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葬儀の知識

葬儀の祭壇にはどんな種類がある?宗教別の選び方や費用について

葬儀の祭壇にはどんな種類がある?宗教別の選び方や費用について

葬儀の際には、花などで飾った祭壇を設置して、遺影写真や供物、さらに宗教宗派ごとに異なる祭具などを飾ります。

祭壇は通夜や葬儀式で供養の中心となる重要な存在です。

近年は、家族葬など葬儀の形式が多様になり、それに合わせて遺族が祭壇を選ぶことが多くなってきました。

この記事では、葬儀の祭壇の選び方や種類・費用相場に加え、遺影写真の選び方、葬儀の写真撮影などについても解説します。

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葬儀の祭壇の選び方について

祭壇は、葬儀社との打ち合わせの際にカタログなどからいくつかの選択肢を提示され、遺族がその中から選ぶというのが一般的です。

あるいは、葬儀社のWebサイトに祭壇の種類や価格が記載されている場合があり、そこから選ぶこともできます。

どのような観点で選ぶとよいか、ポイントを見てみましょう。

葬儀の規模と宗派で選ぶ

祭壇を選ぶ際に考慮するポイントとなるのは、主に下記です。

  • 式場の大きさ
  • 自宅葬の場合、搬入経路と設置スペース
  • 祭壇の種類(白木祭壇、花祭壇など)
  • 祭壇の豪華さ
  • 価格
  • 宗教宗派

式場の大きさ・搬入と設置

大人数での葬儀は、大きな式場で行われることがほとんどです。その場合、大きなサイズの祭壇の方が見栄えがよく、反対に小さな祭壇だと、式場の広さに対して寂しい印象になってしまいます。

家族葬などの少人数の葬儀の場合は、使用するのは小さな会場ですので、大きい祭壇だとバランスが悪い上にそもそも搬入できない可能性もあります。

このように、会場のサイズに合わせた祭壇を選ぶようになります。

自宅で通夜・葬儀を執り行う場合は、場所や広さが限られていることが多いので、葬儀社と相談しながら祭壇の設置場所やサイズを決めていくようにしましょう。

祭壇の大きさによって価格は大きく異なるため、会場のサイズに合わせたものをきちんと選びましょう。

祭壇の種類

祭壇は白木祭壇や花祭壇などから選ぶことができます。詳細は後述します。

祭壇の豪華さ・価格

基本的には、サイズが大きく豪華な祭壇ほど高額です。葬儀社や祭壇の種類によって異なりますが、価格は約10万円〜100万円以上と幅広く用意されています。

高価な祭壇は大きく豪華に見えるものの、葬儀の規模や形式、故人の人柄に合っていないなら、ちぐはぐな印象を与えることになります。

見た目の豪華さに惑わされたり、見栄を張ったりすることなく、葬儀社と相談して適切なものを選ぶようにしましょう。

宗教宗派

仏式葬儀用の祭壇については、多くの葬儀社が対応していますが、神道やキリスト教など宗教宗派によっては対応が難しい場合があります。希望の宗教宗派の葬儀に対応できるか、事前に葬儀社に確認しておきましょう。

またキリスト教の場合、教会によって祭壇が決められていることがあるので、確認するようにします。

宗教によって祭壇に飾る花の種類も決まりがある場合もあるので注意が必要です。

オリジナルの祭壇は葬儀社に相談

宗教宗派にのっとった葬儀では難しいですが、無宗教葬であれば遺族の意向でオリジナルの祭壇飾りを行うことも可能です。

こうした場合、土台となる祭壇は葬儀社が用意して、祭壇を飾る花や供物は遺族が準備するというケースもあります。

オリジナルの祭壇を作る費用は、10万円~100万円以上と金額も幅広くなります。

基本プランにはなにが含まれているのか、どのオプションがいくらなのかを確認しておくようにしましょう。

葬儀で使用する祭壇の種類と費用の目安

葬儀で使用される祭壇には、さまざまな種類があります。ここでは代表的な祭壇の種類と、費用の目安を見てみましょう。

白木祭壇

白木祭壇は、その名の通り白木で作られた祭壇で、日本の葬儀で使用される最も一般的な祭壇です。輿を模した祭壇の形は、かつて日本の葬儀で一般的に行われていた「野辺送り」の名残だと言われています。

祭壇の前には僧侶の読経用の経机が置かれます。

葬儀社から借りるのが一般的で、使用料を支払います。

また袖を追加すると幅を拡張することができるため、葬儀の規模によって大きさをカスタマイズが可能です。

一部の宗派を除いて、広く仏式の葬儀で使われています。宗派によっては供物などの配置が細かく規定されることもありますが、通常は祭壇の中央に遺影を飾り、その周辺は白い生花で飾ります。

白木祭壇の価格は約10万円からあり、高価なものであれば100万円を超えます

花祭壇

花を使って作られる祭壇です。生花を使用するのが一般的ですが、造花のものもあります。

生花の場合は、故人が好きだった花や故人をイメージさせる花が使われることが多く、宗教色が薄くなるので、宗教・宗派を問わず使用できる祭壇と言えます。

生花をふんだんに使用するために、季節や花の種類によって価格はかなり変動します。一般的なサイズの祭壇で約20万円からが相場です。

一方、造花を使って作られるものは「アートフラワー祭壇」とも呼ばれます。花の加工技術が進んだおかげで、見た目では造花と分かりにくく、花が傷むことがないので、祭壇のイメージが変わることがありません。

花祭壇は特に無宗教の方に好まれ、故人が好きだった花や季節の花などを飾ることができるのが花祭壇の魅力です。

神式祭壇

神式の葬儀で用いられる祭壇です。

白木を素材に作られていることが多く、三種の神器とされる「八咫鏡(やたのかがみ)」「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」のレプリカを飾ります。

通常は、祭壇の中央に鏡を置き、五色旗に吊るした刀と勾玉をその脇に飾ります。遺影は鏡の場所より一段低い右側に置き、左側には幣帛(絹や木綿、麻でできた、赤地の織物)を飾るのが一般的です。

価格は通常サイズのもので約30万円からが相場になります。

キリスト教式祭壇

キリスト教の葬儀は教会で行われるのが一般的で、教会の祭壇に飾り付けをすることになります。

そのため、他の宗教と比較すると飾り付けは質素で、両脇に燭台とロウソク、祭壇の手前に棺、棺の奥側中央に遺影を置き、白い花を飾ります。

また、葬儀会場で行う場合には、必ず十字架を置きます。

祭壇の飾り方には、教会ごとの決まりごとがあるので、カトリックなら神父様、プロテスタントなら牧師様に相談して決めてください。カトリックとプロテスタントでは祭壇が異なる場合があり、カトリックでは生花を左右に配置した祭壇ですが、プロテスタントでは白ユリを使用し、生花で作った十字架を飾った祭壇というように、違いがあります。

価格は約30万円からが相場になります。

オリジナル祭壇

保管してあるものをレンタル使用する祭壇や、一定のルールに従って花で飾られる花祭壇と異なり、モダン祭壇や現代祭壇など故人らしさを取り入れた故人のためにオリジナルのデザインで作られる祭壇です。

価格はデザインや使用材料によって大きく異なりますが、通常サイズのもので約30万円からが相場です。

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祭壇にお供えできるもの・できないもの

祭壇に供えたり、飾ったりするものについては、宗教宗派ごとに決まったものに加え、故人の好きだった食べ物などを供えることができます。

ここでは、一般的なルールを紹介しますが、もし、供えていいか分からないという場合は、葬儀社や菩提寺、地域の方などに相談することをお勧めします。

仏教の祭壇

仏教のお供えは、香、花、灯明、水、飲食の「五供(ごくう)」が基本です。

祭壇へのお供えも線香、生花、ろうそくの他、果物、干菓子、お茶、缶詰の盛りかごなどといった飲食物を用意します。

ただし、肉や魚など「殺生」をイメージさせる飲食物や、バラなど棘がある花、色が派手な花や香り強すぎる花は、お供えには向きません。

また、飲食物については、日持ちするものを選ぶのがよいとされていますが、最近は多少日持ちが悪くても故人の好物をお供えすることもあります。

他には、匂いの強いものもお供え物としてはマナー違反になるので注意が必要です。

神式祭壇

白木で作られた案(あん)と呼ばれる台の上に三方を置いて、その上に神饌(しんせん)をお供えします。

神饌とは神に捧げる飲食物のことで、洗ったお米、餅、水、塩、御神酒、魚介、乾物、野菜、果物や菓子などです。

神饌の供え方には順番があり、祭壇の中央や高い場所など神様に近い場所から、上記の順に並べます。

また、神饌以外の神へのささげものを表す幣帛(へいはく)を飾ります。

神道では生花を飾る習慣がないので、祭壇に生花を飾ることは避けます。また、仏式のように線香を使うこともありません。

キリスト教式祭壇

キリスト教では、故人は神の元へ帰ると考えられているため、仏式のような供養という概念がなく、祭壇にお供えをするという考え方そのものがありませんが、近年では、葬儀の際には生花を飾ることが多くなっています。

ただし、使えるのは白い花のみです。花輪はマナー違反で、花束や籠に盛ったアレンジメントを用いるのが一般的です。

特に使われるのが白ユリですが、これは白ユリが聖母マリアの象徴とされているからです。

他にも使われることが多いのは、胡蝶蘭や白いカーネーションです。

各宗教でふさわしい供花やマナーについては以下の記事で詳しく解説しています。

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祭壇に飾る遺影写真の選び方は?

祭壇に飾る遺影写真は、どのように選べばよいのでしょうか。

どんな写真を選べばよい?

かつて遺影写真と言えば、和服などのフォーマルな装いを着用して、真顔で写っているものとされていました。

しかし最近では、自然な表情の写真やカジュアルな装いの写真が多くなってきました。

遺影写真は、葬儀後も仏壇に飾ったり、法事の際に使用したりするので、故人の人柄が感じられ、遺族が愛着を持って接することができるものがよいでしょう。

遺影にする写真は、顔が正面から写っているものを選ぶようにし、生き生きとした表情のものがお勧めです。

また、あまり小さいと引き伸ばしたときに画質が荒くなってしまうので、できるだけ故人の顔が大きく写っているものを選ぶようにしましょう。

小さく写った写真を引き伸ばしすぎると遺影写真がぼやけてしまうため注意が必要です。

遺影写真は、スナップ写真や証明写真の他、他の人と撮った写真から遺影写真を作ることもできます。大きく引き伸ばした時にぼやけないように、ピントが合っている写真を選ぶようにしましょう。

いつごろ撮った写真がいい?

遺影写真には、できるだけ最近撮られた写真を選ぶのが基本です。故人がなくなった年齢まで、寿命をまっとうしたという証しになります。

ただし、長く入院していたなどの理由で、顔がやつれてしまっていたり、最近撮った写真がないという場合は、病気をする前の写真や少し若いころの写真を使ってもよいでしょう。

また、手持ちの写真に適当なものがない場合は、故人が親しくしていた友人などに聞いてみるのも、よい表情の写真を用意する方法の一つです。

遺影写真の選び方については以下の記事で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

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葬儀の祭壇は写真を撮影してもいい?

近年はスマートフォンが普及して、さまざまな場面で誰もが手軽に写真を撮るようになりました。

では、葬儀の際に祭壇などを写真に撮っても、よいのでしょうか?

基本的には、遺族の許可なく葬儀の様子を写真に撮るのはマナー違反です。

たとえ親族や故人と親しかった参列者が、葬儀の様子や故人の顔を写真に残しておきたいと思っても、勝手に撮影することは避けましょう。

一方、遺族の意向によって、葬儀の写真撮影が行われることもあります。この場合、通常は遺族から依頼されたプロのカメラマンや親族の代表が撮るのが一般的です。

それ以外の人は、必ず遺族、葬儀社のスタッフや僧侶に確認してください。

まずは会場に撮影禁止のアナウンスや注意書きがないか確認します。

遺族の気分を害する場合もあるので、撮影が可能な場合でも極力シャッター音やフラッシュは控える(撮影するときには、音がならないアプリを使って撮影します)ようにします。

また、撮影が許可された場合も、喪主の挨拶中や参列者の弔辞の際などに、写真を撮るのは大変失礼な行為です。SNSなどに投稿するのも、言うまでもなく厳禁です(場所が特定されてしまうと香典泥棒につながる場合があります)。

祭壇前での集合写真について

葬儀の際に、祭壇の前で集合写真を撮るという風習は昔からあります。一部の地域では、葬儀後や出棺の前に、故人の遺影を中央にして、祭壇を背にして撮影されます。

葬儀では、普段はなかなか会う機会がない親戚が一堂に会するため、集合写真を撮るのだそうです。

通常、こうした写真は葬儀社に依頼すると思われがちですが、親戚の中から撮影者を選んでも問題はありません。

葬儀の進行スケジュールもあるので、集合写真を撮るタイミングについては葬儀担当者に相談しておくとよいでしょう。

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まとめ

祭壇は通夜や葬儀の際に、遺影や供物を乗せる壇(だん)のことです。故人の棺のそばに設置されて供養の中心となります。

さまざまなサイズ、種類がありますが、葬儀会場の規模や、宗教宗派、予算、さらに故人の遺志や遺族の意向に合わせて選びましょう。

価格は最も一般的な白木祭壇で約10万円〜100万円以上、近年人気の花祭壇なら通常サイズで約20万円からが相場です。

どんな供物をどのように飾るのかは、宗教宗派によって異なるので、葬儀社のスタッフや菩提寺の僧侶に確認するとよいでしょう。

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