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葬儀の種類

葬儀の種類にはどんなものがあるのか?

葬儀の種類にはどんなものがあるのか?

最近では、伝統的な葬儀だけでなく、新しい形の「告別式」などを含めたさまざまな施行の方法があります。お葬式を営む際に、葬儀はどうするのか?告別式はどうするのか?を考えておくとよいでしょう。

この記事では、一般葬、家族葬、一日葬、直葬、自由葬、社葬・合同葬のそれぞれについて、特徴を解説します。葬儀の種類にはどのようなものがあるのかを理解すれば、選択する際の参考になるでしょう。

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本文ポイント

・葬儀の種類には、一般葬、家族葬、一日葬、直葬、自由葬、社葬、合同葬、生前葬などがある

・宗教別の葬儀の種類には、仏式、神道式、キリスト教式の他に無宗教式もある

・葬儀会場別の葬儀の種類には、自宅葬、斎場葬(ホール葬)、寺院葬・教会葬などがある

葬儀の種類

葬儀の種類は大きく分けて、五つの観点から分類できます。

  1. スタンダードな葬儀の種類
  2. 新しい葬儀の種類
  3. 特殊な葬儀の種類
  4. 宗教別の葬儀の種類
  5. 葬儀会場別の葬儀の種類

これらそれぞれに含まれる葬儀を紹介します。

スタンダードな葬儀の種類

スタンダードな葬儀の種類に含まれるのは、一般葬、家族葬、一日葬、直葬です。

一般葬は、伝統的な葬儀形態であり、参列者を限定せず、比較的大規模に執り行われます。家族葬は、家族、親族、親しい友人のみで執り行う小規模な葬儀形態です。一日葬は、通夜を行わず、葬儀・告別式・火葬を1日で執り行います。直葬は、通夜、葬儀・告別式を行わず、火葬のみを執り行う葬儀形態です。

新しい葬儀の種類

最近では、自由葬と呼ばれる、伝統的な形態にこだわらない、「新しい種類の葬儀」も執り行われるようになってきました。自由葬の中には、無宗教葬、音楽葬なども含まれます。無宗教葬は、宗教的儀式を行わない葬儀形態です。

音楽葬は、無宗教葬の一つとも言えますが、僧侶の読経などはなく、音楽を流したり演奏をしたりします。

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特殊な葬儀の種類

その他の「特殊な種類の葬儀」もあります。社葬は、企業や団体が施主となり執り行う葬儀形態です。合同葬は、喪家と企業や団体が合同して執り行います。

生前葬は、亡くなる前に本人が出席して執り行う「告別式」の形態です。ただし、生前葬を行ったとしても、亡くなった後には、遺族は「葬儀(火葬など)」を執り行います。

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宗教別の葬儀の種類

葬儀は宗教によっても種類が異なります。代表的なものとして、仏教、神道、キリスト教における葬儀を紹介します。

日本で最も多く執り行われているのが、仏式の葬儀です。葬儀前日の夜に通夜、翌日に葬儀・告別式、火葬を行います。導師による読経の中、参列者が焼香するのが基本ですが、式の内容は宗派によって異なります。

神道式の葬儀は、神葬祭と呼ばれ、自宅や葬祭ホールで執り行われるのが一般的です。神職が祝詞(のりと)を奏上し、玉串奉奠などの儀式が行われます。

キリスト教式の葬儀では、カトリック(神父)やプロテスタント(牧師)でそれぞれ次第が異なりますが、聖書朗読、聖歌・讃美歌の斉唱、説教、献花などが行われます。

葬儀会場別の葬儀の種類

葬儀会場によっても、葬儀の種類は分類されます。自宅で執り行う葬儀である自宅葬は、かつては一般的な形態でした。住宅環境、近隣住民との関係などのために減っていましたが、小規模葬儀が増加した近年、見直されつつあります。故人をなじみ深い自宅から送り出せること、葬儀費用を抑えられることなどがメリットです。

斎場葬は、会館、セレモニーホール、斎場など、葬儀専門の施設で執り行う葬儀形態です。式場の費用は掛かるものの、多くの参列者の受け入れが可能です。また、設備が整っているため、天候や寒暖に左右されないで、安心して葬儀を行えます。

寺院葬・教会葬は、寺院や教会などの宗教施設で執り行う葬儀形態です。檀家・菩提寺との縁が深い家や故人、また遺族が教会教区の信者などの場合には、その属する教会で行われます。

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一般葬の特徴

一般葬とは何か、一般葬のメリット・デメリットを解説します。

一般葬とは

一般葬とは、通夜、葬儀・告別式・火葬を行う伝統的な葬儀です。家族、親族、友人・知人、会社関係者、近所の方など、訃報公示をした上で、一般の参列者が会葬します。故人の交友関係が広かった場合や、仕事関係者が多かった場合などに適しています。「葬儀」と聞いて思い浮かぶ一般的なお葬式のイメージです。

会葬や式場内での参列者の人数に応じて、式場の規模や飲食費・返礼品の費用が変動します。通常は香典の授受もあり、経費に還元できることもあります。多数の会葬者が予想される場合は、その分経費も掛かります。

一般葬のメリット・デメリット

一般葬のメリットは次の通りです。

  • 伝統的なしきたりにのっとって執り行うため、親族などからの理解を得やすい
  • 参列者を制限しないため、多くの人に故人とのお別れをしてもらえる
  • 訃報連絡が行き届いていれば、葬儀後の自宅への弔問客を少なくできる
  • 参列者が多い分、香典の金額が多くなり、葬儀費用に当てられる

一般葬のデメリットは次の通りです。

  • 遺族が多くの参列者に対応しなければならない
  • 葬儀の規模が大きくなるため、会場費、飲食費、返礼品費などの葬儀費用がかさむ
  • 仏式葬儀では僧侶の出仕人数が増えることもあるのでお布施を勘案しなければならない

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家族葬の特徴

家族葬とは何か、家族葬のメリット・デメリットを解説します。

家族葬とは

家族葬とは、会葬者を限定して、遺族、親族、親しい友人などの身内のみに訃報連絡をします。比較的小規模に執り行おうとする葬儀手法です。参列者が少ないため、遺族はそのための対応に追われず、ゆっくりと故人とのお別れの時間が持てます。規模に関わらず、儀礼対応としては、一般葬と同様に通夜、葬儀・告別式・火葬を行います。

家族葬のメリット・デメリット

家族葬のメリットは次の通りです。

  • 会葬者の対応に追われず、故人への決別に余裕ができる
  • 家族の思いや故人の遺志などが反映しやすい
  • 小規模である分、葬儀費用が抑えられる

家族葬のデメリットは次の通りです。

  • 訃報連絡の制限で、呵責を残すこともある
  • 葬儀後、訃報を知った方々の自宅への弔問が不定期に増える
  • 香典の授受を固辞した場合、葬儀費用の自己負担が大きくなる

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一日葬の特徴

一日葬とは何か、一日葬のメリット・デメリットを解説します。

一日葬とは

一日葬とは、通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を1日で行う葬儀です。葬家の時間的な拘束や負担を軽減したい場合や、参列者を当日のみに集約して、対応のための負担を一日で済ませたい場合などに有効です。通夜の飲食経費は削減できますが、葬儀全体の費用が半減するわけではありません。

特に、通夜を省略するなどの場合、菩提寺がある家は、事前に住職に相談しておくことが不可欠です。

一日葬のメリット・デメリット

一日葬のメリットは次の通りです。

  • 葬儀が1日で終わるため、遺族の時間的・肉体的・精神的負担が少ない
  • 場合によって、宿泊なしで日帰りで会葬できることもある
  • 通夜での接待など飲食費用が抑えられる

一日葬のデメリットは次の通りです。

  • 葬儀が1日で終わるため、当日に参列できない人がいる可能性がある
  • 親族から理解を得られないことがある
  • 菩提寺の理解や承諾が必要
  • 当日の時間的余裕ができにくい(慌ただしい)

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直葬の特徴

直葬とは何か、直葬のメリット・デメリットを解説します。

直葬とは

直葬とは、通夜、葬儀・告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀です。遺族が火葬炉の前に集まり、故人とのお別れをします。僧侶に依頼し、炉前勤行をしてもらうことも可能です。

葬儀費用を抑えられる点が大きな特徴であり、遺族に負担をかけないようにと、故人が直葬を望む場合もあります。菩提寺がある場合には、直葬を営むことを事前に伝え、承諾を得ておきます。お布施や戒名など、その後の納骨に関わります。特に境内墓地の場合は重要なことです。

直葬のメリット・デメリット

直葬のメリットは次の通りです。

  • 葬儀費用が抑えられる
  • 一般会葬者がいないので、気分的には精神的負担が少ない
  • 火葬のみなので最小限の時間のみで対応できる

直葬のデメリットは次の通りです。

  • 簡略・簡易な印象で悔恨することもある
  • 地方親族などから苦情や批判を受けることもある
  • 納骨が菩提寺の境内ならば、住職の宗教的な対応が不可欠となる

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自由葬

自由葬とは何か、自由葬のメリット・デメリットを解説します。

自由葬とは

自由葬とは、主に「告別式」の対外的な施行に際して、これまでの形式に囚われないお葬式です。とくに演出では、スライドショーで故人の映像や写真を上映したりするなど、自由に進行します。宗教的な制約がないので、手法や施行場所、目的なども自由に設定できます。

事例1:音楽葬

故人が音楽を好んでいたり、音楽関係の仕事をしていた場合などに行われるものです。故人の好きだった曲を流したり、生演奏をしてもらったりします。

事例2:偲ぶ会・語る会

故人の友人らによりそれぞれの思い出話を互いに語り、遺品などのメモリアルを展示して故人を偲ぶもの。ビュッフェスタイルの飲食で参列者をもてなすこともあります。

自由葬のメリット・デメリット

自由葬のメリットは次の通りです。

  • 故人や遺族の希望を葬儀内容に反映させやすい
  • 生前の趣味や交友の「主催」による葬儀後の式典(セレモニー)として行われることも多い

自由葬のデメリットは次の通りです。

  • 主にお葬式の中の「告別式」の部分が自由にできるのみになるので、「葬儀」はいろいろ制約を受ける
  • 個性的・奇抜なものは、親族から理解を得られないことがある
  • 「葬儀」の部分については、充分に菩提寺と話し合うことが必要(戒名・読経・納骨)

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社葬・合同葬の特徴

社葬・合同葬とは何か、社葬・合同葬のメリット・デメリットを解説します。

社葬・合同葬とは

社葬とは、企業や団体の創業者、重役など、功績を残した方が亡くなった際に、企業や団体が「施主」となって執り行う葬儀です。

一方、合同葬とは、企業と遺族が合同で執り行う葬儀のことです。

故人の社会的な立場から、葬儀の規模が大きくなれば、その準備のためにも、近親者のみで「密葬」を行い、その後準備を整えて「本葬」を行うことも多くなされています。

社葬・合同葬のメリット・デメリット

社葬・合同葬のメリットは次の通りです。

  • 社葬の費用は、会社の経費として認められ「福利厚生費」として計上できるため、遺族の個人的な経済的負担が軽減できる
  • 企業の後継者を示し、今後の企業運営への更新や決意を表明できる場となる

社葬・合同葬のデメリットは次の通りです。

  • 綿密な式進行のスケジュール管理がなされなければならない
  • 取引先などの会葬に関して、事前準備と充分な気配りは必要不可欠

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まとめ

葬儀の種類には、一般葬、家族葬、一日葬、直葬、自由葬、社葬、合同葬、生前葬などがあります。

また、宗教別の葬儀の種類としては、仏式、神道式、キリスト教式があり、葬儀会場別の葬儀の種類には、自宅葬、斎場葬、寺院葬・教会葬などがあります。

それぞれの葬儀における、メリットとデメリットを理解した上で、どの葬儀を選択すればよいのかを充分に検討しましょう。

監修者コメント

明治から150年以上経った現在は、葬儀やお墓の大きな変わり目といわれます。葬儀も多様化され、いろいろな選択があります。「供養」への素朴な思いを大切にして後悔しないよう事前知識を得ておくことが肝心です。


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  3. ステップ3

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