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曹洞宗

曹洞宗の葬儀の流れとは?マナーについても解説

曹洞宗の葬儀の流れとは?マナーについても解説

仏教はさまざまな宗派に分かれていて、曹洞宗もそのうちの一つです。歴史の授業にも出てくるように曹洞宗は日本の仏教を代表する宗派であり、曹洞宗という名前は多くの方が知っているでしょう。

数ある宗派がある中で、一番寺院数が多いのも曹洞宗です。有名な宗派ではありますが、曹洞宗の葬儀がどのようなものなのか?については知らない方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、曹洞宗の葬儀について特徴や流れなどを紹介します。

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曹洞宗とは

葬儀について触れる前に、まず曹洞宗とはどういう宗派なのかを確認しておきましょう。

曹洞宗とは

曹洞宗は、仏教の宗派の中で、臨済宗や黄檗(おうばく)宗と同じ禅宗(ぜんしゅう)に区分けされる宗派です。禅宗とは、座禅をする修行を通して自身を鍛えることで、悟りを開くことを目的とし、日本では「曹洞宗(そうとうしゅう)」「臨済宗(りんざいしゅう)」「黄檗宗(おうばくしゅう)」の三つの宗派が該当します。

「禅」の教えはインドに始まり、達磨大師が中国に広め、鎌倉時代に栄西とその弟子の道元が日本に伝え、栄西は臨済宗、道元は曹洞宗を開きました。

禅宗の特徴は、なんといっても「座禅」であり、正しい姿勢で座って精神統一をする修行をします。禅宗の座禅では、体と呼吸と心を整える「調身、調息、調心」にて精神統一を行います。

鎌倉時代に道元(どうげん)禅師がお釈迦様の教えを中国から日本に伝え、瑩山(けいざん)禅師によって全国に広められて曹洞宗としての礎が築かれました。

他の宗派では開祖として位置付けられているのは一人ですが、曹洞宗では道元禅師を開祖、瑩山禅師を宗祖として、この二人を同格の両祖としています。お釈迦様と道元禅師、瑩山禅師のことを一仏両祖​​と言います。

鎌倉仏教の諸宗派は、末法の世からの救済を説くのが一般的でしたが、末法思想を否定し、自身の教団を「宗」と見なすことさえ誤りだとした道元は、異色の僧でもありました。

曹洞宗の教えの根幹は座禅にあり、曹洞宗の特徴は「只管打坐(しかんたざ)」という言葉でも表されます。只管打坐とは「無心でただひたすら座禅を行う修行」を意味し、この修行を通じて悟りが開かれるとされています。

そのため曹洞宗では、お釈迦様からの教えを日々精進するために座禅を行うことが重視されているのですが、なぜ座禅なのかというとお釈迦様が座禅の修行に精進して悟りを開いたことから由来しています。

公案をもって悟りを得ようとする「看話禅(かんなぜん)」の臨済宗の禅に対して、曹洞宗の禅は、言葉を用いず黙って坐る「黙照禅(もくしょうぜん)」となります。道元は著書『正法眼蔵(しょうほうげんぞう)』の中で「身体で坐り、身も心もいっさいの束縛を離れた自由な状態で坐るべきだ」と坐禅について述べています。

そして「経典も、念仏も、仏像も、焼香もいらない。ひたすら坐禅することによってのみ、釈尊の正伝である仏法を学びとれる」ともされていて、全ての束縛から解放された悟りの境地を身心脱落と表現しています。つまりどんな悟りも救いも求めず、無条件に坐禅に打ち込む姿そのものが仏であり、これを即心是仏といいます。

曹洞宗の概要は次の通りです。

創始者

道元禅師を開祖、瑩山禅師を宗祖とする

本山

永平寺(福井県)、總持寺(神奈川県)

本尊

釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)

主とする経典

正法眼蔵 (しょうぼうげんぞう)、伝光録 (でんこうろく)、修証義(しゅしょうぎ)、般若心経 (はんにゃしんぎょう)

この中で本尊である釈迦牟尼仏とは、仏教を開いた釈迦を、仏(仏陀=悟りを開いた人の意)として敬う際の呼び名です。

曹洞宗の葬儀の特徴

次に、曹洞宗の葬儀の特徴について紹介します。

曹洞宗の葬儀の特徴

「授戒」と「引導」が葬儀の中心

曹洞宗の葬儀は、大きく前半と後半とに分けられます。

葬儀の前半は「授戒(じゅかい)」を中心に、故人を仏弟子にするための儀式が続きます。仏弟子になるということは、出家して僧侶になるということです。

ここでは生きている人が出家をして僧侶になるときに行われる儀式と基本的に同様のことが行われます。

授戒とは、「戒めを授ける」という意味で、仏門に入る者に仏弟子として生きるための戒律を授けることです。

戒律の内容はお釈迦様から伝えられたもので、「殺さない」「盗まない」「怒らない」「酒におぼれない」などの生活していく上で正しく生きていくための基本的な戒律です。

戒めを授けるという仏門に入った信徒に護るように指示すること、仏弟になるための儀式なのです。

後半は「引導(いんどう)」を中心に、この世からあの世へと故人を送り出すための儀式が行われていきます。故人を仏の元へ導き、今世との別れを告げる儀式です。

「引導」とは、生きとし生けるもの全てに仏の道を導くことをいいます。葬儀の際、僧侶が棺の前で死者が迷うことなく悟りが開けるようにする儀式です。

葬儀では、各宗派によって内容が異なりますが、導師が故人をあの世に送り出す儀式を指し、仏様のもとへ導いて差し上げるという意味です。

鳴り物による音楽供養

葬儀の中で、引磬(いんきん)、鼓(く)、鐃鈸(にょうはち)と呼ばれる鳴り物で「鼓鈸(くはつ)」という儀式が行われます。引磬は印金と書くこともある手持ち式の鈴(りん)、鼓は太鼓、鐃鈸はシンバルのような仏具です。この鳴り物を三人の僧侶が使って行う「鼓鈸三通(くはつさんくう)」という儀式です。

曹洞宗の葬儀での鼓鈸三通は、故人が仏の世界に導かれることを表しますが、「ちん、どん、しゃん」と順番に鳴らしていく様子は、曹洞宗の葬儀でも特徴的な場面でしょう。

葬儀式が長い場合が多い

曹洞宗の葬儀は、式中に行われる項目が多く、またそれぞれに時間がかかるため、全体として他宗派よりも式の時間が長くなる傾向が見られます。そのため寺院によって、一部省略または簡略化して式が進められることもあります。

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曹洞宗の葬儀の流れ

曹洞宗以外の宗派でも同様ですが、細かい儀式の積み重ねの全体を称して葬儀式となります。ここでは、曹洞宗の葬儀がどのように進行していくのか、基本的な流れを紹介します。

曹洞宗の葬儀の流れ

  1. 導師入場
    葬式を進行する役割を持つ僧侶などが入場します。
  2. 剃髪(ていはつ)
    仏弟子になるための準備として髪の毛を剃り落とす儀式です。実際に故人の髪の毛を剃るわけではなく、その所作を模倣した作法を行います。
  3. 授戒(じゅかい)
    授戒は懺悔(さんげ)、洒水(しゃすい)、三帰戒(さんきかい)、三聚浄戒(さんじゅじょうかい)、十重禁戒(じゅうじゅうきんかい)、血脈(けちみゃく)の儀式で構成されます。
    生前犯した罪を告白して水で故人を浄め、悔い改めることを誓い、仏弟子として守らねばならない教えや戒(かい)を授けられ、最後に仏弟子となった証明である血脈が授与されます。「戒」とは仏弟子として正しく在るための約束事のことです。

    この授戒までが前半部分となります。
     
  4. 鼓鈸(くはつ)
    引磬、鼓、鐃鈸による音で、故人が仏弟子として旅経立つに当たり、その無事と幸福を祈ります。
  5. 入棺諷経(にゅうかんふぎん)
    故人を棺に納める儀式ですが、現在の葬儀ではこの時点で既に納棺が済んでいます。ここでは「大悲心陀羅尼(だいひしんだらに)」というお経が読まれます。
  6. 龕前念誦(がんぜんねんじゅ)
    棺を閉じる際に行われる儀式です。故人が仏弟子として歩む道が正しく美しくあるよう​​祈念します。ここでは「十仏名(じゅうぶつみょう)」、「大悲呪(だいひじゅ)」、「回向文(えこうもん)」が読経されます。
  7. 挙龕念誦(こがんねんじゅ)
    故人を含め、縁のある人々が成仏出来るよう祈念するものです。
  8. 引導法語(いんどうほうご)
    引導とは誘引開導(ゆういんかいどう)が略された言葉で、亡くなった人に限らず、人々を導いて仏の道に引き入れることを言います。ここでは導師が故人をあの世(仏の世界)へと導く言葉を漢詩などで表し、読み上げます。
    そしてたいまつを用いた作法を行います。現在の葬儀でのたいまつは、模倣品が使われていますが、もともとは火葬を行う際の点火の儀式であり、本物で行っていました。
    また、引導中に導師が「カーッ」や「ロッー」と大きな声を出すことがあります。これは「雲門の一字関(うんもんのいちじかん)」と言い、「唖(あ)」「喝(かつ)」「露(ろ)」「咄(とつ)」「是(ぜ)」などの一文字で仏法の真理を示したものです。
    引導の中で、導師は言葉やお経では表わせない教えや気持ちを、この一文字に込めて故人へ伝えています。
  9. 山頭念誦(さんとうねんじゅ)
    故人に対して火葬を行うことを告げ、冥福を祈念します。

    ここまでが後半部分となります。
     
  10. 導師退場
    導師が退場します。
  11. 鼓鈸
    出棺に際し、再度音を用いて旅路の無事と幸福を祈ります。
  12. 出棺
    霊柩車に故人を乗せ、火葬場へと向かいます。
  13. 荼毘(だび)
    荼毘とは、故人を火葬することです。
  14. 初七日法要
    火葬が終了したあと、繰り上げの初七日法要を行うことも多くあります。

曹洞宗の葬儀のマナー

葬儀を出す側としても、葬儀に参列する側としても抑えておきたいマナーがあります。

ここでは曹洞宗の葬儀に関して、主なマナーを解説します。

曹洞宗の葬儀のマナー

服装

服装については、曹洞宗であっても他の宗教宗派に参列するときと変わりありません。

男性であれば、紳士服店などで喪服として販売されているブラックスーツ、白ワイシャツ、その他黒のネクタイ、靴下、革靴が基本です。

女性の場合には、黒色のアンサンブルやワンピースを着用し、黒のインナー、黒のストッキング、黒のパンプスが基本となります。

女性はアンサンブル、ワンピース、スーツのスカートスタイルとパンツスタイルと選択肢がいろいろありますが、最も多く見られるのはアンサンブルです。なお、男性も女性も、余計なアクセサリーや派手な時計は外しておくことがマナーです。

焼香

曹洞宗では、焼香の回数が2回とされています。1回目は「主香(しゅこう)」と呼ばれ、抹香をつまみ、額のところまで掲げてから、香炉にくべます。2回目は「従香(じゅうこう)」と呼ばれ、抹香をつまみ、そのまま香炉にくべます

2回目の焼香は、すぐに焚いたお香が消えないようにということで追い焚きの意味があります。

焼香は1度目と2度目で作法が違うので注意しましょう。また地域や慣習によって、焼香の回数が1回と指示される場合もあります。

数珠のマナー

曹洞宗で使われる数珠は、人間の持つ煩悩の数と同じ108玉でできています。

曹洞宗の数珠は、主玉が108個、親玉が1個、親玉の対角線上の向いに向玉が1個、天玉が手玉18個ごとに合計4個、ボサが1個、銀輪が1個ついています。

男性用と女性用の違いは男性用には紐房がついていて、女性用には頭付房が付いている違いがあります。

曹洞宗では本式数珠を持つ方が多いです。

数珠の持ち方と使い方

数珠の持ち方は、輪っかを一捻りし二重になるようにし、親指が上に来るようにしておき、左手の親指と人差し指の間に輪っかを手にかけ房が下に垂れるように持ち合掌します。

移動の際は左手にかけたまま、そのまま軽く握り持ちます。

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曹洞宗の葬儀の香典やお布施

葬儀に関しての香典やお布施についても多くの方が気にされているでしょう。ここでは、曹洞宗で行う葬儀の香典やお布施のマナーについて解説します。

曹洞宗の葬儀に参列する際の香典

香典袋の表書き

通夜、葬儀に参列するときの香典袋については、「御香典」か「御霊前」が表書きとなります。

「御香典」か「御霊前」の水引の下部分の中央に、自分の氏名をフルネームで書きます。自分の氏名については薄墨で書くことがマナーです。

複数人で出す場合は三人までは氏名を並べて書いてもよいですが、四人以上の場合は〇〇一同と記入する場合もあります。また複数人で出す場合は、個々の名前・金額・住所を記載した明細を同封するようにしましょう。

また香典に使うお札は、きれいなお札しかない場合は一度折り目を付けてから入れます。

お札を入れた中袋は左→右の順に上包みの紙をかぶせましょう。

香典の相場

曹洞宗であっても、他の宗派で行われる葬儀と包む金額に違いはありません。香典で包む金額は故人や遺族との関係性や、参列者の立場や年齢によって異なります。

地域によって異なる場合がありますが、御香典として包む金額は下記が相場と言われています。

家族や親族内

約1万円~10万円

知人や友人の身内

約5000円~1万円 

近所の家や職場

約3000円~1万円

友人、知人、会社関係者 

5000円~1万円

3親等以外の親族

1万円~5万円

3親等内の親族

5万円~10万円

香典の渡し方

香典袋を直接手に持って差し出すことは、マナー違反です。香典袋は袱紗に包んで持参することが望ましく、この袱紗に乗せた状態で差し出すことがマナーとなります。袱紗がない場合には、受付にある香典盆に乗せて差し出します。

自宅などに訪問して香典を渡すケースで袱紗がない場合には、もし併せて持参した菓子折りなどの品物があれば、その品物の上に乗せて一緒に差し出す方法も差し支えありません。

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曹洞宗の葬儀を行う際のお布施

お布施で包む金額

地域性、寺院の考え方、寺院との付き合いの程度などによっても変わりますので、一概に言うのは難しいところです。

あくまで目安としてですが、曹洞宗の葬儀時における平均お布施額は、「信士・信女」という一般的な戒名を付けてもらう場合で約30万円〜50万円と言われています。

他にも、御車代御膳料には、5000円~2万円程度が目安です。僧侶に自分で会場まで来てもらう場合には必ず渡すのがマナーです。

またお布施の目安を知りたい場合や不安がある場合は、菩提寺の住職に事前に聞くとよいでしょう。

お布施袋と表書き

お布施袋は、依頼する葬儀社が用意してくれることが一般的です。もし葬儀社で用意してくれない場合には、白無地の封用を使用しても問題ありません。

表書きには「御布施」と書き、その下部に施主の氏名または「〇〇家」というように家の名字を書きます。なお、香典袋では薄墨を使用することがマナーですが、寺院に不幸があったわけではないのでお布施袋には薄墨は使用しません

お布施を渡すタイミング

お布施を渡すタイミングについては、「葬儀後改めて寺院へ挨拶に訪問して渡すのが礼儀だ」という寺院もあれば、「通夜または葬儀のときに渡す方がよい」という寺院もあります。

葬儀を依頼するときに、お布施はどのタイミングで渡すのかを寺院に確認しておくとよいでしょう。

逆に寺院がお布施を渡されて困るのは、通夜や葬儀の開式前です。大金を持ったまま儀式は行いづらいですし、寺院控室に置いておくのも不安なためです。

最後に

今回は曹洞宗の葬儀について特徴や流れなどを紹介しましたが、いかがでしたか。

曹洞宗の葬儀は「授戒」と「引導」が中心であることや、その他焼香や香典など参列する際のマナーなどについても解説しました。

大切な故人を滞りなくお見送りをするためにも、葬儀の流れやマナーを知っておくことは大切です。よい葬儀につながるよう、今回の内容をぜひ参考にしてください。

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