葬儀のご依頼/ご相談
一括見積なら | 安心葬儀
葬儀に関する情報提供や葬儀社の
厳選紹介であなたをサポート
安心葬儀/葬儀相談コールセンター (無料)
通話
無料
0120-99-1835
利用規約に同意の上お電話ください。
  1. 安心葬儀TOP
  2. 葬儀の種類
  3. 家族葬
  4. 家族葬の流れ|一般の葬儀との違いや注意点も解説

家族葬

家族葬の流れ|一般の葬儀との違いや注意点も解説

家族葬の流れ|一般の葬儀との違いや注意点も解説

本記事のポイント

  • 家族葬は参列者を近親者のみに絞った葬儀形式
    →多くの参列者の対応に追われずゆっくり見送りができる特徴がある
  • 家族葬の流れは従来の葬儀と大きくは変わらないが、どこまでの関係の方を呼ぶか判断が求められる
  • 通夜ぶるまいや精進落としなどの会食は、家族葬の場合省略されることもある
  • 葬儀に呼ばない関係者には家族葬で行う旨をきちんと伝えて、納得してもらう

近年、選ばれることが多くなっている葬儀形態の一つが家族葬です。家族葬を執り行いたいとなったとしても、実際にどのような流れで行われるのかをイメージできなければ、不安になってしまうかもしれません。

この記事では、家族葬の流れや一般の葬儀との違い、注意点について解説します。家族葬の全体の流れを把握できれば、家族葬を選択するかの参考になるでしょう。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

家族葬とは

家族葬とは故人と近しい人のみで行う小規模な葬儀を指します。参列者を家族、親族、ごく親しい友人に限定して執り行う、心温まるお見送りの形です。

「故人と静かにお別れの時間を過ごしたい」「形式ばった葬儀ではなく、親しい人だけで心のこもった見送りをしたい」という遺族の想いを反映しやすいのが特徴でしょう。

参列者数は5名~30名程度で行われることが多い傾向にあります。遺族が余裕をもって気配りできる、無理のない人数といえます。

research-sogi

安心葬儀が調査した上記の調査結果の通り、近年、最も増加傾向にある葬儀形式でその背景には高齢化により故人の交友関係者が少なくなっていること、核家族化やライフスタイルの変化などから地域や会社との付き合いが希薄になっていることが挙げられます。

また、葬儀に対して儀式的な側面よりも、故人との個人的な関係性を重視する人が増えたことも要因でしょう。

※参照:2023年調査 葬儀に関するアンケート-安心葬儀

関連記事

家族葬とはどんな葬儀?呼ぶ範囲は?費用や流れ、メリット・デメリットも解説

家族葬とはどんな葬儀?呼ぶ範囲は?費用や流れ、メリット・デメリットも解説

本記事のポイント家族葬とは近親者のみで行う小規模な葬儀のこと近年は社会的要因や個人の考え方の変化から、全体の約6割の喪主が家族葬を選んでいる※一般的な葬儀と比較して参列者が少ないため、葬儀費用を...

続きを読む

従来の葬儀と何が違うか

従来の葬儀との最大の違いは参列者の範囲です。

従来の行われていた一般葬では友人・知人や故人の仕事関係者、近所の方など広く参列する大規模な儀式になります。それに対して家族葬は参列者を限定し、プライベートな空間でのお別れを重視します。

また、参列者の範囲が狭いことにより家族葬には3つのメリットがあります。

family-ceremony-merit

1つ目は遺族の精神的な負担の軽減です。多くの参列者への挨拶や対応に追われることがなく、故人を偲ぶ時間に集中できるでしょう。近しい間柄の人々だけが集まるため、気兼ねなく思い出を語り合える温かい葬儀になります。

2つ目は形式の自由度の高さです。基本的な流れは一般葬に沿いつつも、細かな進行は比較的自由に決められる傾向にあります。例えば故人が好きだった音楽を流す、故人の愛用品を飾るなど、オリジナリティのある演出を取り入れやすいでしょう。

3つ目は経済的な負担を削減できる点です。参列者の数が少ないため、会場の規模を小さくでき、飲食費や返礼品にかかる費用を抑えられる傾向があります。ただし、受け取る香典も少なくなるため、全体の費用負担が必ずしも軽くなるとは限りません。

※参照:葬儀業界の現状-内閣府

関連記事

葬儀の種類を解説|一般葬・家族葬・一日葬・直葬のメリット・デメリットや費用相場

葬儀の種類を解説|一般葬・家族葬・一日葬・直葬のメリット・デメリットや費用相場

本記事のポイント葬儀には費用や参列者の範囲、日数などが異なる様々な形式がある主な葬儀形式には一般葬、家族葬、一日葬、直葬がある→近年で最も多く執り行われているのは家族葬その他にも密葬や社葬、自由...

続きを読む

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

家族葬全体の流れ

家族葬の大まかな流れは以下の通りです。基本の流れは一般葬と同様です。家族葬は小規模であっても、儀式が省略されるわけではありません。

family-ceremony-flow

家族葬では基本的には通夜と告別式を2日間にわたって行います。しかし近年では参列者の負担軽減などの理由から、通夜を行わず葬儀・告別式から火葬までを1日で行う「一日葬」タイプの家族葬もあります。

逝去から家族葬を行うまでの流れ

ここからは前述した流れの詳細をひとつずつ説明します。まずは家族の逝去時から家族葬を行うまでに着目していきます。

葬儀社の手配

家族の逝去後、最初に行うべきことは葬儀社の手配です。

医師から死亡診断書を受け取った後、速やかに葬儀社へ連絡します。特に病院で亡くなられた場合では、ご遺体を保管する霊安室に長時間の安置ができないため、迅速な対応が求められます。

葬儀社の役割にはご遺体の搬送・安置から、葬儀のプランニング、当日の運営などがあり、葬儀全体のことを幅広くサポートしてくれる存在です。大切な故人の葬儀を任せることになるため、複数の葬儀社から見積もりを取ることが望ましいです。

時間に余裕があれば料金体系やプラン内容だけでなく、スタッフの対応なども比較検討しておくと満足のいくお見送りができるでしょう。

関連記事

葬儀の見積もりはどうやって取る?確認する際の注意点やトラブル事例も解説

葬儀の見積もりはどうやって取る?確認する際の注意点やトラブル事例も解説

本記事のポイント葬儀の見積もりを取ると希望の葬儀における適正費用が把握しやすい見積もりの取り方は主に「①葬儀社に直接依頼する②インターネット経由で依頼する」の2つ見積もりに含まれる内容には葬儀一...

続きを読む

搬送場所の選択

ご遺体を安置する場所の選択肢には主に以下があります。

自宅住み慣れた家で故人と最後の時間を過ごせるが、スペースの確保や室温管理など遺族の準備が必要
葬儀社の安置室専門スタッフが管理してくれるため安心。面会時間が限られる場合がある
遺体専門の安置施設(遺体ホテル)近年増えている選択肢で、ホテルのように個室で安置でき、比較的自由に面会できることが多い

遺族の希望や状況に合わせて、最適な場所を遺族や葬儀社と相談して決めていきます。

葬儀社と家族葬の打ち合わせ

葬儀の全体像を決める重要な場面になります。ご遺体を安置し、一息ついた段階で、葬儀社の担当者と詳細を打ち合わせます。

打ち合わせが進むなかで、主に以下のような内容を決めていきます。

喪主の決定誰が葬儀の代表者となるかを決める
日程と会場火葬場の空き状況を最優先に、僧侶など宗教者の都合も確認しながら決定する
宗教形式仏式、神式、キリスト教式、または無宗教形式など
葬儀の内容祭壇の種類、棺、遺影写真、料理、返礼品などの詳細を詰める
参列者の範囲葬儀に誰を呼ぶか範囲を決定する

参列者の範囲

参列者の範囲は家族葬において慎重な判断が求められます。どこまでの関係者に声をかけるかに明確なルールはなく、故人との関係性や遺族の意向によって決めていきます。

通例では故人の配偶者、子、親、兄弟姉妹といった近親者に加え、特に親しかった親族や友人が中心となります。

葬儀に呼ばなかった親族から不満が出ないよう、事前に十分に話し合い、後のトラブルが起こらないよう努めることが重要です。判断に迷う場合は、故人との関係の深さを基準に考えてみるといいでしょう。

葬儀の連絡・訃報連絡

日程確定後、速やかに関係者へ連絡します。

参列をお願いする方々へは、電話で直接伝えるのが最も丁寧ですが、現代ではメールやLINEで連絡しても失礼にはあたりません。伝える内容は主に故人の氏名や逝去日時、葬儀の日時と場所、喪主の氏名と連絡先などです。

その他の関係者には家族葬で執り行う旨を明確に伝えます。香典・供花・弔問を辞退する場合は、その旨も併せて伝えます。

納棺

納棺とは棺の中に故人を納めることをいいます。その際、故人の旅立ちの支度を整える儀式「納棺の儀」を行うこともあります。

ご遺体を清め、白装束などの死装束を着せ、死化粧を施すのが基本的な流れとなります。遺族の立ち合いのもと、故人の身支度を整えながら生前の思い出を語り合う大切な時間となるでしょう。

納棺の儀は、プランに含まれている場合と、オプション対応になる場合がありますので、打ち合わせ時に確認しましょう。

なお、棺には故人の愛用品や手紙などを一緒に納めることができます。ただし、火葬の妨げになる不燃物、爆発の危険があるスプレー缶やライター、環境汚染の原因となるプラスチック製品は入れられないため注意が必要です。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

家族葬の流れ

ここからは葬儀の準備を終え、通夜・告別式の当日を迎えた際の流れを説明していきます。

通夜

通夜は故人と過ごす最後の夜です。おおよそ夕方18時頃から1時間程度で執り行われます。遺族は式の1時間前には会場に入り、供花の並び順の確認や僧侶への挨拶などの準備を行います。

家族葬の通夜は、参列者が少ないだけで、一般葬と変わりありません。仏式ならば僧侶による読経、遺族や参列者による焼香、喪主挨拶と続きます。家族葬の場合には参列者が少ないため、受付、喪主の挨拶などは省略される場合もあります。

通夜ぶるまい

通夜ぶるまいとは、参列者への感謝を伝える会食の席のことです。通夜閉式後、別室に移動して行われ、所要時間は1~2時間程度となります。

故人の思い出を語り合いながら食事を共にすることで、遺族の悲しみを分かち合う場でもあります。

家族葬ではこの通夜ぶるまいを省略したり、オードブルやサンドイッチといった簡単な食事で済ませたりする場合もみられます。

葬儀・告別式

葬儀は故人を送る儀式、告別式は故人に最後の別れを告げる儀式です。通夜の翌日の午前中から昼頃に行われることが多い傾向にあり、火葬場の予約時間から逆算して開始時刻が決められます。

基本的な流れは通夜と同様に、読経と焼香が中心となります。

閉式後は出棺前に「お別れの儀」が行われます。祭壇に飾られた花を参列者一人ひとりが棺に入れ、故人の顔を見ながら最後の対面を行います。

火葬

出棺したら霊柩車で火葬場へ移動し、火葬炉の前で「納めの式」という最後のお別れを行います。火葬にかかる時間は1時間~1時間半程度で、その間、遺族は控室で待機します。

火葬後は遺骨を骨壷に納める「お骨上げ」を近親者で行います。故人に近い順に二人で組になり、二つの箸で一つの遺骨をはさみ合ったり、また箸から箸への「箸渡し」などの地域慣例に順じて骨上げをします。

この時のポイントとして、拾骨後に「火葬済印の押された火葬許可証」が骨壺と同じく骨箱に一緒に同梱されることが多いので、必ず確認しましょう。こちらの書類は納骨時に必要になります。

※埋葬許可証といわれることがありますが、厳密には埋葬は土葬を意味しますので、正式な書類の名称は火葬許可証になります。

繰り上げ初七日法要

繰り上げ初七日は本来、逝去から7日目に行う初七日法要を葬儀当日に繰り上げて執り行う形式のことです。遠方に住む親族の負担などを考慮し、近年はこちらの方が一般的になっています。

火葬後に行う「繰り上げ法要」の他にも、告別式の式中に行う「組み込み法要」があります。

関連記事

繰り上げ法要とは?初七日や四十九日法要、納骨の場合も紹介します

繰り上げ法要とは?初七日や四十九日法要、納骨の場合も紹介します

初七日や四十九日の法要・法事を行う日は、本来は宗教の教えによって決められています。 しかし近年は、参列者の都合などに配慮して「繰り上げ法要」を選択する遺族も増えてきました。 忙しい現代社会ら...

続きを読む

精進落とし

精進落としは葬儀を締めくくる会食になります。繰り上げ初七日法要の後に行われ、僧侶や葬儀でお世話になった方々を労い、もてなします。

参加人数を事前に把握し、一人ひとりにお膳を用意します。

家族葬の注意点

家族葬の注意点は以下の3つです。事前に把握して円滑に葬儀を進行させましょう。

family-ceremony-point

葬儀に呼ばない近親者以外の関係者にも配慮する

家族葬では葬儀に呼ばない関係者にも配慮する必要があります。

葬儀に呼ばなかった方々が「一目でも姿を見たかった」「ちゃんと見送りたかったのに何で知らせてくれなかったのか」と不満を抱く可能性があるためです。できるだけ葬儀を行う前に訃報連絡をし、家族葬であることを伝えるのが誠実でしょう。

伝え忘れた場合は故人が亡くなった事実とともに、故人の遺志により近親者のみで家族葬を執り行ったことと、事前の連絡ができなかったことを伝え、お詫びを添えます。

連絡の後は自宅へ弔問に訪れたいという申し出がある可能性も想定し、対応を家族で話し合っておきます。

香典を辞退する際は事前に伝えておく

家族葬では香典を辞退するケースも多くみられます。その場合は、訃報連絡の際に必ずその旨を明確に伝えます。

曖昧な伝え方をすると、参列者が香典を持参すべきか迷い、かえって気を遣わせてしまうでしょう。

それでも香典を持参された方がいた場合は無理に断らず、一度は辞退の意を伝えた上で、有り難く頂戴するのが丁寧な対応といえます。その際は、後日に香典返しを送るのも忘れないようにします。

服装は一般の葬儀と同様

家族葬は近親者だけの葬儀ではありますが、親しい間柄であっても故人への敬意を示すため、服装のマナーは従来の葬儀形式(一般葬)と変わりません。基本は準喪服を着用します。

男性は光沢のないブラックスーツに黒のネクタイ、黒の靴下、黒の革靴を身につけます。女性は光沢や透け感のない黒のアンサンブルやワンピースを選びましょう。アクセサリーは一連の真珠のネックレス程度に留めるのがマナーとされています。

平服の場合でも普段着という意味ではないため注意が必要です。平服は「略喪服」を指すため、男性はダークスーツ、女性は地味な色のワンピースやスーツを着用します。

まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

まとめ

家族葬は、家族、親族、親しい友人など、故人とごく近しい人たちで、訃報の範囲を限定したした中で執り行う葬儀です。

家族葬の流れは、通常と同じく、逝去、搬送・安置、葬儀社との打ち合わせ、納棺、通夜・通夜振舞い、告別式、火葬、繰り上げ初七日法要、精進落としです。この中で家族の意向から省略されるものもあります。
家族葬をトラブルなく執り行うためには、事前の心積もりとして、訃報連絡の限定と周りの同意、了承などを得ておくことです。

それらを念頭に入れて、後悔のない家族葬を執り行いましょう。

監修者コメント

家族葬の流れも一般的な葬儀の流れと大きく違いはありません。安置の部分だけは家族葬も一般葬も同じです。どこで安置をするか、面会の可否によって安置場所の料金が異なってきます。臨終から火葬までの一連の流れの中で儀式の部分だけが「家族葬」になるわけです。


まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
まずは無料お見積りから
見積もり金額
安心葬儀の複数社相見積もりサービス
葬儀の種類を選択
都道府県を選択
参列人数目安を選択
対象者様のご状況を選択
< 戻る
Loading

葬儀の費用を抑えるためのポイント

「葬儀にかかる費用」「納得の行く葬儀ができるか」は、どの葬儀社に依頼するかで大きく異なることがあります。

そのとき大事なのは、複数社に見積もり依頼して内容を「比較検討」することです。

「葬儀の費用は高額だと聞いたことがあるので、なるべく費用を抑えたい..」

「相見積もりを取りたいけど、自分で直接複数の葬儀社に問い合わせるのは面倒..」

「初めて葬儀の喪主を務めることになったが、どの葬儀社に依頼したらいいのか分からない..」

そのような方には当サイト「安心葬儀」で、簡単に無料で比較見積もりが可能ですので、ぜひご利用ください。

無料の見積もり比較はこちら

関連記事

安心葬儀とは?相見積もりを利用するメリット、利用の流れについて

安心葬儀とは?相見積もりを利用するメリット、利用の流れについて

依頼する葬儀社を決めるのは、逝去後数時間以内が大半と言われております。 時間が無い中で決定する必要があるにも関わらず、葬儀には十数万円〜数百万円のまとまった費用がかかる上、葬儀の品質は葬儀社に...

続きを読む

安心葬儀 ご利用の流れ

  1. ステップ1

    お客様センターまでお電話ください

    安心葬儀お客様センター0120-99-1835 までお電話ください。相談員がお客様から希望する葬儀内容、ご要望等をお伺いいたします。24時間365日対応・通話無料です。

  2. ステップ2

    ご希望の葬儀内容に合った葬儀社をご紹介

    お客様からお伺いしたご希望を元に、条件に合った葬儀社をご紹介いたします(最大3社)。
    もし急ぎで病院・警察からの移動を求められている場合は、すぐにお伺いして指定場所まで搬送することも可能です。

    ※葬儀を行う地域や条件によっては複数社紹介が難しい場合もございます。

  3. ステップ3

    葬儀社との打合せ/葬儀日程や内容の確定

    葬儀社と葬儀について具体的な内容を話していきます。内容面、費用面など比較検討の上、条件に合う葬儀社が見つかりましたらお申し込みください。

    ※万が一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能ですので遠慮なくお申し付けください


最安9.9万円から葬儀社をご提案可能 /
葬儀のご相談はこちら

安心葬儀は最安9.9万円から葬儀社をご提案可能。ギフト券最大1万円分プレゼント /

  • 急いで葬儀社を手配したい
  • 病院からの搬送を急ぎで依頼したい
  • 葬儀の費用相場を知りたい
  • 葬儀費用の複数社見積もりを取りたい
葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

安心葬儀おすすめプラン

安心葬儀が全国7000社から厳選した葬儀社のおすすめプランをご紹介します。お近くの式場でご予算に沿う葬儀ができるようご相談承りますのでお気軽にお問合せください。


最安9.9万円から葬儀社をご提案可能 /
葬儀のご相談はこちら

安心葬儀は最安9.9万円から葬儀社をご提案可能。ギフト券最大1万円分プレゼント /

葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

関連する記事

葬儀のことでお困りでしたら、
お気軽にご相談ください
急に葬儀の準備をすることになった、葬儀費用の相場を知りたい、複数社から葬儀の見積もりを取って検討したい等、安心葬儀スタッフがサポートします。
安心葬儀アシスタント
TV
メディア掲載情報
  • テレビ朝日「マツコ&有吉かりそめ天国 2時間スペシャル」(2024年8月9日放送)
  • TBSテレビ「ひるおび」 / 備え 人口の3割が高齢者に 健康なうちに「終活」を (2023年9月26日放送)
  • 日本テレビ「news every.」 / 特集:知りたい!/「終活」の話(2022年12月27日放送)
  • NHK番組「首都圏ネットワーク」/コロナ禍の不安どう解消する?(2022年5月31日放送)
※ 安心葬儀にて実施した「親の終活に関する意識調査」の結果が紹介されました。
安心葬儀アシスタント

安心葬儀は最安9.9万円から葬儀社をご提案可能/