弘前市でおすすめの葬儀社は？ランキング形式でご紹介します！

青森県 / 60代男性 / 一般葬 (2016年)

利用した斎場：公益デリーホール（弘前市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
以前参列した時にスタッフの丁寧な対応ぶりを観察する事ができたので、その時以来いざという時には公益社さんにお願いしようと心に決めていました。



【依頼してどうでしたか？】
突然ことで家族共々パニックになっていたのですが、順序立てて丁寧に説明して下さったので慌てることなく執り行えました。役所等への諸々の手続も丁寧に迅速に対応してもらいました。安心して任せる事ができ感謝しています。これからも地域の奉仕のために尽力して欲しいです。

投稿日: 2024年05月26日 

青森県 / 60代男性 / 一般葬 (2019年)

利用した斎場：ハウス型家族葬ホールファミエール弘前松森/家族葬ホールアーバン（弘前市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
家から比較的近い場所にある為、普段から参列したりしていました。スタッフの皆さんがとても感じが良く、積立していた事もあり利用しました。

【依頼してどうでしたか？】
スタッフの皆さんが大変親身になって対応してくれました。事務処理も大変手際良く、こちらは確認作業のみでした。要望も色々と聞いてくださり、満足出来る葬儀となりました。費用は思っていたより少し掛かりましたが、満足しています。

投稿日: 2024年05月25日 

青森県 / 60代男性 / 家族葬 (2023年)

利用した斎場：石渡博善セレモニーホール（弘前市）

【葬儀社を選んだ理由は？】
生前に葬儀社を何社か検討して、自宅から近く丁寧な葬儀をするということで、事前に本人の意向から選びました。

【依頼してどうでしたか？】
家族の状況、要望をしっかり聞き取り、とても親身に対応してくれました。葬儀日に会社として、焼香していただきました。また、葬儀のこと、お金のこと、お墓のことなど、故人の処理をしなければならない時も、丁寧で適切なアドバイスを頂きとても助かりました。心情に寄り添った対応で気持ちよく葬儀を行うことができました。

投稿日: 2024年05月25日 

出棺当日では、故人に向け紙で模作した架空のお金・家族の爪・持たせたい物の写真・生花を入れる風習となっております。また地元では通夜に参列していただ方を招待して、自宅にて故人を偲びながら食事会を必ず行う風習があります。葬式当日、先頭に親族代表が位牌を肩から掛けた襷に背負い、親族・友人など列を作り町内を練り歩きながら墓地へ向かう風習があります。（弘前市・30代男性）

投稿日: 2024年07月24日 

特徴としては、火葬、通夜、葬儀の順で行い、最近は通夜振る舞い等は行わなくなった。 その後葬儀を行うのだが、葬儀後に出席者によって納骨を行い、会食をする。 会費制で執り行ない、会食終了で一連の儀式も終了となる。 尚、香典は通夜の際にお渡しする。（弘前市・60代男性）

投稿日: 2024年03月25日 

火葬、通夜、葬儀、納骨の順で進行する。 通夜の時点で知り合い等の参列があり、香典もその時点で受け取る。 葬儀の参列者はこちらからお願いし、費用は会費制とする。 納骨もその時に行い、納骨終了後飲食を行い、その後終了となる。（弘前市・60代男性）

投稿日: 2024年02月21日 

津軽地方（おそらく青森県の多くの地域）では、通夜が行われる前に火葬を済ませてしまいます。そのため家族・親族、もしくはかなり近しい人物以外が火葬に立ち会うことは少なく、知人が出棺を見届ける告別式が行われることは殆んどありません。 また火葬が終わっているため、お通夜を急いで行う必要もなく、友引や大安などを避けて日程を設定することが多いです。それにより、亡くなってから4、5日後にお通夜や葬儀が行われることもしばしばあります。 参列する側も訃報が届くと、六曜を確認してお通夜の時期を推測できるので、一般的なお通夜よりも準備に余裕を持つことが出来ます。また長くその地に住んでいる地域では、近所の方が亡くなった時に、葬儀場で通夜振る舞いなどの手伝いをすることもよくあります。（弘前市・40代女性）

投稿日: 2022年10月03日 

亡くなってから葬儀社を呼び、日程を決めます。祭壇を組み、死に装束になります。夜中は、ろうそくや線香を絶やすことなく灯します。近所の方々は、男性は参列、女性は黒いエプロン持参で遺族の手伝いをします。通夜と葬儀は基本的に同一会場でします。花や缶詰、最近ではレトルト食品等が一緒になったものが飾られます。通夜、翌日葬儀、火葬の流れです。納骨の際は、鐘を鳴らしながら墓地へ向かいます。（弘前市・30代女性）

投稿日: 2022年08月29日 

青森県弘前市では1日目に行う通夜に参列し、2日目の葬儀は親族や親しい続柄のみで執り行うことが一般的です。告別式や偲ぶ会などもあまりありません。香典は友人等の間柄であれば3000円くらい。もう少し親しい間柄でも5000円くらいが一般的です。10000円以上を包むことはあまりありませんが、故人や喪主との間柄やお気持ち次第ということもありますので全くないわけではありません。（弘前市・30代男性）

投稿日: 2022年08月22日 

火葬後、通夜、葬式をします。火葬後、桐箱に直接納めます。骨壺はありません。墓へは桐箱の中のお骨をすべて埋葬します。祖父の時は、集落の公民館で通夜葬式を行った記憶があり、村の人たちが皆やってきたと思います。とても全員の名前は覚えられませんでした。数年前の母の葬儀の際は、コロナもあり、家族だけで行ったのは少し寂しく感じました。（弘前市・40代女性）

投稿日: 2022年07月22日 

葬儀がお通夜なども含めて3日～1週間ほどかかります。恐らく雪が多い地帯なので来られるタイミングで来てください、ということだと思うのですが…。うちは3日間かけてそれぞれ祖母、祖父のお葬式を行いました。式場の隣に控室があり、そこで寝泊まりができるようになっていますが、大体の場合は近くのホテルなどを利用するようです。うちは祖母の生前の意向で質素な式にするつもりでしたが、親戚一同から「とにかく賑やかに」と言われ、会場も数カ所に渡り、三日三晩豪華な食事が振る舞われました。（弘前市・30代女性）

投稿日: 2022年07月11日 

葬儀の前に火葬をする「前火葬」が一般的です。また、骨壺にご遺骨を収めることをせず、直接埋葬するのも特徴的です。初七日法要も行いません。そういったところがいわゆる「一般的な葬儀の手順」とは違った青森県特有の風習かと思います。（弘前市・30代男性）

投稿日: 2022年01月11日