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葬儀の費用

神道のお葬式、神葬祭の葬儀費用の相場と内訳

神道のお葬式、神葬祭の葬儀費用の相場と内訳

神道のお葬式は神葬祭とも言われます。神道は日本古来より信仰されてきた宗教であり、初詣や七五三など、日本人の多くは神社にお参りに行きます。

しかし、葬儀においては死者供養の役割を仏教寺院が長く担ってきた歴史があるため、仏式のお葬式と比べますと、神式で行われるお葬式は少ないのが現状です。喪主はもとより、神葬祭に参列の経験がある人も、多くないのではないでしょうか。

また、神道の葬儀にどのようなものが必要で、どれくらいの費用がかかるかについてもあまり知られていないでしょう。今回は、神葬祭の費用や内訳について解説いたします。

神道の葬式(神葬祭)の費用相場

これより神道の葬式の費用について解説をしてまいりますが、一般葬として平均的だと思われる親族30名、一般参列者40名の計70名程度の葬儀規模を前提としてお伝えいたします。

神道のお葬式では、80万円~140万円が費用相場と言われています。
総合的には仏教で行う葬儀と相場は変わりありません。

この80万円~140万円には、葬儀をするための基本的な費用(祭壇、棺、ドライアイス、搬送料など)、おもてなし費用(料理や返礼品など)が含まれます。

仏式の葬儀で寺院にお布施を包むように、神道で葬儀をする場合にも神社から来る宮司(神官)に対する謝礼が別途必要です。

神道の葬式(神葬祭)の費用内訳

それでは、ここから神道で行うお葬式について、項目別に費用を見ていきましょう。

斎場費用
通夜祭(つやさい)、遷霊祭(せんれいさい)、葬場祭(そうじょうさい)を行う会場を2日間借りるための費用です。斎場費用の相場は100,000円~200,000円 程度です。

搬送費用(寝台車費用)
搬送費用とは、ご逝去された場所(病院等)から自宅や安置施設などへ故人を移送するために発生する料金です。搬送費用は走行距離に応じて変動しますし、深夜の搬送や、家族都合で車両を待機させた場合など、別途追加料金が発生することがあります。

搬送費用は、1行程10kmまでが10,000円前後、以降10kmごとに3,000円〜5,000円ずつ増えていくといった具合で計算されます。
1件のお葬式の搬送費用の一般的な相場は20,000円~30,000円です。

安置費用
自宅に故人を安置出来ない場合には、葬儀社の霊安室などの施設を利用します。
施設の利用は有料で、1日10,000円が料金の目安です。

納棺費用
納棺は、故人をお棺に納めることですが、湯灌(ゆかん)や特別な死化粧などのオプションを付加しなければ費用はかからないことが一般的です。

オプションで湯灌を利用する場合、100,000円が料金の目安となります。

祭壇費用
祭壇費用は100,000円~250,000円が相場です。
八足(はっそく)と呼ばれる神道専用の段組みだけの祭壇から、生花で作られた祭壇など色々な種類があります。

火葬費用
故人のお身体を火葬するための費用で、炉に入る前の最期のお別れを行う部屋や、火葬を行っている間の待機部屋の使用料も含みます。


火葬場は全国的に公営であることが多く、市民であれば無料~30,000円が火葬費用の相場です。
民営の火葬場だと、60,000円が火葬費用の相場で、等級によって価格も上がります。

玉串料、神饌物費用 玉串と神饌(しんせん)は神道特有のものです。

仏教でのお葬式ではお焼香を行いますが、神道では玉串奉奠(たまぐしほうてん)で弔意を示します。玉串とは、榊の枝に白い紙を垂らしたもの(紙垂:しで)のことですが、これを机の上に置いて神様に捧げることを玉串奉奠と呼びます。

玉串は1本あたり100円~200円が相場です。70名の参列者であれば7,000円~14,000円が必要料金の目安です。

また神道のお葬式では鯛、米、酒、野菜、乾物、果物など神饌と呼ばれるお供え物を用意します。
神饌の費用相場は25,000円~45,000円です。

玉串料、神饌物の合計で見ますと約30,000円~60,000円が相場と言えるでしょう。

飲食、返礼品費用
飲食費用は、通夜祭の後と、翌日の火葬が行われた後に行われる直会(なおらい)という飲食の席にかかる費用です。

地域によって一般参列者を案内しないこともありますが、ここでは通夜のあとの飲食を一般参列者にふるまうものと考えます。

通夜ぶるまいは、大皿料理を用意するのが一般的で、1人当たりの相場は2,000円~3,000円程度です。
一方、火葬後の直会の席では、ひとりひとりに会席膳が用意され、1人当たりの相場は5000円前後です。

  • 通夜後の食事の相場(1人当たり3,000円×70名)で210,000円
  • 火葬後の食事の相場(1人当たり5,000円×30名)で150,000円

両日分として360,000円が相場の目安です。

返礼品費用には、2つあり、参列に対する御礼といただいた御玉串料に対する御礼(ここでは分かりやすく「香典返し」と呼びます)です。

参列に対する御礼の相場は1個あたり500円~1000円。70名として35,000円~70,000円。 香典返しは、1人あたり3,000円~5,000円程度が目安です。

移動車費用
家族や親族が全て自家用車で移動することもありますが、式場や火葬場への移動手段としてタクシーやマイクロバスを利用する場合に必要となる費用です。
距離など諸条件によって変化し、マイクロバス1台を利用すると想定しますと30,000円~40,000円が目安です。

御祭祀料
御祭祀料とは、神主にご祈祷していただいた謝礼として渡す費用です。
一般的に、お呼びする斎主(さいしゅ:神葬祭を取り仕切る神主)と祭員(さいいん:神主の補佐をする神官)の人数によって金額が変わります。
1人当たりの御祭祀料の相場は15万円~20万円程度かと思われます。

また、そのほかにも御車代や御膳料も包みます。
仮に、2日間の日程で斎主祭員合計2名で執り行う場合は、次のような計算が目安になります。

  • 御祭祀料 150,000×2人=300,000円
  • 御車代 5000円×1組×2日=10,000円
  • 御膳料 5000円×2人×2日=40,000円 合計350,000円

その他
上記のもの以外に、必要となる葬祭用品やサービスがあります。 例えば葬祭物品として、棺、遺影写真、骨壺、受付備品、音響設備など、サービスとしては役所手続き代行、司会進行、式場設営及び撤去などがあり、それに伴う葬儀社スタッフの人件費も費用として発生します。

神道の葬式(神葬祭)の費用には地域差がある

神道に限らず、葬儀費用については地域差があります。 全国的に見ますと、葬儀費用は西日本よりも東日本の方が高い傾向にあると言われています。

これは大阪府を含めた西日本では通夜後の食事について家族と親族のみで行う地域が多いのに対し、東京を中心とした関東地方では一般参列者にも通夜ぶるまいすることが特に影響しているものと思われます。

葬儀費用について地域差が出る主な要因としては下記が挙げられます。

  • 一般参列者が飲食の席に参加するか、しないかの違い。
  • 返礼品の簡素化が進んでいる地域かどうか。
  • 地域住民同士の繋がりの強い地域は参列者も多くなりがちで、その分葬儀費用も増加。

つまり一般参列者の人数に地域差があり、葬儀費用に影響を与える大きな要因となっています。

神道の葬式(神葬祭)の費用をおさえるには?

神葬祭の費用を抑える方法は色々あります。 各家庭の状況によって色々と考えられますが、費用を抑えるための主なポイントをご紹介いたします。

複数の葬儀社に見積りを取り、費用を比較する

1社だけに依頼をすると、提示された葬儀費用が高いのか安いのか判断がつきません。
そこで複数の葬儀社に見積もりを依頼することをおすすめします。

他社が提示した見積もりは、葬儀費用の価格交渉にも有効ですし、費用面だけでなく、会社の信頼性や担当者の人柄を見極める機会にもなるでしょう。

ただし、実際にご不幸が起きてから複数社に見積もりを依頼するのは時間的に難しいので、出来る限り事前相談をしておくことが望ましいでしょう。

料理や返礼品を見直す

用意する料理や返礼品のグレードを下げることも費用を抑えるための方法のひとつです。
たとえば、握り寿司を巻寿司にする、1,000円のタオルを500円のものにするなど、ひとつひとつの経費を少しずつ抑えるだけでも、意外とそれなりの節約になるものです。
ただし、故人や参列者に対して失礼に当たらないような範囲で検討しましょう。

祭壇やお棺を見直す

祭壇は、白木祭壇であれば間口や段数によって、花祭壇も間口や使用する花の種類等によってグレードがあります。お棺も同様で、素材や仕上げの仕様によってグレードがあります。

上を見ればキリがありませんが、過度に大きい、装飾されたものを選ぶ必要はないでしょう。
妥当な範囲で選ぶことで費用を抑えることができます。

最後に

今回は神道で行うお葬式の葬儀費用や内訳について解説いたしました。
神道での葬儀費用相場や内訳、費用を安く抑えるためのポイントなどについてお解りいただけたのではないでしょうか。

お葬式はやり直しが出来ませんし、また文中で解説したように100万円前後という高額な費用がかかるものです。できる限り事前に準備を行い、余裕を持った葬儀が行えるよう、この記事の内容が参考になれば幸いです。

葬儀社に事前見積もりする際のポイント

事前に複数の葬儀社から見積もりを取って内容をイメージしておくと、いざというときに慌てずに葬儀を行うことができます。複数社に自分で連絡するのは面倒ですが、今は一括見積サービスがあるので、そちらを利用すると負担なく迅速に進められます。

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