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葬儀の知識

葬儀をしないという選択はあり?葬式をしない火葬式についても紹介します

葬儀をしないという選択はあり?葬式をしない火葬式についても紹介します

近年、家族葬などの比較的規模が小さい葬儀を行う方が増えています。

しかし、「葬式自体を行なわない」という選択肢について、考えもしなかったという方もいると思います。そもそも葬式をしないという選択はあり得るのでしょうか。

本記事では、法律上の葬式の扱い、火葬式というスタイルやそのメリット・デメリット、費用相場などについて解説します。

葬式をしないことは法律上可能?

人が亡くなれば必ず葬式を行わなければならないのでしょうか。

結論をいえば、葬式は法的な義務ではありません。

葬式を行なうか行なわないかは故人の希望や遺族の考え、経済状況などに応じて決定するもので「葬式をしない」という選択肢もあり得ます。

ただし、それは儀式(多くの場合宗教的儀式)としての葬式の話です。

火葬(地域によっては土葬)といういわば「遺体の処置」は法律上必須です。実施に必要な手続き、実施までの待機時間、実施する施設、埋蔵・埋葬場所の条件なども法律で定められています。(『墓地、埋葬等に関する法律』)

一般的な葬式をしない火葬式(直葬)とは

祭壇の前で僧侶が読経し、参列者が焼香をするといった一般的な葬式(告別式・通夜)を行なわず、火葬のみを行う「火葬式(直葬)」というものがあります。

儀式的な内容は省くことがほとんどですが、僧侶などの宗教者を招いて読経などを行なうことも可能です。(火葬場によるため確認が必要です)

なお、直接火葬場へ搬送するといっても、亡くなってから24時間以内の火葬は法律で禁じられていますので、ご遺体を火葬前に最低24時間は安置する必要があります。

火葬式(直葬)が選ばれる理由の例

火葬式が選ばれる理由には、どういったものがあるでしょうか。

故人が高齢などで参列者が少ない

故人が高齢であれば、兄弟姉妹や従兄弟、友人・知人などの多くは既に他界している場合が多く、必然的に参列者が少なくなります。

参列者数が見込めない場合、社会的な意味合いを持つ儀式としての葬儀の必要性は低いとして、火葬式が選ばれるケースがあります。

経済的な負担を減らしたい

葬儀の豪華さや規模の大きさ、参列者の人数の多さによっても、葬式にかかる費用はかさみます。

たとえ、ごく慎ましやかに営んだとしても、葬儀にはある程度のまとまった金額が必要となることが大半です。

そうした経済的な負担を軽減するため、必要最低限の要素で構成された火葬式を選ぶというケースもあります。

従来の葬儀形式にこだわらない

人の価値観はそれぞれ異なりますが、葬儀において大切なのは故人を悼む心であり、花で飾り付けた豪華な祭壇や司会者を立てての進行といった一般的な葬儀形式にこだわる必要はないという考え方の人もいらっしゃいます。

そういった考え方から、火葬式が選ばれることもあります。

火葬式のメリットとデメリットとは

火葬式のメリットとデメリットにはどういったものがあるでしょうか。

火葬式のメリット

1. 経済的な負担が少ない

広い会場、立派な祭壇、段ボール箱いっぱいの会葬御礼品など、一般的な葬式につきものの設備や備品類に費用がかからない分、経済的な負担も少なくなります。

2. 遺族の負担が軽い

通夜や告別式を行なう際には、決めなくてはならないことが山ほどあり、参列者への応対も含め、喪主はじめ遺族には肉体的・精神的負担がかかります。

火葬式であれば、一般的な葬式にまつわる負荷の大半が発生せず、遺族の負担は軽くなります。

火葬式のデメリット

1. 周囲の理解が得られないことがある

現時点では一般的といえない火葬式だけに、抵抗感を示す人も少なくはありません。

事前に親族への十分な説明がないと、一般的な葬式を行なわないことについて苦言が呈され、トラブルとなる可能性もあります。

2. 葬儀後の弔問客の対応が負担となることがある

基本的に一般参列者を受け入れない火葬式の性質上、お見送りをしたいという方が後日弔問に訪れることが想定されます。

自宅での弔問客対応が必要となり、それを負担に感じることもあるでしょう。

4. 菩提寺への納骨が断られる可能性がある

寺院によっては、同寺院による葬儀を営んでいない場合、寺院所有の墓地などへの納骨を認めないという方針である場合もあります。

菩提寺の墓地にある先祖代々の墓への納骨を考えているのであれば、事前に寺院への確認が必要です。

葬儀をしない場合の費用相場とは

通夜や告別式を執り行なわない火葬式の場合、費用の相場は全国平均で約19万円程度です。

僧侶を招くか招かないか、自治体によって変わってくる火葬費用などにより、費用は変動しますが、一般的な葬儀にかかる費用の全国平均が約196万円といわれているのに比較すれば、大幅に安く抑えることができるでしょう。

火葬費用以外にかかる費用

火葬場に支払う火葬費用以外にかかる費用としては、次のようなものが挙げられます。

寝台車でのご遺体の搬送

病院や自宅から安置場所までと、安置場所から火葬場までのご遺体の搬送が必要です。

書類申請代行費用

役場へ死亡届を提出するなどの書類手続きが必要ですが、葬儀会社に代行を依頼する 場合その費用が発生します。

棺の代金

値の張る華美なものである必要はありませんが、安置したり火葬したりするにあたりご遺体を収める棺が必要です。

遺体安置料

自宅に安置できない場合は、葬儀会社の霊安室や民間の専用施設を借りることになるため、その利用料金が発生します。

死化粧、死装束の費用

ご遺体の見た目を整えるために施す死化粧や、死出の旅路のための死装束などの費用もかかります。

骨壺代金

火葬後のお骨を納めるための骨壺が必要です。

装飾具などの代金

炉前飾りや遺影写真、位牌、お別れ花などの代金がかかります。

最後に

葬式をしないという選択肢の火葬式(直葬)を選ぶ人は、価値観の変化などによって徐々に増えつつあります。

ただ、まだ一般的であるとは言えないため、特に従来の通夜・告別式を行う一般的な葬儀を当然と考える人には事前に丁寧な説明が必要でしょう。

この記事が葬儀を考える際の参考になれば幸いです。

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