葬儀のご依頼/ご相談
一括見積なら | 安心葬儀
葬儀に関する情報提供や葬儀社の
厳選紹介であなたをサポート
安心葬儀/葬儀相談コールセンター (無料)
通話
無料
0120-99-1835
利用規約に同意の上お電話ください。
  1. 安心葬儀TOP
  2. 終活
  3. 遺書とは何か、残すべき理由を解説

終活

遺書とは何か、残すべき理由を解説

遺書とは何か、残すべき理由を解説

遺書とは死を覚悟した人が亡くなった後のことを考えて書き残す文書です。

民法に定められている作成方法を行うと法的効力を発揮する「遺言書」にもなり得るため、遺された家族などでの相続トラブルも起きにくくなります。

自身または身内が亡くなる可能性を考えたとき、遺書の作成方法を知っておきたいと思う方も多いでしょう。

今回の記事では、遺書とは何か、必要な場合の対策、今からできる作成方法について紹介します。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

遺書とは何か

まず初めに「遺書」とは何かについて説明していきます。

遺書とは何か

遺書とは死を覚悟した人が、亡くなった後に遺される家族・大切な人に向けて、自身の考えや気持ちを伝える手紙です。

主に、遺言(ゆいごん)を記載した書面は、すべて遺書に当てはまります。

また、似ている言葉として「遺書」と「遺言書」の二つの単語が存在します。

混合して覚えられることがありますが、実は意味合いが異なるので、ポイントをしっかり押さえていきましょう。

遺書と遺言書の違い

遺書と遺言書の違いを簡単に説明するとすれば、遺書は「手紙」遺言書は「法的効力を持つ書類」の役割の違いです。

遺書は家族や友人など親しい人へ向けたお別れの言葉などプライベートな内容が中心です。形式も自由であり、法的な効力は持たない「手紙」という解釈が一般的です。

遺言書は、民法に定められている方式に従って書き記しているため、亡くなった後、法的効力を発揮する重要な役割があります。

また、遺書として遺す場合、いかなる理由であっても法的効力は持ちません。

遺書と遺言書は似ているようで役割が全く違うため、その違いをしっかり把握しておきましょう。

遺書の内容とは

遺書の内容は、遺された家族・大切な人に向けて、自分の気持ちや思いを自由に伝えるための手紙です。

感謝の言葉を記したり、人によっては謝罪をすることもあるでしょう。

個人に向けて書くことが多いので、見た人にしか分からない私的な内容が含まれることもあるのが遺書の特徴の一つです。

遺言書の内容とは

遺言書の内容は、法的拘束力のある内容(法定遺言事項)と、そうでないもの(付言事項)に分かれます。

以下は、法定遺言事項となるので、しっかりチェックしていきましょう。

  • 財産に関する事項
  • 身分に関する事項
  • 遺言執行に関する事項
  • その他の事項

財産に関する事項は「相続分・遺産分割方法の指定」「遺贈」「信託の設定」「特別受益の持ち戻しの免除」「寄付・一般財団法人の設立」などが挙げられます。

遺言書に記載することで、法定相続人以外に遺産を継がせることも可能です。

身分に関する事項は「子どもの認知」「未成年後見人の指定」「推定相続人の廃除・または廃除の取り消し」が挙げられます。

遺言書に明記すれば、非嫡出子に遺産を継がせることも可能です。

また、注意したいポイントとして、相続人を増やせないのに対して廃除はできる点です。

遺言執行に関する事項では、遺言の内容を実現させる人を指定できます

指定しない場合、家庭裁判所が選任を行うため、手続きがスムーズに進みにくくなるので、遺産相続に強かったり信頼を寄せる弁護士を指定するのがよいでしょう。

なお、遺言書で指定できないことは「結婚」「離婚」「養子縁組」などの認知以外の身分行為となります。

一方で、付言事項は法的効力をもたない内容になります。遺言の経緯や本人の意思など、法定遺言事項以外のものです。

遺言書には、法的拘束力がある内容、法的拘束力がない内容に分かれているので、特に遺産相続に強い不安がある方はしっかり押さえて作成してください。

遺言が必要な場合とは

亡くなった方が遺言を残していないケースも考えられます。

ここでは、遺言がない場合の法定相続関係、遺言書が必要となる場面について紹介します。

遺言がない場合の法定相続関係

遺言がない場合の法定相続関係は、民法に定められた法定相続人が、被相続人(亡くなった方)の遺産を継ぐ形になります。

まず、必ず相続人となるのが配偶者、子(死亡の場合は孫)に当たる人が第1順位に挙げられます。

被相続人に子供がいない場合、続いて親、祖父母が第2順位の法定相続人です。

どの項目に当てはまる方もいない時はきょうだいが第3順位になります。

法定相続関係は民法に従う形となりますが、遺産の割合を決めるものではありません。法定相続分は割合の目安として定められたもので、遺言書があればそれに従い、相続人全員の同意によっても変更することができます。

しかし、遺言がない場合、法定相続人以外に遺産を継がせることはできずに、原則として民法に従う形となります。

遺言書が必要な場面とは

法定相続制度に従いたくない場合、遺言書が必要になります。

法的効力が発揮される事項は記載した通りになるので、法定相続人以外に遺産を継がせたい方、法定相続人を廃除したい方に有効な手段です。

遺言書があると、遺された方も手続きをスムーズに進めることができます。

遺産をめぐるトラブルなども起きにくくなるので、自分が亡くなった後も大切な人たちが円満な関係を築きやすくなります。

また、子供がいない方、相続人がいない方こそ、遺言書を作成しておくことが推奨されます。

誰かの決めた通りに手順が進むのを防ぎ、自分の希望通りに遺産相続が行えるからです。

人生は、いつ何が起こるか誰にも分かりません。自分で判断できる元気なうちに遺言書作成に取り組んでおくと、安心して残りの時間を過ごすことができるでしょう。

反対に遺言書が必要ない方は、法定相続制度に従ってもよいと判断した方が当てはまります。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

今からできる遺書の作成方法は

遺産をめぐるトラブルを引き起こさないためにも、遺書の作成を行うことが大切です。

ここでは、法的効力のある遺書の種類、作成方法について紹介します。

不備があると無効化することがあるので注意してください。

自筆証書遺言

自筆証書遺言は、遺言者が遺言書の全文・日付・氏名を自筆し、押印をして作成する遺書です。

一番簡単で、今すぐにでも取り掛かれる遺言といえます。

後日、気になる点があれば書き直すこともできます。

ただし書き方に不備があると無効になる恐れがあるため、要件をしっかり押さえる、専門家にチェックしてもらうなど、注意する必要があります。

なお、2019年の法改正により、財産目録については自筆ではなくPCなどで作成しても構いません。

筆記用具、紙などの指定も特に設けられていません。

また、封がしてある遺言書を勝手に開封すると法律違反です。

その存在を知っていたとしても、亡くなった後に家庭裁判所に提出した上で検認してもらう必要があります。

自筆証書遺言書の保管については法的な決まりはありませんが、遺言書が発見されなかったり、紛失や隠匿、偽造されたりするのを防ぐため、自宅以外での保管が望ましい場合もあります。

2020年に新設された「自筆証書遺言書保管制度」は、法務局で自筆証書遺言を適正に管理・保管する制度です。費用は掛かりますが遺言書が確実に保管されるだけでなく、家庭裁判所での検認手続きも不要になります。

公正証書遺言

公正証書遺言は、二人以上の証人の立ち会いのもと、公証人が遺言者から内容を聴き取りながら作成する遺書です。

必要な持ち物は、実印と印鑑証明書です。

二人以上の証人とともに、公証役場に足を運び、遺書を作成してもらいます。

証人は利害関係のない第三者である必要があり、推定相続人でないことなど条件があります。証人が見つからない場合、公証役場で紹介を受けたり士業に依頼することも可能です。

作成した遺言書は、公証役場が保管する形となるので家族や親戚などの手元には残りません。

亡くなった後、遺言書の内容に従って相続手続きを行います。

公正証書遺言は公証人のもとで作成されるため、法的要件を満たしておらず無効になるという心配がありません。執行に際して検認手続きも不要です。

また原本は公証役場で保管されるため、紛失や改ざんなどの不安もありません。

作成時にそれなりの手順を踏む必要があり、費用も掛かりますが、遺産がたくさんある方、しっかりと遺言書を作成したい方に有効な方法です。

秘密証書遺言

秘密証書遺言は、遺言者が作成した遺言を二人以上の証人と一緒に公証役場に持ち込み、公証人と証人に遺言書の存在を保証してもらう方法です。

本人以外は内容を見ることができないため、遺言の内容を秘密にすることができます。

遺言者の署名と押印があれば、代筆やパソコン で作成した書類でも構いません。

注意点として手数料が1万1000円掛かります。

また、保証された遺言書は、遺言者本人が保管する必要があるので、なくさないように気を付けましょう。

秘密証書遺言は遺言書を公証役場に持参するだけでよいので、公正証書遺言よりも気軽に行いやすくなっています。

遺言書の存在を確実に認識してもらえるため、死後発見されないケースも防げます。

ただし内容に不備があると無効になるリスクもあります。

特別方式遺言

特別方式遺言は、病気やけがなどで生命の危機が迫っているような緊急を要する場面に作成できる遺書です。

三人以上の証人が必要で、証人立ち会いのもと、遺言書を作成していきます。

また、特別方式遺言は「一般危急時遺言」「難船危急時遺言」の2種類に分けられます。

「難船危急時遺言」は飛行機や船に乗っている場面で、かつ生命の危機に迫っている人が利用できますが、自身または身内が亡くなる可能性がある段階では「一般危急時遺言」に当てはまるケースがほとんどです。

遺言書の作成は、遺言者が口頭で伝えて代筆者が書き取る形でも可能です。

記載を終えた後、全ての証人に署名と押印を行ってもらい完了します。

なお、一般危急時遺言が作成された後は、家庭裁判所で20日以内に確認手続きを受ける必要があります。

日にちを過ぎると無効化するので気を付けましょう。

関連記事

相続手続きの流れとは?必要な書類も解説

相続手続きの流れとは?必要な書類も解説

相続手続きは複雑で、手続きを進めるためには数多くの書類が必要となります。遺族は身近な人を亡くした悲しみに耐えながら、期限内に所定の手続きを進めなければなりません。 この記事では、多岐にわた...

続きを読む

まとめ

遺書は「手紙」、遺言書は「法的効力を持つ書類」の役割があります。

遺言書を作成すると財産・身分・遺言執行に関する事項で法的効力を発揮します。

しかし、不備があると無効化になるので気を付けましょう。

自身または身内が人生の終末に近づいていると感じているのならば、早い段階で遺言書を作成しておくことをお勧めします。

遺言書を作成しておくと、相続トラブルを回避できたり、自分の希望通りに遺産相続が行えたりします。

後悔しない終活プランを立てましょう。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

葬儀の費用を抑えるためのポイント

「葬儀にかかる費用」「納得の行く葬儀ができるか」は、どの葬儀社に依頼するかで大きく異なることがあります。

そのとき大事なのは、複数社に見積もり依頼して内容を「比較検討」することです。

「葬儀の費用は高額だと聞いたことがあるので、なるべく費用を抑えたい..」

「相見積もりを取りたいけど、自分で直接複数の葬儀社に問い合わせるのは面倒..」

「初めて葬儀の喪主を務めることになったが、どの葬儀社に依頼したらいいのか分からない..」

そのような方には当サイト「安心葬儀」で、簡単に無料で比較見積もりが可能ですので、ぜひご利用ください。

無料の見積もり比較はこちら

関連記事

安心葬儀とは?相見積もりを利用するメリット、利用の流れについて

安心葬儀とは?相見積もりを利用するメリット、利用の流れについて

依頼する葬儀社を決めるのは、逝去後数時間以内が大半と言われております。 時間が無い中で決定する必要があるにも関わらず、葬儀には十数万円〜数百万円のまとまった費用がかかる上、葬儀の品質は葬儀...

続きを読む

安心葬儀 ご利用の流れ

  1. ステップ1

    お客様センターまでお電話ください

    安心葬儀お客様センター0120-99-1835 までお電話ください。相談員がお客様から希望する葬儀内容、ご要望等をお伺いいたします。24時間365日対応・通話無料です。

  2. ステップ2

    ご希望の葬儀内容に合った葬儀社をご紹介

    お客様からお伺いしたご希望を元に、条件に合った葬儀社をご紹介いたします(最大3社)。
    もし急ぎで病院・警察からの移動を求められている場合は、すぐにお伺いして指定場所まで搬送することも可能です。

    ※葬儀を行う地域や条件によっては複数社紹介が難しい場合もございます。

  3. ステップ3

    葬儀社との打合せ/葬儀日程や内容の確定

    葬儀社と葬儀について具体的な内容を話していきます。内容面、費用面など比較検討の上、条件に合う葬儀社が見つかりましたらお申し込みください。

    ※万が一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能ですので遠慮なくお申し付けください


最安8.7万円から葬儀社をご提案可能 /
葬儀のご相談はこちら

安心葬儀は最安8.7万円から葬儀社をご提案可能。ギフト券最大1万円分プレゼント /

  • 急いで葬儀社を手配したい
  • 病院からの搬送を急ぎで依頼したい
  • 葬儀の費用相場を知りたい
  • 葬儀費用の複数社見積もりを取りたい
葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

安心葬儀おすすめプラン

安心葬儀が全国7000社から厳選した葬儀社のおすすめプランをご紹介します。お近くの式場でご予算に沿う葬儀ができるようご相談承りますのでお気軽にお問合せください。


最安8.7万円から葬儀社をご提案可能 /
葬儀のご相談はこちら

安心葬儀は最安8.7万円から葬儀社をご提案可能。ギフト券最大1万円分プレゼント /

葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

関連する記事

  • 死後事務委任契約とは?契約の方法・費用を解説

    死後事務委任契約とは?契約の方法・費用を解説

    身寄りのない人が「死後事務委任契約」を結んでおくと、もしものときに円滑な手続きを取ることができます。 現代は、昔よりも家族関係が薄くなっており、亡くなった後の手続きを第三者にお願いすること...

    終活

  • ホスピスとは?特徴とケア内容・費用を解説

    ホスピスとは?特徴とケア内容・費用を解説

    ホスピスとは、人生の終末期を穏やかに過ごすための施設です。 人生の最期を迎える場所としてホスピスを選択肢の一つとして考えている方もいるでしょう。 今回の記事では、ホスピスとは何か、利...

    終活

  • 終活の一環であるエンディングノートの書き方は?書く内容の例も紹介します

    終活の一環であるエンディングノートの書き方は?書く内容の例も紹介します

    「エンディングノート」という言葉が知られ始めたのは、今から10年ほど前のことと言われています。現在では、終活の一環として一般的に理解されるようになってきました。 しかし、実際にどんなものな...

    終活

  • 遺言書の書き方や効力などについて

    遺言書の書き方や効力などについて

    遺言書は財産を持つ人が、死後に希望する分け方を指定するために示した書類を指します。 規定通りの形式で残しておくと、法的効力を持つことから、書き方を知りたいと感じる方も多いでしょう。 ...

    終活

  • 葬儀の互助会とは?メリットやデメリットも紹介

    葬儀の互助会とは?メリットやデメリットも紹介

    冠婚葬祭は一度にまとまった費用が必要になることが多いのですが、「互助会」という制度を利用して積み立てておくことで、葬儀についても出費を軽減することが可能です。 一方で、葬儀の全額が互助会で...

    終活

  • リビングウィルの書き方や例文、必要性について

    リビングウィルの書き方や例文、必要性について

    リビングウィルは、終末期の段階での延命治療を、希望するかどうかの生前の意思を伝えるために記録した文書です。 もしものときを考えた上で、書き方を知っておきたいと感じる方も多いでしょう。 ...

    終活

  • 生前整理とは?生前整理をする意味や生前整理してくれる業者は?

    生前整理とは?生前整理をする意味や生前整理してくれる業者は?

    現在では「終活」という言葉も一般的になりましたが、生前整理も「終活」の一部です。 「終活」と聞くと、亡くなる前の準備というイメージを持たれる方も多いと思いますが、今を「よりよく生きる」ため...

    終活

  • 遺品整理とは、流れや料金相場を解説

    遺品整理とは、流れや料金相場を解説

    遺品整理は、故人の身の回りの物を片付けることを意味します。遺品は、思い出が詰まった品物が多いだけでなく、日用品の物量の多さから、整理するにしてもどこから手をつけてよいかを悩んでしまう方も多いでし...

    終活

  • 余命宣告を受けた際に行うべき準備や手続きとは

    余命宣告を受けた際に行うべき準備や手続きとは

    余命宣告を受けた場合、患者本人はもちろん家族も大きなショックを受けることでしょう。 余命宣告の直後は、落ち込んで何も考えられない状態になるのも当然のことだと思います。 しかし余命宣告...

    終活

  • 老衰で亡くなるとは?後悔しない最期のための準備や備えを解説

    老衰で亡くなるとは?後悔しない最期のための準備や備えを解説

    人は病気やけががなくとも年齢を重ねるにつれて心身が徐々に衰弱し、いずれ生命の維持が困難になり自然に亡くなります。 加齢による衰弱は少しずつ進行しますが、最期の日が近づくと日常生活にも変化や...

    終活

葬儀のことでお困りでしたら、
お気軽にご相談ください
急に葬儀の準備をすることになった、葬儀費用の相場を知りたい、複数社から葬儀の見積もりを取って検討したい等、安心葬儀スタッフがサポートします。
安心葬儀アシスタント
TV
メディア掲載情報
  • テレビ朝日「マツコ&有吉かりそめ天国 2時間スペシャル」(2024年8月9日放送)
  • TBSテレビ「ひるおび」 / 備え 人口の3割が高齢者に 健康なうちに「終活」を (2023年9月26日放送)
  • 日本テレビ「news every.」 / 特集:知りたい!/「終活」の話(2022年12月27日放送)
  • NHK番組「首都圏ネットワーク」/コロナ禍の不安どう解消する?(2022年5月31日放送)
※ 安心葬儀にて実施した「親の終活に関する意識調査」の結果が紹介されました。
安心葬儀アシスタント

安心葬儀は最安8.7万円から葬儀社をご提案可能/