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葬儀の知識

遺影写真の用意の仕方とは?遺影素材の選び方や写真サイズなども紹介します

遺影写真の用意の仕方とは?遺影素材の選び方や写真サイズなども紹介します

葬儀の際に祭壇に飾る遺影写真は、無地の背景にスーツや着物を着て正面を向いたものが一般的でした。しかし近年では「故人らしさ」が出ている写真を遺影に選ぶなど、必ずしも従来のしきたりに縛られなくなってきています。

本記事では、選択肢が増えつつある中での遺影写真の選び方や、生前準備の方法、その料金相場などについて紹介します。

遺影とは

遺影とは、故人の生前の姿を写した写真や肖像画です。

通夜や葬儀の際は、遺影写真が祭壇の中心に飾られ、会葬者は写真を見て生前の姿を思い起こし、故人を偲びます。

葬儀後、四十九日までは祭壇に飾るものより小さいL判サイズ(8.9cm×12.7cm)程度の遺影写真を仏壇に飾ったり、仏壇の近くに設置した後飾りの棚の上に飾ります。その写真が、遺族にとって故人を偲ぶよりどころとなります。

四十九日後は、仏間や床の間に飾られることが多いほか、僧侶にお願いしてお焚き上げしてもらう場合もあります。

遺影写真の選び方とは

遺影の素材となる写真を選ぶに当たって、どのようなことに気を付けて選べばよいのでしょうか。

服装や背景などよりもピントや画素数を優先する

「故人が一人で写っているか、」「フォーマルな服装をしているか」といった要素は、実はあまり気にする必要はありません。

業者側でさまざまな写真加工に対応しており、グループ写真であっても故人だけを抽出が可能ですし、余分な背景は切り抜いたり差し替えたりして遺影用に加工することもできます。

あまりにもカジュアルすぎると感じられるような服装であれば、襟元から下を専用素材(和洋礼装、スーツ、ブラウスなどの写真)と合成することも可能です。

ですので、優先すべきなのはむしろ「その人らしさ」と「はっきりと写っているか」という2点となります。

ピントがずれている写真は、四切サイズ(25.4cm×30.5cm)にまで引き伸ばせば大きくぼやけてしまいますので、拡大されることを考慮してピントが合っている写真を選ぶようにしましょう。

また、最近ではデジタルカメラやスマートフォンで撮影されたデータ形式の画像でも遺影への加工が可能なケースが多くなってきています。その場合には、引き伸ばしに耐え得るだけの画素数のデータを選びましょう。

遺影写真の加工についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

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できるだけ新しい写真を選ぶ

基本的には、できるだけ最近の姿を撮影した写真が望ましいでしょう。亡くなった年齢まで生きた証にもなるからです。また、あまり現在と離れた年齢の写真だと、参列した人が違和感を覚えることもあります。一般的には、1年~5年ほどの間で故人が元気だったころの写真から選ぶようにします。

ただ、亡くなる前の闘病生活で面変わりしてしまっていたり、入院期間が長く最近の写真がないといった事情もありますので、故人自身の生前の希望、遺族としての気持ちなども含めて、遺影にする写真を選びましょう。

故人らしい写真を選ぶ

従来は、遺影写真は和装姿というのが一般的でしたが、今日ではそうした慣習は薄れてきており、故人らしさを感じられるような写真が選ばれる傾向です。

例えば、真正面からではなく多少角度のついたショットであっても、笑顔で趣味の道具を手に掲げているというような写真など、生前の故人が楽しんでいた写真を選ぶのもよいでしょう。

表情や雰囲気などから、故人の人柄が感じられる写真を選ぶのもお勧めです。

また服装も、故人の生前の好みが表れた大事な要素の一つです。入院着や寝間着など、よほど多くの人の目に触れるのが憚られるものでなければ、なるべく写真で本人が着ているものをそのまま使用した方が、その人らしい遺影になります。

通夜までに準備できるものから選ぶ

受け取った写真を業者側で遺影写真に加工するには、最短でも数時間はかかります。

遺影写真が必要となるのは通夜からですので、遅くとも通夜開始の少し前までに仕上がるよう、早急に手元にある写真の中から選ばなければなりません。

しかし、葬儀前の慌ただしい最中に、たくさんある写真の中から最良の1枚を選ぶというのは難しいのが実情です。

そのため、前もってよい表情で写っている写真を意識的に取り分けておくことをお勧めします。離れて暮らす家族や入居先の施設で写真を撮ってくれていることもあるため、時間的な余裕があれば、遺族として納得のいく遺影写真を用意することができるでしょう。

遺影のフレーム

遺影を入れるフレームと言えば、これまでは黒塗りのシンプルなデザインが主流でした。しかし最近では、パステル調のものやカラフルな色合いのフレームも増えてきています。

中には、木目を活かしたナチュラルテイストのフレームもあるので、故人の好みや雰囲気にあったフレームを選ぶようにしましょう。

遺影写真の適切なサイズやフォームとは

遺影写真のサイズやフォーム(データ形式)には、基本的に決まりはありません。

一般的に選ばれるのが多いのは、祭壇に飾ることを想定した四切サイズ(25.4cm×30.5cm)と、仏壇周りに置くことを想定したL判サイズ(8.9cm×12.7cm)の2種類です。

祭壇に飾るのは会場の広さや祭壇の大きさに合わせた半切サイズ(34.5×136cm)、火葬場への持参や遺族が持ち帰るのは四切サイズ、など、大きさを変えて複数の遺影写真を用意する場合もあります。

データ形式については、業者により変わってくるものの、JPEGなどの一般的なデータ形式であれば受け付けてもらえるでしょう。現像された写真をそのまま持ち込んでも構いません。

遺影写真を自身で生前に用意するには

遺影写真は遺族が用意するものでしたが、最近では自身の遺影写真を生前のうちに用意しておくというケースも増えてきています。

増加の理由として、やがて訪れる死を前向きに受け止めるため、遺される家族に苦労や迷惑を掛けないように備えておくためなど、いわゆる「終活」の一部と受け止められていることがあります。

また、遺された家族が毎日のように目にすることとなる遺影として、自分自身が満足できる写真を選んでおきたいという気持ちなども背景としてあるようです。

遺影写真の撮影をプロに依頼できるサービスがある

最近は、フォトスタジオで遺影用の写真撮影を行うサービスを実施している業者も増えてきています。

スタイリストとプロのカメラマンの手によって撮影された写真ですから、品質がよく綺麗に仕上がります。きっと気に入る1枚を選ぶことができるでしょう。

料金には幅がありますが、約1万5000円~2万円程度が価格帯の中心です。その他、自分の予算に合わせた撮影プランや、衣装レンタルやポーズ追加のオプションが用意されている場合もあるため、気になる方は一度フォトスタジオへ相談してみてください。

また、葬儀社が主催する終活関連のイベントで、メモリアル写真の撮影会が開催される場合もあります。

撮影した写真は安価で提供されることもあり、合わせて葬儀に関する相談もできるので、そういった場を活用するのも選択肢の一つです。

自身で手元の写真から遺影写真を作成しておく

プロに頼まずとも、手元にある写真の中から気に入った1枚を選んで遺影写真を用意しておくというやり方もあります。

通常は亡くなった後に遺族の手によって「写真の選定→業者に依頼し遺影写真に加工」という一連の作業が行われますが、これを自ら行うというものです。

自身が気に入っている写真を遺影として残せるというメリットに加えて、遺族が葬儀の準備で慌ただしい中、遺影写真を選定する負担を減らすこともできます。本人が望んだ写真ということであれば、遺族も納得して前向きに葬儀を進めることができるでしょう。

具体的には、葬儀社の提携する現像サービスや専門の写真館にスナップ写真やデータを持ち込むことが一般的です。写真ができたら、家族に伝えておきましょう。

色褪せや傷の修正といった加工の程度にもよりますが、料金は約6000円前後からとなっています。

最後に

社会や価値観の変化に伴い、遺影写真の意味合いも「葬儀中に飾っておくもの」から「故人を偲ぶ思い出の写真」へと移りつつあります。

遺影写真は故人亡き後、遺族の日常の中で供養の気持ちを向ける対象であったり、回忌法要などの節目で飾られたりと、生前に深い縁で結ばれた人たちの心にいつまでも残り続ける「その人の姿」になります。

だからこそ、故人らしさのあふれる1枚が好まれるようになってきていると言えるでしょう。

本人が生前のうちに終活の一環として葬儀の生前準備を考えるとき、悔いを残さないための大きな準備の一つとして、遺影写真の候補を選んでおくことをお勧めします。葬儀の慌ただしい準備の中でも、本人があらかじめ用意した写真があれば、遺族の作業負担や精神的負担を減らすことができるでしょう。遺影の準備については、この記事を参考にしてください。

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