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葬儀の知識

家族葬の場合に弔電はどうしたら良い?家族葬での弔電マナーを解説

家族葬の場合に弔電はどうしたら良い?家族葬での弔電マナーを解説

家族葬では「一般参列、供花、弔電などのご厚志につきましては固く辞退申し上げます」というような案内を行い、弔電をお断りするケースがあります。

では、このような辞退する旨の案内がなければ、家族葬であっても弔電を送っても良いのでしょうか。

一方、家族葬を行う立場の場合には弔電はどのように考え、どのように対応したら良いのでしょうか。

今回は家族葬における弔電マナーについて解説してまいります。

家族葬と弔電について

まずは家族葬と弔電について、基本的な意味を確認しておきましょう。

家族葬とは「家族や親族を中心に故人と近しい人のみで行う葬儀」のことを言います。家族や親族が中心となりますので、葬儀の規模は数名~30人ほどになるケースがほとんどです。

核家族化や地域社会のお付き合いの仕方の変化などによる影響を受けて、2000年の頃から増加傾向にある葬儀スタイルです。

次に弔電とは、訃報を受けた側の立場として「自宅への弔問や、葬儀に参列できない場合において、お悔やみの言葉や弔慰の気持ちを伝えるために送る電報」のことです。

弔電は「お悔やみ電報」とも呼ばれ、個人で送る場合もあれば、会社や団体として送る場合もあります。

家族葬の弔電について喪主のマナーとは?

ここでは家族葬で行う場合において、喪主として注意しておくべき弔電に関する主なマナーを紹介いたします。

弔電をお断りする方法と例文

弔電をお断りする場合には、事前に案内が必要です。案内としては訃報に次のような文章を追記することが一般的です。

この度の葬儀につきましては、故人並びに遺族の意向によりまして家族葬として執り行うこととなりました。なお一般参列、御香典、御供花、御弔電などのご厚志は固く辞退致します

この例文では、弔電を辞退する家族葬の場合、一般の方からの御香典や御供花もお断りするケースが多いため御香典と御供花という言葉も加えています。

弔電をお断りしたのに弔電が送られてきたときは?

不本意かもしれませんが、送られてきた弔電は有難く受け取りをしておくことがマナーです。間違っても受取拒否はしないようにしましょう。

御礼につきましても、通常通りの対応と同様に、感謝の気持ちを述べた手紙の送付を行います。

弔電を受け取った場合の御礼

弔電を頂いたときには、御礼をすることが基本的マナーです。 地域によっては御礼の品物を贈る場合もありますが、御礼の手紙のみを送付する方法が通例となっています。

御礼の手紙の例文

謹啓 

この度は亡父鈴木一郎の葬儀に際し ご鄭重なる弔電を賜りましてありがとうございました
お陰様をもちまして葬儀は滞りなく済みました
生前のご厚情に感謝いたしますとともに 今後につきましても変わらぬお付き合いを頂ければと存じます。
略儀ながら書中をもちまして謹んで御礼申し上げます

謹白

令和元年7月1日
東京都港区幸町一丁目1番1号
喪主 鈴木太郎
他 親族一同

 

家族葬の弔電について送る側のマナーとは?

家族葬で弔電を送る側の立場として気をつけるべきマナーもあります。下記に弔電を送る方としての主なマナーをまとめておきます。

弔電辞退の意向は尊重する

訃報などで弔電辞退の案内があった場合には、その意向を尊重し弔電を送ることは控えるのがマナーです。

たとえ丁寧な気持ちで心を込めて弔電を送ったとしても、意向に反して弔電を送ってしまっては却って失礼にあたります。

そもそも家族葬で弔電は送っても良い?

訃報で弔電辞退の案内がなければ、家族葬であっても一般葬と同じように弔電を送っても良いでしょう。

その際、家族葬でも一般葬でも、送る弔電の内容に違いはありません。

葬儀会場に弔電に対する意向を確認

訃報を直接受けていない場合で弔電に対する意向が不明であるときには、家族葬が行われる会場や家族葬を担当する葬儀社に確認を行ってから、弔電を送るかどうかの判断をした方が無難です。

忌み言葉を避ける

弔電には死や苦しみを連想させるような言葉や言い回しは使用しないよう注意が必要です。(例:くれぐれ、またまた、再三、再び、つぎつぎ、死ぬ、落ちる、浮かばれない、数字の四および九など)

宛名は喪主

基本的に、弔電の宛名は喪主名です。

喪主名が分からないときには、弔電を送りたいという理由を伝えつつ葬儀会場や葬儀社に問い合わせましょう。

葬儀会場や葬儀社が不明な場合など、喪主名の確認が出来ないときには宛名を「〇〇家ご遺族様」として弔電を送るようにします。

送り先は葬儀会場が基本

弔電の送り先は、基本的に家族葬が行われる会場の住所および会場名とします。

なぜなら自宅に弔電を送っても、頂いた弔電は葬儀のときに遺族が会場に持っていくことになり、故人の霊前に一度お供えをすることになるからです。

ただし、家族葬が行われる日時に間に合わないときには、遺族の自宅を送り先として弔電を手配します。

弔電の文例

一般的に各電報サービス提供会社が雛形を用意しており、弔電を依頼する際には用意されている雛形を選択して送ることがほとんどですが、自分で文章を作成して弔電を送る方もいらっしゃいます。

ご自分で文章を作成して、弔電を送る際に参考にしていただけるよう、文例もいくつか紹介いたします。

どのようなケースでも使える基本的なパターン

下記のようなシンプルな文章がもっとも多く見られます。

パターン1

御主人様の御逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、衷心より哀悼の意を表します。

パターン2

奥様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

パターン3

ご主人様の訃報に接し、深く哀悼の意を表します。   謹んでご冥福をお祈りいたします。

故人の友人・知人からの弔電

御尊父様のご逝去の方に接し慎んでお悔やみ申し上げます。
御尊父様には生前とてもお世話になり感謝いたしております。
昨年お会いした際にはお元気な御姿でいらっしゃいましたので、今年もお会いできるものと思っておりましたのに残念でなりません。
ご遺族様の悲しみもいかばかりかと御察し致します。
出来ることであれば御葬儀に参列致し直接お別れをの御挨拶を申し上げたかったところでございますが、遠方より御尊父様の安らかなる旅たちをお祈りしております。

ご遺族の友人・知人からの弔電

御母堂様の突然の悲報を受けまして、驚いております。
〇〇様のご自宅にお伺いした際、何度かお目にかかったことがありますが、優しい物腰で接してくださる御母堂様の微笑む御顔がとても印象に残っております。
ご遺族様におかれましては、さぞお気持ちを落とされていることと存じます。
私自身たいしたお力添えをするすべもなく、御母堂様のご冥福を心より願うばかりでございます。
ここに謹んで哀悼の意を表します。

職場や仕事の関係者からの弔電

御尊父様のご逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げます。
ご遺族の皆様のご心痛はいかばかりかと存じます。
ご遺族皆様方が一日も早く心安からな日々に戻れますようお祈り致しております。
御尊父様のご冥福を願いつつ、ここに衷心より哀悼の意を表します。

最後に

今回は家族葬における弔電マナーについて解説してまいりました。

家族葬で弔電辞退の案内がない場合には、弔電を送っても問題ありませんが、弔電辞退の案内がある際には、弔電の送付は控えることがマナーです。

その他にも、弔電について家族葬の喪主という立場、弔電を送る側という立場、それぞれに注意すべき点があります。

大切な方を見送る儀式ということで相応しい弔電マナーを知っておきましょう。

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