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葬儀の知識

遺体安置までの準備や流れ、費用について解説

遺体安置までの準備や流れ、費用について解説

人が亡くなってから葬儀・火葬を行うまでの間、遺体を適切な場所に保管(安置)しておく必要があります。

本記事では、遺体を安置するまでの流れ、安置に必要な準備や費用、宗教ごとの安置方法、各安置場所のメリット・デメリットなどを解説します。

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遺体安置とは

遺体は、死亡確認から24時間以上経過してからでないと火葬してはならないと「墓地、埋葬等に関する法律」の第3条で定められています(特定の指定感染症で死亡した場合を除く)。そのため、亡くなってから火葬までに必ず1日以上遺体をどこかに安置する必要があります。

火葬場の友引休業や火葬予約の空き状況、また葬儀の日程などにより、火葬までに日数がかかることもあり、その間遺体を保管(安置)する場所が必要になります。以前は自宅に安置することが一般的でしたが、近年では葬儀社の安置所や、安置専用施設を利用することもめずらしくなくなりました。

これらの事情から、葬儀社との打ち合わせや葬儀の準備などは、故人を亡くなった場所から安置場所へ搬送してから進めることになります。遺体を安置している間、安置場所によっては面会して線香をあげたり、付き添って夜を過ごすこともできます。

遺体安置までの流れ

病院で亡くなった場合、病院の霊安室に遺体をずっと安置しておくことはできません。病院側からなるべく早く退去するよう求められるため、速やかに遺体の安置先を決め、搬送用の車を手配して故人を移動させなければなりません。

逝去

医師により死亡確認が行われます。

病院での死亡確認は、原則的に担当医師が行いますが、自宅療養中などに亡くなった場合には、かかりつけの医師に依頼することになります。

末期の水

逝去後、遺族が希望する場合には、「あの世で喉の渇きに苦しむことなく、安らかに旅立ってほしい」という意味を込めて「末期の水」の儀式を行います。

故人と縁の深い人物が、水に湿らせた脱脂綿などで故人の口を湿らせます。

清拭

医療器具を外すなどの処置を終えると、故人の身体を消毒液や湯水で拭く「清拭(せいしき)」を行います。この際、体の穴に詰め物をして体液の流出を防ぐ場合もあります。

昔は自宅で亡くなる場合も多く、清拭は家族によって行われてきましたが、病院や施設で亡くなる方が大半となった現代では(参考:厚生労働省「死亡場所の推移」)、看護師が行うことも多いです。

着替え

清拭で故人の身体を清めた後は、着替えを行います。ここでは浴衣を着せることが多くなっています。病院によっては、事前に用意しておいた服に着替えさせてくれるところもあるようです。故人に着せるものとして死装束もありますが、こちらは納棺時に着替えさせるものとされています。

死化粧

着替えが完了したら、故人の顔に死化粧を施します。これには、故人の尊厳を守る意味や、亡くなった方の表情を安らかに眠るような顔に近づけることで遺族の心情をケアする目的があります。

男性の場合は、髭や髪の毛を整えるのが一般的な死化粧です。

女性の場合は、髪の毛をとかして整え、化粧品を用いて顔に化粧を施します。この際、故人の愛用していた化粧品があればそれを使うのもよいでしょう。

死亡診断書の受け取り

死亡確認を行った医師が死亡診断書を発行します。

用紙は右側が死亡診断書、左側が死亡届の様式になっており、右側に医師が記入した状態で受け取ります。左側は遺族(死亡届の届出人)が記入しますが、初見ではやや難しいため、葬儀社との打ち合わせまで記入していなくても構いません。

発行された死亡診断書は、役所への死亡届の提出時や遺体搬送時などに必要になるので、大切に保管し、葬儀の打ち合わせに持参しましょう。

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搬送先の決定

遺体を安置する場所(搬送先)を決定します。

自宅以外には、葬儀社の安置所や民間の安置施設が選択肢としてあるので、予算や自宅の環境などに応じて決めます。火葬までの日数にもよりますが、最初は自宅に安置して家族と数日過ごし、途中から施設に移動することも可能です。長期間の入院の後に亡くなった場合など「一度自宅に帰らせてあげたい」という希望があれば、葬儀の依頼先に相談してみましょう。

葬儀社や遺体搬送業者の手配

葬儀を依頼する葬儀社が決まっているのであれば、その葬儀社に連絡します。まだ決まっていない場合は依頼先を検討しますが、遺体搬送を専門に行う業者もあるので搬送だけを頼むことも視野に入れましょう。

搬送

遺体を安置場所へと搬送します。

葬儀社に搬送を依頼する場合、死亡診断書が発行されているかを確認されることがあります。遺族と別々に故人のみが搬送の寝台車で安置先に向かう場合、死亡診断書は遺族が持っていて構いません。

なお、自宅で亡くなって、そのまま自宅に安置するケースでは、当然ですが搬送は不要です。

安置

遺体を安置します。

前述していますが、死亡が確認されてから、火葬までは法的に24時間以上間を空ける必要があります。

安置に掛かる費用と金額目安

遺体の安置に掛かる費用の内訳と、それぞれの金額目安を確認しておきましょう。

遺体搬送料

葬儀社や遺体搬送業者に寝台車での遺体の搬送を依頼する場合に掛かる料金は、搬送距離によって決まります。10kmまでの基本料金が約1万円~3万円、10km増えるごとに2000円~5000円程度の加算というイメージです。

ただし、料金は地域によって差があり、深夜・早朝時間帯の割増料金などもあるので、確認しておきましょう。

また、葬儀を依頼する葬儀社に搬送を依頼する場合、近距離であればパッケージ料金に含まれることも多いようです。

航空機や船舶で遺体を搬送する場合もあります。航空機を使用する場合、日本国内であれば約20万円~30万円が相場と言われています。船舶での遺体搬送については、東京都の港湾から伊豆諸島へ船舶を利用した場合の搬送費用で約15万円~25万円が相場と言われています。

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安置施設利用料

葬儀社の安置所や民間の安置施設を利用する場合には、施設利用料が掛かります。地域差や安置期間中の対応内容などにより、施設使用料の相場は1日当たり約5000円~3万円程度と幅があります。

ドライアイス費用

自宅で安置する場合や、冷蔵施設のない安置所を利用するケースでは、遺体の状態を保つためにドライアイスが用いられます。

必要なドライアイスの量は季節(外気温)によっても変わってくるため、あくまでおおまかな目安ですが、1日当たり約5000円~1万円程度掛かると考えておきましょう。

付き添い・面会費用

安置先の施設の規定にもよりますが、安置期間中に故人に面会できることもあり、中には遺族や親族が故人に付き添うことができる施設もあります。

全ての施設で付き添いができるわけではありませんが、付き添いの宿泊ができる場合、付き添い費用が発生します。施設により幅がありますが、金額目安として1日当たり約5万円前後と言われています。

宿泊できる安置施設は限られますが、面会はほとんどの施設で可能です。無料のところが多いですが、一部施設によっては面会費用が発生することがあり、1時間当たり約3000円程度が目安と言われています。

エンバーミング費用

安置の日数が長めとなる場合などは、遺体を衛生的に長期間の保存ができるような状態にするエエンバーミングを検討します。

ドライアイスでは遺体の状態保全に限界があるため、遺体の状態を保つための施術(エンバーミング)を行います。

専門技術を持つ資格保有者(エンバーマー)によるエンバーミング施設での費用は、約15万円~25万円程度が目安と言われています。

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安置場所の種類、メリット・デメリット

安置場所にはいくつかの選択肢があり、状況や費用に応じて選びます。それぞれのメリットとデメリットについて確認しておきましょう。

葬儀社や斎場の安置施設

近年で一般的なのは、葬儀社や斎場の安置施設での安置です。

安置中は温度管理などのケアが必要ですが、そうしたケアを葬儀社側・斎場側に任せることができ、遺族の負担がその分軽くなるのもメリットです。また、面会に対応している施設では、遺族以外の面会に対応してくれることも多く、葬儀までの間の弔問対応を任せることができます。

デメリットとしては、施設利用料などの費用面での負担や、施設によっては宿泊しての付き添いが許可されなかったり、面会時間が制限されていたりして故人との最期の別れをゆっくりと過ごせないといった不自由さが挙げられます。

※安置のための施設利用料を含めたパッケージプランが用意されている葬儀社もあります

専門の遺体保管施設

遺体の保管を専門としている施設を利用するメリットとしては、24時間営業であることが多く、葬儀社や斎場の安置施設を利用する場合よりも面会などの自由度が高い点が挙げられます。

葬儀を依頼する葬儀社が決まっていない場合でも利用しやすいという点もメリットの一つです。デメリットとしては、面会は可能でも付き添いができないことがあります。また、葬儀費用とは完全に別料金になることにも注意が必要です。

葬儀社や斎場の安置施設の場合も同様ですが、遺体を安置する料金は一日単位で必要です。亡くなった時期が年末年始であったり、火葬場の予約が空いておらず火葬まで時間がかかりそうな場合には、葬儀社に事前に安置費用を確認しておくと費用の心配が少ないかもしれません

自宅安置

自宅に遺体を安置する場合、施設利用料は掛かりません。また、故人との別れの時間をゆっくりと過ごすことが可能です。

故人を入院先の病院などから、「住み慣れた自宅に連れて帰ることができた」という気持ちの面もメリットだと言えるでしょう。

その一方で、遺体の状態保全のために室温を低く調整しなければならないなどの管理面での負担、ドライアイスの交換や処置対応で葬儀社のスタッフの出入りが発生することなどがデメリットです。日数が長くなった場合は、その分ドライアイスの費用も掛かってきます。

自宅を安置場所にする場合の注意点

自宅を安置場所とした際は、事前の準備など、注意が必要な項目がいくつもあります。

自宅がマンションやアパートなどの賃貸住居である場合は、遺体を搬入するストレッチャーが通れるかどうかなどの経路を事前に葬儀社に確認するか伝えておくとよいでしょう。

自宅での安置場所は、冷房で部屋を涼しく保てる環境であることが望ましいです。

神棚がある場合は、神棚の戸を閉じて白い布や半紙で閉じる神棚封じを行います。なお、仏壇の扉を閉める必要はありません。

安置場所を選ぶ際の注意点

安置場所を選ぶ際に注意したい点としては、次のようなことが挙げられます。

付き添いや面会の可否

施設によっては付き添いや面会が認められない場合もあります。付き添いや面会を望むのであれば、面会が可能か、面会時間に制限はあるか、別途発生する料金はいくらかについて確認しましょう。

葬儀を依頼するかどうか

葬儀社所有の安置施設を希望する場合、その葬儀社への葬儀の依頼が前提となっていることもありますので、事前の確認が必要です。

搬送費用

亡くなった場所から安置先や安置場所から葬儀場までの距離が長いと、高速道路利用の加算もあり搬送費用が高額になる可能性があります。遠方の安置先や葬儀場を検討する場合は特に、搬送費用の確認が必要です。

宗教ごとの安置方法

仏式

仏式において、安置する際の頭の位置は、北枕(難しい場合は西枕)となるように安置されることが多いです。魔除けの意味を持つ「守り刀」を用意することや、枕元に供える一膳飯やお団子の用意などは、宗派や地域によって異なりますので、寺院や葬儀社に確認して対応します。

遺体の枕元に、白木の小台の上に香炉、ろうそく、鈴、お花立、水、枕飯・お団子(宗派による)を供えて枕飾りを整えます。

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キリスト教

遺体の頭の向きに決まりがあるわけではありませんので、状況に応じて安置します。花を飾る場合は必ず生花にします。

仏式のような枕飾りは設置しませんが、テーブルに白い布をかけて聖書、十字架、ろうそく、花を供える場合もあります。花を供える場合には生花であることが必須です。

神式

仏式同様、北枕で安置することが多いです。

枕飾りとして、白木の小台に榊、ろうそく2本、お神酒、水、塩、洗米を供えます。

通夜前面会のマナー

遺体への面会前に、必ず遺族に了承を得てから伺うようにします。このとき、遺族の都合のよい時間帯を確認しておきましょう。自宅以外の安置施設での面会は、遺族不在でも面会できることが多いです。

面会時には喪服を着用する必要はなく、暗めの色合いの服装であれば問題ありません。また、面会時に遺族へ香典を渡すことはマナー違反です。香典を持参することは、不幸のために準備していたと思わせてしまうためです。

また、故人の顔に手を合わせるだけでなく、遺族へのお悔やみの言葉も忘れず伝えましょう。

安置後の流れ

遺体を安置した後は、末期の水や湯灌といった儀式を済ませた後、納棺を行います。また、葬儀社のスタッフとの通夜や葬儀に関する打ち合わせも安置が完了してから行われます。なお、地域差もありますが、2日〜3日ほど安置された後、葬儀や火葬を行うのが一般的です。

まとめ

最後に、これまで解説した遺体の安置について重要な項目をまとめます。

まず、遺体は死亡後24時間以上の安置が法律で定められています。そのため、安置する場所が必要ですが、自宅の他に、葬儀会社・斎場の安置施設、民間の遺体保管専用施設があります。

価格や付き添い・面会の可否などを含め、希望が適う所を選ぶとよいでしょう。また、安置に必要となる費用には、搬送料、施設利用料、ドライアイス費用、などがあります。

以上、大切な方が亡くなって心の余裕がないときに慌てないための知識として参考にしてください。

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