葬儀に関する情報提供や葬儀社の
厳選紹介であなたをサポート
安心葬儀/葬儀相談コールセンター (無料)
通話
無料
0120-99-1835
利用規約に同意の上お電話ください。
  1. 安心葬儀TOP
  2. 宗教・宗派別葬儀
  3. 寺院葬とは?寺院葬のメリット・デメリット

宗教・宗派別葬儀

寺院葬とは?寺院葬のメリット・デメリット

寺院葬とは?寺院葬のメリット・デメリット

どの場所で葬儀を行うかについては、多種多様な選択肢があります。

その中で「寺院葬」もその選択肢のうちのひとつです。

昔は、寺院葬はごく一般的な葬儀スタイルでしたが、昨今においての寺院葬は減少傾向にあります。そのため、寺院葬という選択肢があることをご存知ない方も多いのではないでしょうか。

今回は寺院葬の意味やメリット・デメリットなどについて紹介してまいります。

寺院葬とは?

寺院葬とは、お寺の本堂で執り行う葬儀のことです。寺院によっては、お寺の境内に葬儀専用会館を貸し出しているところもありますが、これは厳密には寺院葬とは呼びません。

ちなみに、寺院が施主となって宗教法人として行う葬儀のことを寺院葬と呼ぶ場合もあります。これは、会社の現役社長が亡くなった時の社葬(法人葬)のようなもので、寺院の重要職(現役の住職、先代の住職など)が亡くなった場合に執り行われます。

この記事では、「寺院で行う葬儀」という意味合いでの寺院葬についてご紹介します。

寺院葬にかかる費用

葬儀の費用全体の全国平均は、約195万円といわれています。この金額は葬儀一式費用、返礼品や食事代などの飲食接待費用、御布施などといった寺院関係費用が含まれたものです。

寺院葬にかかる費用については、見積もり次第です。高くなる可能性もあれば、安くなる可能性もあります。詳しくご説明いたします。

使用料金

寺院の使用料については、葬儀場所を提供するにあたって、御布施に使用料相当分を含めるよう求められたり、寺院の施設使用料を別途請求されるケースもあります。その金額は約10万円~20万円が相場で、一般の葬祭ホールの利用料と同程度です。しかし、檀家と菩提寺の場合はこの費用が当てはまらないこともあります。「寺院は檀家で支えられている」という考えから無料というところもありますし、安価に本堂を提供するところもあります。

祭壇

祭壇の取り扱いも、葬儀費用に大きく影響します。寺院の本堂で葬儀を行う場合、本堂の荘厳をそのまま使用するケースと、荘厳を幕などで隠して葬儀社が持ち込む祭壇を組むケースとに分かれます。前者の場合は、本堂に棺を置いて、周りにお花を飾る程度なので安く済みますが、後者の場合は祭壇費用、ならびに設置費用などもかかるでしょう。この方針は寺院によって異なります。

参列者へのおもてなし

また、葬儀に参列される方の人数も葬儀費用に大きな影響を与えます。

参列者の人数が増えれば増えるほど、返礼品、料理や飲み物などのおもてなしにかかる費用は増加します。また寺院にもよっては、参列者用の椅子を揃えたり、通夜ぶるまいに使用するテントやテーブルなどの手配が必要になったりします。参列者の人数が多くなると、その部分の費用が増加する可能性もあります。

戒名・御布施

また、頂く戒名の階位(ランク)も費用が変動する主な要因となります。これは頂く戒名の階位によって、寺院に納めるお布施の額が上下するためです。

寺院葬の流れ

次に寺院で葬儀を行う場合の流れについて紹介いたします。

一連の流れは、葬祭ホールで行う場合と特に変わる点はありませんが、亡くなった場所や状況、地域や寺院などによって変わってくることがありますので、ここでは一例として捉えて頂ければと思います。

1.遺体の搬送、安置

故人様が息を引き取ると、葬儀社に連絡して病院までお迎えに来てもらいます。安置先として挙げられるのは、自宅あるいは寺院です。もしもこの両方が困難であれば、一旦葬儀社などが保有する遺体安置施設に故人様を搬送してもらいます。

安置後、葬儀社スタッフと寺院葬の内容について打ち合わせをします(日程、参列者数、祭壇や棺など葬祭用品、返礼品、飲食関係等々)。寺院葬を執り行うのであれば、必ず寺院の承諾が必要です。

2.寺院で納棺、通夜

通夜当日、安置場所から寺院に故人を移送し、納棺式を行います(自宅で納棺式を行ってから寺院に移動するケースもあります)。

その後、通夜式を迎えます。通夜式では僧侶に読経をして頂き、参列者は焼香を行います。通夜式後には、通夜ぶるまいと呼ばれる飲食の席が設けられます。

寺院葬の場合、寺院への遺族の宿泊は対応が分かれます。なぜなら、寺院にはお寺の家族も暮らしていますし、近隣住民への配慮も考えなければならないからです。宿泊の可否は必ず事前に確認しておきましょう。

3.寺院で葬儀、告別式

葬儀、告別式では通夜同様に僧侶に読経を頂き、参列者による焼香が行なわれます。僧侶の読経が終了しましたら、その後は、一旦柩の蓋が開けられて、故人と参列者との最後のお別れをする時間となります。

柩の蓋を閉じて、霊柩車に柩を乗せ火葬場へと出発します。

4.火葬

火葬場で故人の火葬を行い、火葬後は家族親族で遺骨を骨壺に納めます。

寺院葬のメリット・デメリット

寺院葬を検討される際にはメリット・デメリットの両面を知っておくことも大切です。

寺院葬のメリット

荘厳な雰囲気

寺院では各宗教宗派の教義に則った本尊や、本尊に次いで崇められる仏様などが正しく祀られ、またこれら本尊や仏様を祀るに相応しい飾り付けがなされていて、荘厳な雰囲気の中で葬儀を執り行うことできます。

僧侶の送迎や御車代が不要

葬祭ホールや自宅を会場として葬儀を行う場合には、僧侶の会場までの往復について家族や親族が送迎することやタクシーの手配をすることがあります。

もし僧侶が自家用車で来られたり、僧侶自身が手配したタクシーで会場まで来られる場合には、交通費として御車代を渡すことがマナーです。

しかし、葬儀を寺院で行うのであれば、僧侶が会場との往復をすることはありませんから、僧侶の送迎や御車代に関して気にする必要はなくなります。

移動時間が省けることがある

火葬後、寺院で初七日法要を行い、そのまま寺院内にある墓地に納骨する場合には移動の時間や手間が軽減できます。

近所の方々が参列しやすい場合がある

全てとはいえませんが、江戸時代の檀家制度の名残りで菩提寺は、自宅近隣にあることが多いものです。自宅近隣の寺院で行う場合には、近所の方々が参列しやすいというメリットがあります。

寺院によって祭壇が不要となる

寺院によっては、祭壇が不要となります。 特に本堂を使用して葬儀を行う場合には既に本尊は祀られていますし、本尊を祀るための飾り付けもなされていることから祭壇は設置する必要はないと考える寺院があります。

祭壇を使用しなければ、祭壇料金分の削減にも繋がります。

寺院葬のデメリット

基本的に檀家のみが寺院で葬儀が出来る

基本的には檀家のみが寺院で葬儀を行うことが可能で、檀家でない家は希望しても寺院での葬儀ができないというデメリットがあります。

快適性に劣る可能性が高い

寺院の建物は、もともと葬儀を行う目的で建てられた建物ではありません。

そのため、椅子席の有無(板間、畳敷きのみの寺院も多い)、空調設備、バストイレ付の宿泊設備など一般的な葬祭ホールに比べると、設備面で快適性に劣る可能性が高いのが現状です。

バリアフリー未対応の寺院も多い

特に古い寺院では、通路の手すりや車椅子用のスロープが無いなど、バリアフリーに関する整備まで手が回っていないところも多くあります。特に車椅子でも入れるトイレがないところもあるので注意が必要です。

参列者に負担になることがある

寺院での葬儀は、一般参列者の待機場所や食事スペースが屋外になることがあります

屋外用の大きな扇風機や暖房器具を用意するなど、葬儀社もできる限りの対策は行うものですが、特に暑い時期や寒い時期は、参列者に負担をかけることになってしまうというデメリットがあります。

駐車場の問題

観光名所となっている寺院や、本山クラスの寺院は別ですが、一般的な寺院は駐車可能台数が少ない場合がほとんどです。そのため、車で来られる参列者が多い場合には対応が困難となります。

寺院での葬儀が難しいタイミングがある

お盆やお彼岸シーズンは、寺院への来客対応や法事の予約が既に入っていることが多く、寺院での葬儀は断られる可能性が高くなります。 また、寺院で行う重要な行事が入っている場合も同様に、寺院での葬儀を断られることがあります。

寺院葬に向いているケースとは

寺院葬は少なくなっているものの「寺院で葬儀を行って良かった」という声も聞かれることがあります。

ここでは、寺院葬に向いているケースをいくつか紹介いたします。

家族葬で行うケース

先に触れたデメリットのように寺院葬で行う場合には、一般参列者の負担になったり、駐車場の問題などがあったりします。

しかし、家族や主だった親族のみで行う小規模な葬儀であれば、これらのデメリットは特に障壁にならないことになります。

また葬儀費用の面でも、民間の葬祭ホールを利用して家族葬を行うよりも若干ですが、安価で済む可能性もあります(寺院によって会場使用料は取らないこともあるため)。

菩提寺が慣れ親しんだ場所であるケース

日頃から菩提寺とお付き合いがある、何度も足を運んでいる、また住職やその家族とも馴染みがあるなどの場合、慣れ親しんだ場所や人たちで行ってもらう葬儀は、使い慣れていない施設よりも精神的、身体的な負担が軽減されることもあります。 また、菩提寺が故人の生まれ育った地域にある場合は「生まれ育った地域から見送られて、故人もきっと喜んでいるに違いない」と安心する遺族もいらっしゃいます。

菩提寺が近所にあるケース

自宅の近所にある菩提寺で葬儀を行えば、自宅と葬儀会場である寺院との往復がスムーズですし、車両費の軽減にも繋がります。

また、特に一般参列者が主に近所の方々である場合には、移動の負担も軽くして差し上げられます。

最後に

今回は寺院葬の意味やメリット・デメリットなどについて紹介してまいりました。

寺院葬といえば、一般的に「寺院で行う葬儀」のことを意味します。寺院葬は少なくなっていますが、地域によってはまだまだ日常的に見られる葬儀スタイルです。

特に組内や隣組の制度が残っているところや、地域住民同士の繋がりが強く、古い歴史を持つ地域などでは、未だ多くの寺院葬が行われている傾向にあるようです。

寺院葬を検討する際には、今回の内容を参考にして頂ければ幸いです。

葬儀の費用を抑えるためのポイント

葬儀にかかる費用や葬儀内容の良し悪しは、どの葬儀社に依頼するかによって大きく異なります。

複数の葬儀社から見積もりを取って内容を比較することで、費用面の負担が少ない、信頼できるベストな葬儀社を見つけることができます。複数社に自分で連絡するのは大変ですが、今は一括見積サービスがありますので、そちらを利用すると負担なく迅速に進められます。

当サイト「安心葬儀」では厳選した葬儀社に一括で見積りを取ることができますので、ぜひご利用ください。

安心葬儀 ご利用の流れ

  1. ステップ1

    お客様センターまでお電話ください

    0120-99-1835 までお電話ください。相談員がお客様から希望する葬儀内容、ご要望等をお伺いいたします。24時間365日対応・通話無料です。

  2. ステップ2

    ご希望の葬儀内容に合った葬儀社をご紹介

    お客様からお伺いしたご希望を元に、条件に合った葬儀社をご紹介いたします(最大3社)。
    もし急ぎで病院・警察からの移動を求められている場合は、すぐにお伺いして指定場所まで搬送することも可能です。

    ※葬儀を行う地域や条件によっては複数社紹介が難しい場合もございます。

  3. ステップ3

    葬儀社との打合せ/葬儀日程や内容の確定

    葬儀社と葬儀について具体的な内容を話していきます。内容面、費用面など比較検討の上、条件に合う葬儀社が見つかりましたらお申し込みください。

    ※万が一ご紹介した葬儀社が合わない場合、他の葬儀社のご紹介も可能ですので遠慮なくお申し付けください

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

安心葬儀おすすめプラン

安心葬儀が全国7000社から厳選した葬儀社のおすすめプランをご紹介します。お近くの式場でご予算に沿う葬儀ができるようご相談承りますのでお気軽にお問合せください。

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

安心葬儀は最安11万円から葬儀社をご提案可能 /

葬儀の相談
依頼・見積り
通話
無料
0120-99-1835
安心葬儀お客様センター24時間/365日対応利用規約に同意の上お電話ください。

関連する記事

葬儀のことでお困りでしたら、
お気軽にご相談ください
急に葬儀の準備をすることになった、葬儀費用の相場を知りたい、複数社から葬儀の見積もりを取って検討したい等、安心葬儀スタッフがサポートします。
安心葬儀アシスタント
葬儀の
相談窓口
\ 最安11万円から葬儀社をご紹介いたします /
通話
無料
0120-99-1835
24時間/
365日対応