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葬儀の知識

玉串奉奠の作法は?玉串料の相場も解説

玉串奉奠の作法は?玉串料の相場も解説

神式には玉串(たまぐし)を祭壇にささげる儀式がありますが、初めて行うときには手順について悩むでしょう。

神聖な儀式なので、間違いがないように事前に作法やマナーをしっかり押さえることが大切です。

今回の記事では、玉串奉奠(たまぐしほうてん)とは何か、作法、作り方、玉串料の相場・のし袋の選び方・書き方などを紹介します。

特に、初めて神式の葬儀・結婚式に参加する予定の方は参考にしてください。

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玉串の由来と語源

まず、玉串の由来と語源について紹介します。

玉串とはなに?

玉串とは、榊の枝に紙垂(しで)や木綿(ゆう)を付けたものです。

沖縄ではガジュマル、北海道では櫟(いちい)が榊の代わりに使用されるなど、地域による違いがあります。

神前に供える神聖なものとして扱われ、神様と人間を結びつける重要な役割があります。

玉串の由来

玉串の由来は、古事記の中にある「天の岩戸開き」です。

神・布刀玉命(ふとだまのみこと)が、榊に鏡や玉を付けて、岩戸に隠れた天照大御神の前にささげた神話が起源となっていて、それに習って神式の儀式で玉串奉奠が行われています。

玉串の語源

玉串の語源については、さまざまな説があります。

一つ目は、神様の前にささげる「手向串(たむけぐし)」から来ているという説。

二つ目は、本来の使い方が木の串に玉を付けるものだからという説。

三つ目は、榊には神様が宿ると言われており「霊(たま)+串」と名付けられたことから来ているという説。

これらの説があります。

玉串奉奠の読み方と意味

続いて、玉串奉奠の読み方と意味について紹介します。

意味を押さえて、正しく使いましょう。

玉串奉奠の読み方は「たまぐしほうてん」

玉串奉奠の読み方は、「たまぐしほうてん」です。

玉串は漢字で「玉籤」と表記する場合がありますが、読み方は同じです。

「奉奠」には、つつしんで供えるという意味があります。

玉串奉奠が行われる意味

神式の儀式で玉串奉奠が行われる意味は、「参列者が神様に対して敬意を表し、心を託した玉串をささげる」ことになります。

自分の気持ちや祈りを込めた玉串をささげて拝礼することにより、神様と人間の橋渡しのような役割があるのです。

玉串奉奠は、仏式の葬儀でいう焼香にあたるものと言えますが、葬式・結婚式のどちらでも行われ、慶事・弔事を問いません。

神式での神聖な儀礼となるので、作法をしっかり押さえていきましょう。

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葬儀での玉串奉奠の作法

続いて、葬儀での玉串奉奠の作法について紹介します。

以下、一連の手順になります。

①玉串を受け取り、玉串案の前へ進む

まず、喪主と遺族に一礼した後、神職にも一礼を行い、玉串を受け取って玉串案の前まで進みます。玉串案とは、玉串を置く台のことです。

玉串を受け取るときは、右手は榊の根元の方を上から持ち、左手は葉先の方をしたから支えるようにして持つようにします。

串を持つときは姿勢に注意しましょう。胸の高さを保ち、葉先が根元よりも少し高く左高になるように意識して、やや肘を張るようにして持ちます。

背中を曲げないように、背筋をまっすぐに伸ばしましょう。

玉串案の前まで進み、一礼します。

なお、神前式(神式の結婚式においては、神職が新郎新婦の元に玉串を運んできます。

②玉串を持ち祈りをささげる

続いて、祈りを行う作法に進みます。

台の前で、玉串を時計回りの方向に90度回転させた後、縦の状態にします。右手を手前に引くようにして玉串を時計回りに90度回転させ、根元が自分の方を向くように縦にした状態で持ちます。

次に玉串の向きはそのまま、左手を下げて根元の方を持ち、右手は葉先の方へとスライドさせるように持ち替えます。このとき、右手は葉先に下側から添えます。

次に、目を閉じて、故人に対する気持ちを心の中で唱えていきます。

③玉串をささげる

続いて、玉串を捧げます。

右手で玉串の中央辺りを下から持ち、時計回りの方向に回転させた後、神前に根本を向けた状態で、左足から一歩前に出ます。時計回りに180度回転させ、神前に根元を向けた状態で持ちます。

左足から一歩前に進み、右足を揃えてからあらためて姿勢を正し、神前に根元を向けたまま玉串を台の上に置きます。玉串を置いたら、台の方を向いたまま右足から一歩後ろに下がります。

慶事では、目を閉じてこれからの幸せについての祈りを心の中で唱えます。

④二礼二拍手一礼で席へ戻る

二礼二拍手一礼を行って席に戻ると、玉串奉奠が終了となります。

二礼二拍手一礼は、2回深く礼をした後、拍手を2回打ち、最後に礼をもう一度行う作法です。

終わった後は、2歩後ろに下がり、神職や代表者に一礼してください。

神式の葬儀の二拍手は「しのび手」と呼ばれ、音を立てない静かな拍手をします。

パンパンと勢いよく音を立てないようにも気を付けていきましょう。

また、慶事での二礼二拍手一礼は、参列者全員で行うことになります。二拍手は通常参拝する時のように、音を鳴らす「かしわ手」です。

他にも、宗派や地域によっては手順が異なる場合があります。

その場合は、臨機応変に対応するようにしてください。

玉串料の相場について

続いて、玉串料の相場を紹介します。

玉串料とは?

玉串料は、玉串の代わりとして神式の儀式で交わされる金品のことを言います。

「神様にお供えするもの」「神社への御礼」を表す意味があります。

神前式や神葬祭、祈祷など、慶事や弔事を問わずいろいろな神事で使うことができます。

間違って覚えられることが多いのが「初穂料(はつほりょう)」です。

初穂料は神社などで、祈祷をしてもらったときに感謝の意味を込めて渡す金品のことを指します。

葬儀の場面では使わない言葉ですので、間違えないようにしましょう。

【慶事】七五三・お宮参りなどの場合

慶事の七五三・お宮参りなどの玉串料の相場は5000円〜1万円と言われています。

地域により相場は変わることがあるので、気になる方は確認を取ってください。

【弔事】神葬祭で喪主を務める場合

神葬祭(神道のお葬式)の祭祀に対して喪主として神職に渡す玉串料の相場は、10万円〜30万円と言われています。神社によっては金額を定めている場合もあるので、確認するとよいでしょう。

「御玉串料」の代わりに、「御祭祀料」と書かれることもあります。

なお、「御布施」は仏式で用いられる言葉になるため使わないようにしましょう。

【弔事】神葬祭に参列する場合

通夜・葬儀では参列する場合の玉串料の相場は、関係性により変わります。参列者から喪主へ渡される玉串料は、仏式の葬儀でいう香典にあたり、相場は故人や遺族との関係性により変わります。

香典の相場と同等の金額と見ておくと間違いありません。

親・きょうだいなどでは、3万円〜10万円が目安と言われています。

友人・知人では、5000円〜1万円と言われています。

会社の同僚・部下では、5000円~1万円が目安と言われています。

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玉串料に使うのし袋の選び方

続いて、玉串料に使うのし袋の選び方を紹介します。

慶事ののし袋の場合

慶事に渡す玉串料ののし袋の選び方を紹介します。

水引の色と結び方

慶事の場合、水引の色は紅白を選ぶことができます。

また、祝儀用ののし袋を使うことができます。

結び方は、婚礼の場合は「一度きりのお祝い」という意味を込めた結び切りのものを選ぶようにします。

婚礼以外の祝い事や御礼などには「何度も繰り返し起きてほしい」という願いを込めて、ちょう結びのものを選びます。

弔事ののし袋の場合

ここでは、弔事に渡す玉串料ののし袋の選び方を紹介します。

水引の色と結び方

包む玉串料によって、水引の色は変わります。

1万円以下の金額を包む場合、水引が印刷された不祝儀袋を使うことができます。

5000円〜3万円の金額を包む場合、黒白または双銀の不祝儀袋です。

3万円以上の金額を包む場合は、双銀の不祝儀袋を使うことができます。

結び方は、「不幸を繰り返さないように」との願いを込めた結び切りのものを選ぶことができます。

お札の入れ方について

ここでは、のし袋へのお札の入れ方を紹介します。

慶事の入れ方

慶事の場合、お札の表面を表にして入れます。

お札はなるべく新札を用意して入れるようにします。

弔事の入れ方

弔事の場合、お札の表面を裏にして入れます。

新札を入れると失礼に当たることがあるので、比較的きれいな使用済みのお札を入れるようにしてください。

適当なお札がない場合は、新札に一度折り目をつけてから使用します。

玉串料に使うのし袋の書き方

続いて、玉串料に使うのし袋の書き方を紹介します。

筆ペンを使うのが無難

のし袋に書くときは筆ペンを使うのが無難です。

弔事では、涙で濡れて墨が擦れてしまったという意味合いから薄墨を使用することもできます。葬儀後、仏式の法事に当たる霊祭では、通常の濃さの墨を使用しましょう。

慶事の場合の書き方

慶事の場合、筆ペンではなく濃墨で書くようにしてください。

毛筆を書き慣れていない方は、違和感があるかもしれません。

一度紙に書いて練習してから、のし袋に書くのがお勧めです。

表書きの書き方

慶事と弔事の表書きの書き方を紹介します。

慶事の場合

慶事の場合、「御玉串料」や「御神前」などと書くことができます。

お宮参りや七五三、厄除けの祈願などには、「初穂料」が使われることもあります。

弔事の場合

弔事の場合、「御玉串料」や「御祭祀料」、「御礼」などと書くことができます。

中袋の書き方

中袋には、表側に包んだ金額を大字で記入し、、裏側には住所と氏名を記入します。

渡すときには袱紗を用意する

のし袋を渡すときは、袱紗を用意すると丁寧な印象を持たれます。

袱紗は風呂敷タイプ、金封タイプがあるので、自分にあったものを選ぶようにしてください。

また、袱紗は色合いによって用途が分かれているので注意して選ぶようにしましょう。

赤やオレンジ、ピンク、えんじなどの暖色系は慶事用として、藍色や緑、紺、グレーなどの寒色系は弔事用になります。

紫は慶弔両用としてどちらの場面にも使うことができるので、一つ持っておくと便利です。

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玉串を作る方法

続いて、玉串の作り方を紹介します。

必要な物

玉串を作る上で必要なものは榊と半紙です。

半紙を使って紙垂を作ります。

紙垂の作り方

ここでは、紙垂の作り方を紹介します。

紙垂にはいくつかの流派があり、「吉田流紙垂」「伊勢流紙垂」「白川流紙垂」の作り方を解説します。

吉田流紙垂

「吉田流紙垂」は、まず半紙を縦向きに3分割にした上で、三つの長方形を作ります。

次に、その長方形を、二つ折りにしていきます。

さらに、4等分になるように折り目を入れて、左右の折り目は上から、真ん中の折り目は下から、3分の2程度の長さに切り込みを入れます。

最後に1枚ずつ手前に折って、階段のような形になると完成です。

伊勢流紙垂

「伊勢流紙垂」は、まず半紙を横向きで4等分にして折り目をつけて、ハサミで切ります。

続いて、その一つを3等分して折り目をつけていきます。

最後に、適当なところまで両端に切り込みを入れて、両方とも折り返すと完成です。

白川流紙垂

「白川流紙垂」は、まず半紙を縦向きに3分割にした上で、三つの長方形を作ります。

次に、長方形を二つに折ります。

続いて、4等分になるように折り目を入れて、左右の折り目は上から、真ん中の折り目は下から、3分の2程度の長さに切り込みを入れます。

最後に、切り込みのところを手前、奥、手前と折ると完成です。

玉串に紙垂を付ければ完成

最後に麻紐を使って榊に紙垂を付ければ、玉串の完成となります。

作るのが難しいと感じる場合は、身近な詳しい方に聞きながら作ってみてください。

一般的には、自分で玉串を作らなければならないことは稀で、多くの場合は神社や葬儀社が用意します。

まとめ

玉串は、神式の儀式において神前に捧げる、榊に紙垂や木綿が付いたものです。

玉串奉奠の作法は、玉串を受け取り玉串奉奠の作法は、台の前へ進み一礼をした後、祈念をして玉串を置き、最後に二礼二拍手一礼をして席に戻るという一連の流れが作法となります。

玉串料の相場は、状況・場面ごとに異なります。

七五三・お宮参りなどの慶事では、5000円〜1万円。

神葬祭の喪主の場合、祭祀料として10万円〜30万円。

神葬祭に参列する場合は香典として3,000円〜10万円。

それぞれ、この金額が相場だと言われています。

慶事・弔事によって、玉串料に使えるのし袋の種類も異なります。

慶事の場合は水引の色は紅白、祝儀用ののし袋を使用します。

弔事の場合は水引の色は包む金額により異なりますが、いずれも不祝儀用ののし袋を使用します。

また、不祝儀用ののし袋を使用することが可能です。

表書きの書き方は、慶事の場合は「御玉串料」や「御神前」、弔事の場合は「御玉串料」や「御祭祀料」、「御礼」などと記入することができます。

紙垂の作り方は、半紙を使うと主に「吉田流紙垂」「伊勢流紙垂」「白川流紙垂」の3種類があります。

神事における玉串の意味や玉串奉奠の作法を押さえた上で、神式の儀式に参加するようにしてください。

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