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葬儀社

フューネラルスペース縁

北海道帯広市東六条南3丁目3番地12

生前相談可能 感染予防対策実施

フューネラルスペース縁は、帯広市に自社式場を持っておりご利用可能です。帯広市の他、地域の葬儀・家族葬に対応しています。

フューネラルスペース縁のプラン・料金

火葬式 一日葬 家族葬 家族葬
プラン名 純 – MAKOTO – 結 – YUI – 紡 – TSUMUGI – 絆 – KIZUNA –
価格 184,800円〜(税込) 233,750円〜(税込) 278,300円〜(税込) 405,350円〜(税込)
想定人数 - - 5名 50名
利用条件 - - - -
プランに含む内容 ・会場使用料
・ご遺体安置追加使用料
・搬送料(病院~会場・自宅)
・ドライアイス
・お棺
・仏衣
・骨箱類
・組布団・防水シーツ
・霊柩車(会場~火葬場)
・お別れ用消耗品
・火葬場用仏花
・会場使用料
・ご遺体安置追加使用料
・搬送料(病院~会場・自宅)
・ドライアイス
・祭壇料(造花含む)
・祭壇花(生花・仏花1対含む)
・受付セット
・お棺
・仏衣
・位牌・骨箱類
・組布団・防水シーツ
・霊柩車(会場~火葬場)
・お別れ用消耗品
・火葬場用果物
・中送り搬送料
・会場使用料
・ご遺体安置追加使用料
・搬送料(病院~会場・自宅)
・ドライアイス
・祭壇料(造花含む)
・祭壇花(生花・仏花1対含む)
・受付セット
・お棺
・仏衣
・位牌・骨箱類
・組布団・防水シーツ
・霊柩車(会場~火葬場)
・お別れ用消耗品
・火葬場用果物
・中送り搬送料
・会場使用料
・ご遺体安置追加使用料
・搬送料(病院~会場・自宅)
・ドライアイス
・祭壇料(造花含む)
・祭壇花(生花・仏花1対含む)
・受付セット
・お棺
・仏衣
・位牌・骨箱類
・組布団・防水シーツ
・霊柩車(会場~火葬場)
・お別れ用消耗品
・火葬場用果物
・中送り搬送料
その他備考 - - - -

フューネラルスペース縁とは

単に故人様を送り出す場を提供するだけでなく、ご遺族の悲しみに寄り添い、故人様との大切な思い出を未来へと繋ぐ架け橋となる存在でありたいと考えています。人生の終焉という厳粛な儀式を通して、故人様の尊厳を守り、ご遺族の心が安らぎを得られるよう、真心を込めた葬儀 service をご提供することが私たちの使命です。私たちは、故人様とご遺族の想いを尊重し、それぞれの物語に寄り添った、心に残る温かいお見送りを実現します。

フューネラルスペース縁のおすすめポイント

  • 帯広市に根差した地域密着型の葬儀社
  • ご遺族の意向を尊重したオーダーメイドの葬儀プラン
  • 経験豊富な専門スタッフによるきめ細やかなサポート
  • 落ち着いた雰囲気の自社斎場と充実した設備
  • 葬儀後のアフターフォローも充実
POINT1
地域に根差した、心温まるお見送り

帯広の地で長年培ってきた信頼と実績を基に、地域の皆様に寄り添った葬儀をご提供しています。故人様が生涯を過ごされた大切な場所で、慣れ親しんだ方々に見送られることは、ご遺族にとって大きな心の支えとなります。地域の風習や慣わしを尊重しながら、故人様とご遺族様の想いを大切にした、温かいお見送りを心を込めてお手伝いいたします。

POINT2
「想い」を形にする、オーダーメイドの葬儀

画一的な葬儀ではなく、故人様のお人柄やご遺族の想いを丁寧に伺い、世界に一つだけのオリジナルな葬儀を創り上げます。祭壇の装飾、供花、音楽、故人様の好きだったものや思い出の品を取り入れるなど、細部にまでこだわり、故人様らしさを表現することを大切にしています。ご遺族の皆様が心から納得し、後悔のないお見送りができるよう、真心を込めてサポートいたします。

POINT3
あらゆるご要望に対応する、安心のサポート体制

家族葬、一般葬、社葬、火葬式など、ご遺族のご希望や状況に合わせて、様々な形式の葬儀に対応いたします。経験豊富な専門スタッフが、葬儀の準備から当日の運営、アフターサポートまで、きめ細やかにサポートいたしますので、ご不安なことやご不明な点がございましたら、遠慮なくご相談ください。生前のご相談も承っており、事前に準備をしておくことで、いざという時の負担を軽減することができます。


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フューネラルスペース縁のスタッフ

葬儀社を検討する際はスタッフの質・人となりも重要です。ここではフューネラルスペース縁で働くスタッフをご紹介します。

フューネラルスペース縁の自社ホール情報

 フューネラルスペース縁の葬儀に関するQ&A

Q.
病院で亡くなり搬送を求められています。安置場所はどこにするといいでしょうか
自宅は狭く安置が難しいため、預かってもらえる場所を探しています。できれば葬儀までの間、お線香をあげれるように面会可能な場所がいいです。
A.対応可能な場所があります。当社の自社式場に安置設備がございます。基本的にはその場で安置することになります。ご自宅での安置が難しい場合は、当社の設備をご利用いただけます。

また、当社と連携している他の葬儀社さんの施設で安置することも可能です。その場合、当社が葬儀を担当するという形になります。ただし、他の葬儀社さんに預けている間に、そのままそちらで葬儀を行うケースも多いのが現状です。

なお、安置場所で線香を上げたり面会したりすることは可能です。冷凍庫での安置の場合でも、場所が許せば線香を上げることはできます。
Q.
葬儀の式場はどこがいいでしょうか。家族葬か一日葬で検討しています
20〜30名ほど参列予定です。通夜や告別式の後に食事をするため料理の手配もできればと思います。
A.20~30名程度の家族葬または一日葬であれば、当社の自社式場が適しています。当社の施設は、その規模のご葬儀に対応可能です。
Q.
なるべく費用を抑えて葬儀を行いたいです。ポイントがあれば教えてください
手元にまとまったお金がないため、費用を極力抑えたいです。できれば式を行いたいですが、お金がかかるなら直葬も検討します
A.費用を抑えるポイントとしてはいくつかあります。まず、当社の料金設定自体、元々それほど高額ではありません。

それに加えて、飲食や宿泊にかかる費用を抑えることが可能です。具体的には、飲食物の持ち込みが可能です。

極力費用を抑えたい場合は、直葬(ご遺体を預かり、翌日火葬のみを行う形式)のようなシンプルな形式も相談可能です。これは、食事や宿泊を省き、必要経費のみで行うイメージです。例えば、お通夜や告別式を行わずに、安置と火葬のみを当社で行い、宿泊は自宅に帰って行うといった形です。
Q.
コロナに罹患して亡くなった場合、通常の葬儀と違う点はありますか
高齢の父がコロナで闘病の結果、病院で亡くなりました。コロナで亡くなった場合は通常の葬儀は難しいと聞いたことがあるのですが、現在はどうでしょうか
A.現状、新型コロナウイルス感染症については通常の病気と同じ扱いに近くなっています。そのため、通常の葬儀と基本的に異なる点はありません。病院での対応は異なる場合がありますが、葬儀に関しては通常通りです。

ただし、ご希望があれば消毒などを手配することは可能です。当社の近くには医療消毒が可能な消毒業者もいるため、必要であれば手配できますが、現在そのような要望はほとんどありません。

火葬に関しては、以前は24時間を経過していなくても火葬可能な場合がありましたが、現在は通常通り、死後24時間以上経過しないと火葬ができません。そのため、遺体を一時的に安置する必要があり、結果的に葬儀社が預かるケースが多いです。
Q.
生前のうちに葬儀を検討した方がいいか悩んでいます
母が余命宣告を受けており、今年いっぱいは厳しいと医師には聞いています。存命の内に葬儀の検討をするのは失礼かとも思うのですが、早めに考えておいた方がいいでしょうか。
A.事前に相談されることをお勧めします。当社だけでなく、複数の葬儀社を比較検討するのが一番良いでしょう。見積もりを取るなどして、納得のいく葬儀社を選ぶことが重要です。

ただし、感情的な面から、生前にご自身の死や葬儀について考えることを避けたいという気持ちも理解できます。大切な身内が亡くなることを考えたくない、まだ大丈夫だと思いたいという心情は自然なことです。そのため、実際には事前の相談はまだ少ないのが現状です。

葬儀も人生でそう何度も経験することではないからこそ、事前に情報収集し、相談することが大切です。直前に慌てて決めるよりも、じっくり検討する時間を持つことで、後悔のない葬儀ができる可能性が高まります。
Q.
直葬(5名程)の流れや注意点、費用感など教えてください。できれば火葬前に少しお別れの時間を取りたいです
兄が自宅で亡くなりました。あまりお金がなく、式は行わずに直葬を行う場合の流れや費用感など詳細を知りたいです。ただ、簡単に棺に花を収めるなどのお別れを実施できると嬉しいです。
A.この地域(帯広)の習慣として、火葬場では炉前でのお別れの時間はほとんどありません。火葬場は公営であるため、そちらのルールに従う必要があります。一般的に、炉前では線香を一本、二本上げて顔を見て、そのまま炉に入れてしまうという流れです。お花を入れるといったお別れも行いません。

火葬場での滞在時間は、火葬している時間を含め前後15分程度しかありません。時間通りに行く必要があり、早く行っても待機場所がなく、かえって迷惑になることもあります。

もし火葬前にお別れの時間を設けたい場合は、火葬場ではなく、一度会場でお別れをしてから火葬場へ搬送するという形になります。この場合、厳密には「直葬」とは異なります。地域によって習慣が異なるため、事前に確認が必要です。
Q.
一日葬(15名程,食事有)の流れや注意点、費用感など教えてください
参列者が高齢の方が多いため、なるべく負担無く葬儀ができるように一日葬を考えています。今まで2日間の葬儀しか行ったことが無いため一日葬の流れや詳細を伺いたいです
A.一般的に「一日葬」という言葉でイメージされる内容と、葬儀社が考える「一日葬」には少し違いがあります。

まず、多くの方が一日葬と言う場合、亡くなったその日を含めて一日で全てを終えたいと考えがちですが、死後24時間以上経過しないと火葬ができないという法律があるため、実際には最低でも二日は必要になります。例えば、今日亡くなった場合、早くても火葬は明後日になります。したがって、日数的計算では二日、場合によっては三日かかることになります。

葬儀社が言う「一日葬」は、お通夜や告別式といった儀式の回数を指すことが多いです。つまり、お通夜と告別式の両方を行うのではなく、どちらか片方だけを行う形式を「一日葬」と呼ぶことがあります。儀式自体は一日で終わるかもしれませんが、遺体の安置期間が発生するため、料金的には二日、三日分の費用がかかることもあります。

したがって、お客様が一日葬で費用を抑えたいというご希望であれば、儀式を一日で行い、必要最低限のサービスで費用を抑える方法は提案可能です。ただし、実際の日数やそれに伴う費用については説明が必要です。

また、注意点として、菩提寺がある場合、一日葬が可能かどうかはお寺さんによって考え方が異なります。お通夜と告別式を行うのが当然と考えているお寺さんも多く、一日葬を認めない場合もあります。これは地域やお寺さんの考え方によるため、事前に確認が非常に重要です。お寺さんが一日葬を認めない場合、希望通りの形式で葬儀を行うことは難しくなります。
Q.
家族葬(30名程,食事有)の流れや注意点、費用感など教えてください
母が介護施設で亡くなりました。家族と親戚、母の親しかった友人だけを呼んで、ゆったりとしたお見送りを考えています。初めて家族葬の喪主を務めるため、気を付けるべき点など詳細を伺いたいです
A.30名程度の家族葬で、ゆったりとしたお見送りを希望される場合、いくつか気をつける点があります。

まず、遺影写真の準備です。最近は写真を撮る機会が減っているため、良い写真を探すのに苦労することがあります。できれば故人らしい、最近の写真を用意しておくと良いでしょう。一度しか使わない大切なものなので、準備は早めに行うことをお勧めします。

次に、参列者への連絡です。家族葬の場合、新聞にお知らせを出さないことが多いため、参列してほしい方々への連絡は個別に行うことになります。30名程度となると、一人一人に連絡するのは大変ですし、電話で話が長くなってしまうこともあります。スムーズに連絡を行うためには、連絡の中心となる人物を決めておくと良いでしょう。また、親戚は連絡しやすいですが、故人の友人の場合、連絡先が分からないこともあります。後で「知らなかった」ということにならないように、誰に連絡すべきか、その連絡先をどのように得るかを事前に考えておくことが重要です。本人が生前に親しい友人について書き出しておくなどの準備をしておくと、スムーズに進められます。

最後に、会場の規模と人数が見合っているか確認することも大切です。30名程度の参列者がゆったり過ごせる会場を選ぶようにしましょう。当社の施設であれば対応可能です。

これらの点に注意することで、初めての葬儀でも落ち着いて故人を見送ることができると思います。
Q.
一般葬(100名程,食事有)の流れや注意点、費用感などを教えてください
父が入院していた病院で亡くなりました。仕事の関係で知人が多いため、参列者を広く招いて送り出してあげたいと思います。華やかな葬儀にしたいと考えており、詳細を伺いたいです
A.100名程度の一般葬で多くの参列者を招きたいという場合、まず会場の規模が重要になります。当社の自社式場は、20名から30名程度の家族葬または一日葬に適した規模となっております。そのため、100名規模の一般葬には残念ながら対応が難しいです。当社の施設では、100名ほどの参列者がゆったりと過ごすことは困難となります。
以前は一般葬のご依頼をお断りすることもありましたが、近年ではコロナ禍の影響もあり、参列者が香典だけを出してすぐに帰る形式が増えたため、座っていただくのは親族など限られた人数(20~30名程度)のみという場合であれば、受付だけを設けて当社で対応可能なケースもありました。しかし、最初から多くの参列者が葬儀に長時間参加されることを想定した形式の場合、当社の施設では対応が難しいのが現状です。

大規模な施設を持つ葬儀社さんにご依頼いただくことをお勧めします。大規模な葬儀に対応できる会場を選ぶことが、華やかでゆったりとしたお見送りを行う上で重要となります。参列者の人数と会場の規模が見合っているかを確認することは、初めての葬儀でも落ち着いて故人を見送るための大切なポイントです。どのような方々が多く参列されるか(例:親戚が多いか、仕事関係の知人が多いかなど)によっても、適した会場や形式が変わる場合があります。

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フューネラルスペース縁の情報

運営会社 フューネラルスペース縁(株式会社葬縁)
住所 〒080-0806 北海道帯広市東六条南3丁目3番地12
対応葬儀 火葬式、一日葬、家族葬、一般葬 等
対応宗教 宗旨・宗派問わず
特徴 24時間受付、生前相談可能、生前予約可能、搬送のみ対応可能、感染予防対策実施
支払い方法 現金、銀行振込、クレジットカード
見積り方法 FAX、郵送、Email
代表者 土田 修
過去の施行実績 -

地図・アクセス

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メディア掲載情報
  • テレビ朝日「マツコ&有吉かりそめ天国 2時間スペシャル」(2024年8月9日放送)
  • TBSテレビ「ひるおび」 / 備え 人口の3割が高齢者に 健康なうちに「終活」を (2023年9月26日放送)
  • 日本テレビ「news every.」 / 特集:知りたい!/「終活」の話(2022年12月27日放送)
  • NHK番組「首都圏ネットワーク」/コロナ禍の不安どう解消する?(2022年5月31日放送)
※ 安心葬儀にて実施した「親の終活に関する意識調査」の結果が紹介されました。
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