葬儀に関する情報提供や葬儀社の
厳選紹介であなたをサポート
安心葬儀/葬儀相談コールセンター (無料)
お気軽にご相談ください。24時間/365日対応
通話
無料
0120-99-1835
  1. 安心葬儀TOP
  2. 葬儀の知識
  3. 葬式での食事はいつ行う?マナーやメニューについても解説

葬儀の知識

葬式での食事はいつ行う?マナーやメニューについても解説

葬式での食事はいつ行う?マナーやメニューについても解説

葬式の食事は伝統やしきたりに則ったものなので、それぞれに意味や一定のルール、マナーがあります。参列者をもてなす喪家は、こうしたことを理解した上で、食事を振る舞うことが求められます。

この記事では葬式での食事について、知っておきたいことを紹介します。葬式の準備を進める際のガイドとしてお役立てください。

葬式での食事はいつ行う?

葬式の食事には「通夜振る舞い」と「精進落とし」があります。

通夜振る舞い

「通夜振る舞い」は、通夜の弔問客に出される食事です。軽い食事やお酒を出して、弔問に対する感謝の気持ちを伝え、故人の思い出を語り合って、亡き人を偲びます。

なお、葬式の世話役やお手伝いの人は、参列者ではなく「裏方」という位置付けなので、通夜振る舞いに同席はしません。別室に仕出し弁当か通夜振る舞いの料理と同じものを用意して、交代で召し上がっていただきます。

最近は、通夜振る舞いは行わずに、弔問客に折り詰めや粗供養の品を持ち帰ってもらうこともあります。また、キリスト教では前夜式を行いますが、派手な通夜振る舞いは好まれません。

精進落とし

「精進落とし」は、葬式や初七日法要の際に、お世話になった方や親族に振る舞う食事のことです。本来は、臨終から49日目の四十九日法要の際に提供される食事のことでした。

しかし、時代の流れとともに初七日法要の後に供されるようになり、近年では葬式と同じ日に初七日法要を行うことが増えたため、火葬の待ち時間や火葬が済んだ後に振る舞うことが多くなっています

遺族が参列者に感謝するために供される食事なので、会食中、遺族は参列者の一人一人に酌をしながらお礼を述べます。

葬式での食事の意味

「通夜振る舞い」「精進落とし」は、どちらも仏教の教えに基づいています。このため、食事を振る舞うこと、食事をすることに意味があります。

通夜振る舞いの意味

「通夜振る舞い」は、通夜の弔問に訪れた人に感謝の気持ちを託して供されます。故人と共にするこの世で最後の食事という意味や、通夜の穢れを払うという意味も含んでいます。

通夜振る舞いは「お斎」と呼ばれることもあります。 お斎には、仏様と仏弟子がともに食事をするという意味があり、飲食を楽しむための会食ではありません。法話を聞いたり、亡き人を偲んだりする仏事のひとつです。

このため、決して派手になったり、賑やかに語り合ったりする時間と捉えないように心掛けましょう。

精進落としの意味

精進落としは、僧侶や親族、参列者など、葬式や初七日の法要でお世話になった方々に、お礼として振る舞う食事です。遺族は参列者の一人一人にお礼を述べるため、会食中は酌をするなどして席をまわります。

もともと「精進落とし」という言葉には、四十九日の忌明けを迎えて、遺族が精進料理から通常の食事に戻るという意味があります。

その昔、死の穢れは火を通して広がると考えられていたため、喪家の人たちが炊事をはじめ生活のなかで火を使うことを避ける「別火(べっぴ)」という風習がありました。

精進落としとは、この別火の生活から、通常の生活に戻ることを表しているのです。

葬儀での食事で振る舞う料理

葬儀で振る舞う食事には、どんな料理が選ばれるのでしょうか。

通夜振る舞いの料理

通夜は、弔問客の人数が読みづらく、短時間で帰宅する人が多いのが特徴です。このため、個別に用意した料理よりも、たくさんの人が来ても対応でき、気軽に食べられるものが好まれる傾向にあります。

通夜振る舞いには本来、肉や魚といった生臭ものは避けて、精進料理が振る舞われていました。しかし最近は、精進料理にしなければならないということはなく、肉や魚も出されています。

ただし、鯛や伊勢エビなど慶事のイメージが強いものは避けましょう。大皿に盛ったサンドイッチやオードブル、寿司桶、お煮しめなどは、通夜振る舞い向きの料理です。

穢れを清めるという意味で、ビールや日本酒などのお酒も出し、子どもや車で来る人のためにソフトドリンクも用意しておきましょう。

一方、料理は用意せずに、お菓子とお茶あるいはお茶のみを用意するというケースもあります。

精進落としの料理

精進落としの場合は、通夜と異なり参加する人の数がわかっています。このため、仕出し弁当、寿司、懐石料理など、一人ずつ提供する料理が好まれます。

ただし、通夜と精進落としの両方に参列する人も多いので、通夜振る舞いと同じような内容にならないように注意してください。また、参列者の年齢を考えて、好みに合う料理を用意するようにしましょう。

葬儀での食事のマナー

通夜振る舞いのマナー

関東地方では、一般の会葬者も通夜振る舞いに参加します。一方、関西地方では遺族、親族のみで通夜振る舞いを行うこともあるので、葬儀社に尋ねるなどして、参加いただく範囲を決めるのがおすすめです。

僧侶にはお声かけするのが一般的です。お断りになられた場合は、白い封筒に入れた「御膳料」を渡しましょう。通夜振る舞いは、通常は1時間程度で終了します。喪主がお礼の挨拶を述べて、お開きとすればよいでしょう。

また、世話役やお手伝いの方々にも、食事を取れるように気遣うことが大切です。弔問客が一段落したら、別室などで順番に食事を取っていただけるよう、采配してください。

精進落としのマナー

精進落としでは参列する人があらかじめ分かっているので、喪主が席順を決めます。僧侶が参加される場合は上座についていただくようにして、喪主は遺族、親族とともに入り口付近に席を取ります。

なお、僧侶が精進落としに参加されない場合は、通夜振る舞い同様に「御膳料」を渡します。

精進落としでは「献杯」を行うのが一般的です。故人に敬意を表すとともに、穢れを清めるという意味もあります。

グラスなどを静かに差し出して、静かに発声してください。「乾杯」のようにグラスを高く上げたり、グラスを鳴らし合ったりするのは避けましょう。また、献杯が終わるまでは、料理に手をつけないのがマナーです。

葬儀での飲食にかかる費用

葬儀での食事は、仕出し弁当店、精進料理店などに注文するほか、葬儀業者に料理の手配を依頼するのも一般的です。

通夜振る舞いの場合、弔問客1人あたりの費用は2〜3千円といわれています。ただし、人数が事前に予想しづらく、たくさん注文してほとんど余るということもあります。

大皿に盛った寿司やサンドイッチ、オードブルなら、人数の変化にある程度対応でき、費用も安く抑えられます。

一方、精進落としの費用は、1人あたり3〜8千円が相場です。4〜5千円のものを注文すれば、まず問題はないでしょう。20人が参加した場合、8〜10万円程度の費用になります。

一見、大きな出費に思えるかもしれませんが、人数が確定している精進落としはあらかじめ費用がつかみやすいといえます。予算的に厳しい場合は、お招きする範囲あるいは料理のグレードを再検討してみてください。

お酒やジュース、ペットボトル入りのお茶といった飲み物については、栓を開けた分だけ精算されるという方式が一般的です。ただし、違う場合もあるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

「通夜振る舞い」と「精進落とし」という、葬儀での代表的な食事について、その儀礼的な意味やマナー、適した料理の内容や費用相場を詳しく解説しました。

葬式に関わるさまざまな手配のなかで、飲食はともすれば業者に任せっぱなしになりがちです。しかし、参列者のおもてなしに直接関わることだけに、しっかりと吟味したものがよいでしょう。

この記事を参考にして、参列される方々に喪家の感謝やもてなしの思いが伝わる葬儀の食事を準備してください。

葬儀の費用を抑えるためのポイント

葬儀にかかる費用や葬儀内容の良し悪しは、どの葬儀社に依頼するかによって大きく異なります。複数の葬儀社から見積もりを取って内容を比較することで、費用面の負担が少ない、信頼できるベストな葬儀社を見つけることができます。複数社に自分で連絡するのは大変ですが、今は一括見積サービスがありますので、そちらを利用すると負担なく迅速に進められます。

当サイト「安心葬儀」では厳選した葬儀社に一括で見積りを取ることができますので、ぜひご利用ください。

安心葬儀で複数社見積してみる

安心葬儀おすすめプラン

安心葬儀が全国7000社から厳選した葬儀社のおすすめプランをご紹介します。お近くの式場でご予算に沿う葬儀ができるようご相談承りますのでお気軽にお問合せください。

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応

関連する記事

安心葬儀 複数社見積りご利用の流れ

  1. ステップ1

    お客様センターまでお電話ください

    0120-99-1835 までお電話ください。相談員がお客様から希望する葬儀内容、ご要望等をお伺いいたします。

  2. ステップ2

    ご希望の葬儀内容に合った葬儀社をご紹介

    お客様からお伺いしたご希望を元に、条件に合った葬儀社を最大3社までご紹介いたします。
    もし急ぎで病院・警察からの移動を求められている場合は、すぐにお伺いして指定場所まで搬送することも可能です。

    ※葬儀を行う地域や条件によっては複数社紹介が難しい場合もございます。

  3. ステップ3

    葬儀社との打合せ/葬儀日程や内容の確定

    葬儀社と葬儀について具体的な内容を話していきます。内容面、費用面など比較検討の上、条件に合う葬儀社が見つかりましたらお申し込みください。

    ※万が一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能ですので遠慮なくお申し付けください

葬儀のことでお困りでしたら、
お気軽にご相談ください
急に葬儀の準備をすることになった、葬儀費用の相場を知りたい、複数社から葬儀の見積もりを取って検討したい等、安心葬儀スタッフがサポートします。
安心葬儀アシスタント
葬儀の
相談窓口
\ 最安11万円から葬儀社をご紹介いたします /
通話
無料
0120-99-1835
24時間/
365日対応