 通夜の式が始まると、ご家族は静かに手を合わせながら故人様を見守っておられました。お焼香の際には、それぞれがゆっくりと故人様の前に進み、静かに手を合わせておられました。儀式としての流れの中にも、ご家族の想いがしっかり込められていることが伝わってきました。 通夜が終わった後も、ご家族はしばらく式場に残り、故人様のそばで思い出話をされていました。 「昔はこんなことがあったね」 「あの時は本当に助けてもらったよね」 といった会話が自然に生まれ、涙を流される場面もありましたが、時には笑顔が見られることもありました。故人様との時間が、ご家族の中で大切に残っていることが伝わってくるようでした。 翌日の告別式では、前日とはまた少し違う空気が流れていました。ご家族の表情には寂しさがありながらも、静かに送り出したいという想いがにじんでいました。式が進む中で、ご家族はそれぞれの気持ちを胸に、故人様へ手を合わせておられました。 お別れの時間になると、ご家族が順番にお花を手向けながら、故人様へ声をかけておられました。 「ありがとう」 「ゆっくり休んでくださいね」 「子どもらが立派になるよう、見守っていてください」 という言葉が会場に響き、穏やかな時間が流れていました。 今回のお式を通して感じたのは、特別な演出がなくても、ご家族が集まり、思い出を語り合い、故人様へ感謝を伝える時間そのものが、その方らしいお見送りになるということです。 ご家族からも、 「家族だけでゆっくり送ることができてよかった」 「理想通りのお見送りになりました」 とのお言葉をいただきました。 私たちも、ご家族が慌ただしく感じることなく過ごせるよう、進行を急がせず、通夜後やお別れの時間も落ち着いて向き合える流れを意識して整えました。形式を進めることだけではなく、ご家族がどのような時間を過ごしたいかを大切にしたいと考えているからです。 葬儀は、故人様を送り出す時間であると同時に、ご家族がこれまでを振り返り、これからの歩みを考える節目でもあります。今回のお見送りも、ご家族にとって、その方らしさを感じながら静かに向き合えた時間になっていたように思います。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を大切にしてまいります。形式にとらわれすぎるのではなく、ご家族にとって意味のある時間になるよう、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市の家族葬|最後にもう一度、家族で食卓を囲むように過ごしたお見送り
家族葬
448,250 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(18人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、家族だけでゆっくり故人様を送りたいという想いから選ばれた家族葬でした。ご親族の人数も限られており、形式を整えること以上に、ご家族で過ごす時間を大切にしたいというお気持ちが強く感じられるご葬儀でした。 お打ち合わせの際、ご家族からは 「家族でゆっくり過ごせる時間がほしい」 というお話がありました。故人様は、生前から家族との時間をとても大切にされていた方だったそうです。特に食事の時間は、ご家族にとって思い出の多い時間だったと伺いました。 「いつも家族を集めて、食卓を囲みたがっていたんです。」 その言葉を聞いた時、今回のお見送りの時間も、きっとその延長にあるようなひとときになるのだろうと感じました。 葬儀当日は、ご家族やご親族が静かに集まり、落ち着いた雰囲気の中で式が進んでいきました。祭壇の前では、ご家族がそれぞれ故人様へ声をかけながら、お花を手向けていかれました。 「今までありがとう」 「お疲れさまでした」 そうした言葉が静かに響き、ご家族の想いがゆっくりと故人様へ届けられていくような時間でした。 出棺までの間も、ご家族は故人様のそばで思い出話をされていました。昔の出来事や、家族で過ごした時間の話が自然と出てきて、涙を流される場面もありましたが、それと同時に笑顔が見られる瞬間もありました。故人様の人生を振り返るような、穏やかな時間が流れていました。 そして今回、特に印象に残ったのが、火葬後のお食事の時間でした。ご家族は会場に戻られ、皆さんで食事を囲まれました。最初は静かな雰囲気でしたが、次第に会話が生まれ、 「昔、この料理よく作ってくれたよね」 「あの時こんなことがあったよね」 と、故人様の話題を中心に自然と会話が広がっていきました。 その様子は、まるで昔の食卓の時間が戻ってきたような雰囲気でした。悲しみの中ではありましたが、ご家族がひとつのテーブルを囲み、思い出を語り合う時間は、とても大切なひとときだったように思います。 私たちも、ご家族がその時間を慌ただしく感じないよう、式から火葬後のお時間まで、できるだけ落ち着いて過ごせる流れを意識して整えました。ご家族の会話や思い出を語る時間を妨げないことも、大切な配慮の一つだと考えています。 ご家族からも、 「こうしてみんなで食事をしながら話ができてよかった」 「昔の食卓を思い出しました」 とのお言葉をいただきました。 今回のご葬儀では、式そのものだけでなく、その後のお食事の時間も含めて、ご家族にとって大切な節目になっていたように感じます。最期にもう一度、家族みんなで食卓を囲むように過ごしたお別れの時間。そこには悲しみだけではなく、これまでを一緒に過ごしてきたご家族ならではの時間がありました。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を大切にしてまいります。形式だけではなく、ご家族がどのような時間を過ごしたいのか。その想いを大切にしながら、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市の家族葬事例|“会えなかった時間”を埋めるように、皆で語り合ったお別れ
家族葬
621,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、久しぶりに顔を合わせるご親族も多い中で、家族だけでゆっくり故人様を見送りたいという想いから行われた家族葬でした。 ご家族が大切にされていたのは、「最後にみんなで落ち着いて話ができる時間にしたい」ということでした。 それぞれの生活や仕事の拠点、住まいが離れており、家族全員が同じ場所に集まる機会は決して多くありません。だからこそ今回のお見送りの時間を、ご家族にとって大切な節目にしたいというお気持ちが伝わってきました。 故人様がご逝去された知らせを受け、ご親族の皆様はそれぞれ遠方から集まられました。式場に入られた際には、 「何年ぶりだろう」 「こんな形で集まるとは思わなかったね」 「大きくなったね」 といった言葉が自然に交わされていました。悲しみの中ではありましたが、故人様をきっかけにご家族が再び同じ場所に集まった時間でもあったように感じます。 今回のご葬儀では、ご家族と近しいご親族のみで行う家族葬という形を選ばれました。人数を限定することで、周囲に気を遣いすぎず、ゆっくり故人様と向き合える時間を持ちたいというお気持ちがあったからです。 私たちも、ご家族が落ち着いて過ごせるよう、控室やお別れの時間を慌ただしく感じさせない進行を意識して整えました。必要なご案内はしながらも、会話が自然に続いている場面ではできるだけその流れを大切にしました。 控室では、自然と故人様の思い出話が始まりました。 「昔は家でよく集まっていたよね」 「これ法事で出してて、おいしかったんだよ」 という会話が次々と広がり、久しぶりに会うご親族同士でも、故人様の話題をきっかけにすぐに打ち解けていかれる様子が印象的でした。笑顔が見られる場面も多く、ご家族にとって大切な再会の時間にもなっていたように思います。 お別れの時間には、ご家族が順番にお花を手向けながら、故人様へ静かに声をかけておられました。 「久しぶりにみんな集まったよ」 「みんな元気に暮らしてるから、安心してね」 という言葉が会場に響き、その一言一言に深い想いが込められているようでした。涙を流される方もいらっしゃいましたが、会場全体には落ち着いた空気が流れていました。 今回のお見送りは、故人様を送り出す時間であると同時に、ご家族がもう一度つながり、これまでを振り返る時間にもなっていたように感じます。 式後には、ご家族から 「久しぶりにみんなでゆっくり話ができた」 「悲しいけれど、良い時間でした」 とのお言葉をいただきました。 私たちは葬儀をお手伝いする中で、形式や規模だけではなく、その時間がご家族にとってどんな意味を持つのかを大切にしています。今回のように、家族葬という形だからこそ、周囲を気にせず、思い出を語り合う時間を持てることもあります。 葬儀は、故人様を送り出す大切な時間であると同時に、ご家族がこれまでを振り返り、これからを考える節目にもなります。今回語り合われた思い出や言葉も、ご家族の中に大切な記憶として残っていくのではないかと感じます。 これからも私たちは、ご家族それぞれの想いを大切にしながら、その方らしいお見送りの形を一緒に考えてまいります。大切な人を想い、語り合う時間が、ご家族にとって少しでも心を整えるひとときとなるよう、これからも丁寧に寄り添ってまいります。
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香芝市で執り行った家族葬事例|闘病の日々をねぎらい合えた、家族の節目
家族葬
528,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(21人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、長い闘病生活を支えてこられたご家族による家族葬でした。 お打ち合わせの際、ご家族から最初に聞かせていただいたのは 「この時まで本当によく頑張ってくれました」 という言葉でした。 そこには、故人様への想いと、長い年月を共に過ごしてきたご家族の労いの気持ちが込められているようでした。 故人様は長い間ご病気と向き合いながら生活されていましたが、その中でもご家族との時間を大切にされていたと伺っています。 ご家族もまた、日々寄り添いながら支え続けてこられました。 今回、ご家族が選ばれたのは、身近な方だけで落ち着いて見送る家族葬という形でした。 多くの方が参列する一般葬ではなく、近しいご家族だけで静かに過ごす時間を大切にしたいというお気持ちがあったからです。 式場では、ご家族がゆっくり故人様のそばで過ごせるよう、落ち着いた雰囲気の空間づくりを心がけました。 控室では、式が始まる前からご家族が自然と故人様の思い出を語り合う時間が生まれていました。 「本当によく頑張った」 「ばあちゃんは最後まで強かったよ」 そんな言葉を交わしながら、闘病の日々を振り返り、互いに労い合っておられるご様子がとても印象的でした。 お別れの時間には、ご家族お一人おひとりが、お花を手向けながら故人様へ声をかけておられました。 「ありがとう」 「ゆっくり休んでね」 という言葉が静かに会場に響き、ご家族の中にあった想いが少しずつ言葉になっていくような時間でした。 長い闘病生活を共に過ごしてこられたからこそ、そこには悲しみだけではなく、感謝や労いの気持ちもあったのだと思います。 私たちが大切にしたのは、ご家族が気持ちを急がされることなく、故人様と向き合えることでした。 進行も慌ただしくならないよう整え、お花を手向ける時間やお声がけの時間を、ご家族のペースに合わせて進めました。 ご葬儀の後、ご家族からは 「家族だけでゆっくり送ることができてよかった」 「ちゃんと気持ちを伝えられた気がします」 とのお言葉をいただきました。 葬儀は、悲しみの時間であると同時に、これまでの時間を振り返り、故人様へ感謝を伝える時間でもあります。 今回のお見送りは、故人様を送り出すと同時に、ご家族にとっても一つの節目となる時間だったように感じます。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いに寄り添いながら、形式だけにとらわれない、その方らしいお見送りの形を一緒に考えてまいります。 大切な方への「ありがとう」が、きちんと届く時間になるよう、これからも丁寧にお手伝いしてまいります。
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香芝市の家族葬事例|涙よりも笑顔が多かった、故人様らしいお別れ
家族葬
489,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(11人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行った家族葬です。 ご家族が最初に話してくださったのは、「重くなりすぎる式ではなく、あの人らしく見送りたい」「悲しみの中でも、笑顔で思い出を話せる時間にしたい」というお気持ちでした。 参列は、近しいご家族とご親族のみ。 大きな式にせず、気を遣わずに過ごせることを大切にされていました。 故人様は、生前とても明るく、周囲を和ませる方だったと伺っています。 ご家族の会話の中でも、故人様の思い出話になると自然と笑顔がこぼれ、「こんなことがあったね」「あの時は本当に面白かった」と、あたたかな記憶が次々と語られていきました。 私たちが意識したのは、その自然な空気を崩さないことです。 形式を優先して進めるのではなく、ご家族が無理なく故人様を思い出せるよう、進行はできるだけゆったりと整えました。 説明も必要なことを区切ってお伝えし、「今はどんな時間か」「次に何をするか」が分かりやすいように心がけました。 当日は、祭壇の前で手を合わせたあとも、すぐに次へ進めるのではなく、ご家族がその場で思い出を話せる時間を大切にしました。 お花を手向ける場面でも、涙を流される方がいる一方で、そのすぐ後に昔話が始まり、笑顔がこぼれる場面もありました。 悲しみだけではなく、故人様らしさを感じながら見送る、やわらかな空気が流れていたように思います。 特に印象に残っているのは、控室での時間です。 ご家族が昔の写真を見ながら、「この頃が一番元気だったね」「こんな顔してたよね」と自然に会話をされていました。 葬儀の場でありながら、どこか家族の集まりのような温かさがあり、故人様がご家族の中でどれほど大切な存在だったのかが伝わってきました。 ご出棺前の最後のお別れでは、ご家族の皆様が故人様を囲み、 「ありがとう」 「またね」 「ゆっくり休んでね」 と、それぞれの言葉で静かに語りかけておられました。 その時間は、悲しみの中にも穏やかさがあり、ご家族が落ち着いて向き合えるひとときになっていたように感じます。 式後には、ご家族から 「思っていた通り、笑顔で見送ることができました」 「この人らしいお別れになったと思います」 とのお言葉をいただきました。 葬儀というと、涙ばかりの時間を想像される方も少なくありません。 けれど今回のように、思い出を語り、笑顔がこぼれるお見送りも、故人様らしさを大切にした立派な家族葬の形です。 私たちはこれからも、香芝市で家族葬をご検討されるご家族の想いに寄り添いながら、 「その人らしいお別れ」 を無理のない形で整えてまいります。 このたびは、大切なお見送りをお任せいただき、誠にありがとうございました。
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香芝市の葬儀事例(家族葬)|写真一枚から始まった、故人様の人生を語る時間
家族葬
440,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(20人程度)の事例です。
今回のお式は、一枚の写真から始まりました。打ち合わせの際、ご家族がそっと見せてくださったのは、日常の中で撮られた故人様の写真でした。ご家族は「この写真が一番その人らしい」と話され、その言葉を手がかりに、家族葬の空間づくりを一緒に整えていきました。 今回のご葬儀は香芝市で、ご家族を中心に執り行った家族葬でした。参列は近しい方に限り、気兼ねなく故人様と向き合える時間を大切にされていました。ご相談時点でのご希望は、「大きくしなくていいので、故人様らしさを感じられる時間にしたい」という点にありました。 お話を伺う中で印象的だったのは、故人様が穏やかで、周囲への気配りを欠かさない方だったということです。 写真を見ながらご家族が思い出を話されるうちに、「この時はこうだったね」「こういう言い方をする人だった」など、故人様の人柄が自然に言葉になっていきました。 私たちはまず、葬儀の準備を“急いで決める”のではなく、ご家族の言葉が整理されていくペースを大切にしながら、形を組み立てました。 ご提案したのは、「写真を中心に据えた設え」です。 会場に入ったときに写真が目に入りやすい位置に飾り、周囲には思い出の品や好きだったものを“さりげなく”配置しました。華美にせず、けれど寂しく見えないよう、全体のバランスを整えることを意識しました。 結果として、式当日は写真の前で足を止め、「懐かしいね」と自然に会話が始まる場面がありました。静けさの中にも、ご家族が故人様を思い出せる空気が生まれていたように感じます。 私たちが特に意識したのは、進行を急がせないことでした。 ご家族が写真を見て言葉を交わしている時間は、その流れを遮らないようにし、必要なご案内は短く区切ってお伝えしました。 「次は何をする時間か」「できることは何か」をその都度整理し、ご家族が落ち着いて向き合える状態を保つことを優先しました。 式後、ご家族からは「写真一枚から、こんなにたくさん話ができるとは思わなかった」「ただ見送るだけではなく、思い出を振り返る時間になった」とのお言葉をいただきました。 家族葬は小さな形だからこそ、写真や小さな思い出をきっかけに、故人様のことをゆっくり語れる時間を作りやすいと感じます。 「何を準備すればいいか分からない」「特別なことはできないかもしれない」と不安なときでも、**“その人らしさが出ている一枚”**があれば、十分にお別れの形になります。 私たちはこれからも、香芝市でご家族のお気持ちを丁寧に伺いながら、無理のない形で“その方らしさ”が伝わる家族葬をお手伝いしてまいります。大切なお見送りをお任せいただき、心より感謝申し上げます。
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香芝市の家族葬事例|「ありがとう」を言い直せた、静かな一日(故人様を偲ぶ時間)
家族葬
910,600 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(20人程度)の事例です。
「最後に、もう一度ちゃんと“ありがとう”を伝えたいんです。」 ご相談の席で、ご家族が静かに話してくださったこの言葉が、今回のお見送りの中心になりました。 お別れが近づくまで時間があっても、いざその時を迎えると、伝えきれなかった想いが込み上げてくることがあります。今回は、ご家族が気持ちを言葉にできる時間を何より大切にしながら、準備を進めました。 お式は香芝市で、ご家族中心の家族葬として執り行われました。無理のない範囲で規模を大きくしつつ、近しい方々だけで過ごす形を選ばれたのは、「気を遣いすぎず、故人様に向き合える一日にしたい」というお気持ちからでした。 式場に入られたご家族は、祭壇の前で足を止め、しばらく故人様のお顔を見つめておられました。言葉がなくても、その時間が気持ちを整える助けになっているようでした。 通夜のひとときには、ご家族が自然と故人様のそばに集まり、思い出話を始められました。幼い頃の出来事、日常の会話、季節ごとの記憶。笑顔がこぼれる場面もあれば、涙で言葉が止まる場面もありましたが、どちらも無理のない流れでした。 「こうして話していると、まだそばにいる気がしますね。」 そうおっしゃった言葉が、この夜の空気を表していたように思います。 私たちスタッフが心がけたのは、親族様のペースに合わせて進行させることでした。気持ちが追いつく前に次の場面へ進まないよう、ゆったりとした流れを整え、説明も一つひとつ区切ってお伝えしました。判断が必要な場面では、できるだけ選択肢を整理し、ご家族の負担が増えすぎないよう配慮致しました。 お別れの時間には、ご家族が順番に故人様のそばへ歩み寄り、それぞれの想いを伝えておられました。長く手を合わせる方、そっと触れて語りかける方、涙をぬぐいながら微笑む方。 「ありがとう」という言葉は一度きりではなく、何度でも伝えていいものだと感じさせられる時間でした。 ご出棺の前、喪主様が故人様に向かって静かに声をかけられました。 「今まで本当にありがとう。」 その表情からは、悲しみの中にも「伝えられた」という安堵がうかがえました。 葬儀の規模や形式に正解はありません。けれど、想いを届ける時間を確保できるかどうかは、ご家族の心に大きく残ります。今回のお見送りが、「静かに、きちんと感謝を伝えられた一日」として、ご家族の記憶に残っていれば幸いです。 私たちはこれからも、ご家族の想いに耳を傾けながら、その方らしいお別れの形を整えてまいります。 故人様の安らかなご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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家族葬
671,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
香芝市で営まれた家族葬でのお手伝い事例です。 「特別なことは望んでいません。あの人らしく、“いつも通り”に送ってあげたいんです。」 初めてお会いした際、ご家族が穏やかな表情でそうお話しくださいました。ご相談の時点で、ご家族の軸は「派手過ぎないこと」と「落ち着いて向き合える時間を持つこと」にありました。 故人様は、生前から自分らしさを大切にするお人柄だったと伺っています。周囲に気を遣わせることを好まず、集まりの場でも自然体で過ごされる方だったそうです。だからこそ今回のご葬儀では、「葬儀だからこうするべき」という形に寄せすぎず、ご家族が無理なく過ごせる空気感を大切にしました。 祭壇は華美過ぎない、絶妙かつ柔らかな色合いのお花で整えました。落ち着いた雰囲気の中で手を合わせやすい空間です。式場に入られたご家族が「なんだかほっとしますね」とこぼされた一言が印象に残っています。 控室では、ご家族が故人様の思い出を自然に語り合っておられました。笑顔がこぼれる場面もあれば、静かに言葉が途切れる時間もありましたが、どちらも無理のない流れでした。 「こうやって家族で集まるのも、あの人がつないでくれた縁ですね」 そう話されるご親族の言葉に、周りの方が静かにうなずいておられました。 お別れの時間には、お一人おひとりが故人様のそばに歩み寄り、それぞれの形で想いを伝えていらっしゃいました。長く手を合わせる方、そっと触れて別れを告げる方、小さな声で語りかける方——決まった作法に合わせるというより、「ご家族それぞれのペース」がそのまま表れているように見えました。 私たちスタッフが心がけたのは、式を作り込むことよりも、この自然な空気を守ることでした。進行はできるだけゆったりと整え、説明も必要な分を区切ってお伝えし、ご家族の気持ちの流れを優先しました。葬儀は悲しみを急いで整理する場ではなく、大切な方との時間を静かに受け止めるためのひとときだと考えています。 ご出棺前、喪主様が「きっと本人も、こういう静かなのがいいって言うと思います」とおっしゃいました。大きな演出がなくても、落ち着いて向き合える時間があること自体が、ご家族にとって大切なお別れにつながったのだと思います。 私たちはこれからも、ご家族の想いに寄り添いながら、そのご家庭にとって無理のない、そして“その方らしさ”が自然に伝わるお別れの形を整えてまいります。 故人様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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家族葬
528,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(16人程度)の事例です。
大切な方との別れは、どれほど心の準備をしていても、突然現実として押し寄せてくるものです。今回ご縁をいただいたご家族も、深い悲しみの中で当社へご相談くださいました。 お打ち合わせの際、喪主様から伺ったのは、 「できることなら、最期までそばにいてあげたい」 というお気持ちでした。 今回のお式は二日葬で執り行いました。通夜の夜は形式にとらわれすぎず、ご家族が故人様のそばで落ち着いて過ごせる時間を大切にしたい――その方向性を、ご家族様と確認しながら準備を進めました。(翌日は告別式の後、ご出棺となります。) 夜が更けてくる頃、故人様の近くで手を添えたり、そっと声をかけられたりする方もおられました。 「ありがとう」 「よく頑張ったね」 「これからも見守っていてね」 親族様から故人様へ語りかける言葉が、静かな空間に重なっていきました。 また、思い出話が始まる時間もありました。幼い頃の出来事、家族でお花見に行った時の話、日常の何気ない一場面。涙がこぼれる場面もあれば、ふと笑顔が見える場面もあり、通夜の夜が“ご家族が故人様を思い出す時間”として流れていくようでした。 私たちスタッフは、その時間を妨げないことを最優先に、必要なご案内だけを静かにお伝えし、見守る姿勢を大切にしました。ご家族だけの時間こそが、何より大切だと考えたためです。 翌朝、ご出棺の準備が整う頃、喪主様が 「昨日の夜、みんなでそばにいられて良かった」 と話してくださいました。最期の夜を共に過ごせたことが、ご家族様にとって大切な時間になったことを、あらためて感じました。 葬儀のかたちは一つではありません。華やかである必要も、形式通りである必要もありません。大切なのは、「どのように送りたいか」というご家族様の想いです。私たちはこれからも、その想いに寄り添いながら、一つひとつのご葬儀を丁寧にお手伝いしてまいります。 故人様の安らかなご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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家族葬
671,000 円(税込)
「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(25人程度)の事例です。
香芝市にて、ご家族だけで故人様を見送る家族葬をお手伝いしました。ご相談の場でご家族が話されたのは、 「ちゃんと送りたい。でも、何をどう決めたらいいのか分からない」という率直な不安でした。私たちは、決断を急がせるのではなく、選択肢を整理しながら、ご家族のペースで準備を進めました。 お話を重ねる中で、故人様の日常に欠かせなかったものとして挙がったのが「野球中継」でした。ご家族は「家ではよくテレビで野球をつけていた」と話され、故人様にとって落ち着く時間だったことが伝わってきました。そこで当日は、式場の雰囲気を損なわないよう音量を控えめにし、会話や進行の妨げにならない範囲で野球中継を流しました。 会場に入られた際、ご家族から「この音、(故人様)らしいな」という声があり、思い出話が自然に始まりました。「このチームのファンだった」「勝ったら次の日やけに元気になってな」など、普段の暮らしが思い出される場面が多く見られました。 進行は全体的にゆっくりとし、説明も一つずつ区切ってお伝えしました。迷われたときは「今すぐ決めなくても大丈夫です」とお伝えし、無理のない形で進められるよう配慮しました。 閉棺前は少し長めに時間を取り、ご家族それぞれが故人様のそばで言葉をかけたり、静かに手を合わせたりされました。式後、ご家族から「派手じゃなくていい。いつも通りの空気で送れたのが一番よかった」とのお言葉をいただきました。 私たちは、儀礼を大切にしながらも、ご家族の言葉や故人様らしさが自然に表れるお見送りになるよう、これからも香芝市で丁寧にお手伝いしてまいります。このたびのご縁に心より感謝申し上げます。
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家族葬
660,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(12人程度)の事例です。
香芝市にて、ご家族だけでゆっくりお見送りをされる家族葬をお手伝いしました。 ご相談時、ご家族が大切にされていたのは「無理をせず、でも悔いのない形で送りたい」というお気持ちでした。突然のことで決めることが多い中、心身のご負担が大きくならないよう、私たちは選択肢を整理しながら、落ち着いたペースで準備を進めました。 打ち合わせの中で印象的だったのは、故人様が書道を日常的に嗜んでいたというお話です。 お外で勤務されていたころから書道を趣味として楽しんでおり、展覧会で賞を受賞された経験もあり、定年退職後は書道教室を開いて数々の生徒に習字を教えていたとご家族が話してくださいました。 そこで当日は、ご家族にお持ちいただいた愛用の筆や硯(すずり)を、祭壇付近の一角に控えめにお飾りしました。会場全体の雰囲気に馴染むように配置と周囲の整え方を工夫しています。 式場に入られたご親族の方がそれに気づき、 「この字、見たらすぐ分かったよね」「この字を真似しようとした教え子がいたような…」 と自然に思い出話が始まったことが、とても印象に残っています。 当日は、ご家族が不安にならないよう、 流れを要所ごとに区切って説明する 移動が少なくなる導線にする 急がせず、必要なところでだけ声をかける ことを意識しました。 お別れの時間には、お花を手向けながら、それぞれが故人様に声をかけ、時には思い出話も重なっていきました。話したい方が話せる、黙って手を合わせたい方は静かに過ごせる——そんな余白を残す進行を大切にしました。 式後、ご家族から 「静かに送れてよかった」 「愛用していた筆をそばに置けて、納得できました」 というお言葉をいただきました。特別な演出というより、故人様が大切にされていたものを、丁寧に扱うことが、ご家族の安心につながったのだと感じています。 家族葬は小さな式だからこそ、一つひとつの選択が心に残ります。 香芝市でのお見送りが、ご家族にとって「きちんとありがとうを伝えられた一日」として残りますよう、心よりお祈り申し上げます。
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香芝市の家族葬|好きだったコーヒーをそっと供えた、静かで温かなご葬儀
家族葬
489,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で営まれた家族葬でした。 近しいご家族・ご親族のみで静かに集い、故人様との思い出をゆっくり振り返りながらお見送りされた、あたたかなご葬儀です。 ご家族が最初にお話しくださったのは、 「派手なことはしなくていいんです。ただ、あの人らしく送りたい」 という一言でした。 故人様は生前、コーヒーがとても大好物だったそうです。 朝の一杯、仕事の休憩時の一杯、そして一日の終わりの一杯。 とくにお気に入りの銘柄があり、 「これじゃないとなんか落ち着かへん」 と笑いながら話されていたと伺いました。 ご家族にとっても、その香りや習慣は、故人様をすぐそばに感じられる“いつもの風景”だったのだと思います。 お打ち合わせの中で、ご家族がふと口にされた 「最後も、あのコーヒーをそばに置いてあげたいな」 という言葉が、今回のお見送りの大切な軸になりました。 そこで私たちは、祭壇の一角に、故人様が愛飲されていたコーヒーの粉末をそのままお供えする形をご提案しました。 特別な演出ではありません。 けれど、その焙煎されたコーヒー豆を見るだけで、 「父親らしいね」 と感じられる、ご家族にとって何より自然な“しるし”だったと思います。 式場に入られたご親族の方がそれに気づき、 「これ、よう飲んではったなあ」 「仕事にも、毎朝持って行ってたわ」 と、自然に思い出話が始まった場面が印象的でした。 皆さまが順番に、末期の水としてコーヒーを注がれながら、静かに声をかけておられました。 「もっと一緒に飲みたかったな」 「ありがとう。ゆっくり飲んでな」 言葉は短くても、一つひとつに深い愛情が込められているのが伝わってきました。 スタッフとして心がけたのは、進行を急がず、故人様との日常を思い出せる時間を大切にすることでした。 必要なご案内は分かりやすくお伝えしながらも、慌ただしさが残らないように—— ご家族がそれぞれのペースで向き合える“余白”を大事にすることを意識しました。 式の途中、ご家族が 「コーヒー飲んでる姿、よう覚えてるわ」 と話された瞬間、場の空気が少しやわらぎ、笑顔がこぼれたのが印象に残っています。 悲しみの中にも、確かに温かい記憶が息づいている時間でした。 「特別なこと」より「その人らしさ」が心に残ります 今回の家族葬では、決まった形に合わせるのではなく、その人らしさを中心に時間を整えました。 コーヒーという、ごく日常にある存在が、これほどまでに故人様を語ってくれる—— 私自身もあらためて気づかされたお式でした。 ご葬儀後、ご家族から 「ちゃんと、あの人らしく送れた気がします」 というお言葉をいただきました。 その表情には、悲しみと同時に、少し肩の力が抜けたような安堵が感じられました。 香芝市で家族葬をご検討の方へ。 「特別なことはあまりできない」 「何をしてあげればいいか分からない」 と悩まれているご家族へお伝えしたいことがあります。 大切な人らしさは、遠くにあるものではなく、毎日の暮らしの中に必ず残っています。 好きだった飲み物、よく口にしていた言葉、何気ない習慣。 それらをそっと集めるだけで、心のこもったお別れは十分に形になります。 私たちエンセレモニーは、香芝市での家族葬を通して、ご家族の記憶に寄り添いながら、 「その人らしさ」を大切にしたお見送りをお手伝いしてまいります。 好きだったコーヒーとともに旅立たれた故人様。 その香りと記憶は、これからもご家族の心の中で、静かに生き続けていくことでしょう。
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香芝市の家族葬|教え子の寄せ書きに囲まれた教師の温かいお見送り
家族葬
888,600 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 静かな時間の中で、故人様の歩まれてきた人生が、“言葉”として会場にそっと並ぶお見送りとなりました。 祭壇のまわりには、色とりどりのお花とともに、たくさんのメッセージカードが飾られていました。 それらはすべて、故人様が教師として、そして中学校野球部の顧問として関わってこられた教え子の皆様から寄せられたものです。 「教師の仕事を、本当に大切にしていた父でした」 ご家族が最初にお話しくださったのは、 「父は、教師という仕事を本当に全うしていました」 という言葉でした。 授業の準備や部活動で帰りが遅くなる日も多く、決して楽な毎日ではなかったはずです。 それでも生徒の話をするときは、自然と表情がやわらぎ、笑顔になっていたと伺いました。 特に力を注がれていたのが、野球部の顧問としての活動でした。 勝ち負けだけでなく、礼儀や仲間を思いやる気持ちを大切にしながら、 時には厳しく、時には生徒の立場に寄り添いながら指導を続けてこられた故人様。 教え子の皆様のメッセージからも、 「先生に怒られたことは忘れられないけど、あの言葉があったから今がある」 そんな想いが静かに伝わってきました。 今回のご葬儀ではご家族のご希望で、届いたお手紙や寄せ書きを祭壇のそばに飾りました。 文字の大きさも、言葉の選び方も、一通一 「野球だけじゃなく、人生を教えてもらいました」 その言葉の数々が、故人様の歩まれてきた道を、静かに物語っていたように感じます。 式が始まる前、ご家族がメッセージを手に取りながら、 「こんなにも多くの生徒さんの心に残っていたんだと、改めて感じました」 と話されたことが、とても印象に残っています。 お別れの時間には、ご家族が順番に故人様のもとへ進み、花を手向けながら、 教え子との思い出や、ご家庭での一面を語り合っておられました。 学校では厳しい先生でも、家では冗談を言い、 野球中継を見ながら熱く語る姿もあった——。 そんなお話から、故人様の“らしさ”がより鮮明になっていくようでした。 私たちが心がけたのは、式の進行を必要以上に作り込みすぎず、 思い出を語る時間が自然に生まれるよう、“間”を大切にすることでした。 メッセージカードの前で立ち止まる時間。 言葉を噛みしめる時間。 そのひとつひとつが、故人様と向き合う大切な時間になっていたように感じます。 「教え子の言葉に囲まれて送れたことが、何よりだったと思います」 ご家族が最後におっしゃった、 「教え子たちの言葉に囲まれて送れたことが、父にとって何よりだったと思います」 という一言が、とても心に残っています。 教師という仕事は、日々の積み重ねが大切で、 その価値がすぐに形として見えにくいこともあります。 けれど今回、こうして言葉として想いが返ってくる光景を通して、 故人様が多くの方の心に残る歩みを重ねてこられたことを、私たちも強く感じました。 葬儀の終盤、棺のまわりにはお花とともに、メッセージが静かに寄り添っていました。 それは、故人様が届けてこられた言葉が、感謝となって帰ってきたような時間でした。 香芝市での家族葬は、派手な演出がなくても、 その方の人生をそのまま映し出すようなお別れができます。 私たちエンセレモニーはこれからも、故人様が大切にしてこられたもの、 ご家族が残したい記憶に耳を傾けながら、想いを形にするお手伝いを続けてまいります。 教え子の皆様のメッセージに囲まれながら旅立たれた故人様。 その歩みが、これからも多くの心の中で生き続けていくことを、静かに感じたご葬儀でした。
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思い出の旅行カバンとカメラを飾って|香芝市で旅立ちを見送る家族葬
家族葬
478,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(6人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で営まれた家族葬です。 派手な演出ではなく、故人様の“いつもの時間”を手がかりに、静かであたたかいお別れとなりました。 ご相談のはじめ、ご家族が不安に思われていたのは、 「派手なことはできないけれど、自分たちらしい形で見送れるだろうか」 という点でした。 形式にとらわれすぎず、けれど感謝はきちんと伝えたい——。 そのお気持ちを軸に、無理のない範囲で一つずつ整理しながら準備を進めました。 故人様は生前、旅行がお好きで、遠出のときも、日帰りでふらっと出かけるときも、カメラを持って出かけるのが習慣だったそうです。 ご家族がふと話してくださった言葉が印象に残っています。 「このカバンを見ると、どこへ行くのかすぐ分かったんです」 その一言から、旅支度の風景や日常の空気が自然と浮かび、 “この方らしさ”を会場の中にそっと置けないかと考えました。 祭壇のそばに置いた「旅行カバン」と「手作りカメラ」 今回のご葬儀では、故人様が大切にされていた旅行カバンを祭壇のそばに置き、 その隣に、厚紙で手作りしたカメラを飾ることをご提案しました。 本物のカメラではありません。 けれど、ご家族が「父(母)らしいね」と話し合いながら形を整え、レンズやストラップまで再現されたそのカメラには、市販品にはないやさしさがありました。 作る途中にも、 「ここ、いつも触ってたよね」 「この角度、似てるよ」 と自然に会話が生まれたと伺い、準備の時間そのものが、すでに“お別れの一部”になっていたように感じました。 思い出が自然に重なる、静かな時間 式当日、旅行カバンと手作りカメラをご覧になったご親族の方々はすぐに気づかれ、 「これ、あの時のカバンやな」 「写真、よう撮ってくれてたなあ」 と、次々に思い出話が重なっていきました。 お花を手向ける際も、皆さまがカバンやカメラに目を向けながら、 「たくさん連れて行ってくれてありがとう」 「一緒に見た景色、忘れへんからね」 と、それぞれの言葉で故人様に語りかけておられました。 涙はありましたが、その場にあったのは悲しみだけではなく、確かな感謝でした。 私たちが大切にしたのは、進行を作り込みすぎないことです。 思い出を語りたいときは、立ち止まる 言葉が詰まったときは、待つ ご家族のペースを急がせない また、宗教的な作法についても ご希望の範囲で 整えながら、 「その方らしさをどう表すか」を中心に考えることで、ご家族自身が参加できる“手で送るお葬式”になったように思います。 式の終わり際、ご家族が棺を囲みながら、冗談まじりに 「次はどこ行く?」「ご飯食べに行こう!」 と話されていた場面が、特に印象に残っています。 それは別れの言葉でありながら、これまでの時間を肯定する言葉でもありました。 旅行カバンと、厚紙で作ったカメラ。 どちらも高価なものではありません。 けれど、そこに込められた想いはとても深く、あたたかいものでした。 同じように、 「何をすればいいのかわからない」 「特別なことができないかもしれない」 と悩まれるご家族へ、私たちはお伝えしたいと思います。 “自分たちらしさ”は、身近な思い出の中に必ずあります。 私たちはこれからも香芝市で、その想いを一緒に見つけ、無理のない形で整えるお手伝いを続けてまいります。
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家族葬
616,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で営まれた家族葬です。 静かな中にも、故人様らしい力強さとあたたかさがにじむお見送りとなりました。 ご家族が最初にご相談くださったとき、こうお話しくださいました。 「大げさなことはしなくていいんです」 「ただ、父らしい見送りをしてあげたい」 そのお気持ちを軸に、無理のない形で「その人らしさ」を整えていくことを大切に、準備を進めました。 故人様は、長年草野球を続けてこられた方でした。 仕事が忙しい時期も、合間にグラウンドに立つ時間が何よりの楽しみだったと伺っています。 特に印象的だったのが、ご家族のこの言葉です。 「ユニフォームを着ているときの父は、けっこう誇らしげだったんです」 プロではなくても、評価されるためではなくても、仲間と声を掛け合い、ひとつのプレーに本気になる。 その時間が、故人様の人生を支える“張り”になっていたのだと感じました。 そこでご家族と相談を重ね、祭壇のそばに大切にされていたユニフォームを飾ることをご提案しました(ご希望と会場状況を確認したうえで整えています)。 何度も洗濯され、少し色あせたる泥が染みたりしている愛用のユニフォーム。 そこには、数えきれない試合や仲間との思い出が重なっていて、衣類というよりも、故人様の歩みが感じられる品でした。 式当日、ユニフォームをご覧になったご家族・ご親族の間で、自然と昔話が始まりました。 「この背番号、こだわってたよな」 「試合のあと、必ず家で結果を話してくれてた」 笑い声が混じる思い出話が広がり、悲しみだけではない、あたたかな時間になっていったのが印象的でした。 お花を手向ける場面でも、皆さまがユニフォームにそっと手を添え、 「お疲れさま」 「ありがとう」 と声をかけておられました。 私たちが心がけたのは、進行を急がず、ご家族が思い出を語る時間を妨げないことです。 一つひとつの流れを丁寧に説明する 次に何をするかを先にお伝えして、不安を減らす “静かに向き合う余白”を残す ご家族が落ち着いて故人様と向き合えるよう、ペースを合わせながら進めました。 式の終盤、ご家族が 「父らしい見送りができました」 とおっしゃった表情には、悲しみの中にも、どこか安堵が感じられました。 草野球のほかにもスポーツは数々ございます。スポーツは人生の一部分で、その一部分にこそ、故人様の価値観や人柄が表れることがあります。 「何を飾ればいいかわからない」 「こんなことをしてもいいのだろうか」 と迷われる方も少なくありません。 けれど、故人様が大切にしてこられたものは、それ自体が立派な“お別れの言葉”になることがあります。 私たちはこれからも香芝市で、ご家族のお気持ちを丁寧に伺いながら、形式だけに寄せすぎない、その方らしい家族葬をお手伝いしてまいります。
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家族葬
462,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(25人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 静かな中にも、どこかあたたかい空気が流れるお見送りとなりました。 ご家族が最初にお越しくださったとき、こうお話しくださいました。 「派手なことはしたくないんです。でも、感謝はしっかり伝えたいんです」 故人様は、ご家族のために長年台所に立ち続けてこられた方でした。 日々の食卓を整え、工夫しながら料理を作り、ときには冗談まじりに言葉を交わしながら、家族を見守ってこられたと伺っています。 今回、ご家族が特に大切にされていたのが、長年使い続けていたエプロンでした。 生前に長年使いこまれ、布がやわらかくなり、少し色あせたエプロン。 そこには日々の暮らしの跡が残っていて、台所で交わした会話や笑顔が思い出されるようだと、ご家族は話してくださいました。 「このエプロンを見ると、母の背中が浮かぶんです」 その言葉を受けて、ご家族のご希望を伺いながら、祭壇のそばに、写真と一緒にエプロンを飾る形をご提案しました。 お花も、あたたかさが残るように柔らかい色味でまとめ、華美になりすぎない範囲で整えています。 それは豪華さではなく、**“その人らしさが自然に伝わる祭壇”**になっていたと思います。 お花を手向けられる際、ご家族皆さまが自然とエプロンへ視線を向け、 「ありがとう」 「たくさん作ってくれたよね」 と、静かに声をかけておられました。 涙だけでなく、ふっと笑顔がこぼれる瞬間もあり、会場全体がどこか日常の延長のような空気に包まれていたのが印象的でした。 スタッフとして心がけたこと 私たちが心がけたのは、形式に寄りすぎることよりも、ご家族が気持ちを置き去りにしない進行です。 一つひとつを短く、分かりやすくご説明すること 急がせず、進行を少しゆっくりめにすること ご高齢の方のご負担が出ないよう、動線や休憩にも配慮すること 「いま何をしているのか」「どう過ごせばいいのか」 不安が残らないよう、必要なときにだけ、そっと寄り添うことを大切にしました。 ご葬儀を終えたあと、ご家族がこうおっしゃいました。 「ちゃんとお礼が言えた気がします」 「エプロンを見ながら送れて、本当によかったです」 家族葬は、豪華さで評価されるものではなく、故人様の人生と、ご家族の想いがきちんとつながることが何より大切だと私たちは考えています。 「派手なことはしたくない」 「でも感謝は伝えたい」 そんなお気持ちの方にこそ、**一枚のエプロンのような“日常の象徴”**が、心を支えるお別れになることがあります。 これからもエンセレモニーは、香芝市で、無理のない形で“その方らしさ”を整えるお手伝いを、丁寧に続けてまいります。
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家族葬
495,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(17人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で営まれた家族葬でした。 参列は近しいご家族・ご親族のみ。静かな時間の中で、故人様との思い出をゆっくり振り返るお見送りとなりました。 お打ち合わせのはじめ、ご家族が口にされたのは率直なお気持ちでした。 「正直、葬儀のことって全然分かってなくて…。でも、ちゃんと送りたいんです。」 費用・流れ・時間。初めての葬儀では、誰もが不安を抱えます。 私たちはまず、**「無理のない範囲で、その方らしさを残す」**という軸を共有し、ひとつずつ整理しながら進めました。 打ち合わせが進む中で、ご家族の表情がやわらぐ場面がありました。 「家庭菜園が大好きでね。毎日、畑に出るのが楽しみやったんです。」 トマト、きゅうり、なす、季節の葉もの。 大きな畑ではなくても、手をかけて育て、収穫できるとご家族に配るのが嬉しかった――そんな日常を伺いました。 そこで私たちは、“畑で過ごした時間”を感じられる式場づくりをご提案しました。 菜園の記憶をそっと形にした祭壇 祭壇は、緑を基調に、白や黄色の花を合わせて自然の雰囲気に。 派手さではなく、落ち着きと温もりのバランスを大切に整えました。 さらに、思い出コーナーには 家庭菜園で使われていた道具の写真 収穫した野菜と一緒に写る笑顔の写真 を、見やすい高さで配置し、皆様が足を止めやすい導線にしました。 写真の前では、 「この帽子、よう被ってたわ」 「この野菜、孫も一緒に収穫してたなあ」 と自然に会話が生まれ、会場の空気が少しずつほぐれていくのが印象的でした。 “らしさ”を守るために、あえて控えめに ご家族からは、 「畑に行くときみたいに、気取らず送ってあげたい」 というお話がありました。 そのため、演出を増やすのではなく、静かに向き合える進行に。 式の途中には、故人様が畑仕事の際に使われていた帽子を、お棺のそばへそっと置いていただきました。 派手ではないけれど、暮らしの延長にある“その人らしさ”が伝わる時間でした。 お別れの時間が教えてくれたこと お花を手向ける場面では、皆様が一人ずつゆっくり手を合わせておられました。 「ありがとう」 「ようがんばったな」 短い言葉の中に、長い時間が込められているように感じました。 式の終盤、ご家族の表情が少し落ち着かれたように見えたのが、心に残っています。 スタッフとして心がけたこと 今回特に意識したのは、 手続きや流れを一度で決めず、確認の時間を取る 選択肢を整理して、迷いを減らす説明をする 急がせない進行で、ご家族のペースを守る この3点でした。 家庭菜園のように、手をかけて育まれた人生 畑で過ごした時間は、野菜を育てるためだけではなく、 ご家族を思い、日々を大切に積み重ねてこられた証だったのだと思います。 最後にご家族が言ってくださった言葉が、忘れられません。 「畑の写真を見られて良かった。あの姿が“お母さんそのもの”でした。」 私たちエンセレモニーはこれからも、香芝市で **“その方らしさを、無理なく、ていねいに残す家族葬”**を大切にしてまいります。 (家族葬の形式や規模に迷われている方も、状況に合わせて一つずつ整理できますので、安心してご相談ください。) 故人様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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大切なペット写真と共に|香芝市で叶えた、ペットも共に参列する家族葬
家族葬
815,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(12人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、 香芝市で執り行われた、静かで温かな家族葬でした。 故人様はとてもやさしい女性で、家族やご友人はもちろん、 一緒に暮らしていたペットを心から大切にされていました。 ご相談いただいた際、ご家族には ・費用の不安 ・段取りが分からない不安 ・どこまでしていいのか分からない迷い そして何より、 「ペットは一緒にいても良いのでしょうか」 という、とても大切なご相談がありました。 私たちはまず、 “お母様がどのように暮らしてこられたのか” “何を大切にしておられたのか” その想いに寄り添うところから始めました。 式場づくりでは、 格式ばかりを重視しない でも、心が落ち着く場所 を意識しました。 祭壇には、故人様がお好きだった やさしい色合いの花を選びました。 その横には、 ペットと一緒に写った写真を飾りました。 散歩の写真、膝の上で寄り添っている写真…。 写真を見つめながら、ご家族は自然と語り始めます。 「この子、本当にお母さんが大好きやったね」 日常の小さな幸せが、 式場いっぱいに広がっていくようでした。 当日は、そのペットも一緒に参列しました。 最初は少し落ち着かない様子でしたが、 ご家族のそばで静かに座り、まるで 「ここにいるよ」 と伝えているようでした。 その姿に、ご家族の表情が 少しずつやわらいでいきます。 お別れの前には、 愛用品 お手紙 ペットとの写真 をそっとお棺の中へ。 「一緒にいられて良かったね」 という言葉に、涙だけでなく、 安心した表情もありました。 葬儀は悲しみを急いで乗り越える場所ではなく、 「ありがとう」を伝えるための時間だと、改めて感じさせていただきました。 私たちが特に意識したのは、 一つずつ分かりやすい説明 進行を急がないこと 悲しみのペースに合わせること 説明が早すぎると、 それだけで心が追い込まれてしまいます。 ゆっくり、ていねいに。 その積み重ねが、ご家族の安心につながると考えています。 式後、ご家族から 「ペットも一緒にいられて本当に良かったです」 とお声をいただきました。 故人様が大切にされていた “いのち”や“暮らしそのもの”を 最後まで大切にできたこと。 私たちにとっても、忘れられないご葬儀となりました。 エンセレモニーでは、形式にとらわれないその方らしさを大切に、無理のない家族葬 を大切にしています。 ペットのこと、費用のこと、参列人数のこと。 どんな小さなことでも、どうぞ安心してご相談ください。 「悲しみの中にも、あたたかさが残るお別れ」 その時間を、私たちがそっとお手伝いします。 故人様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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家族葬
688,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(15人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご葬儀は、香芝市にて静かに営まれた家族葬でした。故人様の長い人生を一つひとつ振り返りながら、「ありがとう」と「お疲れさまでした」の想いを丁寧に形にしていく──そんな温かな時間となりました。 お打ち合わせの際、ご家族から最初にお聞きしたのは、「これまで歩んできた道のりを、家族でゆっくり思い返せる式にしたい」というお気持ちでした。故人様は決して前に出るタイプではなかったけれど、誰かが困っているときにはそっと支え、家族のことを何よりも大切にされてきた方。そうした生き方が、言葉以上に周囲の記憶の中に残っているのだと強く感じました。 その想いを形にするため、祭壇のお花は落ち着いた色合いを中心に、ところどころに柔らかな差し色を加えるなど、花の表情と配置に細やかな工夫を重ねました。写真の背景も、静けさの中に温もりが宿るような色味を選び、故人様の穏やかな笑顔が自然と引き立つ雰囲気を目指しました。 式の準備が進む中で、ご家族がアルバムを広げながら思い出話を始められた光景がとても印象に残っています。幼い頃の写真、家族旅行のスナップ、お子さんの学校卒業祝いの一枚…。どの写真にも、優しい表情を浮かべる故人様が写っていました。 「この時ね、普段と違って奮発して連れて行ってくれたんよ」 「なんでもない日常やけど、一番幸せそうやな」 そんな言葉が自然とこぼれ、式が始まる前から“振り返りの時間”が静かに流れ始めていました。 お別れの場面では、故人様が日頃大切にされていた帽子や本をそっと手向けていただきました。それらは人生の積み重ねを象徴するような、大切な証でした。 お棺のそばで一つひとつ手渡されるたび、ご家族の表情がやさしくほどけ、涙と笑顔が入り交じる瞬間が何度も訪れました。 家族葬の良いところは、時間に追われることなく、心の整理に寄り添える点だと改めて感じます。今回も、儀式の進行だけではなく、「今、少しだけ時間をとりましょう」「ここで皆さまでお声がけしていただきましょう」といった小さな配慮が、ご家族にとって大きな安心につながったようでした。 式後、「落ち着いてお別れできました」「慌ただしさがなくて、父らしい式になりました」とお言葉をいただき、胸がじんと温かくなりました。 私たちエンセレモニーが大切にしているのは、“形式”よりも“想い”。 香芝市で暮らし、地域に根ざした葬儀社として、故人様お一人おひとりの歩みが尊重されるお別れをお手伝いしたいと考えています。今回のご葬儀でも、「らしさ」を守りながら、過剰にならないサポートを心がけました。 お別れは確かに悲しい時間ですが、同時に、これまでの歩みを静かにたどり直し、「ありがとう」と言葉にする貴重な機会でもあります。 どうか、故人様との思い出がこれから先もご家族の心を支え、ふとした瞬間にあたたかな記憶としてよみがえりますよう、心よりお祈り申し上げます。 これからも私たちは、一つひとつのご葬儀に真摯に向き合い、ご家族に寄り添う存在であり続けたいと思っています。 「家族だけで静かに送りたい」「でも何から相談すればいいか分からない」 そのようなお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。 事前相談・見学だけでも大丈夫です。 ご家族のペースに合わせて、ゆっくりお話を伺います。
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家族葬
578,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(7人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいた家族葬は、 ご葬儀の前夜から、ご家族が静かに故人様と向き合う時間を大切にされたお見送りでした。 お通夜の後、式場の灯りは深夜まで静かにともっていました。 この夜は、慌ただしい準備の時間ではなく、ご家族が自然体で故人様と向き合うための、かけがえのないひとときでした。 香芝市で行われた今回の家族葬は、「最後の一晩を、できるだけ長く一緒に過ごしたい」というご家族の想いから始まりました。 誰かが特別な言葉を用意するわけでもなく、順番に思い出を語るわけでもありません。ただ、集まった皆様が、ぽつりぽつりと故人様との時間を振り返りながら、自然と会話を重ねていく──そんな穏やかな夜でした。 「こんなこともあったよね」 「そういえば、あの時も笑ってたな」 笑顔と涙がところどころこぼれながら、夜は静かに更けていきました。 誰かが写真を手に取り、誰かが故人様に語りかける。 言葉が尽きたあとは、沈黙さえも心地よく感じられる、不思議な空気が式場を包んでいました。 私たちが心がけたのは、この時間を“遮らないこと”でした。 進行を急がせることも、形式を押しつけることもせず、ご家族が「今はここにいたい」と思える空間を保つこと。そのために、照明や音、スタッフの動線にも細心の注意を払い、必要以上に存在を主張しないことを大切にしました。 夜が明ける頃、式場の窓から差し込むやわらかな朝の光が、祭壇を照らし始めました。 長い夜を共に過ごしたご家族の表情には、疲れとともに、どこか穏やかな覚悟がにじんでいたように思います。 「ちゃんと話せた気がする」 「言いたいことは、全部言えた」 そんな言葉が、ご家族の口から自然とこぼれました。 それは、悲しみが消えたという意味ではなく、心の中で一区切りがついた証だったのかもしれません。 お別れの朝、故人様のまわりには、夜のあいだに手向けられた花や思い出の品がそっと添えられていました。 それぞれが、それぞれの形で「ありがとう」を伝えた痕跡のようにも見えました。 香芝市で家族葬をお手伝いしていると、「お別れは短いもの」というイメージを持たれている方が多いことに気づきます。けれど本来のお別れは、時間の長さではなく、どれだけ“心を置いてこられたか”で決まるのだと、今回のご葬儀は改めて教えてくれました。 語り尽くした夜があったからこそ、朝のお別れは静かで、あたたかく、そして前を向いたものになったのだと思います。 無理に涙をこらえることも、言葉を探す必要もなく、ただ「これでよかった」と思える空気が、確かにそこにありました。 私たちエンセレモニーは、香芝市で家族葬をお考えの方に対して、「急がせないお別れ」「想いを置いていける時間」を大切にしています。 形式よりも、そのご家族にとって何が必要か。 その答えは一つではありませんが、今回のように“夜を共に過ごす”という選択が、心を支える大きな意味を持つこともあるのだと感じています。 語り尽くした夜のあとに迎えた朝。 その静けさとやさしさが、これから先、ご家族の心をそっと支え続けてくれることを、私たちは心から願っています。
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家族葬
784,800 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(11人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市でご家族だけが集い、ゆっくりとお別れの時間を過ごされた家族葬です。 当社を知っていただいたきっかけは、インターネットでご覧になった香芝市の葬儀社に関する口コミだったそうです。 「同じように不安だった方の声を読んで、まずは話を聞いてもらおうと思った」 その一言に、安心できる相談先を探されていたご家族のお気持ちが表れていました。 故人様は、生前とても明るく、周囲を自然と和ませるお人柄だったと伺っています。 3年間の闘病生活の中でも弱音を吐くことは少なく、最後までご家族を気遣われていたそうです。 そのお話を受け、私たちは**「静かでも、暗くならない」「その人らしさが伝わる家族葬」**を大切にしたいと考えました。 祭壇は白を基調に、やさしい色合いのお花を添え、落ち着きの中に温もりを感じられる空間に整えました。 遺影写真も、一般的な落ち着いた背景ではなく、故人様の明るい表情が自然に伝わるよう、少し明るめの背景をご提案しています。 「この方が、あの人らしいですね」 とご家族が頷かれた瞬間、表情が少し和らいだのが印象的でした。 また、生前身近に使われていたお品を、副葬品としてお納めいただきました。 特別な準備をしなくても、 「いつもそばにあったもの」 「見ると自然と思い出が浮かぶもの」 それだけで、十分に故人様らしさは表現できます。 中でも、祭壇前にそっと置かれていたサッカーボールには、 「先生お疲れさまでした」 という手書きのメッセージが添えられていました。 故人様が指導者として多くの方に慕われていたことが、静かに伝わってくる場面でした。 式の進行では、ご家族が戸惑わないよう、一つひとつを丁寧にご説明し、急かすことなく進めました。 「こうしなければならない」という形式よりも、 「今、どんな時間を大切にしたいか」 を軸にしたことで、無理のないお別れになったように感じます。 お別れの際、ご家族が静かに声をかけ、感謝の気持ちを伝えられていた姿には、深い絆と安堵が感じられました。 後日、 「何も分からず不安でしたが、相談して本当によかった」 「この人らしい形で送ることができました」 というお言葉をいただいています。 香芝市で家族葬をお手伝いする中で、私たちが強く感じるのは、 葬儀は“立派に行うこと”よりも、“納得して送れること”が何より大切だということです。 思い出の品をそっと添え、言葉を交わし、静かに感謝を伝える。 その積み重ねが、ご家族の心を少しずつ前へ進めてくれるのだと、今回のご葬儀を通して改めて感じました。 私たちエンセレモニーは、これからも香芝市で、 初めての方でも安心して相談できる家族葬を、心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
569,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(5人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいた家族葬は、 ご家族が一つひとつの「ありがとう」を胸に刻みながら、 故人様と静かに向き合われた、穏やかなお見送りでした。 ご相談にお越しになった当初、ご家族は 「何から決めればいいのか分からない」 「この選択で本当に良いのだろうか」 と、率直な不安を口にされていました。 突然の別れと、初めての葬儀。 戸惑いを感じるのは、決して特別なことではありません。 香芝市で葬儀社を探される中、 当社のチラシや口コミをご覧になり、 「同じように迷っていた人の声を読んで、まず相談してみようと思った」 そう感じてくださったことが、今回のご縁につながりました。 故人様は、長い年月にわたりご家族を支え続けてこられた方でした。普段から口数が少ない方でしたが、 その背中から伝わる優しさと強さを、 ご家族はしっかりと受け取っておられました。 「ありがとうを、ちゃんと伝えられたか分からない」 その想いが、今回のご葬儀の大切な軸となっていました。 祭壇は白を基調に、華美になりすぎない花々で整え、 ご家族それぞれが気持ちを込めて手向けられるよう、 小さな棺花をご用意しました。 「これは私から」 「これは、あの時のお礼として」 そう語りかけながら花を手向ける姿は、 形式ではなく、想いが中心にある家族葬そのものでした。 出棺前には、故人様がお好きだったお酒や食べ物をお供えし、 自然と思い出話が交わされました。 「こういうの、好きやったな」 「最後に一緒に飲めてよかったな」 笑顔と涙が入り混じるその時間は、 ご家族にとって、確かな区切りとなったように感じます。 閉棺前には、慌ただしさのない静かな時間を設けました。 声に出さずとも、 それぞれが胸の中で言葉を交わし、 しっかりと故人様と向き合われていました。 葬儀の終盤、ご家族から 「派手なことはしていないけれど、ちゃんと気持ちを伝えられた」 とのお言葉をいただきました。 葬儀は、何かを“してあげる”場であると同時に、 想いを“届ける”ための時間でもあります。 香芝市で家族葬を検討される方の中には、 「小規模で失礼にならないか」 「これで後悔しないだろうか」 と悩まれる方も少なくありません。 しかし、ご家族が心から納得し、 故人様と向き合える時間を持てることこそが、 何より大切だと私たちは考えています。 エンセレモニーでは、 ご家族の不安に寄り添いながら、 一つひとつのご葬儀を「そのご家族だけの物語」として 丁寧にお手伝いしています。 小さな棺花に込められた「ありがとう」が、 これからもご家族の心の中で、 静かに生き続けていくことを、心より願っております。
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家族葬
577,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(12人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいたご葬儀は、 ご家族様が「言葉」を通して故人様と向き合い、静かに想いを重ねていく家族葬でした。 ご相談に来られた当初、ご親族様は突然の出来事に戸惑い、不安そうな表情を浮かべておられましたが、 「できるだけ落ち着いた形で、家族だけで見送りたい」というお気持ちは、はっきりと伝わってきました。 故人様は生前、親族様の皆さんによく言葉がけをされていた方だったと伺いました。 派手なことは好まず、けれど日常の中で交わす一言一言に、優しさや思いやりが込められていた── ご家族様は、そんなお人柄を静かに語ってくださいました。 「ありがとう」「大丈夫やで」「無理せんとき」 短い言葉であっても、今も心に残っていると。 今回の家族葬では、祭壇を華美に飾りすぎることはせず、 故人様の穏やかな雰囲気が自然と伝わる空間づくりを大切にしました。 ご遺影のお写真も、表情がやわらかく、見る方の心が落ち着くものを選び、 周囲のお花は、清らかで温かみのある色合いでまとめています。 式場内では、故人様が生前よく口にされていた言葉を、 ご家族様と一緒に思い返す時間が自然と生まれました。 「あの時、こんなこと言ってくれたよね」 「あの一言に救われたんよ」 思い出話が始まると、涙がこぼれながらも、どこか穏やかな空気が流れていたのが印象的でした。 出棺前には、ご家族それぞれが、胸の中にある「ありがとう」を故人様へ伝える時間を大切にされました。 声に出す方もいれば、心の中で静かに語りかける方もおられましたが、 家族葬だからこそ、無理のない距離で向き合える、自然なお別れの形だったように思います。 香芝市で家族葬をお手伝いする中で、私たちが何より大切にしているのは、 「ご家族が後悔のない時間を過ごせること」です。 形式や進行よりも、その方らしさと、ご家族様の想いに寄り添うこと。 今回のお見送りは、その大切さを改めて教えてくれました。 「これからも、あの言葉を思い出して頑張るよ」 そう語られたご家族様の姿が、今も心に残っています。 故人様の言葉は、これからもご家族様の人生の中で、 そっと背中を押し続けてくれることでしょう。 エンセレモニーは、香芝市に根ざした葬儀社として、 一つひとつの家族葬に真摯に向き合い、 故人様とご家族様の想いを、丁寧に形にしてまいります。
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家族葬
618,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(5人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいた家族葬は、 慌ただしさとは無縁の、静かで穏やかな「最後の朝」を大切にしたお見送りでした。 ご家族様が最初にお話しくださったのは、 「大げさなことはしたくないけれど、家族でちゃんと向き合う時間だけは持ちたい」 というお気持ちでした。 形式よりも、心の整え方を大切にしたい―― その想いが、このご葬儀全体の軸になっていたように感じます。 祭壇は白を基調に、淡くやさしい色合いの花々で整えました。 華美になりすぎず、けれど寂しさだけが残らないよう、 光と花のバランスを意識しながら、空間全体が静かに呼吸するような雰囲気を大切にしています。 ご家族様からは 「静かだけど、冷たくないですね」 という言葉があり、その一言に、この場が目指していた空気感がすべて込められているように感じました。 祭壇の前には、故人様が生前お好きだったウイスキーが供えられました。 また、ご親族様それぞれが、ビールやお酒を静かに手向けられ、 それらは「末期(まつご)のお酒」として、皆様の想いと共に整えられました。 特別な説明がなくとも、 「いつもの時間」「いつもの晩酌」 そんな故人様の日常が、自然とそこに浮かび上がってくるようでした。 お別れの朝、会場には大きな言葉は多くありませんでした。 代わりにあったのは、 グラスに注がれる音、 花に触れる手の動き、 小さく頷き合うご家族の視線。 そうした一つひとつが、何より雄弁に、故人様への想いを物語っていました。 「朝、みんなが揃うのは久しぶりだったね」 と、どなたかがぽつりと口にされた言葉が印象に残っています。 悲しみの場でありながら、 この時間は確かに“家族が集う朝”でもありました。 それは別れであると同時に、 これまでを振り返り、これからをそれぞれが歩いていくための、 静かな区切りの時間だったように思います。 葬儀というと、どうしても「何をするか」「どんな形か」に意識が向きがちです。 しかし今回のお見送りは、 何をしなかったか どれだけ余白を残したか その選択こそが、ご家族様にとって大きな意味を持っていたように感じます。 誰かに見せるための葬儀ではなく、 ご家族が、自分たちの心と向き合うための時間。 静かであることが、こんなにもあたたかいと感じられる―― 祭壇の前で誰かが深く息をつき、なんて声を掛けようか考える事も出来る、 そんな空気が流れていました。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、 ご家族それぞれのペースや想いを尊重しながら、 「その方らしいお別れ」とは何かを一緒に考えることを大切にしています。 言葉にしきれないお気持ちも、 形にしない選択も、 すべてがそのご家族にとっての正解であると、私たちは考えています。 家族が集う最後の朝。 その大切な時間に寄り添わせていただけたこと、 心より感謝申し上げます。
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家族葬
548,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(7人程度)の事例です。
香芝市にてお手伝いさせていただいた今回の家族葬は、 「好きだった香りをそっと添える」という、ご家族のやさしいお気持ちを大切にしたお見送りでした。 お打ち合わせの中で、ご家族が静かに話してくださった言葉が印象に残っています。 「母は、強い香りが苦手で……でも、昔から変わらず好きな香りがあったんです。 それがそばにあれば、少し落ち着いてくれる気がして。」 香りは目に見えず、形にも残りません。 けれど、記憶や気持ちと結びつきやすく、そっと心に働きかけるものでもあります。 私たちはその想いを受けとめ、できるだけ自然な形で香りを取り入れるお別れを進めていくことにしました。 --- 会場全体を包む「気づく人だけが気づく香り」 今回取り入れたのは、故人様が生前親しまれていた、控えめで穏やかな香りでした。 お線香のように主張するものではなく、 ふとした瞬間に「どこか懐かしく感じる」程度の距離感を大切にしています。 受付や式場全体に広がりすぎないよう配慮し、 ご家族が故人様のそばに寄ったときに、静かに伝わるよう整えました。 ご参列の方の中には、 「気のせいかもしれないけれど、なんだか懐かしい感じがするね」 と小さな声で話される方もいらっしゃいました。 その様子を見て、ご家族が望まれていた形に近いものになったと感じました。 --- 香りが、言葉のいらない時間をつくってくれた お別れの時間、 故人様のそばに集まったご家族は、しばらく言葉を交わすことなく佇んでおられました。 やがて、喪主様がぽつりと。 「この香り、家に帰ってきたみたいですね。」 そこから、ゆっくりと思い出話が始まりました。 休日の朝の記憶、 決まった場所で過ごしていた日常、 特別ではないけれど、確かにあった時間。 香りがきっかけとなり、 無理に言葉を探さなくても、自然に思い返す時間が流れていたように思います。 --- 「何もしない」選択も、大切な寄り添い 今回の家族葬では、派手な演出や特別な進行は行っていません。 音楽や照明も、必要以上に変えることはしませんでした。 私たちが心がけたのは、 何かを加えることよりも、落ち着いて向き合える時間を守ること。 香りは添えましたが、それ以上に前に出ることはせず、 ご家族それぞれの距離で故人様と過ごしていただきました。 後日、 「静かで、落ち着いていて、ちゃんと気持ちを整理できました」 とお言葉をいただいたことが、何よりの確認になりました。 --- 香りのように、静かに残る家族葬 葬儀は、何かをしなければならない場ではありません。 その方らしさが、無理なくにじみ出ることが、 いちばん心に残るお別れになることもあります。 今回のご葬儀は、 強く主張せず、思い出すきっかけとなり、 気づく人にだけ届く—— そんな香りの在り方が、とてもよく似合う家族葬でした。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、 ご家族の言葉にならない想いにも耳を傾けながら、 「その方らしさを、無理のない形で整える」お手伝いを大切にしています。 香りのように、 ふとした瞬間に思い出される、やさしい時間として残る家族葬を。 これからも一つひとつ、心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
904,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(16人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 ご家族が何より大切にされていたのは、「形式にとらわれることなく、故人様に“ありがとう”をきちんと伝える時間を持つこと」でした。 大きな言葉はいらない。 演出も派手にしなくていい。 ただ、これまで一緒に過ごしてきた日々の延長線上で、静かに、そして丁寧にお別れをしたい―― その想いが、最初のお打ち合わせの時から、はっきりと伝わってきました。 故人様は、生前あまり口数が多い方ではなかったそうです。 それでも、ご家族の話を伺うと、 ・食事の支度をさりげなく手伝ってくれていたこと ・毎朝、誰よりも早く起きて家の戸締まりを確認していたこと ・困ったときには多くを聞かず、黙って背中を押してくれていたこと そうした“言葉にならない優しさ”が、日常のあちこちに残っていました。 ご家族は口をそろえて、 「ちゃんと感謝を伝えられただろうか」 「当たり前すぎて、“ありがとう”を言えていなかったかもしれない」 と、少し後悔にも似たお気持ちを抱かれていました。 だからこそ今回の家族葬では、一人ひとりが自分のペースで、故人様に想いを届けられる時間を何より大切にしました。 式場内は、できるだけ静かに、落ち着いた雰囲気で整えました。 参列者はご家族・ご親族のみ。 慌ただしく進行することは避け、焼香やお別れの順番もあえて決めず、心が向いた時に、自然と故人様のもとへ歩み寄れるよう配慮しました。 お別れの時間になると、 長男様は故人様の手を両手で包み込みながら、「今まで本当にありがとう」と小さく声をかけられました。 長女様は、そっと肩に手を添え、「心配ばかりかけてごめんね。見守っててね」と涙をこらえながら語りかけておられました。 お孫様は、少し照れながらも、「ありがとう」と書いた小さなメモをお柩に入れ、深々と頭を下げていました。 どれもじっくり考えて出す言葉ではありません。 けれど、その一つひとつが、長い年月を共に歩んできた家族だからこそ生まれる、かけがえのない“ありがとう”でした。 祭壇には、故人様がお好きだった色合いのお花を中心にお飾りしました。 主張しすぎず、けれど温かみのある花々が、皆様の気持ちをそっと包み込み、自然と前に進むための空気をつくってくれているように感じられました。 香芝市で家族葬をお手伝いする中で、「ちゃんと気持ちを伝えられるだろうか」と不安に思われるご家族は少なくありません。 しかし、実際には立派な言葉でなくてもいいのです。 小さな声で大丈夫。 短い言葉で大丈夫。 あるいは、手を握るだけでも構いません。 そのすべてが、確かなお別れになります。 最後、出棺の前。 ご家族は自然と輪になり、故人様を囲まれました。 誰かが合図をしたわけではありません。 それぞれが「今、伝えたい」と思った気持ちを、静かに重ねていく時間でした。 そこには悲しみだけでなく、「ちゃんとありがとうを伝えられた」という、かすかな安心感も漂っていたように思います。 私たちエンセレモニーは、香芝市で葬儀をお考えのご家族にとって、気持ちにそっと寄り添える存在でありたいと考えています。 無理に言葉を引き出すことも、決まった形に当てはめることもしません。 ご家族が自然体で故人様と向き合えるよう、静かに支え続けることが私たちの役目です。 最期は、小さな“ありがとう”を重ねて。 その積み重ねが、これからを生きていくご家族の心を、きっとやさしく支えてくれる―― そう感じさせてくれる、あたたかな家族葬でした。
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家族葬
528,600 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(14人程度)の事例です。
香芝市にて、故人様が大切にされていた“日常の音”を中心に、落ち着いた家族葬のお手伝いをさせていただきました。 事前相談の段階からご家族の想いが明確で、「その人らしく送りたい」というお気持ちがしっかりと伝わってきたご葬儀でした。 --- ◆ 1.ご家族の状況に合わせた進行 喪主様からまず伺ったのは、 「周囲に気をつかわず、家族だけでゆっくりお別れしたい」 というご希望でした。 ご親族の中にはご高齢の方や、遠方からお越しになる方もおられましたので、 香芝市内で移動負担の少ないホール 1日1組貸切でゆっくり過ごせる空間 をご提案しました。 式後には 「落ち着いた雰囲気で過ごせて良かった」 とお言葉をいただき、ご家族がゆっくりお別れできたことを嬉しく感じました。 --- ◆ 2.不安を軽くする“分かりやすい段取り” 事前打ち合わせでは、「何を準備すればいいのか分からない」と不安を話されていた喪主様の気持ちを整理しながら、必要なことを一つずつ確認しました。 ご安置の流れ 式場準備 受付のサポート 控室での過ごし方 献花のタイミング これらを順を追って説明したことで、 「段取りが分かり安心して臨めた」 とお言葉をいただきました。 葬儀の不安は、“見える化”するだけで大きく和らぐことを改めて感じた打ち合わせでした。 --- ◆ 3.“その人らしさ”を届けるラジオの演出 故人様は、生前ラジオを日課のように楽しまれていました。 「この声を聞くと落ち着くんです」とご家族が話された一言が、とても印象的でした。 そこで、式中のBGMとして、故人様がよく聞かれていた番組のラジオ音声を、小さい音量で流すことをご提案しました。 準備中、柔らかく流れ始めたラジオに喪主様が 「家で過ごしていたときのようですね…」 と静かに目を閉じられ、 “日常の音”がご家族にとって大切な記憶であったことを感じました。 華美な演出ではなく、あくまで「そっと寄り添う音」。 それが故人様らしさを穏やかに表す時間になったと思います。 --- ◆ 4.費用面の不安を取り除くために お見積りの際は、 不要な追加が出ないよう整理 家族葬に必要なものを明確に説明 当日の流れと費用の関係性 を丁寧にお伝えしました。 「迷わず準備できました」との言葉は、 “理解できる説明”が安心の基礎になることを改めて教えていただいたお声でした。 --- ◆ 5.ご家族の想いを形にした提案 打ち合わせの中で喪主様がこぼされた、 「最後にラジオを聴かせてあげたかった」 というひと言が、今回の演出の大きな方向性を決めました。 当日、ラジオが静かに流れた瞬間、 「そばにいるようですね」 と目を潤ませた喪主様の姿に、 “言葉にできない想いを形にできた時間”がそこにあるようでした。 --- ◆ まとめ 今回の家族葬は、故人様が愛された“ラジオのある日常”を、静かに、やさしく映し出す時間でした。 「自分たちらしいお別れができる」 そう感じていただける事例となれば幸いです。 エンセレモニーではこれからも、 ご家族の声に寄り添い、 故人様らしさを大切にした家族葬を心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
711,800 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
香芝市にて執り行った今回の家族葬は、「家族の写真に囲まれた温かい空間でお見送りしたい」というご遺族様の想いから始まりました。 打ち合わせの際にも、ご家族はスマートフォンの写真フォルダを開きながら、「この笑顔を使いたい」「この頃はよく旅行に行ったね」と、故人様との大切な思い出をひとつひとつ語ってくださいました。 その言葉から、今回のご葬儀のテーマは自然と決まりました。 “家族が歩んだ時間そのものを、式場にそっと再現すること”。 ご遺族様の想いを形にするため、私たちは祭壇横に「家族写真メモリアルコーナー」を設置。 ご家族が選ばれた数十枚の写真を、季節の緑を添えながら立体的にレイアウトし、アルバムの1ページを開いたような優しい空間を作りました。幼い頃の笑顔、家族旅行の写真、誕生日のお祝い、日常のスナップ……その一枚一枚が、ご家族の胸にある“故人様らしさ”そのものでした。 ご親族の皆様は、式の最中にもそのコーナーの前に自然と足を運ばれ、 「この頃はよく笑ってたね」 「この服、今でも家においてる」 と語り合われながら、ゆっくりと想いを重ねていらっしゃいました。 葬儀という短い時間の中でも、こうした会話が生まれることは、ご家族の心を落ち着かせる大切なひとときになります。 香芝市にある貸切ホールを使用することで、ご家族は周囲に気兼ねなく、大切な最期の時間をお過ごしになれました。小さなお子様がいらっしゃっても、他の喪家様を気にすることはありません。多少大きな声が出てしまっても、少し歩き回っても問題ありません。 「ここなら、家族のペースでゆっくり過ごせる気がした」 喪主様のその言葉が、貸切式場の良さをあらためて感じさせてくれました。 祭壇は白と薄い紫を基調とした優しい色合いにまとめ、ご家族が選んだ“温かさ”をそのまま反映しました。周囲にはご親族や故人様が以前お世話になった方々から届いた生花が美しく立ち並び、式場全体が柔らかな光に包まれたような印象に。 ご家族は「父らしい、やさしい雰囲気のお花ですね」と静かに涙を流されていました。 また、思い出の一部として飾られた“故人様が愛用したデジタルカメラ”や、20年以上使い続けてきた歩数計を添えた遺影コーナーも、印象的なシーンを演出しました。 故人様は家族をお出かけへ連れていくことが生きがいで、休みの日には必ず車に家族をのせてドライブに出かけていたとのこと。ご家族にとっても、その姿こそが「らしさの象徴」だったそうです。 芝生を敷いた特別コーナーに家族の車を映した写真を添え、遺影の背景に明るい光が差し込むと、ご家族はそっとつぶやきました。 「こんなに自然体のお父さんの姿、久しぶりに見た気がします」 その一言には、長い時間を共に過ごしてきた家族だからこそ感じられる深い愛情が込められていました。 納棺の儀では、ご家族の皆様に故人様のそばへお集まりいただき、思い出の品々とともに丁寧にお納めいただきました。 写真、数珠、好きだった旅行先の名物、小さなメッセージカード……。 ひとつひとつの動作が“ありがとう”の気持ちを表すようで、スタッフも心を打たれる時間となりました。 告別式の終盤では、家族写真コーナーの前で、ご家族全員が自然と肩を寄せ合いながら最後の時間を過ごされていました。 「写真で振り返れたからこそ、ゆっくり気持ちが整った気がします」 「家族だけの時間を大切にできてよかった」 そんな言葉をいただき、今回の式場づくりが、ご家族にとって特別な意味を持ったと実感しました。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、故人様とご家族の想いを大切にする家族葬をお手伝いしています。 「その人らしさを大事にしたい」 「家族の時間をしっかりつくりたい」 そんな願いを形にするため、スタッフ全員で真心を込めてサポートいたします。 どうか、どんな小さな思い出でも遠慮なくお聞かせください。 その一つひとつが、家族に寄り添うあたたかな家族葬を作り上げる力になります。
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家族葬
526,800 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(5人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいた家族葬は、故人様が長い年月をともに歩まれてきた「一つの帽子」が中心にある、とても心温まるお式でした。 ご家族から事前相談の際に「この帽子だけは最後まで一緒にいてほしいんです」とお話を伺った瞬間から、私たちエンセレモニーは故人様らしさを守るお別れの形を、どのように整えるかを丁寧に思案いたしました。 故人様は、お散歩や外出をされる際には必ずその帽子を手に取り、どんな日でも、どんな気持ちの日でも、その帽子と共に歩いてこられたそうです。 ご家族は「父そのもののような存在でした」と、少し照れながらも温かい表情で語ってくださいました。帽子は長年使い込まれ、ところどころひび割れがございましたが、日々の生活の中でごく自然に寄り添ってきた一つの物には、その方の人生や想いが滲み、生きた証が宿っていました。今回の家族葬は、まさにその象徴を中心に行われたお式でした。 式場の祭壇には、ご家族がお持ちくださった帽子を丁寧に整えて飾り、故人様の遺影が見守る位置にそっと添えました。お花は淡い黄色と白を基調に、優しさと落ち着きを感じるコーディネートでまとめ、清らかで柔らかな雰囲気が漂う空間となりました。「帽子の色合いとお花がよく合っていて、父らしいですね」と、ご家族が静かに微笑まれた姿が印象に残っています。 また、ご家族の中には足がご不自由な方や、小さなお子様もいらっしゃいました。しかし当ホールは一日一組の貸切式場であるため、周囲を気にされることなく、ゆっくりと故人様とのお別れの時間をお過ごしいただけました。お子様が動きまわっても、その声もまたご家族の一部として自然に受け入れられる、そんなあたたかい空気が流れていました。 納棺の儀では、ご家族皆様と一緒に、故人様が愛用していた帽子をお柩のそばに添え、お別れの言葉を一つ一つ伝えていただきました。 「いままでありがとう」 「ずっと見守っていてね」 「おじいちゃん、大好きだよ」 「その帽子で、元気に歩いていってね」 そんな言葉が静かに流れる中、ご家族の涙も表情も、決して悲しみだけではなく、長い年月の感謝が溢れていることを強く感じました。 式当日の献花の場面では、ご家族が一輪ずつお花を手にしながら、故人様との思い出をそっと語られていました。 「さっきの帽子、よくかぶって公園に行ったよね」 「旅行のときも、必ずこの帽子だったね」 帽子を中心とした思い出が広がり、その人らしさがすべての会話に宿っていました。 エンセレモニーでは、形式にとらわれず、故人様とご家族の“想いを中心にした家族葬”を大切にしています。 豪華な演出や派手な装飾ではなく、その方が生きてきた証や、家族の心に残る形をいかに丁寧に整えられるか――そこにこそ「家族葬の本質」があると考えています。 今回のお式では、「大切にしていた帽子」というただ一つのモチーフが、ご家族にとっての記憶、思い出をつなぎ、故人様の人生の温度を感じられる中心となりました。 ご家族それぞれが「らしいね」「こういう姿が一番似合う」と語りながらお別れをしておられた姿を見て、私たちも深い感動を覚えました。 これからもエンセレモニーは、香芝市の皆様が「その人らしく見送れてよかった」と心から感じていただけるよう、故人様とご家族の想いがつながる、あたたかな家族葬をめざして丁寧なサポートを続けてまいります。
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家族葬
525,400 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(17人程度)の事例です。
今回、香芝市でお手伝いさせていただいた家族葬は、 まさに 「音楽が家族をつなぐ時間」 そのものでした。 ご家族が故人様を想いながら奏でた優しい音色が、 式場全体をふわりと包み込む、あたたかなひとときでした。 ■ ご家族が語られた一言から始まったテーマ 「母が好きだった曲を、最後に家族みんなで届けてあげたい。」 喪主様がそうお話しくださった瞬間、 今回のお式のテーマが自然と決まりました。 音楽は、故人様にとって“日常の一部”であり、 ご家族にとっても思い出をつなぐ大切な存在だったのです。 ※なお、音楽に限らず、 好きだった物・色・趣味など “その方らしいもの” を取り入れることで、 どのご家庭でも自然なお見送りが実現できます。 ■ 生前の思い出に寄り添う音色 式場ではまず、故人様がよく聴いていた曲や、 ご家族が一緒に楽しんだ思い出の音楽を静かに流しました。 「この曲、コンサートとかでよく吹いていたよね」 「このメロディが流れると、すぐ元気になってたなぁ」 そんな会話が自然に生まれ、 音楽の力がそっと記憶を呼び起こしているのが伝わりました。 音楽には、 “誰と聴いたか・どんな気持ちだったか” を鮮明に思い出させる力があります。 式場の空気がふっと柔らかくなるような時間がいくつもありました。 ■ 家族で奏でる「最後のプレゼント」 お別れの場面では、ご家族やご友人が楽器を持ち寄り、 故人様の好きだった曲を一緒に演奏されました。 ピアニカ、クラリネット、リコーダー、手拍子。 決して大音量ではありませんが、 “その方だけに向けたハーモニー”がゆっくりと広がっていきます。 小さなお孫様は緊張しながらも懸命に音を奏で、 その姿を見守るご家族の表情は、涙と笑顔が交じり合う温かなものでした。 音楽は、言葉にできない想いを届けてくれます。 「ありがとう」 「またね」 「大好きだよ」 そのすべてが、音となって故人様へまっすぐ届いた時間でした。 ※特別な準備や費用が必要なわけではなく、 “家族ができる範囲で” 無理なく実現できるのも家族葬ならではの良さです。 ■ 静かに、あたたかく寄り添う家族葬の魅力 今回のお式は、人数も多くない小規模なものでした。 けれど、その分だけ一人ひとりが故人様に寄り添い、 丁寧に思いを伝える時間がありました。 頬に手を添え、「ありがとう」と語りかける姿、 写真を見つめながら思い出を話す姿、 静かに涙を流しながらも“あの人らしさ”を感じて微笑む姿。 ご家族は式後、 「音楽で送り出せて、あの人らしいお式になりました」 「家族葬だからこそ、気持ちがすっと軽くなった気がします」 と話してくださいました。 香芝市で家族葬をお手伝いしている中で、 こうした “静けさの中に宿るあたたかさ” こそが、 家族葬の魅力だと深く感じています。 ■ エンセレモニーが大切にしているお手伝い 私たちエンセレモニーは、 「その人らしさ」と「家族の想い」 を一つにすることを大切にしています。 形式ではなく、 「どんな風に送りたいか」 「何を大切にしたいか」 を一番に伺い、ご家族のペースに寄り添いながら進めます。 音楽、写真、趣味、好きな色、生前の習慣── ほんの小さなことでも、そこには必ず“想い”があります。 今回のように、 「家族で奏でる音楽で送りたい」という願いが、 世界でひとつだけのお見送りに形を変えました。 ■ 香芝市で家族葬をご検討の方へ 「こんな風に送ってあげたい」 「その人らしさを大切にしたい」 どんな小さな想いでも、どうか遠慮なくお聞かせください。 ご家族の不安や気持ちに寄り添いながら、 あなたにとって“悔いのないお見送り”となるよう、 心を込めてお手伝いいたします。
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家族葬
468,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(25人程度)の事例です。
香芝市でお手伝いさせていただいた今回の家族葬は、 「静かに、落ち着いた雰囲気の中で送りたい」というご家族のご希望をもとに、 故人様が長年大切にしてこられた “読書” をテーマにした、穏やかで温かいお別れでした。 故人様は毎日のように本に触れ、小説・随筆・写真集など、幅広く読み続けておられた方。 ご家族からは「父にとって読書は人生そのものだった」と伺い、 お見送りにもその“らしさ”を丁寧に映すことを大切にしました。 ■ 納棺の儀は“手で触れて思い出す時間” 式当日の朝に行った納棺の儀では、お花とともに、 故人様が繰り返し読まれていた数冊の本をご家族の手でお納めいただきました。 「これは父の誕生日に私がプレゼントした本なんです」 「これは最後まで読んでいた本だから…」 本に触れる時間が、まるで故人様の人生のページをそっと振り返るような、 静かであたたかいひとときになりました。 過度な演出はありませんが、 “触れながら思い出せる時間” は、ご家族の気持ちを落ち着かせる大切な儀式になっていました。 ■ 本が語る人生を、そのまま式場の景色に 祭壇横には、ご家族と一緒に選んだ約20冊の本を展示しました。 角が丸くなるほど読み込まれた文庫本、しおり代わりのメモ、 昔読んでもらった本を懐かしそうに手に取るご家族の姿。 その空間は、まるで故人様の書斎をそっと再現したかのような落ち着きがあり、 参列された皆様が自然と静かに手を合わせながら故人様を偲んでおられました。 派手さはありませんが、 「その人がどんな人生を歩んできたか」が一目で伝わる空間 に仕上がりました。 ■ 家族だけでゆっくりと語り合うお通夜 お通夜の夜は、ご家族だけでゆったりと過ごされました。 故人様が読書中によく流していた静かな音楽を背景に、 「父は静かな時間が一番好きな人だったから、この形でよかった」 とお話しされる姿が印象的でした。 控室には、お弁当や故人様の大好物だったカステラなどが並び、 式場がまるで “家のリビング” のような空気に。 しんみりさせすぎない、家族だけの穏やかな時間が自然に流れていました。 ■ 担当者として感じたこと 本に囲まれた空間で語り合うご家族の姿を見ながら、 「その人らしいお別れは、豪華さではなく“想いを映す工夫”に宿る」 ということを改めて感じました。 香芝市での家族葬は、 静かに、心を込めて、故人様の人生を大切に見送る そんなお式を実現できる場所です。 故人様が愛した本と、ご家族の言葉に包まれた今回のお別れは、 最後まで優しく、あたたかな時間となりました。 ■ 香芝市で「その人らしい家族葬」をお考えの方へ エンセレモニーでは、 「派手な式ではなく、落ち着いた時間を大切にしたい」 「その人らしさを丁寧に形にしてほしい」 というご家族の想いを何より大切にしています。 本、音楽、写真、色、愛用品── どんな小さなものでも、その方らしさを表す大切な“記憶の鍵”になります。 今回のお式のように、 ご家族の想いからテーマを見つけ、形にしていく家族葬 を、 これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
648,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(15人程度)の事例です。
香芝市でお手伝いさせていただいたご葬儀は、ご家族が心から望まれた「写真に囲まれて語り合う、ぬくもりに満ちた家族葬」でした。 ご相談の際、ご家族は「たくさんの写真と一緒に、思い出話をしながら送りたい」とお話しくださいました。 「あと、家族や親しい人だけで、ゆっくりと思い出に触れる時間にしたい」。 それが、故人様とご家族の“最後の願い”でもありました。 ご納棺の際には、担当者から「お顔まわりを好きな写真や小物で飾ってみませんか」とご提案。 ご家族は一人ひとりが思い出深い写真を選び、笑顔や優しい表情が集まるように飾ってくださいました。 「こんなにきれいで穏やかな顔で眠っている姿、久しぶりに見た気がする」 そう語るご家族の声には、悲しみだけでなく、感謝と温もりが溢れていました。 当日、式場の中央には、故人様の人生を映したアルバムや、家族旅行、日常のワンシーンが切り取られた写真がずらりと並びました。 お孫様と一緒に遊んだ公園、家族で囲んだ食卓、ペットとのふれあい、手作りの料理や季節ごとのお花見―― 一枚一枚の写真が、ご家族にとって宝物のような存在です。 祭壇や式場の壁にも、みんなで選んだお気に入りの写真をたくさん飾りました。 「こんな顔、してたね」「おいしそうに団子食べてたね」「これ、年末におじいちゃん家にみんなで集まってテレビ見てた時だ」「この時、みんなで大笑いしたんだよ」 そんな会話が自然とあふれ、静かな会場は時折、笑顔と涙に包まれました。 お別れの時間には、ご家族がそれぞれお気に入りの写真や、内側に手紙を書いた折り鶴を手に取り、 「ありがとう」「また会おうね」「ずっと忘れないからね」と声をかけながら棺の中へ一緒にお納めしました。 故人様の好きだった小さなお菓子やお花も添えられ―― まるで“家族だけのアルバム”を作るような、あたたかな時間となりました。 音楽は、ご自宅や車でよく流していた人気アーティストの曲を流しました。それは故人様を中心に、家族で繰り返し口ずさんだ思い出の曲でもありました。 静かかつ、心にしっかり残るメロディが、式全体を優しく包みました。 式の終わりには、全員で棺の周りを囲み、 「いってらっしゃい」「大好きだよ」と最後のお別れの言葉を送りました。 ご家族は「たくさんの写真に見守られて、きっと本人も安心して旅立てたと思う」とおっしゃり、 「この形にして本当によかった」と何度も感謝の言葉を伝えてくださいました。 私たちエンセレモニーは、香芝市で「その人らしい、家族らしいお見送り」を大切にしています。 写真一枚から広がる思い出が、ご家族の心を温め、 “別れ”が“感謝”に変わる瞬間を一緒に作り上げることができた―― 今回のご葬儀を通じて、その大切さを改めて感じました。 これからも、写真と語らうように、想いをかたちにできる家族葬を、 ご家族と共に心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
742,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(17人程度)の事例です。
今回香芝市でお手伝いさせていただいた家族葬は、 ご家族が大切にされてきた「その人らしい笑顔」を中心に、穏やかで温かな時間が流れるお式となりました。 打ち合わせの際、喪主様が一枚の写真を静かに取り出されました。 そこには、故人様の優しい笑顔が写っていました。 「この表情を見ると、また会えたような気持ちになるんです。式でも見守ってほしくて…」 その言葉に、ご家族の深い想いがこもっていました。 私たちは、その写真を祭壇中央にお飾りすることをご提案しました。 故人様の表情が自然に引き立つよう、花は白と淡い緑を基調にまとめ、 やわらかな光がそっと包み込むような空間づくりを意識しました。 祭壇をご覧になったご家族は、 「本当にそこに座って笑ってくれているよう…」と涙ぐまれつつも微笑まれ、 会場全体が静かな温もりに包まれました。 --- ■ 思い出の音楽が寄り添う、やさしい献花の時間 式の終盤には、喪主様が選ばれた「故人様が生前よく聴いていた音楽」を静かに流しました。 その音に合わせて一輪ずつ花を手向けられる姿からは、 「ありがとう」という気持ちが穏やかに伝わってくるようでした。 写真の中の笑顔が、まるで皆様の想いにそっと応えるかのように、式場をやわらかく照らしていました。 --- ■ 遺影は“自然な仕上がり”をご希望に合わせて お打ち合わせでは、 「遺影を不自然に変えず、ありのままの表情で仕上げてほしい」 というご希望もいただきました。 そこで、元の写真の明るさや色味は大きく変えず、自然光のような柔らかさを加えた仕上がりをご提案しました。 完成した写真をご覧になった喪主様は、 「父らしさがそのまま残っていて、とても安心しました」 と喜んでくださり、私たちにとっても嬉しい時間となりました。 --- ■ “最後の旅立ち”をご家族らしく ご出棺の際には、 「父の最期はきちんとした車で送ってあげたい」という喪主様の想いに沿い、 落ち着いた雰囲気の寝台車をご準備しました。 車がゆっくりとホールを出発したとき、 ご家族は合掌しながら「いってらっしゃい」と声をかけられました。 その姿は、悲しみだけではなく、長年の感謝を静かに伝えるような、深い温かさに満ちていました。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 香芝市で家族葬をお手伝いする中で、改めて感じることがあります。 それは、 “大切な人のらしさは、豪華な演出ではなく、ご家族の想いの中にある” ということです。 今回のように、 ・一枚の写真 ・一曲の音楽 ・一つのご希望 それらを丁寧につないでいくことで、 ご家族が「悔いなく送り出せた」と感じられる時間が生まれます。 私たちエンセレモニーは、これからも “穏やかな笑顔をもう一度感じられるお別れ” を香芝市で真心を込めてお手伝いいたします。 どんな小さなご希望でも、どうぞお聞かせください。 その一つひとつが、ご家族にとって大切な記憶となるお式につながっていきます。
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家族葬
512,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(7人程度)の事例です。
今回、香芝市にある当社ホールでお手伝いさせていただいたご葬儀は、 ご家族が大切にされてきた「お母様の生き方」を静かに、丁寧に語り継ぐ—— そんなあたたかな時間となりました。 故人様は、長い年月を通してご家族を優しく導き、 日常の中で明るい存在感をもたらしてこられた方でした。 ご夫婦で支え合いながら歩まれた人生は穏やかで、 まさに“家族の中心”として皆様の記憶に深く刻まれていることが伝わってきました。 お打ち合わせの際、喪主様からは 「派手ではなくても、母らしさが伝わる式にしたい」 という静かな、しかし強いお気持ちを伺いました。 その想いに寄り添い、 故人様の好きだった青色をもとにした祭壇をご提案しました。 お着物の色合いにも通じる藤色と白の花々を中心にまとめ、 過度な装飾を避け、静かで品のある雰囲気に整えました。 --- ■ “その人の日常”をそっと映すメモリアル展示 式場の一角には、ご家族が大切に保管されてきたお写真や、 お孫様の描かれた絵、旅先の小物など、 暮らしの中で故人様が大切にされていた品々を展示しました。 展示をご覧になったご家族からは、 「これ、覚えてる?」 「これ旅行で見つけてすぐ買ったやつ」 「この本、ずっと読み聞かせしてくれてたよね」 といった自然な会話が次々と生まれ、 その場がまるで“家族の時間を取り戻す場所”のように感じられました。 --- ■ 日課の音楽に包まれた、穏やかな献花の時間 ご出棺前には、故人様が日課のように楽しみにされていた ダンスグループの音楽を静かにお流ししました。 穏やかな旋律の中、 ご家族が一輪ずつ花を手向けられる姿には、 感謝やねぎらいの想いが静かに込められており、 スタッフの胸にも深く響く時間となりました。 --- ■ ご家族の言葉が、このお式のすべてを表していました 式後、ご遺族の方が、 「母の人生を、皆でふり返りながら見送れたことが本当にうれしかったです」 とお話しくださいました。 その言葉に、このお式の価値がすべて詰まっていたように思います。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 私たちは、ご葬儀を“旅立ちの場”としてだけでなく、 ご家族がその方の生き方を受け取る時間 として大切にしています。 豪華さよりも、心が自然と寄り添う空間。 形式ばかりに縛られず、 「あの人らしいね」と言い合える温かさ。 その願いを形にするため、 これからも香芝市でのご葬儀に真心を込めて寄り添ってまいります。 どんな小さな想いでも、どうぞお聞かせください。 その一つひとつが、“その人らしいお見送り”をつくる大切な材料になります。
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家族葬
658,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(5人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいだった故人様の家族葬です。 ご家族が一番大切にされていたのは、 「最期の時間をどれだけ一緒に過ごせるか」 という想いでした。 その想いを叶えるため、ご家族は当ホールでの付き添い安置を選ばれ、 式前日から静かに故人様のそばで過ごされました。 照明は強い白色光ではなく、生前故人様が好まれていたという柔らかな灯りに。 ご家族は「家にいる時と同じ雰囲気で過ごせたことが嬉しかった」とお話しくださり、 張りつめた緊張が少しほどけていくような時間となりました。 --- ■ “その人らしさ”がそっとにじむ付き添いの一夜 故人様は穏やかで控えめな方だったと伺いました。 特別に派手な趣味があるわけではなく、 本を読んだり、お茶を飲んだりといった静かな時間を愛されていたそうです。 ご家族は、形式よりも 「落ち着いて一緒にいられること」 を大切にされ、夜は故人様のそばで普段と変わらない食事を共にされました。 「父は豪華な料理より、こういう普通の食事を喜ぶ人でした」 と、ご長女様がそっと話された言葉が印象に残りました。 その自然さこそが、ご家族にとって“大切な最期の時間”の軸になっていたように思います。 --- ■ 愛用品が生む、飾らない温もり 安置室には、故人様の愛用していた小説や腕時計など、 これまでの暮らしを感じられる品々が置かれました。 どれも派手ではありませんが、 ご家族が「父らしいね」と話される姿から、 日常の一つひとつがご家族にとって大切な記憶として残っていることが伝わってきました。 --- ■ 葬儀当日:静かな温かさを大切にした祭壇 当日の祭壇は、故人様の落ち着いた雰囲気に合わせ、 白と淡いグリーンを基調にまとめました。 華やかに飾るのではなく、 “静かでやわらかい印象” を大切にコーディネートしています。 お別れの花入れでは、ご家族が折られた小さな手紙も添えられ、 言葉にしきれない想いがそっと託されていました。 「たくさんの優しさをありがとう」 「ゆっくり休んでね」 無理に涙を流すのではなく、丁寧に想いを届ける時間となりました。 --- ■ “派手ではないけれど心に残る式” が生まれた理由 今回のお式は、特別な演出があったわけではありません。 しかし、ご家族の選択と想いによって、 必要なものが過不足なく揃った、本当に温かいお別れ になりました。 ご家族は最後にこうお話しされました。 「このお別れができて、本当に良かったです。 時間をかけて寄り添えたことで、悲しみよりも感謝が大きくなりました。」 その言葉から、 “葬儀は形式ではなく、想いで決まる” ことを改めて感じさせていただきました。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 私たちは、ご家族が自然体でいられるお別れを何より大切にしています。 ・静かに寄り添える時間をつくること ・その人らしさを無理なく表現すること ・ご家族のペースで心を整えられる空間であること これらを丁寧に整えながら、香芝市での家族葬をお手伝いしています。 今回のご縁に心より感謝しつつ、 これからも「寄り添うお別れ」を大切にしてまいります。
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家族葬
511,200 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(24人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご葬儀は、香芝市にお住まいのご家族による心温まる家族葬でした。 そのテーマとなったのは――**「お孫さんの想い」**です。 打ち合わせの際、ご遺族の皆様が持参されたのは、アルバム二冊と、色とりどりの折り紙、そして手作りの手芸飾りでした。 「おじいちゃんにどうしても渡したいんです」と話してくれたのは、中学生で現在手芸部に所属している、1人目のお孫さん。 その言葉から始まったのが、この「手作り飾りと共に紡ぐ家族葬」でした。 故人様は優しく穏やかな方で、特にお孫さんをとてもかわいがっておられたそうです。 ご家族は語ります。 「孫が来るといつも嬉しそうに笑っていた」 「運動会も参観日も欠かさず来てくれた」 「何でもない会話を大切にする人だった」 その言葉から、故人様が家族を何よりも大切にしていたことが伝わってきました。 ご家族は式の準備を進めながら、何度もこうおっしゃいました。 「せっかくなら“家族らしいお見送り”がしたい」―――と。 式場の飾りつけは、ご家族と共に進めました。 祭壇の周りには、4人のお孫さんが心を込めて折った折り鶴や手書きの「ありがとうカード」、部活で作った刺繍の花飾りをレイアウト。 そこは、飾りというよりも、**“想いの展示”**と言った方がふさわしい空間でした。 また、故人様が大切にされていた家族写真も一緒に展示し、まるで家族の歴史を振り返るようなお別れとなりました。 参列された皆様が飾りを眺めながら自然と笑顔になる――そんな温かい空間が広がっていました。 お別れの時間、お孫さんは棺のそばに歩み寄り、大事に持ってきた折り紙や作品を一つずつ手向けていきました。 「おじいちゃん、ありがとう」「また会おうね」 そう言いながら飾りの一つひとつを並べる姿を見て、参列されていた皆様の目に涙が浮かんでいました。特に1番上のお孫さんは、 「おじいちゃん、私、部活で作ってきたんだよ。ギリギリだったけど渡せてよかった。大事に持って行ってね」 と、誰よりも涙を流されていた様子でした。 ご家族は式後にこうおっしゃいました。 「悲しいはずのお葬式なのに、今日は温かい気持ちになりました」 「この形にして良かった。間違いなくおじいちゃんも喜んでいます」 想いを形にするお別れを 今回のご葬儀は、装飾や演出が豪華だったわけではありません。 しかし、お一人おひとりの想いが込められ、ご家族自身が創るお別れの形になっていました。 それは、決して作られた演出ではない、本物の家族葬だったと思います。 私たちエンセレモニーは、香芝市でのご葬儀において、 「その人らしさ」だけでなく、「その家族らしさ」を大切にしています。 今回の式を通じて感じたのは、 “手作り”は、人の心を動かす ということでした。 ご遺族の皆様の優しさと深い愛情に触れ、私たちも忘れられない一日となりました。 これからもエンセレモニーは、香芝市で一つひとつのご縁に心を込めて、温かな家族葬をお手伝いしてまいります。
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家族葬
658,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(12人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいだった故人様のご葬儀です。 ご家族が最初に話してくださったのは、 「父は静かな人でしたが、音楽だけは昔から大好きでした」という言葉でした。 お仕事一筋で歩んでこられた故人様。 そんな日常の中で、音楽だけは欠かすことのない大切な存在だったと伺いました。 朝食の時間に流れるクラシック、若い頃から聴き続けていたフォークソング、 家族で車に乗るときに流したJ-pop──。 それぞれの音が、故人様の人生そのものを映していました。 「最後は、父の好きな音楽に包まれながら送りたい」 そのご希望から、私たちは“音楽をそっと寄り添わせる家族葬”をご提案しました。 --- ■ 音楽が主役になる、控えめで落ち着いた祭壇 祭壇は、故人様の音楽の雰囲気に合わせて 白と落ち着いた青を基調にコーディネート。 装花も過度に飾り立てるのではなく、 “静かに流れる旋律”をイメージした配置に整えました。 式場の一角には、ご家族が大切に保管されていたCDコレクションや愛用のステレオを飾り、 「これを見ると父を思い出します」とおっしゃる喪主様の表情が印象的でした。 --- ■ 音楽が記憶をそっと呼び起こす時間 式の始まりは、故人様が特に好んで聴いていた一曲から。 イントロが流れた瞬間、ご家族の表情に涙と笑みが同時に浮かびました。 BGMは、ご家族と一緒に選んだ思い出のプレイリスト。 若い頃によく聴いていたフォークデュオ、 還暦の祝いで家族と歌った合唱曲、 奥様とお付き合いされていた頃に聴いていたラブソング──。 音楽が流れるたび、会場には自然と語り合いの輪が生まれ、 故人様の人生が静かに浮かび上がってきました。 ご次男様は静かにこう言われました。 「父は多くを語る人ではなかったけれど、音楽が父の気持ちだったのかもしれません。」 その言葉に、ご参列の皆様が深く頷いておられました。 --- ■ ご家族からの“最後の一曲” ご出棺の前、ご家族は思い出の曲を一曲選ばれました。 それは、故人様が生前よく聴いていた大切な曲。 棺の蓋が閉じる直前、奥様はそっと手を添え、 「いってらっしゃい。また音楽の話をしましょうね。」 と優しく語りかけられました。 その瞬間、会場は音楽と想いが静かに混ざり合う、温かな空気に包まれました。 --- ■ 音楽が“想いを届ける役割”になるお別れ 今回のご葬儀を通して、改めて感じたことがあります。 音楽は、言葉では伝えきれない想いをそっと届けてくれる ということです。 大きな演出はなくても、 故人様が愛した曲をご家族が一緒に聴く時間は、 悲しみを少しずつ「感謝」に変えてくれる力を持っています。 エンセレモニーは、香芝市において “その人らしいお別れ”を形にすることを大切にしています。 今回のように、音楽が故人様とご家族をつなぐ時間をつくれたことを、心から嬉しく思います。 これからも、言葉にしづらい想いを丁寧に受け取りながら、 ご家族に寄り添う家族葬をお手伝いしてまいります。
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家族葬
714,800 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(15人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 ご家族が大切にされたのは、“故人様の笑顔と日々の想い出を、写真と共に丁寧に振り返る時間”でした。 故人様は、ご家族との時間をとても大切にされる優しい方だったと伺いました。 お孫様と遊ぶ姿、旅行先での穏やかな表情、趣味の登山での一枚—— どの写真にも、故人様らしいあたたかさがそのまま残されていました。 「写真を見ると、今も笑ってくれている気がして」 その喪主様の言葉を受け、私たちは“笑顔を真ん中に置くお別れ”をご提案しました。 --- ■ 写真が語りかけるような祭壇に 祭壇は緑と白を基調に、やわらかく光が当たるコーディネートに。 中央には遺影を、周囲にはご家族が選んだ思い出の写真を丁寧に配置しました。 お子様たちと過ごした日常の写真、節目の記念写真、 そして家族全員で笑い合った一枚。 写真の中には、そのご家族だけの歴史と“ありがとう”が静かに刻まれていました。 前日には、お孫様が手作りされた写真立てをそっと飾られ、 「おじいちゃん、きっと喜んでくれるね」と話す姿がとても印象的でした。 --- ■ 音楽が写真をやさしく照らす時間 式の始まりには、故人様が好きだった演歌が静かに流れました。 音楽が写真の雰囲気と溶け合い、 「写真の笑顔がふっと浮かび上がるようだった」とご家族がお話しくださいました。 会場には、涙だけでなく、 写真を見つめながら自然に生まれる“優しい笑顔”が広がっていました。 --- ■ 写真を手向ける“ありがとう”のお別れ お別れの時間には、皆様が“故人様と共に写った一枚”を手に取られ、お棺へ納められました。 「この笑顔が私たちの宝物です」 「たくさんの幸せをありがとう」 あたたかな言葉が自然とこぼれ、 涙と笑顔がゆっくり交差する時間となりました。 ご出棺前、喪主様が棺のそばに置かれたのは、 故人様が家族全員に囲まれて笑っている写真。 その一枚が、ご家族の想いをすべて物語っているように感じられました。 --- ■ “写真”が人生を語る家族葬 今回のご葬儀は、派手な演出はなくとも、 写真がまるでアルバムをめくるように人生を語る、静かで温かな式になりました。 写真に残る笑顔や日々の記録は、 ご家族の胸に「誇り」と「感謝」をそっと届けてくれます。 --- ■ エンセレモニーの想い 私たちエンセレモニーは、香芝市で 「写真」「想い出」「家族の時間」を大切にする家族葬を数多くお手伝いしています。 ご葬儀は悲しみだけの場ではなく、 故人様の歩みを受け取り、ご家族が前に進むための“心の区切り”でもあります。 今回の式が、ご家族にとって 「温かく、誇りを感じられるお別れ」になったことを心より願っております。 これからも、香芝市の皆様と共に、 “その人らしさが息づく家族葬”を丁寧にお届けしてまいります。
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家族葬
589,700 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(18人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 ご家族からお話を伺う中で印象的だったのは、 「母は一日の始まりも終わりも、お茶と共に過ごしていました」 というお言葉でした。 故人様は茶道を嗜まれ、お茶を淹れる時間そのものが日々の習慣だったそうです。 静かにお湯を注ぎ、湯気を眺めながら一息つく—— その姿が、ご家族にとっては故人様らしさそのものだったと伺いました。 打ち合わせの際、ご次男様は 「母にとってお茶は、特別なものというより“心を落ち着ける日常”でした」 と話してくださいました。 その言葉を受け、私たちはお茶の香りと穏やかな色合いを大切にした家族葬をご提案しました。 --- ■ 落ち着いた色と静かな設え 祭壇は、煎茶を思わせる淡いグリーンと白を基調にコーディネート。 季節の小菊やトルコキキョウ、白百合をあしらい、 派手にならない、清らかな印象に整えました。 会場の入口には、故人様が使われていた急須と湯呑、茶せんを飾り、 そのそばには「ありがとう」の言葉を添えた小さな掛け軸を設置しました。 特別な演出ではなく、ご自宅の一角を思わせるような、自然な雰囲気です。 --- ■ “いつもの時間”を感じるお別れ お別れの時間には、ご家族が故人様のためにお茶を用意されました。 「母がよくしていたように」と、普段と変わらない所作で。 会場にお茶の香りが広がると、 「この匂い、母そのままやね」 と、皆様の表情がやわらぐのが印象的でした。 お棺の中には、愛用されていた茶せんと、少量の茶葉をそっと納められました。 「向こうでも、ゆっくりお茶を楽しんでね」 その言葉は、とても自然で、無理のないお別れの姿でした。 --- ■ 静かな想い出を大切にする家族葬 今回のご葬儀では、派手な演出はしていません。 香り・色・音といった、日常の延長にあるものを大切にした時間でした。 お茶の香りは、ふとした瞬間に記憶を呼び起こすものです。 この日が、ご家族にとって 「悲しみだけでなく、安らぎも感じられる一日」 となっていれば、私たちにとってこれ以上のことはありません。 エンセレモニーでは、香芝市に根ざした家族葬として、 故人様の「好きだったもの」「大切にしていた習慣」を無理なく取り入れたお見送りを心がけています。 どうぞ、どんな小さなことでもご相談ください。
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家族葬
857,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(17人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市のホールで行われたご夫婦の絆を感じる家族葬です。 故人様は、長い年月を連れ添われた奥様とともに、穏やかであたたかな日々を歩んでこられました。 ご相談に来られた奥様は、「最後もできる限り一緒に過ごしたい」と静かにお話しくださいました。 その言葉には、お付き合いを始めた頃からおよそ60年にわたる想いと、深い感謝がにじんでいました。 お打ち合わせの際、奥様はアルバムを4冊も持って来てくださいました。 アルバムには、ご結婚前にお二人で訪れた旅先の写真や、ご家族との団らんの様子が丁寧に収められていました。 若い頃に行かれた紅葉、お子さんやお孫さんの運動会の写真、そして近年ご夫婦でゆっくり過ごされた公園でのお花見の一枚。 どの写真にも、寄り添うお二人の姿と穏やかな笑顔があり、「この人と一緒に過ごせてよかった」と感じておられたことが伝わってきました。 私たちは、式全体を「ご夫婦の歩みを振り返る時間」にできればと考え、ご提案を進めました。 祭壇のお花は、奥様のお好きな淡いピンクと、故人様が好まれた青を中心にコーディネート。 優しい桜色の花々を、落ち着いた青いお花がそっと支えるように配置し、お二人の関係性をイメージした色合いでまとめました。 式の前日には、奥様とお子様方で、時間をかけてお納めを行いました。 奥様は「一緒に撮った写真をいくつか入れてあげたい」とおっしゃり、旅行先での写真や結婚記念日の一枚をそっとお棺の中へ。 その一つひとつの動作には、「ありがとう」というお気持ちが静かに込められているように感じました。 また、お子さんのご希望で、式の中では生前お二人がよく聴いておられたクラシック音楽をBGMとして流しました。 奥様によると、お子さんをご懐妊中の頃、お二人でこの音楽を聴きながら出産の日を楽しみにしておられたそうです。 曲が流れると、周囲のご家族も自然と頭を下げられ、皆様でお二人の歩みを振り返る穏やかな時間となりました。 今回のご葬儀は、華やかさよりも「お二人らしさ」と「落ち着いて過ごせる時間」を大切にしたお見送りでした。 お花、音楽、写真、そして奥様の言葉が重なり、ご夫婦で積み重ねてこられた日々を静かに映し出すお式になったのではないかと思います。 奥様からは、 「最期までそばにいられて、本当に良かったです。主人もきっと笑っていると思います」 とお言葉をいただき、私たちスタッフも胸が熱くなりました。 私たちエンセレモニーは、香芝市を中心に、このように想いを大切にする家族葬を数多くお手伝いしています。 葬儀は、悲しみだけを深める場ではなく、「その人がどのように生きてこられたか」をご家族で確かめ合う場だと考えています。 その中で私たちの役割は、「その人らしさ」と「ご家族の絆」を丁寧に形にしていくことです。 ご夫婦の歩みを落ち着いて振り返り、想いを伝え合うご葬儀が、ご家族のこれからの支えになればと願っています。 エンセレモニーはこれからも香芝市で、ご家族に寄り添う温かな家族葬をお届けしてまいります。
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家族葬
511,200 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(5人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいのご家族による、温かな家族葬です。 打ち合わせの際、奥様がそっとアルバムを2冊取り出され、 「この写真たちを飾ってあげたいんです」 と静かに話されたことが、式づくりのきっかけでした。 そのアルバムには、故人様がご家族やご友人と過ごされた日々の写真、趣味の旅行先、季節ごとに訪れた思い出の風景が丁寧に収められていました。 私たちはそのお話を受け、思い出を自然に振り返れるような展示コーナーをご提案しました。 祭壇横には、故人様の生まれ故郷である岡山の渓谷や紅葉の風景写真を展示し、 【まるでその場の空気を思い出していただけるような】 落ち着いた空間を意識しました。 さらに、机の上には思い出の旅先の地図やパンフレットを並べ、 故人様が大切にされていた“故郷への想い”が感じられるようにレイアウトしました。 訪れた方々が自然と足を止め、 「この川、よく一緒に遊んだよね」 「あの時の紅葉、きれいやったな」 と、穏やかに会話されていた様子が印象に残っています。 また、ご家族の希望で、式場内には故人様が生前よく聴かれていた落ち着いた音楽を流しました。 スライドショーには、お孫様が撮影された写真や、ご夫婦での記念写真が選ばれ、 時折、笑顔や思い出話が自然と生まれていました。 「おじいちゃんらしいね」 「ほんとに優しい人やったよね」 そんな言葉が会場のあちこちから聞こえ、 お別れの場でありながら、故人様を思い返す時間がゆっくりと流れていました。 お別れの場面では、奥様が故人様へ宛てたお手紙を読み上げられました。 「今日までたくさんの笑顔をありがとう」 「これからも見守っていてください」 静かな声に、ご家族皆様が耳を傾け、それぞれの想いを胸に刻まれていました。 そのお手紙は、棺の中へと納められ、 【ご家族にとって大切な一場面として】静かに添えられました。 今回のご葬儀を通して感じたのは、 写真が、ご家族同士の気持ちを自然につなぐ役割を果たしていたことでした。 一枚の写真を前に、笑顔がこぼれ、涙がにじみ、言葉にならない想いが共有されていたように思います。 香芝市という地域性もあり、形式にとらわれすぎず、 「心を大切にした家族葬」を選ばれる方が増えていることを、改めて感じました。 私たちエンセレモニーでは、 写真や言葉、思い出の品を通して、故人様とご家族をつなぐご葬儀を大切にしています。 今回は、お孫様が描かれた似顔絵や、旅先の地図を展示に加えたことで、 ご家族ならではの温もりが、式全体から伝わってきました。 ご出棺の際、奥様はもう一度アルバムを開き、 「ありがとう。またね」 と声をかけておられました。 その姿を見て、 【“別れ”ではなく、想い出がこれからも続いていく時間として受け止められている】 そんな印象を受けたご葬儀でした。 エンセレモニーでは、香芝市で暮らす皆様一人ひとりの想いに寄り添いながら、 これからも“その人らしいお見送り”を丁寧にお手伝いしてまいります。
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家族葬
745,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいた香芝市での家族葬では、 故人様を想ってお孫様が描かれた絵を祭壇に飾り、会場全体がやわらかな温かさに包まれました。 色とりどりの絵には、 「おじいちゃん大すき」 「またあそぼうね」 といった素直な言葉や、ご家族との思い出が描かれており、 ご参列の皆様も足を止めて静かに目を細めておられました。 ご家族は 「絵を見ると気持ちが少し落ち着きます。 あの人が家にいた時の雰囲気を思い出せるんです。」 とお話しくださいました。 飾られた絵はただの作品ではなく、 “お孫さんが故人様に届けた最後の贈りもの” であり、 ご家族にとっても心を支える大切な存在でした。 お別れの場を飾るものは豪華である必要はありません。 今回のように、ご家族が心を込めて準備されたものがあると、 その人らしさが自然と式場に満ちていきます。 私たちエンセレモニーは、香芝市において、 このように 「家族の想いを形にする家族葬」 を丁寧にお手伝いしています。 どんな小さな思い出でも、故人様を偲ぶ大切な一歩になると考えています。
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家族葬
881,550 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(19人程度)の事例です。
今回のご葬儀では、ご家族から「生前の思い出を形にしたい」とのご希望をいただき、会場いっぱいに故人様の写真をお飾りしました。 旅行先での笑顔、ご家族と囲んだ食卓、趣味に打ち込まれる姿など――一枚一枚が大切な記憶であり、ご参列の皆様は自然と足を止めて語り合われていました。 「この写真を見ると、あの日の声や笑い声が思い出されるね」と涙ぐみながらも笑顔で振り返られるご家族のお姿がとても印象的でした。 写真に囲まれた空間は、まるで人生を振り返るアルバムのようであり、故人様らしさを守る温かな家族葬となりました。 私たちエンセレモニーは、香芝市において、このように思い出を“かたち”にするご葬儀を大切にしています。写真や品々を通じてご家族の絆を感じられるお別れを、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
702,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(16人程度)の事例です。
今回のご葬儀では、ご家族の皆様から 「父が大好きだった料理を並べ、いつもの食卓のような形で見送りたい」 とのご希望をいただきました。 当日は、故人様が好まれていたお料理やお酒を一つひとつご用意し、 祭壇の横に、ご家族の記憶にある“いつもの食卓”を整えました。 ご家族はその前で足を止め、 「こうして並んでいると、一緒に食べた日のことを思い出すね」 と、思い出を語り合いながら、静かに時間を過ごされていました。 涙を流される場面もありましたが、 同時に笑顔がこぼれることもあり、 それはまるで、故人様との日常をもう一度確かめるようなひとときでした。 私たちエンセレモニーは、香芝市において、 故人様が大切にされていた「食」や「暮らしの風景」を そのままお別れの形にする家族葬を心を込めてお手伝いしています。 人生を彩ってきた味や食卓は、 ご家族にとって最も身近で、あたたかな記憶です。 それを共有する時間こそが、 後悔の少ないお見送りにつながると、私たちは考えています。
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家族葬
625,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(8人程度)の事例です。
今回のご葬儀では、まず香芝市内のご自宅でゆっくりとお過ごしいただき、 その後、当社ホールへと移動し、家族葬としてお見送りを行いました。 ご自宅では、ご家族が故人様を囲み、日常の延長のように温かな会話を交わされていました。 お孫様が「まだ一緒にいたい」と故人様のお側に寄り添う姿は、 ご家族の深い絆を感じさせる、忘れがたいひとときでした。 ホールでは、祭壇に故人様のお写真やご愛用の品をお飾りし、 ご自宅で過ごされた時間が自然につながる空間を整えました。 式の間には笑顔と涙が交錯し、 「自宅からホールへと、気持ちが途切れることなく続いた時間でした」 「心に残る、落ち着いたお別れができました」 と、ご家族からお言葉をいただいています。 私たちエンセレモニーは、香芝市を中心に、 ご自宅でのお別れからホールでの家族葬まで、 ご家族の想いに寄り添ったお見送りを大切にしています。 形式ではなく、 「そのご家族にとって自然な流れ」を何より大切にしながら、 故人様らしい最期の時間を整えることを、これからも心を込めてお手伝いしてまいります。
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家族葬
766,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、生前から多くの仲間に慕われていた故人様の家族葬です。 故人様は人とのつながりをとても大切にされ、趣味や地域活動を通じて築かれてきたご縁は、ご家族にとっても誇りであり、かけがえのない財産でした。 ご家族からは、事前のお打ち合わせの際に 「父は家族だけでなく、仲間と過ごす時間を本当に大切にしていた人でした」 「できれば、最期もそのご縁を感じられる形で見送りたい」 というお気持ちをお聞かせいただきました。 そこで今回は、ご家族中心の家族葬でありながら、特にご縁の深かったご友人にもお声がけいただく形でお式を進めることになりました。 式当日には、ご家族のほか、長年親交のあったご友人の方々も静かに参列されました。 久しぶりに顔を合わせる方同士が、 「元気にしてたか」 「○○さんらしいな」 と小さく言葉を交わしながら、故人様との思い出を語り合う様子が印象的でした。 祭壇には、ご家族が選ばれたお花に加え、ご友人の方々から贈られた供花が並び、 会場全体がやさしく、温かな雰囲気に包まれていました。 派手さはなくとも、人と人とのつながりが自然と感じられる空間となっていたように思います。 お別れの時間には、ご友人の方が一人ひとり花を手向けながら、 「今までありがとう」 「楽しかったよ」 と、静かに声をかけておられました。 その姿からは、故人様がどれほど多くの方に支えられ、愛されてきたかが伝わってきました。 式を終えたあと、ご遺族の方は 「家族だけでなく、父の大切な仲間と一緒に見送れたことが、本当に良かったです」 「父もきっと喜んでいると思います」 とお話しくださいました。 香芝市での家族葬は、人数を限定するだけの葬儀ではなく、 “誰と、どんな関係性で見送るか”を大切にできるお別れでもあります。 今回のように、ご家族の想いを軸にしながら、故人様が大切にしてきたご縁をそっと取り入れることで、 より納得のいく、心に残る時間をつくることができます。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、 ご家族の想いと、故人様が歩んできた人生の背景を丁寧に伺いながら、 その方らしい家族葬のかたちをご提案しています。 人との絆を大切にしてこられた人生を、 人とのつながりの中で静かに見送る—— 今回のお式は、そんな家族葬の本質をあらためて感じさせてくれる時間となりました。
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家族葬
884,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(22人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、お孫さんにとても慕われていた故人様の家族葬でした。 式の当日、会場には多くのお孫さんが集まり、笑顔や涙の中で「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えておられました。 祭壇には故人様が好きだった花々をあしらい、お孫さんが選んだ折り鶴や手紙を添えることで、温かな雰囲気に包まれました。 「おじいちゃん(おばあちゃん)が、孫に見守られて安心して旅立てたと思います」とご家族がお話しされたことがとても印象に残っています。 香芝市での家族葬は、このように大切な家族との絆をしっかりと感じられる時間となり、感謝の想いを形にすることができます。
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家族葬
594,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された家族葬(9人程度)の事例です。
今回ご葬儀をお手伝いさせていただいたのは、音楽を心から愛し、趣味のギターを通じて多くの仲間やご家族とつながってこられた故人様です。 ご家族のご希望で、祭壇のそばには長年弾き続けてきたギターを飾りました。その姿はまるで「これからも音楽と共に生き続ける」と語りかけているようでした。 式の最後に、ご家族が弦を軽く爪弾きながら「この音色が私たちの心をひとつにしてくれました」と涙ながらにお話しされたのが印象的でした。 香芝市での家族葬は、趣味や人生の象徴を大切にしながら、ご家族の心を結び、忘れられない温かな時間をつくることができます。
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家族葬
545,600 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で長年にわたり地域活動に尽力され、多くの方々から慕われてきた故人様のご葬儀です。 式場にはご近所の方や旧友が訪れ、「あの時も助けていただいた」「いつも笑顔で声をかけてくださった」と思い出話が自然と広がっていました。ご家族は「父は地域に支えられて幸せでした」と感謝の気持ちを述べられ、その言葉に会場が静かに包まれました。 祭壇には地域の方々から届いた花々を添え、まさに“愛された生涯を讃える家族葬”となりました。 エンセレモニーは、香芝市での家族葬を通して、地域と家族が共に故人様を想う時間を大切にサポートいたします。
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桜の思い出に包まれて|香芝市で見送った温かな家族葬事例|エンセレモニー
家族葬
475,200 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された家族葬(18人程度)の事例です。
このたびご葬儀をお手伝いさせていただいたのは、香芝市で長年暮らし、春になると必ずご家族と一緒に桜を楽しまれていた故人様です。 ご遺族は「最後のひとときも桜のように優しく、温かく見送りたい」と強く願っておられました。 祭壇には白を基調に、淡いピンクの花々を添え、まるで桜の下でお見送りするような雰囲気を表現しました。式の最中、ご家族が「桜を見るたびに、今日のことを思い出せそうです」とおっしゃった言葉が心に残っています。 香芝市での家族葬は、ご遺族の想いを丁寧に形にすることで、静かで温かなひとときを実現できるのだと改めて感じました。
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家族葬
539,000 円(税込)
奈良県橿原市の「橿原市営斎場」で2023年に実施された家族葬(8人程度)の事例です。
橿原市営斎場家族葬ホールでのお葬式です。 家族だけで過ごしたいという想いに基づき、豪華な飾りつけなどではなく、派手過ぎず寂しすぎず、故人様と過ごす事を重要視したいご意向でした。 家族葬の定額プランをご案内させていただき、家族で気兼ねなく、ゆっくりとお過ごしいただきました。 また、火葬場が併設なので、何度もバスに乗っての移動なども無く、体力的負担も抑え執り行えました。
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一般葬の葬儀事例
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一般葬
618,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一般葬(9人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご葬儀は、香芝市にて営まれたご家族だけの家族葬でした。 突然のお別れに直面されたご親族様は、「何から考えればいいのか分からない」というお気持ちの中で、静かに、そして丁寧に故人様をお送りしたいと願っておられました。 最初にお話を伺った際、喪主様が繰り返し口にされていたのは、 「そこまで派手にやるつもりはない。ただ、妻のこれまでの人生を振り返りながら、家族でしっかりお別れしたい」 という言葉でした。 そのお気持ちを受け止め、私たちは“時間”と“想い”を大切にできる家族葬のかたちをご提案しました。 祭壇は、落ち着きのある色合いを基調に、どこか温かみを感じられる雰囲気に整えています。 華美な装飾ではなく、故人様が歩んでこられた年月そのものが自然と浮かび上がるよう、花の配置や空間の余白にも心を配りました。 ★式場に入られたご家族が、深く息を吸い、少し肩の力を抜かれたご様子が印象的でした。 式の進行では、決められた流れに沿うことよりも、ご家族のペースを何よりも大切にしました。 お写真を前に語り合う時間、沈黙のまま故人様のそばに立つ時間——それぞれが自然に生まれるよう、必要な時だけそっとお声がけをしています。 故人様についてお話を伺う中で、ご家族の表情が少しずつ和らいでいくのが分かりました。 若い頃のお仕事の話、ご家庭での何気ない日常、家族にだけ見せていた一面。 「こうして振り返ると、いろんなことがあったね」 その言葉には、悲しみだけでなく、確かな感謝と誇りが込められているように感じました。 家族葬は、参列者が少ないからこそ、一人ひとりの想いがより深く交わります。 今回も、ご親族様同士が自然と円になり、故人様の歩みを共有される場面が何度もありました。 お別れの時間には、皆様が順番に故人様のもとへ進まれ、静かに言葉をかけておられました。 「ありがとう」「お疲れさま」「また会おうね」 その一言一言が、これまでの人生を肯定し、次へ送り出す祈りのように感じられました。 ご葬儀を終えた後、 「慌ただしくなく、ちゃんと見送れました」 というお言葉をいただきました。 私たちエンセレモニーは、形式よりも“そのご家族らしいお別れ”を大切にしています。 香芝市で家族葬をお考えの方が、「こんな送り方もあるんだ」と感じていただけるよう、これからも一件一件、想いに耳を傾けながらお手伝いしてまいります。 故人様が歩まれた人生が、ご家族の中でこれからも語り継がれていくことを、心より願っております。
一日葬の葬儀事例
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香芝市で行った一日葬|平日でも、自宅での時間を大切にできたお見送り
一日葬
385,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(8人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市にお住まいのご家族様の一日葬です。 ご家族様が最初に不安にされていたのは、「平日の限られた時間の中で、きちんとお別れができるのか」 ということでした。 お仕事の都合やご親族様の予定、火葬時間、式場への移動など、葬儀には短い時間の中で決めなければならないことがいくつもあります。今回は、故人様をご自宅にご安置したいというご希望もあり、ご家族様は 「最後に住み慣れた家で過ごしたい」 という想いと、 「告別式まで慌てず準備できるのだろうか」 という不安の両方を抱えておられました。 私たちはまず、お電話で現在の状況を丁寧にお伺いしました。故人様をご自宅へお連れする流れ、ご安置に必要な準備、式当日までに決めること、平日の一日葬で気をつける点などを、一つずつ順番にご説明しました。 ご家族様からは、 「何から聞けばいいのか分からないのですが……」 というお言葉もありました。 ですが、葬儀のご相談は、そのようなお電話から始まることがほとんどです。分からないままでも大丈夫です。状況をお聞きしながら、こちらから必要なことを確認していきます。 ご自宅にご安置された後、ご家族様は故人様のそばで静かに過ごされました。式場での時間だけがお別れではありません。住み慣れたご自宅で、いつもの部屋に近い空気の中、ご家族様が声をかけたり、思い出を話されたりする時間も、故人様らしいお別れの大切な一部です。 今回のご家族様も、 「最後に家に帰してあげられてよかった」 と話されており、その言葉がとても印象に残っています。 告別式は、平日の限られた時間の中で行う一日葬でした。通夜を行わない形ではありましたが、決して簡素に済ませるという意味ではありません。ご家族様が故人様と向き合う時間をしっかり持てるよう、開式前の過ごし方、お花入れの時間、火葬場への出発までの流れを細かく調整しました。 故人様は、ご家族様にとって 「いつも家の中心にいてくれた方」 だったと伺いました。多くを語らなくても、そばにいるだけで安心できる存在であり、ご家族様の暮らしを静かに支えてこられた方だったそうです。 そのため、式の中でも派手な演出ではなく、ご家族様が故人様のお顔を見ながら、感謝の言葉をゆっくり伝えられる時間を大切にしました。 一日葬という形式は、ご家族様の負担を抑えやすい一方で、 「通夜をしないことで、きちんと送れないのではないか」 と不安に感じる方もいらっしゃいます。今回も、最初はその点を心配されていました。ですが、ご自宅で過ごす時間と告別式でのお別れを大切に組み合わせることで、ご家族様の想いが故人様へしっかり届くお見送りになりました。 ご葬儀後、ご家族様からは、 「平日で時間も限られていたので不安でしたが、電話で先に流れを聞けたので安心できました」 「自宅で過ごす時間も、式でのお別れも、どちらも大切にできました」 とのお言葉をいただきました。 香芝市で一日葬をお考えの方の中には、 平日しか日程が取れない 家族の仕事の都合がある 自宅に安置したいけれど準備が分からない 通夜をしない形でも大丈夫なのか不安 という方もいらっしゃると思います。 そのような場合は、まだ具体的に決まっていない段階でも、お電話でご相談ください。 お電話では、難しいことを話していただく必要はありません。 「香芝市で一日葬を考えている」 「自宅に安置できるか知りたい」 「平日の葬儀でも対応できるか聞きたい」 「まず流れだけ確認したい」 とお伝えいただければ大丈夫です。 相談だけでも大丈夫です。無理に決めていただく必要はありません。 ご家族様が慌てず判断できるよう、状況に合わせて必要なことだけを丁寧にご案内いたします。 今回の一日葬は、ご自宅でのご安置と告別式の時間を大切にしながら、ご家族様の希望を一つずつ形にしたお見送りでした。 「平日だから難しい」 「時間が限られているから十分なお別れはできない」 と決めつけず、まずは一度ご相談いただければと思います。
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香芝市の一日葬|書の作品とともに、その人らしさを感じられたお見送、り
一日葬
414,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(20人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、故人様のこれまでの歩みや人柄が自然と伝わるようなお見送りをしたいという想いをお持ちでした。 また、一日葬という限られた時間の中でも、しっかりと故人様らしさを感じながら見送りたいというご意向がありました。 故人様は書道を趣味とされており、その腕前は展覧会で入賞されるほどだったと伺っています。日々の中で筆を取り、文字と向き合う時間を大切にされてきた方で、ご家族からも 「この人は言葉をとても大切にする人でした」 というお話がありました。 何気ない言葉にも心を込め、相手を思いやる姿勢が、書を通しても日常の中でも感じられる方だったようです。 今回のお式では、その故人様らしさを感じていただけるよう、会場に故人様がこれまで書かれた作品の一部を飾らせていただきました。ご家族やご親族の皆様が自然に目を向けられるように整えたことで、式場に入った時から故人様の歩みを感じられる空間になっていました。 整った筆運びや力強さ、そしてどこかやわらかさも感じられる文字の数々に、ご家族やご親族の皆様も足を止め、じっと見入っておられました。 「この言葉、座右の銘なんやで」 「この言葉が好きやったんやろうな」 そんな会話が自然に生まれ、作品を通して故人様を偲ぶ時間が広がっていきました。言葉を交わさなくても、そこにある書が、故人様らしさを静かに伝えているようでした。 また、お別れの時間には、ご家族が故人様のおそばに集まり、それぞれが想いを伝えておられました。手を取りながら、ゆっくりと語りかけるその姿は、とても穏やかで、ご家族の深い想いが感じられる時間でした。 一日葬という形式は、時間としては決して長くありません。 けれど今回のように、故人様らしさを表すものを取り入れることで、限られた時間の中でもしっかりと向き合い、想いを届けることは十分に可能です。 ご葬儀後、ご家族からは 「この人らしい送り方ができてよかった」 とのお言葉をいただきました。 ご葬儀は、その方がどのような人生を歩んできたのかを感じ、ご家族がどのように向き合うかが大切です。今回のように、故人様が大切にされてきた趣味や表現を取り入れることで、よりその人らしいお見送りにつながっていくのだと思います。 これからも私たちは、ご家族一人ひとりの想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りのかたちを丁寧に整えてまいります。
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香芝市の家族葬(通夜なし)事例|短い時間でも、心が整ったお見送りのかたち
一日葬
844,600 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(18人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご家族は、「できるだけ落ち着いた形で、家族だけで故人様を送りたい」という想いから、通夜を行わない家族葬という形を選ばれました。近年では、参列者の人数やご家族の体力的な負担、生活環境の変化などから、通夜を行わない一日葬という形を選ばれるご家族も増えています。 最初のご相談の際、ご家族からは「時間は短くても、きちんとお別れができるのだろうか」という不安の声もありました。通夜を行わない形式に対して、どこか簡略化されたものではないかと感じてしまう方も少なくありません。しかし私たちは、その時間の長さよりも、どのような時間を過ごすかが大切だと考えています。 今回のご葬儀では、ご家族がゆっくりと故人様と向き合える時間を大切にしながら進めていきました。式場には落ち着いた雰囲気の祭壇を整え、静かな空間の中で、ご家族がそれぞれの想いを故人様へ届けられるような環境づくりを心がけました。 式が始まる前、控室ではご家族が故人様の思い出を語り合っておられました。「昔はこんなところへ行ったよね」「あの時は本当に助けてもらったよね」といった会話が自然と生まれ、悲しみの中にも温かな時間が流れていました。久しぶりに顔を合わせたご親族同士が、故人様の思い出をきっかけに言葉を交わす姿は、まさに家族のつながりを感じさせる瞬間でした。 お別れの時間になると、ご家族は一人ひとりゆっくりと故人様のもとへ歩み寄り、お花を手向けながら言葉をかけておられました。「今までありがとう」「お疲れさまでした」といった静かな声が会場に響き、ご家族の想いが少しずつ形になっていくようでした。短い時間ではありましたが、その一つひとつの瞬間が、とても大切な時間として流れていました。 葬儀の場面では、悲しみの表情が多く見られることもありますが、今回のお式では、ご家族の表情の中にどこか穏やかな様子も感じられました。それは、故人様へしっかりと想いを伝えることができたという安心感からだったのかもしれません。時間の長さではなく、心を込めて向き合うことができたことで、ご家族の気持ちが少しずつ整っていく様子が伝わってきました。 式が終わった後、ご家族からは「通夜がなくても、きちんとお別れができました」「想像していたよりも、しっかりと気持ちを伝えることができました」とのお言葉をいただきました。短い時間であっても、その中にご家族の想いが込められていれば、それは十分に意味のあるお見送りの時間になるのだと改めて感じました。 葬儀の形は時代とともに変化しています。通夜と告別式を行う従来の形だけでなく、今回のように通夜を行わない家族葬や一日葬など、ご家族の状況に合わせたさまざまな選択肢があります。大切なのは、形式に合わせることではなく、ご家族がどのように故人様を送りたいのかという想いです。 今回のお式は、決して長い時間ではありませんでした。しかし、ご家族がゆっくりと故人様と向き合い、想いを伝えることができた時間でした。その時間は、ご家族にとってきっとこれからの人生の中でも大切な記憶として残っていくことと思います。 葬儀は、大切な人を送り出す最後の時間であると同時に、ご家族が気持ちを整理し、新しい一歩を踏み出すための節目でもあります。今回のお見送りでは、ご家族がそれぞれの想いを故人様へ届けることで、少しずつ心が整っていく様子が感じられました。 これからも私たちは、ご家族の想いに寄り添いながら、その方らしいお見送りの形を一緒に考えていきたいと思っています。短い時間であっても、大切な想いがしっかりと届くお別れの時間になるよう、これからも丁寧にお手伝いを続けてまいります。
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香芝市のお別れ会事例|宗教形式にとらわれず、故人様の好きだった音楽で送った日
一日葬
359,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、宗教形式にとらわれない**「お別れ会」**という形で行われたお見送りでした。 最初にご相談をいただいた際、ご家族から伺ったのは、 「一般的な葬儀の形に合わせるよりも、故人様らしい時間を大切にしたい」 というお気持ちでした。 決まった流れに沿って進めるより、ご家族や親しい方々が集まり、故人様との思い出をゆっくり共有できる時間にしたい。 その想いが、このお別れ会の出発点でした。 故人様は、生前、音楽をとても大切にされていた方だったそうです。 日常の中でもよく音楽を聴かれていたとのことで、ご家族から 「好きだった曲を流して送ってあげたい」 というご希望がありました。 そこで今回は、宗教儀礼を中心にした進行ではなく、故人様がお好きだった音楽を静かに流しながら、ゆっくりとお別れができる時間をご提案しました。 会場には、故人様のお写真を中心に、思い出の品やご家族がご用意された飾りを並べ、落ち着いて過ごせる空間を整えました。 華やかに作り込みすぎるのではなく、ご家族やご友人が自然に集まり、故人様を思い出せる雰囲気を大切にしました。 一般的な葬儀では、式の進行に合わせて参列者が動くことが多いですが、今回のお別れ会では、あえて細かな形式を設けず、それぞれが自分のタイミングで故人様に向き合える時間を大切にしました。 静かな音楽が流れる中、ご家族やご親族、親しい方々が自然と故人様のそばに集まり、手を合わせたり、思い出話を交わしたりする時間が生まれていました。 特に印象的だったのは、お別れの時間に流れた音楽です。 ご家族が選ばれたのは、故人様が生前よく聴いておられた曲でした。 音楽が流れ始めると、 「この曲、よく聴いていたよね」 「この歌が好きだったよね」 と、自然に会話が始まりました。 音楽は、思い出と深く結びついているものです。 その場にいた皆様が、それぞれの記憶の中の故人様を思い浮かべながら過ごしておられる様子が、とても印象に残っています。 お別れの場面では、ご家族やご親族が順番にお花を手向けながら、静かに言葉をかけておられました。 涙を流される方もいらっしゃいましたが、その表情はどこか落ち着いており、故人様への感謝の気持ちが伝わってくる時間でした。 宗教形式でなくても、故人様を想い、心を込めて送り出す時間は、しっかりと形にすることができます。 今回のお別れ会は、まさにそれを感じさせてくれるひとときでした。 式の後、ご家族からは 「形式にとらわれず、あの人らしい形で送ることができて良かった」 とのお言葉をいただきました。 今回のお見送りは、派手な演出があったわけではありません。 けれど、故人様が好きだった音楽に包まれながら、ご家族やご友人が自然な形で想いを届けることができた、落ち着いたお別れの時間になりました。 私たちはこれからも、ご家族の想いを丁寧に受け止めながら、形式にとらわれすぎず、その方らしいお見送りの形を一緒に考えてまいります。 大切な方との最後の時間が、少しでも心に残るものとなるよう、これからも一つひとつ丁寧にお手伝いしてまいります。
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香芝市の家族葬(少人数)事例|お孫さまの手紙や折り紙が会場を包んだ、やさしいお見送り
一日葬
359,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された一日葬(19人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、 ご家族だけでゆっくりと故人様を見送りたいという想いから行われた、少人数での家族葬でした。 突然のお別れに、ご家族は大きな悲しみと戸惑いの中におられましたが、 「できるだけ家族らしい時間を大切にしたい」 というお気持ちを強く持っておられました。 お打ち合わせの中で印象的だったのは、お孫様のお話です。 故人様はお孫様たちをとても大切にされており、ご家族の中でも特に、お孫様と過ごす時間を楽しみにしておられたそうです。 そのためご家族から、 「孫たちの想いも、何か形にしてあげたい」 というご希望がありました。 そこで今回のお式では、お孫様が書いてくれた手紙や折り紙を、会場の一角に飾らせていただきました。 色とりどりの折り紙や、幼い字で書かれた手紙には、それぞれ故人様への想いが込められており、会場に並べることで、やさしい雰囲気が生まれていました。 ご家族が会場に入られた際、 「孫たちのかわいい作品がいっぱい、おじいちゃんの周りに飾られている」 と喜んでくださったことが、とても印象に残っています。 お孫様たちも、自分たちが作った折り紙や手紙が大切に飾られているのを見て、少し照れながらも嬉しそうな表情を見せておられました。 お別れの時間には、ご家族お一人おひとりが、ゆっくりと故人様のもとへ歩み寄り、お花を手向けていかれました。 その中で、お孫様が手紙をそっとお棺に納める場面がありました。 小さな手で大切そうに手紙を持ち、 「おじいちゃん、いつも優しくしてくれてありがとう」 と声をかけながら手向ける姿に、ご家族の目にも自然と涙が浮かんでいました。 ただ、そこにあったのは悲しみだけではありませんでした。 折り紙や手紙に囲まれながら、ご家族が故人様の思い出を語り合う時間は、とてもやわらかく、故人様が大切にしてこられたご家族のつながりを感じるひとときでした。 家族葬は、少人数だからこそ、一人ひとりの想いを大切にしながら、ゆっくりとお別れの時間を過ごすことができます。 今回のお式でも、ご家族が周囲に気を遣いすぎることなく、それぞれの気持ちを故人様に届けられていたように感じます。 式後には、ご家族から 「孫たちの気持ちまで大事にしてもらえて嬉しかった」 「とてもやさしいお葬式になりました」 とのお言葉をいただきました。 私たちは、葬儀をお手伝いする中で、形式だけではなく、 そのご家族だからこそ生まれる時間を大切にしたいと考えています。 今回のお式では、お孫様の手紙や折り紙が、その想いを形にしてくれました。 家族葬だからこそできることがあります。 ご家族一人ひとりの想いを受け止め、故人様との思い出をゆっくり語りながら過ごす時間。 そうしたひとときが、これから先もご家族の中で大切な記憶として残っていくのだと思います。 お孫様のやさしい想いに包まれた今回のお見送りが、ご家族にとって「しっかり想いを届けられた時間」になっていれば幸いです。 これからも私たちは、ご家族それぞれのお気持ちを大切にしながら、ご家族らしいお見送りを丁寧にお手伝いしてまいります。
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香芝市で執り行った家族葬|遠方のご家族がそろった“最後の帰省”のお見送り
一日葬
392,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(25人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、遠方に暮らす多数のご家族が久しぶりに集まり、家族だけで静かに故人様を送り出した家族葬でした。 ご相談の中で印象に残っているのは、「最後だから、できる限り皆でそろって見送りたい」というお気持ちです。 ご家族様は「遠方から来る者が多いので、できるだけ負担を減らし、家族だけで落ち着いて過ごせる形にしたい」とお話しくださいました。 慌ただしく進む葬儀ではなく、故人様と向き合う時間を確保したい——その点を特に大切にされていました。 打ち合わせの中で、故人様のお人柄や過去のお仕事のこと、闘病生活のご様子も伺いました。 遠方で暮らすご家族にとって帰省はいつも特別な時間で、帰るたびに温かく迎えてくださっていたことが、皆様の言葉の端々から伝わってきました。 今回のご葬儀は、単にお別れを行う場というよりも、ご家族が同じ場所に集まり、同じ空間で思い出を確かめ合える時間になることが大切だと感じました。 そのため、式場は華美にしすぎず、落ち着いて過ごせる雰囲気を優先しました。 祭壇は柔らかな色合いでまとめ、静かな中にも温かみが伝わるように整えています。 また、生前お好きだった食べ物や思い出の品を飾ることで、自然に会話が生まれやすい空気になるよう意識しました。 式が始まる前から、ご家族同士で昔話がゆっくりと交わされていました。 遠方に住んでいるため普段はなかなか会えない中でも、この場で同じ思い出を共有されているご様子が印象的でした。 お別れの時間には、皆様が一人ひとり落ち着いて故人様に声をかけ、ゆっくりとお花を手向けておられました。 急ぐことなく、言葉を選びながらお別れをされていた姿が心に残っています。 私たちが心がけたのは、「時間に追われない進行」です。 遠方から来られた方が多いからこそ、慌ただしさを感じさせないよう、各場面に余白を持たせました。 また、説明は専門用語をできるだけ避け、短く区切ってお伝えし、「いま何の時間か」が分かるよう整えました。 ご家族様が安心して故人様に気持ちを向けられることを優先しています。 式後、ご家族様から 「こんなにゆっくり話せる時間ができるとは思っていなかった」 「最後にみんなで集まれてよかった」 というお言葉をいただきました。 このお式が、ご家族にとって「お別れ」と同時に「大切な再会の時間」にもなっていたことを、私たちも改めて感じました。 遠方のご家族が多い場合、「移動や予定で慌ただしくなるのでは」と不安を抱かれる方も少なくありません。 ただ、規模を大きくすることが正解とは限らず、家族だけで落ち着いて過ごせる形に整えることで、気持ちを置いていける時間が生まれることもあります。遠方のご家族が多い場合も、日程や進行の組み立てから一緒に整理します。事前相談で不安を先にほどいておくことも可能です。 私たちはこれからも、香芝市で、ご家族それぞれの状況や想いに寄り添いながら、「その家族らしいお別れ」を一緒に形にしてまいります。
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一日葬
414,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(12人程度)の事例です。
「そんなに派手なことはできないけれど、あの人らしさは、そっと残したいんです。」 ご相談の際、ご家族が静かにお話しくださったこの言葉が、今回のご葬儀全体の軸になりました。 祭壇のお花は、全体は落ち着いた色味を基調としながら、故人様がお好きだった色をアクセントに取り入れました。遠目には穏やかで静かな印象、近づくと「あ、この色…」と感じられるような配置です。式前にご説明した際、ご家族が「それくらいがちょうどいいですね」とうなずいてくださったことが印象に残っています。 当日、式場に入られたご親族の中には、すぐにその色に気づかれた方もいらっしゃいました。 「やっぱり、この色が好きやったなぁ」 そう言って少し微笑まれる場面があり、言葉で説明しすぎなくても伝わる“らしさ”が、静かに場に残っていくのを感じました。 今回のご葬儀は1日葬として執り行われ、参列は12人と限られた人数でした。その分、お一人おひとりが故人様と向き合う時間を持ちやすく、「間」や「沈黙」も無理に埋めることなく、大切な時間として自然に受け止められていました。 お別れの時間には、皆様がそれぞれ故人様のそばに立ち、言葉をかけたり、そっと手を合わせたりされていました。特別な演出を加えるのではなく、静かに流れる時間の中で思い出を重ねられるよう、進行はゆっくりと整えました。 「この色を見ると、いつも父のことを思い出すんです。」 祭壇を見つめながら、そう話してくださったご家族の言葉が心に残っています。色が記憶と結びつき、故人様の存在を身近に感じさせてくれることがあります。今回も、その“さりげない手がかり”が、ご家族の心を支える一部になっていたように思います。 私たちスタッフが心がけたのは、“目立たせすぎない配慮”でした。説明を丁寧に、進行を急がず、ご家族の気持ちが揺れる場面では無理に前へ進めない。葬儀は段取りをこなす場ではなく、気持ちを整えるための時間でもあると考えているためです。 ご出棺の前、喪主様が 「派手じゃないけど、ちゃんとあの人らしかった」 と話してくださいました。その一言に、ご家族が大切にされた軸が表れているように感じました。 今回のご葬儀を通して改めて思うのは、「らしさ」は大きな演出ではなく、小さな選択の積み重ねで表現できるということです。好きだった色を、好きだった距離感で、落ち着いた空気の中で——ご家族の想いに沿って整えた家族葬でした。 故人様の安らかなご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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一日葬
425,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(6人程度)の事例です。
「大きな式ではなく、本当に近しい家族だけで、静かに見送りたいのです。」 初めてご相談に来られた際、ご家族はそう話してくださいました。華やかさや形式よりも、故人様のそばで過ごせる時間を大切にしたい――その想いがはっきりと伝わってきました。 今回のご葬儀は、少人数で執り行う1日葬でした。式場に入ると互いの表情が見え、誰かが話せばその声がやさしく届く。そんな「距離の近さ」が、このお式の大きな特徴でした。 お打ち合わせの中で、ご家族が繰り返しおっしゃっていたのは、「最期まで家族の存在を感じたい。亡くなった方にもそれを感じてもらいたい」という言葉でした。故人様は生前、身近な方々と穏やかに過ごす時間を好まれていたと伺い、そのお人柄に合った形を大切にしながら準備を進めました。 告別式の時間、式場には落ち着いた静けさが広がっていました。貸し切りホールの為大勢の参列者に気を遣う必要がない分、ご家族は肩の力を抜き、自然体で故人様のそばにいらっしゃいました。 「ここでゆっくり話せて本当によかったね。」 故人様に語りかけながら、そう呟かれる場面もありました。 思い出話が始まると、場の空気は少しずつやわらいでいきました。幼い頃の出来事、家族旅行の思い出、何気ない日常の会話。涙がこぼれる場面もあれば、ふと笑い声が混じる場面もあり、故人様を囲む時間がご家族らしく流れていくのを感じました。 少人数の家族葬は、話したいときに話し、静かに過ごしたいときは静かに過ごす――そうした時間を取りやすい点にも良さがあります。涙も沈黙も、そのまま共有できることが、ご家族にとって大切な時間になることがあります。 私たちスタッフが心がけたのは、「ご家族の時間を守ること」でした。過度なお声がけは控え、進行もあえてゆったりと整えました。時計で区切るのではなく、ご家族のご様子に合わせて“間”を残すことを大切にしました。 出棺時や火葬でも、その空気は変わりませんでした。故人様を送る際には、お一人おひとりが故人様に言葉をかけながら、丁寧にお別れをされていました。 「ありがとう」 「安心してね」 「ずっと忘れないよ」 決して大きな声ではありませんが、その言葉がやさしく響いていました。 ご出棺の前、喪主様が「この人数だったからこそ、ちゃんと送ることができました」と話してくださいました。その表情には深い悲しみの中にも、少し落ち着いたご様子が感じられました。 葬儀の規模よりも大切なのは、ご家族が納得できる時間を持てるかどうかです。少人数だからこそ生まれる温もりや、言葉を交わせる距離感が、心を整える支えになることもあります。 これから先、寂しさが込み上げる瞬間はきっと訪れると思います。けれど、この二日間で交わされた言葉や表情、同じ時間を共有した記憶が、ご家族の中に静かに残っていくことを願っております。 私たちはこれからも、ご家族それぞれの想いに耳を傾け、そのご家庭にとって無理のない形をご一緒に整えられるよう努めてまいります。 大切な方を送る時間が、悲しみだけでなく「送ってあげられた」という静かな安心へとつながりますように――。 故人様の安らかなご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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一日葬
425,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2026年に実施された一日葬(15人程度)の事例です。
今回、香芝市にてご家族だけでゆっくりお別れをされる家族葬をお手伝いさせていただきました。 突然の出来事に戸惑いながらも、「大げさにせず見送りたい」というお気持ちが、最初のご相談からはっきりと伝わってきました。 お話の中で特に印象的だったのは、故人様が編み物を大切にされていたことです。 寒い季節に「手袋がほしいな」「首元が冷えるな」と何気なく話すと、翌日には手編みの小物がそっと置かれている。 言葉で励ますというより、手を動かして寄り添ってこられた――そんなご家族のエピソードが心に残りました。 そこで今回は、式場全体を「故人様の手のぬくもりが自然に伝わる空間」に整えることを大切にしました。 派手な演出ではなく、**作品が主役になりすぎない“さりげなさ”**を意識しながら、飾り方や配置、色味のバランスを丁寧に整えています。 祭壇まわりには、故人様が編まれた作品や、編みかけの毛糸、よく使われていた道具を可能な範囲でお持ちいただきました。 やさしい色合いの毛糸が並ぶだけで、空間がふっとやわらぐようで、ご家族の表情も少しずつ落ち着いていくのが印象的でした。 並べていく中で、 「これは孫が生まれたときに編んだもの」 「これは父に頼まれて作ったもの」 と、自然に思い出話が始まり、会場には穏やかな会話が広がっていきました。 作品をきっかけに、ご家族が故人様を思い出しながら過ごせる時間になったと感じます。 当社では、家族葬が「手順をこなす場」ではなく、故人様を思い出し、気持ちを整える時間であってほしいと考えています。 そのため当日は、流れを一つひとつ丁寧にお伝えし、焦らず、急かさず、無理のない進行となるよう配慮しました。休憩の取り方や移動のタイミングなども、ご家族に合わせて調整しています。 お別れの時間には、棺のまわりにご家族が集まり、手向けのお花とともに、作品や思い出の品をそっと添えていただきました。 編み物は、完成した作品だけでなく、編んでいる途中の時間にも意味があります。 そのことが伝わるような、静かであたたかいお別れの時間でした。 式後、ご家族からは 「こんなふうに送れると思っていなかった」 「母らしい雰囲気で見送れてよかった」 というお言葉をいただきました。 そして何より、「無理のない形で、でも寂しくない時間になった」とお話しくださったことが、私たちにとって大きな励みになりました。 家族葬は小さな式だからこそ、ご家族の想いがそのまま空間に映ります。 豪華さよりも、“その人らしさ”を大切にできるお別れです。 編み物を通してご家族をあたため続けてこられた故人様。そのぬくもりが、ご家族の記憶の中でこれからもやさしく支え続けていくことを、心より願っております。 改めまして、故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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一日葬
425,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された一日葬(9人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で営まれた家族葬です。 ご家族とご親族のみで静かに集い、故人様が奥様と歩んでこられた時間を、そっと感じながら見送る、あたたかいお別れとなりました。 ご家族が最初にお話しくださったのは、 「そこまで立派なことはしなくていいんです。ただ、父と母が歩んできた時間を、そっと感じられるお別れにしたい」 という言葉でした。 派手な演出ではなく、“暮らしの記憶”を大切にしたい――そのお気持ちが強く伝わってきました。 故人様は、奥様と長年連れ添いながら、日々の暮らしの中で少しずつ思い出を重ねてこられた方でした。 旅先で買ったきれいな写真立てに飾られた家族写真。 記念日に贈られた品。 何気ない外出の帰りに選んだ雑貨。 それらはご夫婦にとって、かけがえのない“記憶のかけら”だったそうです。 お打ち合わせの際、ご家族が小物を一つひとつ並べながら、 「これはあの時の」 「これを見ると、二人で笑ったことを思い出す」 と自然に語られる姿が、とても印象に残っています。 そこで今回のご葬儀では、その思い出の品を祭壇のそばにそっと飾るご提案をしました。 飾り方は華美にせずとも、暮らしの延長として感じられるように。 棚に並べる高さや配置も、ご夫婦の生活空間を思い浮かべながら整えました。 それは展示というよりも、静かにアルバムを開くような空間だったと思います。 式場に入られたご親族の方々が、小物を見て足を止め、 「これ、家に置いてあったね」 「二人でよく大事にしてたなあ」 と、自然に思い出話を始められたことがとても心に残っています。 言葉にしなくても、そこにはご夫婦が築いてこられた年月への敬意が、静かに流れているように感じました。 お別れの時間には、ご家族が順番に花を手向けながら、思い出の品にもそっと目を向けておられました。 涙を流される場面もありましたが、それと同時に穏やかな表情が浮かんでいたのが印象的です。 悲しみだけでなく、 「一緒に過ごせてよかった」 という想いが、確かにそこにあったように感じます。 私たちが心がけたのは、進行を作り込みすぎず、思い出を語る時間を大切にすることでした。 説明は一つひとつ丁寧に。 急がせることなく、今どんな場面なのかを分かりやすくお伝えする。 ご家族が安心して、その時間に身を委ねられるよう配慮しました。 式の終盤、ご家族が 「父と母は、こうして二人でいろんなものを集めてきたんですね」 と静かに話された言葉が、特に心に残っています。 その一言には、これまで気づかなかった夫婦の絆への理解と感謝が込められているようでした。 今回の家族葬は、特別な演出があったわけではありません。 けれど、ご夫婦で紡いできた時間を、そっと感じられるお別れだったと思います。 私たちは、葬儀は「何をするか」よりも、**「何を大切にしたいか」**が何より重要だと考えています。 形式にとらわれすぎず、そのご家族らしい表現で送り出すこと。 それが、心に残る家族葬につながるのだと、今回あらためて感じさせていただきました。 同じように、 「特別なことはできない」 「何を飾ればいいのか分からない」 と悩まれているご家族へお伝えしたいのは―― 日々の暮らしの中にある、小さな思い出こそが、その人らしさをいちばん伝えてくれるということです。 それをそっと集め、並べるだけでも、十分に想いは届きます。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、ご家族の記憶に寄り添いながら、 “その人らしいお別れ”を丁寧にお手伝いしてまいります。
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台所から聞こえる笑い声を思い出して|香芝市で送るお母さんの家族葬
一日葬
480,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2026年に実施された一日葬(11人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われた家族葬です。 「お母さんの日常」をそのまま映し出したような、あたたかく、やさしいお別れの時間となりました。 ご家族が最初にお話しくださったのは、 「立派な式じゃなくていいんです。ただ、母らしく送りたい」 という言葉でした。 特別な演出よりも、いつもの姿を思い出せる時間を大切にしたい。 そのお気持ちが、打ち合わせの端々から伝わってきました。 ご家族にとって、お母様の思い出の中心にあったのは台所でした。 朝ごはんの支度をしながら、 「今日どうするん?」と声をかけてくれたこと。 夕方になると、鍋やフライパンの音と一緒に、自然と笑い声が聞こえてきたこと。 「母が台所に立っていると、家がちゃんと回っている感じがした」 そう話されるご家族の表情は、懐かしさと安心感に満ちていました。 祭壇まわりに飾ったのは、複数枚のエプロン そこで今回のご葬儀では、ご家族のご希望の範囲で、 お母様が生前よく使っておられたエプロンや割烹着、木製の食器を、祭壇まわりにそっと飾らせていただきました。 決して派手ではありません。 けれど、その一つひとつが、お母様の時間そのものを語っているようでした。 式場に入られたご親族の方が飾りを見て足を止め、 「これ、10年くらいずっと着てはったなあ」 「この木のスプーン、懐かしいわ」 と声をかけておられた姿が、とても印象的でした。 お花を手向ける際も、皆さまが自然と台所の思い出を語り始め、 悲しみの中にも、やさしい笑顔が浮かんでいました。 「叱られたことも多かったけど、最後は笑って終わるんよな」 そんな言葉が、静かに交わされていました。 私たちが大切にしたのは、進行を急がず、“思い出に浸る時間”を遮らないことでした。 涙が出るときは、そのままで。 言葉が詰まるときは、待つ。 誰かが話し始めたら、その流れを大切にする。 お別れは無理に整えるものではなく、自然に生まれるものだと、あらためて感じさせていただきました。 特に心に残っているのは、式の終盤、ご家族が棺のそばに集まり、 「また台所で待っててな」 と声をかけられていた場面です。 それは、別れの言葉でありながら、日常の続きのようでもありました。 お母様は、大きな言葉で家族を引っ張る方ではなかったかもしれません。 けれど、毎日の食事、何気ない会話、台所から聞こえる音で、確かにご家族を支えてこられたのだと思います。 今回のご葬儀を通して、ご家族が何度も口にされたのは、 「ちゃんと“ありがとう”を言えた気がする」 という言葉でした。 同じように、 「何をすればいいのかわからない」 「特別なことはできない」 と悩まれるご家族へ、私たちはお伝えしたいと思います。 思い出は、派手な演出の中ではなく、日常の中にこそたくさん残っています。 その一つひとつを大切に拾い上げることで、その方らしいお別れは必ず形になります。 私たちエンセレモニーは、香芝市で、 ご家族の記憶にそっと寄り添いながら、その人らしい家族葬をお手伝いしてまいります。
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一日葬
498,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された一日葬(23人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたご葬儀は、香芝市で営まれた、親族中心の静かな家族葬でした。 “できるだけ穏やかに、そして落ち着いた気持ちで送り出したい”——最初のお打ち合わせで、喪主様がそうお話しくださった言葉が、とても印象に残っています。 ご家族は、 費用のこと 段取りが分からない不安 「本当にこれで良いのだろうか」という迷い を抱えておられました。 私たちは一つ一つの工程を丁寧にご説明し、イメージを共有しながら、無理のない形をいっしょに選んでいきました。 「立派な形式よりも、気持ちを大切にすること」——それが今回のご葬儀の軸になりました。 祭壇は落ち着いた白を基調に、やわらかなブルーとホワイトのお花を合わせ、品よく清らかな雰囲気に。 派手になりすぎず、それでいてあたたかさを感じていただけるよう、花の高さや流れにも気を配りました。 思い出コーナーには、ご家族からお預かりしたお写真をお飾りしました。 ご旅行のときの笑顔、家族で囲んだ食卓、ふとした日常の一場面——どれも故人様らしさがあふれています。 写真の前で自然と会話が始まり、 「このとき、こんなことがあってね」 「本当によく笑ってたよね」 と、涙と笑顔が混ざり合う時間が流れていました。 お別れの前には、故人様がお好きだったお菓子やお花をお柩の中へそっと手向けていただきました。 それぞれが静かに手を合わせ、言葉にしきれない想いを胸の中で伝えておられる姿に、スタッフとしても胸が熱くなりました。 式の進行は、あえて急がず、ゆっくりと。 静かな音楽とともに、皆様が故人様と向き合う時間をしっかり確保できるよう心がけました。 葬儀が終わったあと、喪主様が 「あたたかいお葬式でした。ゆっくりさよならが言えました」 とおっしゃってくださり、スタッフ一同、深く胸をなでおろしました。 ご葬儀というと、どうしても「準備」や「段取り」に意識が向きがちです。 ですが本当に大切なのは、香芝市で家族葬を選ばれる多くのご家族と同じように、 ——大切な人を想い、心を整える時間—— を持てるかどうかだと、あらためて感じています。 私たちエンセレモニーは、香芝市を中心に、 費用や葬儀の流れが不安な方 親族だけの小さな家族葬を考えている方 のご相談を多くお受けしています。 これからも、ご家族の想いに耳を傾け、その方らしい送り方を一緒に形にしていけるよう、心を込めてお手伝いしてまいります。 この度は、大切なお見送りをお任せいただき、本当にありがとうございました。
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一日葬
395,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された一日葬(8人程度)の事例です。
今回香芝市でお手伝いした家族葬は、 ご家族が毎日のように目にしてきた“庭の草花”をそっと祭壇に添えるところから始まりました。 最初のお打ち合わせの際、喪主様が静かにこうお話しになりました。 「妻は庭にいるときが一番落ち着いていて。季節が変わるたびに“今年も咲いた”って嬉しそうに見せてくれたんです。」 その言葉から、お式の方向性は自然と決まりました。 **「自然と調和し、その人らしさがそっと浮かび上がる家族葬」**です。 --- ■ 庭の草花が、式場に自然な温もりを生む 当日、ご家族が朝に摘んでこられた草花には、白い小花や淡い紫の宿根草、いきいきとした緑が混ざり合っていました。どれも故人様が日々大切に育ててこられたものです。 華やかな生花スタンドに囲まれた祭壇の中央に、自然のままの草花を小さな器に活けて配置すると、 人工的な装飾とは違う素朴で落ち着いた温かさがふわりと広がりました。 喪主様は草花をそっと置かれたあと、 「これなら妻が落ち着くと思います」と微笑まれ、その表情に式場がやさしく満たされていきました。 --- ■ 草花を通して語られる“家族だけの記憶” 式の前後、ご家族は草花を眺めながら、思い出をゆっくり語り合っておられました。 「この白い花、毎年写真を撮っていたよね」 「庭に出たら、なかなか家に戻ってこなかったよ」 「この葉っぱ、母の手入れの仕方が独特でね…」 草花という小さなきっかけが、故人様とのエピソードを自然に呼び起こし、 涙だけではない、あたたかな対話の時間を生んでいました。 家族葬ならではの“ゆっくり思い出に触れられる空気”が、式場にやさしく流れていました。 --- ■ 無理のない進行で、ご家族の気持ちに寄り添う時間に 式場の照明は自然光に近い落ち着いた明るさに。 BGMは、草木が揺れるようなアコースティックの音色に整え、 空間全体が“深呼吸できるやさしい場所”となるよう心がけました。 納棺の際、ご家族が草花を一輪ずつそっとお棺に添えられる姿には、 言葉以上の深い愛情がにじんでいました。 大切に育ててきた草花が、最後のお見送りにも自然に寄り添っていました。 --- ■ 手作りの草花だからこそ伝わる“その人らしさ” 近年、香芝市でも 「自宅の花を飾りたい」 「その人の暮らしに合った式にしたい」 という声が増えています。 庭の草花は豪華ではなくても、 その人が生きてきた時間やご家族との日々の積み重ねが宿るものです。 今回の家族葬でも、 自然と共に生きた故人様を、自然とともにお送りする形が、 ご家族にとって大きな心の支えになっていたように感じました。 そして喪主様からいただいた 「妻らしい時間になりました」 という言葉は、スタッフにとっても忘れられない励みとなりました。 --- ■ 香芝市で“その人らしい家族葬”を エンセレモニーでは、 ご家族のお話を一つひとつ丁寧に伺いながら、 負担の少ない方法で**“故人様らしさ”をかたちにする葬儀**を大切にしています。 ・庭の草花を持ち込みたい ・自然な雰囲気で送りたい ・家族だけでゆっくり過ごしたい ・準備や段取りが不安 こうしたご希望や不安も、どうぞ遠慮なくお伝えください。 どんな小さな思い出からでも、 “その人の物語が伝わる家族葬”をつくることができます。 ご家族の心に寄り添うお式を、これからも香芝市で真心を込めてお手伝いしてまいります。
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一日葬
523,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(21人程度)の事例です。
香芝市にてお手伝いさせていただいた今回の家族葬は、 “悲しみの中にも自然な笑顔が生まれる”——そんな温かい時間になりました。 ご家族のお話の中で印象的だったのは、 「父は、『葬式ではなるべく明るく振る舞ってくれ』って言っていた」という言葉でした。 ご家族の中でその想いが共有されており、 「落ち着いた雰囲気の中で、明るさも少し感じられる式にしたい」 という方向性が自然と決まっていきました。 --- ◆ やわらかな色合いで整えた祭壇 祭壇は白と黄色を中心に、明るさと落ち着きが同時に感じられる色合いでまとめました。 照明も少し落として柔らかい光に調整し、 過ごされる皆様がゆっくり呼吸できるような空間づくりを意識しました。 式前、ご家族が飾られた写真を眺めながら 「この表情は父らしいね」 と話されている姿があり、 その自然な会話が式場の雰囲気を和らげているように感じました。 --- ◆ 思い出をそっと並べた「アルバムコーナー」 式場の一角には、家族写真やお孫さんの描いた絵、帽子・腕時計などをまとめた「思い出コーナー」を設置しました。 特にお孫さんの手作りのフォトブックは、ご親族の方々が自然に足を止められるきっかけとなり、 写真を見ながら「こんなことがあったね」「一緒に行ったとき楽しかったね」と静かに思い出を共有されていました。 こうした“手を動かしながら記憶をたどる時間”は、 ご家族にとって気持ちを整える大切なひとときになります。 --- ◆ 最後は“感謝を込めた拍手”でのお見送り ご出棺の際、喪主様のご提案で、ご家族とご親族が拍手でお見送りされました。 大きな拍手ではなく、静かに揃う優しい音でした。 拍手が続く中で、喪主様が 「父が望んだ形に近づけた気がします」 とお話しくださり、ご家族の中で一区切りの時間になっていたように思います。 --- ◆ エンセレモニーが大切にしていること エンセレモニーでは、 “派手ではなくても、故人様らしさがそっと伝わる家族葬” を大切にしています。 今回のように、 ・柔らかな色合い ・思い出を飾る小さなスペース ・ご家族のペースで進むお見送り こうしたシンプルな工夫でも、式全体が穏やかに整っていきます。 香芝市で家族葬を検討される方の中には、 「どう進めていいか分からない」 「悲しみが大きくて動ける気がしない」 という方も多くおられます。 そのお気持ちのままで大丈夫です。 ご家族の中にある“こうしたい”という小さな声を一緒に探しながら、 その方らしいお別れの形をご提案いたします。 どうぞ、どんな段階でもご相談ください。 ご家族に寄り添う時間を、心を込めてお手伝いさせていただきます。
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一日葬
425,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(6人程度)の事例です。
香芝市にてエンセレモニーがお手伝いした家族葬のなかでも、今回特に印象に残ったのは、お孫さんの想いが静かに息づいた、あたたかなひとときでした。 故人様はお孫さんをとてもかわいがられていた方で、ご家族からも散歩や運動会、誕生日のことなど、どれも大切に覚えておられるエピソードを伺いました。 その思い出のひとつひとつが、ご家族にとっても宝物になっていることが伝わってきました。 お孫さんが「どうしても渡したいものがある」と持参されたのは、ご自身で丁寧に作られたアルバムでした。幼い頃から現在までの写真が並び、ページには素直な言葉で「ありがとう」や「大好き」が綴られていました。 ご家族と相談し、式場入口に小さなメモリアルスペースを設け、その中央にアルバムを展示しました。展示する品はすべてご家庭のもので構成し、淡い黄色と白を基調とした花を添えることで、ご家族が自然と足を止められる落ち着いた雰囲気をつくりました。 来場されたご親族はアルバムを手に取りながら 「これは運動会の写真だね」 「こんなに丁寧に作ってくれていたんだね」 と、思い出を確かめ合うように穏やかに語られていました。 家族の記憶が一つの場所に集まり、その時間が故人様へのおだやかな追悼になっていたように感じます。 喪主様が「彼は家族をつなぐ存在でした。今日、孫が作ったアルバムを皆で見られたことを、きっと喜んでいると思います」とお話しされたとき、その言葉が式全体の空気をやさしく包んでいました。 納棺の際には、お孫さんがアルバムをそっとお柩へ手向けられました。特別に飾ったものではなく、家の中にあった大切な一冊だからこそ、ご家族の気持ちに寄り添う形になったのだと思います。 エンセレモニーでは、このようにご家庭のお品を使いながら、「想いのかたち」が自然に伝わる家族葬づくりを大切にしています。豪華な演出ではなく、故人様とご家族にとっての大切な記憶を、無理のない形で残すこと。それが家族葬の本質であり、後悔のないお別れにつながると感じています。 香芝市の家族葬は、大きな式ではなくても、世代を超えた想いが寄り添い合うあたたかさがあります。今回のお式も、お孫さんの気持ちが中心となって形づくられた、まさに「家族がつくる家族葬」でした。 これからも私たちは、 「大切な人らしく送りたい」 「家族の想いを丁寧に形にしたい」 という願いに、心を込めて寄り添ってまいります。
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一日葬
436,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(8人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいた香芝市での家族葬は、 故人様が生前大切にされていた「散歩の時間」を、ご家族と一緒にそっと形にしていく温かなご葬儀でした。 ご家族によると、故人様は毎日の散歩が日課で、 川沿いの道、住宅街の小道、公園の中など、日々違う景色を楽しみながら歩かれていたそうです。 その時間は、心を整えるような穏やかなひとときだったと伺いました。 --- ■ “散歩の思い出”をそっと寄り添わせた飾りつけ ご家族とお話しする中で、 「散歩の風景があれば、お父さんを思い出しやすいかもしれない」 という声をいただき、式場の入口に散歩道の写真を並べたコーナーをご用意しました。 公園の桜並木、色づいた木々、水辺の景色など、 ご家族が撮影されていた写真を中心に展示すると、 ご親族の皆様が自然と集まり、 「ここらへんよく一緒に歩いたな」 「この道ではいろんな話をしたよね」 と穏やかに語り合う時間が生まれました。 過度な装飾ではなく、日常を感じられるささやかな展示。 それが、ご家族にとって安心できるきっかけになっていたように思います。 --- ■ “いつもの姿”を大切にした納棺の時間 納棺の儀では、故人様が散歩の際に身につけておられた帽子とストール、 そして「散歩の後に必ず飲んでいた」と伺ったコーヒーをご家族の手で添えていただきました。 特別な演出ではありませんが、 日常のひとつをそのまま取り入れることで、 ご家族の中にある“いつもの姿”が自然とよみがえるお時間になりました。 --- ■ 初めての参列でも安心できる、家族葬ならではの温度 ご家族の中には、お子様の初めての参列もありました。 慣れない場でも少しでも安心できるよう、 祭壇そばに故人様がお好きだった飴やお菓子を置いていただき、 「これ、おじいちゃんがよく食べていたんだよ」とご家族から優しく声をかけられていました。 人数が限られた家族葬だからこそ、 こうした小さな共有が自然と生まれます。 --- ■ 静かに、ゆっくりと想いを届ける献花の時間 献花では、皆様が一輪ずつ花を手向けながら、 散歩の途中で見た景色やそこで交わした会話を静かに思い返しておられました。 大きな演出はありません。 けれども、落ち着いた音楽と皆様の表情が重なり、 とても穏やかな時間が流れていました。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 華やかな装飾よりも、 “その人の日常にある温かさをどう丁寧に形にするか” を重視すること。 今回の散歩をテーマにしたお式も、 ご家族から伺った言葉の一つひとつをもとに、 無理のない形で式場に表現していきました。 式後に 「散歩が好きだったあの人らしい時間になりました」 とお言葉をいただき、スタッフ一同心から嬉しく思っております。 これからもエンセレモニーは、香芝市で家族葬をお考えの方に寄り添い、 日常の記憶を大切にできるお見送りを心を込めてお手伝いしてまいります。
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一日葬
485,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(9人程度)の事例です。
今回香芝市にてお手伝いさせていただいた家族葬は、故人様が大切にされてきた“香り”を中心に、ご家族の心の歩みをそっとつないでいくお式でした。 式場に入った瞬間、まるでご自宅のリビングでふわりと漂っていたような優しい空気が広がり、ご親族の皆様の表情が自然とほどけていく――その光景がとても印象的でした。 --- ■ 四季とともにあった「香りの記憶」 ご家族にお話を伺うと、故人様は香りを通して季節や家族の時間を慈しんでこられた方でした。 春は、庭の桜の枝を生けてほんのり桜の香りを楽しみ、 夏は、涼やかな石鹸の香りで部屋を整え、 秋は、落ち着いた柑橘や栗の香りを焚き、 冬は、温かいお鍋の湯気に包まれながら家族を迎える。 そんな四季折々の空気が、ご家族の中で「お母さんといえばこれだよね」と自然に蘇るほど、生活の中に息づいていたのだと感じました。 そのお話を伺い、私たちは式場を“思い出の香りが寄り添う空間”に整えるところから始めました。 過度な演出になりすぎないよう、生前好まれていた色合いの花々を中心に祭壇をデザインし、ご家族が自然と故人様を思い出せる空気づくりを大切にしました。 --- ■ 香り袋がつないだ、静かな記憶の時間 納棺の際、ご家族が「これはずっと大切にしていたんです」と差し出してくださった香り袋を、お柩のそばにそっと添えました。 袋を開いた瞬間、やわらかい花の香りが広がり、ご家族の皆様が静かに故人様を思い返されていることが伝わってきました。 “香りと記憶はつながっている”という言葉の通り、ご家族の心が優しく故人様へ寄り添っていく大切な時間でした。 また、お孫様がアロマストーンを手にしながら 「この香り、おばあちゃん好きやったよね…」 と涙ぐまれた姿も深く心に残っています。 その石を祭壇のそばに飾らせていただくと、ご親族の皆様が自然と集まり、 「この香り、よく玄関からしてたよね」 「旅行に行く時も持っていってたなあ」 と、思い出が静かに語られ始めました。 家族葬という少人数の空間だからこそ生まれる、あたたかなひとときでした。 --- ■ “香り”が静かに導いたお別れの言葉 お別れの最後、ご家族は故人様のそばに集まり、手向けられた花々に包まれながら静かに目を閉じておられました。 「お母さん、ありがとう。 いい香りに包まれて、ゆっくり休んでね。」 その言葉が自然にこぼれた瞬間、式場全体が優しい空気に包まれ、 “香りが家族の心をそっと支えたお式だった”と改めて感じました。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 華やかな演出よりも、 “その方らしい日常の一片” を静かに表現すること。 形式よりも、 “ご家族が自然体でいられる空気” を整えること。 今回のご葬儀は、その想いを丁寧に形にする時間でした。 私たちエンセレモニーは、香芝市に根ざした家族葬として、 ご遺族が悔いのない時間を過ごしていただけるよう、これからも一つひとつのお式に心を込めて寄り添ってまいります。 故人様との思い出が、香りとともにこれからの人生をそっと支えてくれることを心より願っております。
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一日葬
495,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(6人程度)の事例です。
香芝市の静かな住宅街で、ご家族だけのあたたかな自宅葬をお手伝いしました。 「最後は、家族だけで静かに送ってあげたい」 それが、故人様とご家族が生前に交わされた小さな約束でした。 故人様は、派手なことや大勢で賑やかに過ごすよりも、 大切な人たちとゆっくり穏やかに過ごす時間を愛される方でした。 普段から家族との食卓を大切にし、好きな紅茶や手作りのお菓子を囲んで過ごす―― そんな日々が、ご家族にとって何よりの宝物だったといいます。 ご葬儀のご相談をいただいたとき、ご家族は迷いなく「自宅葬で、静かに送りたい」と希望されました。 形式や豪華さよりも、“その人らしい一日”を大切にしたい。 そんな想いに寄り添いながら、私たちは「小さな約束」を守る一日を、ご一緒に創っていきました。 当日、ご家族はそれぞれ故人様への手紙やお気に入りの写真を持ち寄り、棺の周りに飾り付けていきました。 「この写真、5年前にみんなでお花見行った時のだよね」 「お母さんが焼いてくれたクッキー、大好きだった」 そんな会話が自然と生まれ、笑顔と涙が交じる温かな時間となりました。 また、故人様が好きだった紅茶も、そっとお供えしました。 お菓子は、家族が心を込めて焼いた焼き菓子をひとつひとつラッピングして―― 「きっと、またどこかでみんなでお茶しようね」 そう語りかけるご家族の姿は、ささやかながらも心に残る一コマでした。 音楽も、故人様がご自宅でよく流していたピアノのクラシック音楽。 式の最中も、静かで優しい音色が流れ、ご家族の想いをそっと包み込んでいました。 お別れのときには、家族一人ひとりが季節の花と紅茶のパックを手に取り、 「ありがとう」「またね」と声をかけながら、そっとお顔の周りを飾りました。 手紙や家族写真も棺に納め、 「約束通り、家族だけで見送ることができたね」と、みなさん安心されたご様子でした。 ご出棺の際、ご家族は故人様の愛車に乗り込み、ゆっくりと自宅を後にされました。 「賑やかじゃなくて大丈夫」「この距離感が私たちには一番心地いいんです」―― そう話されたご家族の表情は、とても晴れやかで印象的でした。 私たちエンセレモニーは、香芝市で「そのご家族らしいお別れ」を何より大切にしています。 誰にも見せることのない、小さな約束や思い出こそ、ご家族だけの宝物。 だからこそ、プライベート家族葬は「本当に大切なものを大切にできる」場であると、改めて感じた一日でした。 これからも私たちは、ご家族の想いに静かに寄り添い、 “その人らしいお見送り”を一つひとつ丁寧に形にしてまいります。
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一日葬
460,500 円(税込)
奈良県吉野郡大淀町の「大淀町営斎場」で2025年に実施された一日葬(3人程度)の事例です。
今回香芝市の喪主様よりご依頼いただいたご葬儀は、 故人様が若い頃を過ごされた、奈良県内のとある町で執り行われました。 「最後は、あの人が心安らかに戻れる場所で送ってあげたい」 そう話されたのは、長年にわたり家族同然に過ごしてこられたご友人たち。 ご家族に代わり、深い絆でつながる方々が喪主となり、大切なお見送りの時間が整えられました。 ■ 苦しみから解放されたような表情へ 故人様は糖尿病を患われ、最期の頃はむくみや痛みも強く、 ご本人もご友人も、とてもお辛かったと伺いました。 「せめて最後だけでも、楽な姿で眠らせてあげたい」 そのお気持ちを受け、私たちは 湯灌(ゆかん) をご提案しました。 湯灌は、 ・お身体のむくみをやわらげる ・戻りもので乱れたお顔や髪を整える ・清潔で自然な表情に戻す という、医学的にも心理的にも意味のある儀式です。 施術後、故人様は穏やかな表情を取り戻され、 喪主様は静かに目を潤ませながら、 「ほんまに楽そうな顔になったね」 とそっと語りかけておられました。 その姿に、ご友人としての深い愛情を感じ、私たちも胸が熱くなる時間でした。 ■ 自宅安置だからこそ生まれた“語り直す時間” 今回のご葬儀は、ご遺体をご自宅に安置するところから始まりました。 「葬儀社への連絡も初めてで、何をどうしていいか分からなかった」 と喪主様はおっしゃいましたが、 ・好きだった音楽を流せた ・仕事帰りにすぐ声をかけれた ・病院では言えなかった言葉が伝えられた と語ってくださり、自宅安置が“心の整理の時間”になっていたことを強く感じました。 ■ 想い出の町で迎えたお別れ ご葬儀の場所に選ばれたのは、故人様と喪主様が若い頃を共に過ごした自然の多い町でした。 「たとえ少人数でも、この場所で送りたい」 その想いを受け、私たちは移動ルートや会場の環境を丁寧に確認しながら準備を進めました。 当日、喪主様は式場に入られた瞬間、 「帰ってきたような気がします」 と静かにおっしゃいました。 華美ではなく、派手でもなく、 “気持ちを整えられる空間” が広がっていました。 ■ 手紙と静かな時間で伝えた「ありがとう」 式中の最後には、それぞれが書かれた手紙を静かに棺へ添えられました。 派手な演出ではなく、言葉そのままを届けるお別れ。 それは、故人様と向き合うための、まっすぐで優しい時間でした。 ご出棺のときには、若い頃と変わらない澄んだ空気の中を寝台車がゆっくりと進み、 喪主様たちは静かに合掌しながら見送られました。 「分からないことばかりだったけれど、全部サポートしてもらえて助かった」 その言葉は、私たちスタッフにとっても大きな励みとなりました。 ■ エンセレモニーが大切にしていること エンセレモニーでは、 “家族だけでなく、ご縁で深くつながる方とのご葬儀” にも丁寧に寄り添っています。 遠方での式、知人が喪主となる式、自宅安置── さまざまな状況でも、 「どうすれば後悔なく見送れるか」 を一緒に考えるのが私たちの役目です。 故人様が安らかに戻れる場所で、 大切な方と心を通わせる時間を届けられたことに、深く感謝しております。 これからもエンセレモニーは、 香芝市から全国どこであっても、 その人らしいお別れを真心を込めてお手伝いしてまいります。
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一日葬
432,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(10人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市で執り行われたご家族中心の家族葬です。 ご相談の際、ご家族からは 「家族みんなで“ありがとう”と伝えられるお別れにしたい」 「思い出を振り返りながら、温かい気持ちで送りたい」 という明確な想いを伺いました。 故人様は、生前“感謝”を大切にされ、周りの方にも穏やかな言葉をかけてこられた方だったとお聞きしています。 それだけに、ご家族の「ありがとうを伝えたい」という願いがとても印象的でした。 --- ■ 思い出を自然に語り合える「スライドショー」の時間 打ち合わせの中で、ご家族より 「これまでの写真を皆で見ながら過ごしたい」 とのご希望をいただき、式ではスライドショーをご用意いたしました。 若い頃のお写真、学校行事、旅行、何気ない日常の一枚まで── ご家族が選ばれた写真には、故人様と過ごされた時間が丁寧に映し出されていました。 写真が切り替わるたびに、 「この温泉、ずっと行きたいって言ってたよね」 「お父さん、ほんまにありがとう」 「この時もみんなで笑ってたよね」 と、ご家族の自然な言葉がゆっくりと場に広がっていきました。 作り込みではなく、 “写真が語る記憶をそのまま受け止める時間” となっていたことが、とても印象に残っています。 --- ■ それぞれの「ありがとう」を込めたお別れの時間 祭壇の前には、ご家族が選ばれた数枚の大切なお写真を飾りました。 お別れの際には、お手紙や折り紙をお棺へそっと納められ、 お一人おひとりが故人様へ言葉を届けられていました。 ご出棺前に映し出された家族写真を見つめながら、 奥様が静かに「本当に、ありがとう」とお声をかけられた場面は、 周りにいたご家族の胸にも深く響いていたように感じます。 --- ■ “背伸びしない温かさ”が、ご家族らしい式になりました 今回のお式は、特別な演出で飾り立てるのではなく、 ご家族が積み重ねてこられた“日常の思い出”が中心にある時間でした。 ● 写真 ● 手紙 ● 一人ずつの言葉 ● ご家族の距離感 これらが無理なく一つになり、 「悲しいだけではない、感謝で締めくくれるお別れ」 となったことが、ご家族の安心につながったのだと感じました。 --- ■ エンセレモニーが大切にしていること 私たちは、ご葬儀を“形式”ではなく、 「その人らしく送れるよう、ご家族が自然体で過ごせる空間づくり」 を大切にしています。 ・思い出をどう伝えるか ・どんな時間がご家族にとって無理がないか ・何を残しておくと心が落ち着くか こうした部分まで一緒に考えながら、 ご家族らしいお見送りを整えていくことが私たちの役目です。 これからも香芝市で、 「ありがとうを大切にできるお別れ」を真心を込めてお手伝いしてまいります。
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一日葬
526,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(20人程度)の事例です。
今回お手伝いさせていただいたのは、香芝市のホールで執り行われた家族葬です。 式の中で印象的だったのは、故人様が生前大切にされていた“ピアノの音色”が、 ご家族の想いとともに静かに会場へ広がっていったことでした。 故人様は音楽をこよなく愛され、特にピアノは日々の暮らしの一部だったそうです。 「音楽は心の言葉」 そう語りながら、ご家族や教え子の前で穏やかにピアノに向かわれていた姿は、 ご家族にとって忘れがたい日常の風景でした。 ご相談の際、ご家族から 「母が好きだった音楽を、最後の時間にもそっと添えてあげたい」 というお話があり、私たちは音楽が自然に寄り添う家族葬をご提案しました。 --- ■ 音楽と調和する、控えめな祭壇 祭壇は白と淡いパープルを基調に、落ち着いた雰囲気で整えました。 華やかさよりも、故人様のお人柄に合う“やさしさ”を大切にしています。 --- ■ 思い出の音が流れる時間 式の始まりには、ご家族が大切に保管されていた 故人様のピアノ演奏の音源が静かに流れました。 指の動きが目に浮かぶような、やさしい音色に、 ご家族は静かに耳を傾けておられました。 「この音を毎日聴いていたよね」 そんな小さな会話が交わされる、落ち着いた時間でした。 --- ■ 音楽がつないだ家族の記憶 お別れの時間には、ご家族が花を手向けながら、 「ピアノを弾く背中が好きだった」 「発表会の曲を一緒に選んだよね」 と、思い出を語り合っておられました。 ご出棺の際には、愛用されていた楽譜を数冊、棺に添えられました。 「向こうでも、きっと音楽と一緒やね」 その言葉に、ご家族らしいあたたかさが感じられました。 --- ■ 想いが音として残るお別れ 今回のご葬儀は、特別な演出を重ねるのではなく、 故人様が大切にしていた音楽を、静かに置くようなお別れでした。 葬儀の時間が、別れではなく 「音楽を通して思い出がつながる時間」になったことが、 ご家族にとっての支えになっていれば幸いです。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に 故人様の趣味や日常を、無理のない形で取り入れた家族葬をお手伝いしています。 どうぞ、どんな小さなことでもお聞かせください。
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一日葬
468,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(11人程度)の事例です。
今回のご葬儀では、故人様が生前に大切にされていた一曲を、 ご家族・ご親族・ご参列の皆様が静かに口ずさみ、式場全体が一つに包まれるような温かな時間となりました。 歌声が広がると、故人様の面影が自然とよみがえり、 ご家族からは 「この曲を聴くと、いつもの笑顔が浮かんできます」 という言葉もありました。 涙だけではなく、思い出を語りながらそっと笑顔がこぼれる—— 音楽には、言葉以上に心をつないでくれる不思議な力があります。 今回のご葬儀も、まさに“その人らしさ”が音色となって会場に満ちたひとときでした。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、 故人様の好きだった歌・家族の思い出の曲・皆で口ずさめる音楽 を取り入れた家族葬を大切にしています。 音楽がそっと寄り添うことで、ご遺族の気持ちがやわらぎ、前を向くきっかけになることが多くあります。 これからも、ご家族が「この曲を選んでよかった」「心が癒やされた」と感じていただけるお別れを、真心を込めてお手伝いしてまいります。
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一日葬
426,500 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(12人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいたご葬儀は、 自然の風を取り入れながら、静かに故人様を見送る1日葬でした。 式の始まりにあたり、式場の窓を少しだけ開け、やわらかな外の空気を通しました。 冷たすぎず、暑すぎない、ちょうどよい風がゆっくりと流れ込む中で、 ご家族やご参列の皆様は、深く息を整えながら故人様と向き合われていました。 その風を感じた瞬間、 「なんだか、○○さんがそばにいるみたいですね」 と、そっと言葉を交わされる方もおられ、 会場全体が厳かな空気から、やさしい温もりへと変わっていくのが印象的でした。 祭壇には、故人様のお写真と、生前お好きだったお花を中心に飾り、 自然と調和する、落ち着いた空間を整えました。 派手な演出は行わず、 「静かで、気持ちが落ち着く時間」を何より大切にしています。 お別れの後、ご家族からは 「心が少し軽くなった気がします」 「ちゃんと向き合えたと思えました」 というお言葉をいただきました。 悲しみが消えるわけではありません。 けれど、自然の風や光の中で過ごしたこの時間が、 ご家族の心をそっと整えるきっかけになったように感じています。 エンセレモニーでは、香芝市を中心に、 形式にとらわれすぎず、故人様とご家族の想いを大切にした家族葬をお手伝いしています。 自然の力や空間の在り方も含めて、 「その方らしいお見送り」を一緒に考えることを、私たちは大切にしています。
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「旅立ちに好きな音楽を添えて|香芝市で叶えた想い出の家族葬」
一日葬
465,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(6人程度)の事例です。
今回、香芝市にてお手伝いさせていただいたご葬儀では、 ご遺族様のご希望により、故人様が生前こよなく愛されていた音楽を式の中で流しながらお見送りを行いました。 会場に静かに響いたその旋律は、 ご家族の中にある思い出を一つひとつ呼び起こし、 「お父さん、その曲大好きだったね」 「この曲を聴くと、一緒に過ごした時間を思い出す」 と、自然と温かな言葉が交わされていました。 祭壇には、故人様のお写真とともに、 生前大切にされていた品々を添え、 音楽と記憶が重なり合う、落ち着いた空間を整えました。 ご参列の皆様が、 音楽に耳を傾けながら、写真や品々を静かに見つめておられる姿は、 まさに**「その人らしさを大切にした家族葬」**そのものだったように感じます。 ご葬儀を終えた後、ご家族からは 「父の好きな音楽を流していただけたおかげで、涙だけではなく、自然と笑顔も出ました」 というお言葉をいただきました。 私たちエンセレモニーは、香芝市を中心に、 故人様が大切にされてきたものや、ご家族の想いを丁寧にくみ取り、 “その人らしさ”が静かに伝わる家族葬をお手伝いしています。 音楽や趣味、日常の一コマ―― そうした何気ない要素こそが、ご家族の心に長く残るお別れにつながると、私たちは考えています。
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「お孫様と共に叶えた古式湯灌|香芝市で故人様らしさを守るお別れ」
一日葬
469,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール香芝」で2025年に実施された一日葬(11人程度)の事例です。
今回のご葬儀では、ご家族の皆様のご希望により古式湯灌を行いました。 お孫様が涙ながらに「おじいちゃんの顔を拭いてあげたい」と願われ、小さな手で首元を整えられる姿はとても印象的でした。その後もご家族が一緒にお身体を支え、たくさんの愛情に包まれながら、最後の旅立ちの準備が進められました。 湯灌を終えたお姿をご覧になった奥様は、「本当にきれいになってよかった」と涙ながらにおっしゃっておられました。 故人様の最後のお顔は、ご家族の心に永く残るものです。だからこそ私たちは、できる限り生前のお姿に近づけてお見送りいただけるよう努めることを大切にしています。 今回も、ご家族の想いに寄り添い、故人様らしさを守ったお別れのお手伝いができたことを心から嬉しく思います。
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静かに見送る選択――ご夫婦二人で迎えた最後の時間(家族葬の実例)
一日葬
358,000 円(税込)
奈良県香芝市の「イートホール磯壁」で2025年に実施された一日葬(2人程度)の事例です。
このたびご葬儀をお手伝いさせていただいたのは、香芝市に長年お住まいになり、地域の方々から親しまれてきた故人様です。 ご家族の皆様は「最後のひとときは静かで温かな時間にしたい」と強く願っておられました。 打ち合わせの際には、ご家族から故人様の思い出をたくさんお聞かせいただきました。 特に、毎年春になると一緒にお花見を楽しんでおられたこと、そしてご家族にとって“笑顔を思い出す象徴”が桜であることが印象的でした。 そこで祭壇には、白を基調とした花々に淡いピンクの花を取り入れ、「優しく包み込む桜の景色」を表現しました。 式当日、ご家族が「まるで一緒にお花見をしているようだね」とお話しくださった瞬間、担当者として胸が熱くなりました。 私たちエンセレモニーは、故人様らしさを大切にし、ご家族の想いを形にする葬儀を心がけております。 これからも「安心して任せられる葬儀社」として、一つひとつのご縁を大切にしてまいります。
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一日葬
388,000 円(税込)
奈良県香芝市の「香芝市営火葬場」で2023年に実施された一日葬(15人程度)の事例です。
1日葬にアフターサポートパックをつけたプランで送られました。 お葬式に、葬儀後の永代供養納骨も含めたプランで、自分に何かあった際は先に旅立たれた奥様のお骨と、故人様のお骨を一緒に埋葬先に納骨をすることまで含めたセットプランです。 葬儀後のご自宅整理、相続登記など、一連をサポートさせていただきました。 何をどこに頼めば良いかを悩まれており、専属スタッフで葬儀後も伴走して行きますので、喪主の息子様も安心して過ごされていました。 とにかく残しゆく息子様に負担をかけたくないと、遺言作成からあらゆる準備をわかりやすく残されていた故人様でした。その優しさに気づき、お父様の大きさを再認識され、「体が不自由なはずなのに、ここまでやってくれていた」とおっしゃられていました。
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エンセレモニーについて
人生で必ず訪れる大切な人を失う時、悲しみと喪失感に苦しむ人々の心に寄り添い、培う知や経験、技術を駆使し、悲しみの力を生きる力に変える社会インフラとなる事を目指しています。
| 運営会社 | エンセレモニー(株式会社 縁セレモニー) |
|---|---|
| 住所 | 〒639-0225 奈良県香芝市瓦口208−1 |
エンセレモニー
315件(R7年9月現在)の先輩喪主様の声(口コミ)がエンセレモニー【検索】で確認できます。
- お一人お一人、想いを込めた寄り添うお葬式を創っています。
- 家族葬にちょうどいい自社ホールで貸切り葬儀ができます。
- ペットも入れる葬儀場完備。
- 運営
- 株式会社 縁セレモニー
花籠をお届け致します。
こちらのサービスは、佐川ヒューモニー株式会社が運営する【VERY CARD】より
提供しております。





この葬儀社を利用した方の口コミ(12件)
夜中にも関わらずとても誠実で丁寧にご対応いただきました。 また、故人が大切にしていたペット同伴もできたことも理由で選ばせていただきました。 終始どのスタッフ様も心配りいた...
(2026年3月16日)