長野市でおすすめの葬儀社は？ランキング形式でご紹介します！

長野 / 60代女性 / 家族葬 (2020年)

利用した斎場：中央安楽院（長野市）

大変なお仕事だと思います。急なことで家族が動揺している中、スタッフの方々が時間をかけて判断を待ってくださったのはさすがその道のプロだと思いました。 またコロナ禍にあってウイルス対策にはいろいろ気を使っていました。県外家族にリモートで同時参加してもうことができ、お通夜の部屋も完備していて助かりました。

投稿日: 2020年11月14日 

長野県 / 60代男性 / 家族葬 (2020年)

利用した斎場：中央安楽院（長野市）

積立をしていれば急にお金がたくさん必要になることもないし、当日の割引もある。通夜から告別式、その後の法要についても親身になり相談に乗ってくれる。コロナ感染防止対策もしっかりしてくれるし、制約もきちんと設けてくれる。度重なる供物関係の要求にも速やかな対応をしてくれた。担当者が不在であっても代わりの方がきちんと対応をしてくれた。まず何よりも病院で亡くなった後、連絡したら遺体の引き取りから火葬までの段取りを全て行ってくれたので非常に助かった。

投稿日: 2020年11月14日 

枕上げで自宅に戻り、友引にならない日取りを決めてから、通夜、火葬、葬儀と行う。火葬は午前中が良いとされているので、葬儀前に火葬場へ向かうことが多い。ただ、火葬場の時間が取れない場合なども多く、葬儀の後午後の早い時間で火葬をすることもあるらしい。 通夜振舞い、火葬場での振る舞い、葬儀の後に精進落としの料理関係がある。 香典、香典返しなどは一般的。 最近では葬儀の後、初七日明け法要も同時に行う。（長野市・40代女性）

投稿日: 2025年01月24日 

親戚や友人などが集まり、葬儀を行う。 葬儀の際は、香典をお渡しする。 葬儀が終えたら親族で火葬場へ移動し、お見送りをする。 火葬が終えたら宴会場のようなところで親戚のみ飲食を行い、故人や親戚について語らうのが風習。（長野市・30代男性）

投稿日: 2025年01月22日 

多くの地域では火葬前に葬儀を行いますが、実家のある地域では独特の流れがあります。通夜の後、早朝に火葬を済ませ、その後、昼間に葬儀を執り行うケースが一般的です。この風習は通夜の時点でほとんどの縁者が来てしまうケースが多かったので、このようにしていたのではないかと思います。（長野市・40代男性）

投稿日: 2025年01月08日 

お墓に納骨する時、私の一家やその親戚みんなそうだったのですが、骨壷をお墓に入れるのではなく「骨壷に入ったお骨をお墓に入れる」というのです。喪主である人物がお墓を開けて、骨壷からお骨をジャーっとお墓に入れます。（長野市・20代女性）

投稿日: 2024年11月11日 

通常の葬儀は火葬が1番最後だと思うが、私の地域では通夜→火葬→葬儀・告別式の順番で行います。なので、おそらく通夜に来る人がとても多いです。通夜に参加しないと最後に故人の顔が見れないからです。葬儀は骨袋を祭壇に飾って行います。（長野市・30代女性）

投稿日: 2024年09月09日 

長野県では一般的な葬儀と比べて、葬儀の流れが違うのが特徴です。一般的には、通夜、葬儀、火葬の順で行うことが多いですが、長野県では通夜、火葬、葬儀の順で行います。また、私の地域限定のものかもしれませんが、ご遺体を納棺した後に、棺の蓋を釘で閉めるという習慣もありました。（長野市・20代男性）

投稿日: 2024年07月05日 

お通夜を自宅でやる方が多く、その際に訪問してくださる方々に、生前お世話になりました、と海苔やお茶などを渡すことが多いです。 また、漬け物やお茶の振る舞いも行います。 長野の中でも北信地域では、数珠回しというものがあり、直径1～1.5mほどのものを円形に座った人びとで回す風習があります。故人を想い行います。（長野市・40代女性）

投稿日: 2024年06月07日 

生活改善というのが取り入れられています。 香典を一律1000円とし、香典返しもしないという風習です。 また、隣組がまだ機能している地域が多いので、隣組が葬儀などのお手伝いをします。 もうやっている所が少ない制度のようで、引っ越して来た人が戸惑っているケースや、そういう方には冠婚葬祭は参加してもらわなくてもよいようにすることもあります。（長野市・30代女性）

投稿日: 2023年11月13日 

長野ではお悔やみの他にも町村などで発行している情報誌に月ごとのお悔やみが載っています。また、学校関係者などが亡くなった際には各校にFAXが送付され、関係のあった先生等が葬儀の際に顔を見せられることが多々あるため、よほど親族のみでない限りは見知らぬ顔がたくさんあります。（長野市・20代男性）

投稿日: 2023年08月29日 

長野市では、一般の会葬が終わったあと親族と仕事関係、近隣などの近しい人と「お斎」という食事の場が設けられ、お酒も入って故人の思い出に花を咲かせます。お斎はふつう２時間ぐらいです。 一般の会葬者は香典の引き換え券をもらい、焼香の後に香典返しをもらい帰宅します。（長野市・60代男性）

投稿日: 2023年08月07日 

コロナ禍では簡略されましたが、お葬式の後に近所と親戚が集まり、「お数珠頂戴」という儀式がありました。「お数珠」という3mくらいある数珠を囲んで輪になり、「ナンマイダ」と唱えながら数珠を回していきます。数珠の結び目の所が自分の前にきたら、頭を下げます。鐘をたたきながら号令をかける係の人がいて、その人が結び目の位置を確認しています。2周まわったら終わりです。（長野市・40代女性）

投稿日: 2023年07月03日 

仏式葬儀を行う場合、葬儀を先にその後出棺・火葬となる時もあります。葬儀・告別式は同時には始まります。葬儀後会食をしますが、その言い方が「お斉(おとき)」と言います。招待した方だけで席順を決めます。葬儀の香典は一般で5,000円～10,000円、お斉出席者は一般で20,000円～30,000円です。（長野市・30代男性）

投稿日: 2022年11月04日 

納棺に先立って通夜が行われ、弔問客に酒食をふるまいます。長野地区は「枕飾り」だけで「通夜祭壇」は飾りません。「後飾り祭壇」は出棺後に飾ることが多いです。お通夜での料理は「オードブル」「寿司」などが最近では主流となっています。（長野市・30代男性）

投稿日: 2022年10月28日 

長野県内の葬儀慣習の違い 長野県の葬儀の特徴の一つは「骨葬」と呼ばれる、火葬を済ませてから葬儀告別式を執り行うことです。 また、県内でも、中南信地区はご納棺を出棺前夜に行いますが、東北信地区は出棺当日の朝にご納棺します。（長野市・30代男性）

投稿日: 2022年09月29日 

長野県では大体が葬儀場、斎場などは 農協関係で行われる。 また香典金額は、おおよそ1000円から3000円くらいである。 お寺のお坊さんに支払われる金額は30万円ぐらいを包むこともある。 風習としては葬儀参列は親族、親戚いとこがメインだが、田舎の風習として近所の参列も求められる。（長野市・40代男性）

投稿日: 2022年09月20日 

近所の方など親しく付き合っていた方は告別式ではなく、前日の通夜にお参りすることが多いです。隣市の松本市などではあまりこの風習がなく、通夜は親戚のみというところが多いそうです。また、葬儀の流れとして、火葬をしてから告別式を行うのが一般的です。告別式だけ来ても故人の顔を見れないので、このような風習があるのではないかと思っています。（長野市・40代女性）

投稿日: 2022年09月07日 

出身地では骨葬という風習があり、通夜の翌日に出棺、火葬を済ませた後に告別式が一般的でした。通夜は家で行い、親族が手伝いに来てくれていました。通夜振る舞いは、他県の葬儀に参列したことがないのでわかりませんが、聞いた話だと他県より手厚くもてなす傾向があるようです。（長野市・30代女性）

投稿日: 2022年08月10日 

都心のように、通夜で弔問客にお酒や料理を振る舞うのが主流と思っていた。実家に戻り、父親の葬儀を執り行うことになった。ところがこちらでは葬儀終了後に、あらかじめ親族など出席者を限定した「お斎」と呼ばれる会食の場を儲ける慣習があることを初めて知った。（長野市・40代男性）

投稿日: 2022年01月11日