葬儀の種類にはどんなものがある?形式別の特徴とメリット・デメリットを解説
最近では、伝統的な葬儀だけでなく、新しい形の「告別式」などを含めたさまざまな施行の方法があります。お葬式を営む際に、葬儀はどうするのか?告別式はどうするのか?を考えておくとよいでしょう。
この記事では、一般葬、家族葬、一日葬、直葬、社葬・合同葬のそれぞれについて、特徴を解説します。葬儀の種類にはどのようなものがあるのかを理解すれば、選択する際の参考になるでしょう。
葬儀の種類一覧|お葬式の形式にはどんな種類がある?
現状、日本国内で行われている一般的な葬儀スタイルは、主に以下の12種類です。
分類 | 葬儀の種類 |
---|---|
規模 | ・一般葬 ・家族葬 ・団体葬(社葬) ・直葬(火葬式) |
期間 | ・一日葬 ・二日葬 |
宗教別 | ・仏教葬 ・神道葬 ・キリスト教葬 ・無宗教葬 |
演出 | ・音楽葬 ・生前葬 |
補助、行政サービス | ・福祉葬 ・市民葬(区民葬) |
以下では、比較的実施されることが多いスタンダードな葬儀形式に加え、社葬(合同葬)に関しても詳しく解説していきます。
どの種類の葬儀にすべきかで迷っている方は、それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解して、自分たちに合った葬儀を選ぶ参考にしてください。
一般葬とは
葬式と聞いて、まずイメージするのが一般葬でしょう。
一般葬は、葬儀前夜に通夜を行い、翌日に葬儀と火葬を行うという仏教式の葬儀方法です。
故人の遺族が親族や友人・知人などに訃報の連絡をした上で、一般の参列者を迎えるので、比較的参列者が多い葬儀方法といえるでしょう。
葬儀費用は参列者の人数に応じて変動しますが、ほかの葬儀方法と比較すると高額になるケースがほとんどです。
一般葬のメリット
一般葬で故人を送るメリットは、主に以下の3つです。
- 参列者を制限しないため、多くの人に故人とのお別れをしてもらえる
- 訃報連絡が行き届いていれば、葬儀後の自宅への弔問客を少なくできる
- 参列者が多い分、香典の金額が多くなり、葬儀費用に当てられる
一般葬は、友人・知人が多い、また会社関係者が多いなどの場合、より多くの方に故人とお別れをする機会を設けられる方法でもあるので、故人と最後にお別れをしたいという参列者にとってもありがたい方法といえるでしょう。
一般葬以外の方法で、葬儀に参列できなかった友人や親族が、葬儀後に故人宅に訪れ、仏壇に手を合わせたいと申し出るケースも少なくありません。こうした自宅弔問に対応する手間がなくなるというのもメリットでしょう。
参列者が多くなれば、その分香典も多額となるため、場合によっては葬儀費用の負担を減らせるケースもあります。
一般葬のデメリット
反対に、一般葬を執り行うデメリットにも触れておきましょう。
- 遺族が多くの参列者に対応しなければならない
- 葬儀の規模が大きくなるため、会場費、飲食費、返礼品費などの葬儀費用がかさむ
- 寺院の考えや規模によっては僧侶の出仕人数が増えることもあるのでお布施を勘案しなければならない
故人が亡くなった直後に行う葬儀は、その準備から参列者対応まですべて遺族が行います。
自身に近しい方が亡くなった直後という精神的に辛い中で、多くの対応をするのは簡単ではありません。遺された遺族に対する負担が大きいというのはデメリットでしょう。
負担という点では、費用面の負担も問題です。葬儀の規模が大きくなれば、それだけ費用負担も大きくなります。参列者が増える分、香典も増えますが、香典だけで葬儀費用がすべて補えるケースは稀です。
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家族葬とは
家族葬とは、親族や近しい友人等に参列者を限定し、小規模で行う葬儀を指します。葬儀の内容としては、一般葬と同様に、通夜・葬儀・火葬が行われるのが一般的です。
遺族の方にとっては、多くの参列者に対応する必要がなくなり、負担が小さい葬式方法といえるでしょう。
家族葬のメリット
家族葬のメリットは、主に以下の3つです。
- 会葬者の対応に追われず、故人とゆっくりお別れができる
- 家族の思いや故人の遺志などが反映しやすい
- 小規模である分、葬儀費用が抑えられる
上記の通り、参列者対応や葬儀準備にかかる手間を軽減できるのが大きなメリットです。負担が減る分、ゆっくりと故人を想いながら送ることができるでしょう。
故人や遺族の意思を葬儀に反映しやすくなり、思い通りの送り方ができるという点もメリットです。
また、葬儀の規模が小さい分、当然費用負担も小さくなるので、遺族の負担が減るのも魅力といえます。
家族葬のデメリット
反対に、家族葬のデメリットは以下の通りです。
- 訃報連絡の制限で、呵責を残すこともある
- 葬儀後、訃報を知った方々の自宅への弔問が不定期に増える
- 香典の授受を固辞した場合、葬儀費用の自己負担が大きくなる
家族葬の場合、参列者を限定する必要があります。そのため、訃報連絡が届かない、遅れるなどによって、故人の友人や知人の方から不満が出る可能性が考えられます。
また、訃報を遅れて知った友人や知人の方から香典が送られてきたり、弔問対応に追われたりするというケースも増えるでしょう。弔問は不定期になりますので、葬儀後も弔問対応を行わなければならない点はデメリットといえるでしょう。
なお、家族葬では参列者が少ないため、そもそも香典は多くありません。さらに、遺族の意向で香典を固辞した場合、葬儀費用の負担は大きくなりますので、この点もデメリットといえます。
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一日葬とは
一日葬とは、通夜を行わずに葬儀と火葬の1日で済ませる葬儀方法です、一般葬や家族葬と違い、葬儀を1日に集約できるので、葬儀を執り行う遺族の時間的な負担が減るというのが大きな特徴です。
また、通夜を行う場合は参列後に参列者に対して飲食を提供する必要がありますが、一日葬ではこの飲食が必要ない分、経費を削減できます。
一日葬のメリット
一日葬のメリットは、主に以下の3つです。
- 葬儀が1日で終わるため、遺族の時間的・肉体的・精神的負担が少ない
- 場合によって、宿泊なしで日帰りで会葬できることもある
- 通夜での接待など飲食費用が抑えられる
一日葬は、葬儀が1日で終わるので、遺族にとっては時間的な負担が小さく、同時に心身の負担も小さくすることができる点が最大のメリットです。
また、遠方に住む方であれば宿泊の必要がなくなるため、参列者の負担を軽減することも可能です。
そして、何より大きいのが葬儀費用の負担を軽減できるという点でしょう。参列者の方を接待するための飲食費用はもちろん、斎場などを借りる場合は、その費用面も抑えることが可能です。
一日葬のデメリット
一方で、一日葬にもデメリットはあります。それぞれ確認していきましょう。
- 葬儀が1日で終わるため、当日に参列できない人がいる可能性がある
- 親族から理解を得られないことがある
- 菩提寺の理解や承諾が必要
- 当日の時間的余裕ができにくい(慌ただしい)
一般葬や家族葬の場合、通夜が行われるので、参列する方は自身の都合に合わせて通夜と葬式のどちらで参列するかを選ぶことができます。
しかし、一日葬では通夜が行われないので、事情によっては葬儀に参列できなくなってしまう可能性があります。
また、親族や菩提寺によっては、通夜を行わない一日葬という方法に理解を得られない可能性があります。菩提寺や親族に理解をしてもらう手間や時間が必要になる点もデメリットといえるでしょう。
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直葬とは
直葬とは、一般的な葬儀で執り行われる、通夜・葬儀といったものを行わず、火葬のみを行う葬儀方法です。
火葬炉の前に参列者が集まり、そこで故人とお別れを行います。僧侶を火葬炉前に呼び、炉前勤行を行うケースもあります。
直葬は、葬儀に関する費用を大幅に抑えることができ、遺族にかかる負担が減る葬儀方法といえます。
ただし、菩提寺には理解を得る必要があるでしょう。菩提寺がある場合、戒名や法要を省略できるわけではありませんので、後日改めて法要を行う必要はあります。後の納骨などに影響が出るケースが考えられますので、事前に報告し、その後の流れを確認しておきましょう。
直葬のメリット
直葬を行うメリットは、主に以下3つです。
- 葬儀費用が抑えられる
- 一般会葬者がいないので、気分的には精神的負担が少ない
- 火葬のみなので最小限の時間のみで対応できる
直葬では、通夜も告別式も行わないため、費用面でのメリットは非常に大きくなります。多くの火葬場では直葬に対応しているので、会場費用等も必要ありません。
直葬はごく限られた参列者のみで行われます。そのため、遺族が参列者対応をする必要はなく、精神的にも楽な状態で、ゆっくりと故人を送ることができるでしょう。
また、直葬にはあまり時間がかからないのもメリットです。遺族にとって、家族を亡くしたという悲しみの中で葬儀の準備や参列者対応に時間を割かれるのは負担がかかります。
その点、直葬であれば葬儀の準備や参列者対応が少なく、精神的な負担を軽減できるでしょう。
直葬のデメリット
直葬のデメリットは、以下の通りです。
- 簡略・簡易な印象で悔恨することもある
- 地方親族などから苦情や批判を受けることもある
- 納骨が菩提寺の境内ならば、住職の宗教的な対応が不可欠となる
直葬は、数ある葬儀方法の中でももっとも簡略的な方法です。葬儀の時点では最善の選択と感じていても、後々簡略過ぎたと後悔する可能性があります。
また、直葬の場合は遠方に住む親族が葬儀に出席できないケースも多く、苦情や批判が届く可能性があります。
特に親しい方や遠方の親族に関しては、しっかり事前に連絡し、理解を得ておく必要があるでしょう。
直葬を行う際は、菩提寺にも事前に理解を得ておく必要があります。事前に直葬で送るということを伝えた上で、その後の戒名や納骨に関してしっかりと予定を調整しておくといいでしょう。
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社葬・合同葬とは
社葬は、故人が所属している会社や団体、もしくは所属していた会社や団体が施主となり執り行われる葬儀方法です。その会社や団体において、大きな功績を残した方などが対象となります。
合同葬は、会社や団体と遺族が合同で行う葬儀であり、やはり会社や団体にとって重要な方を送る場合に実施されます。
個人葬がプライベートな弔いに本質があるのに対して、社葬・合同葬は、対外的に死の事実を公表することを本質としています。
社葬・合同葬のメリット
そもそも社葬・合同葬は下記を目的として行われます。
- 故人の追悼
- 故人を通じて縁のあった社外の方に対するお礼・感謝
- 遺志の継承の表明
メリット・デメリットで語れるものではありませんが、
- 社葬の費用は、会社の経費として認められ「福利厚生費」として計上できるため、遺族にとっては個人的な経済的負担が軽減できる
- 企業にとっては後継者を示し、今後の企業運営への更新や決意を表明できる場となる
というメリットがあります。
遺族の負担部分については、会社の規程によって異なり、「社葬の経費を負担」「霊柩車・遺体処置・棺・供物の費用をのぞく」等があります。
いずれの場合でも、火葬費用、宗教者への謝礼のうち戒名(法名)にかかわる費用は経費で計上できません。
社葬・合同葬のデメリット
社葬・合同葬は目的を持って行われるので、デメリットという表現は適切ではないのですが、
遺族にとっては
- 綿密な式進行のスケジュール管理がなされるため、遺族の希望が反映できないこともある
会社にとっては
- 準備に追われて他の業務が滞ってしまう
という点がデメリットとなります。
社葬・団体葬は、数百万円から規模によっては数千万円かかりますので、企業にとっても負担になります。企業の存在・特色を対外的にアピールする社会的プレゼンテーションの場として十分な準備は必要です。
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葬儀の種類はどれを選ぶべき?みんなの葬儀事情や選び方
実際に葬儀を行った方が、どのような形式の葬儀を執り行ったのかというデータを見てみましょう。
弊社が過去に行ったアンケートによると、約6割が家族葬、約2.5割が一般葬、約1割が直葬、約0.5割が一日葬を選んだという結果になっています。
近年では、家族や親族を中心として小さな葬儀が中心になっているということがわかります。
参列者の範囲・人数に合わせて選ぶ
葬儀の形式は、参列者の数に応じて選ぶ方法があります。
あくまでも一般的な目安ですが、葬儀方法別の参列者数は以下の通りです。
葬儀方法 | 参列者目安 |
一般葬 | 50~100人 |
家族葬 | 10~30人 |
一日葬(家族葬・一般葬) | 10~100人 |
直葬 | 10人前後 |
社葬・合同葬 | 特に制限なし |
火葬のみの直葬は、遺族や近しい親族のみで送ることがほとんどです。
家族葬は、家族・親族に加え、近距離に住む知人・友人の方が参列されるイメージでしょう。
一方で、会社関係者や、遠方から参列する方も含める場合は、ある程度参列者数が多くなっても大丈夫な一般葬を選ぶのが賢明です。
家族葬でも一般葬でも通夜式をせず、葬儀・告別式のみで送るスタイルが一日葬になります。
社葬は基本的には参列者が多くなるイメージですが、あくまでも会社や団体に対して、大きく寄与した方が選択する方法ですので、参列者の人数は直接関係ないといえるでしょう。
故人の希望に合わせて選ぶ
故人が自身の葬儀に関して希望を遺している場合は、できる限り故人の意向に沿った形で葬儀を執り行うのがいいでしょう。
遺族だけが見送ってくれればいい、お世話になった方をできるだけ呼んでほしいなど、故人の希望がある場合は、その希望に沿って葬儀の形式も決めましょう。
【種類別】葬儀にかかる費用
葬儀に必要な費用に関しても、葬儀方法によって差が出ます。なお、葬儀形式別に必要な費用の目安は、以下の通りです。
葬儀方法 | 費用目安 |
一般葬 | 100~150万円 |
家族葬 | 80~100万円 |
一日葬 | 50~100万円 |
直葬 | 30~50万円 |
自由葬 | 内容によって大きく変わる |
社葬・合同葬 | 数百万円〜(遺族負担は規程による) |
もちろん用意する祭壇や、選ぶ斎場によっても費用は変わりますが、おおよそ上記の程度の費用が必要です。
社葬の場合は費用も一部をのぞいて会社負担になるケースが多いでしょう。合同葬の場合もケースによりですが、遺族負担分はそこまで多くはないケースがほとんどです。
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多くの方にとって、葬儀を執り行うという経験は多いものではありません。
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まとめ
葬儀の種類には、一般葬、家族葬、一日葬、直葬、社葬、合同葬、生前葬などがあります。
また、宗教別の葬儀の種類としては、仏式、神道式、キリスト教式があり、葬儀会場別の葬儀の種類には、自宅葬、斎場葬、寺院葬・教会葬などがあります。
それぞれの葬儀における、メリットとデメリットを理解した上で、どの葬儀を選択すればよいのかを充分に検討しましょう。
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安心葬儀 ご利用の流れ
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-
ステップ3
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