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自宅葬

自宅葬とはどのような葬儀?葬儀の流れや自宅葬の条件も紹介します

自宅葬とはどのような葬儀?葬儀の流れや自宅葬の条件も紹介します

葬儀は葬祭ホールで行われることが一般的ですが、必ずしも葬祭ホールで行わなければならないわけではなく、色々な選択肢があります。自宅もそのひとつです。

自宅で葬儀を行うには家族にとって負担となる面もありますが、自宅葬だからこその良さもあります。今回は自宅葬についての注意点、メリット・デメリット、流れなどについて解説してまいります。

自宅葬とは

まず、自宅葬とはどのようなものなのか確認しておきましょう。

自宅葬とは

自宅葬とは、「自宅で行う葬儀」のことです。 一般的には、自宅葬と言うと一軒家で行うことをイメージされますが、マンションやアパートなど集合住宅で行われるケースもあります。 住み慣れた思い出の詰まった自分の家で葬儀を行ってほしい、または自分の家から見送ってあげたいという気持ちのほか、式場利用費がかからないという経済的事情から自宅葬を選ぶ人もいます。

自宅葬が行われる割合は

1980年代において自宅葬で行われる割合は約50%でしたが、2011年以降になりますと約5%と大幅に減少しているのが現状です。 ただし、家族葬のような小規模の葬儀が主流になりつつある中、逆に自宅葬が見直しされている風潮も見られます。

自宅葬を行える条件とは

最期を自宅で迎えたい、見送ってあげたいという希望を叶えることができる自宅葬ですが、どのような場合でも自宅で葬儀ができるわけではありません。自宅葬で行うためには一定の条件をクリアする必要があります。

自宅葬が可能な条件

棺の出入りが可能であること

自宅内外の間取りについて、棺の出入りが可能であることが自宅葬を行うための条件のひとつです。

スペースの確保

故人を安置するスペースの確保や、仏式で葬儀を行うのであれば祭壇、棺、僧侶の使用する経机を設置し、家族や親族が座るスペースなども必要となります。

駐車場の確保

霊柩車が自宅前に停められることが必要です。また車両を利用して参列する方がいる場合には、予想される台数分の駐車場の確保もしておかなければなりません。

待機場所の確保

参列者の人数に応じて待機場所の確保も重要です。

特にマンションの場合の条件

2階以上の場合はエレベーターに棺が乗るか確認

マンションのエレベーターは奥側下部に扉が付いていて、開けると棺やストレッチャーが乗るようになっているものもありますので確認しておきましょう。

マンションによっては葬儀自体が禁じられている場合も

自室で葬儀を行うことの是非について、規定の確認や管理組合への確認を行う必要があります。

自宅葬のメリットとデメリットとは

自宅葬を行う場合には、メリットとデメリットの両面を把握しておくことも大事です。

自宅葬を行うメリット

故人と時間を気にせずお別れができる

多くの葬儀場では利用時間に制約があります。また通夜後、翌日まで故人の側にいることが出来ない葬儀場もあります。これに対して、自宅で行う場合には時間的な自由度が高いというメリットがあります。

住み慣れた家でお別れができる

多くの方が持つ「最後は我が家で」という想いを叶えることができます。また、思い出の品々に囲まれて葬儀を行えるということに魅力を感じる方もいらっしゃいます。

近隣の方々が参列しやすい

一般葬で行う場合、自宅近隣の方々が参列しやすいということも自宅葬のメリットです。

葬儀場を借りる費用を抑えられる

葬祭ホールで葬儀を行う場合には利用費がかかりますし、寺院で行う場合にも相応の謝礼を納める必要があるのに対して、自宅葬では式場利用費がかかりません。

自宅葬のデメリットとは

部屋の整理や貴重品の管理などに労力が掛かる

自宅に親族はじめ様々な方が来られますので、葬儀を行うスペースを確保するために部屋や庭の整理をすることが必要となります。また現金や預金通帳、宝飾類など貴重品の管理も注意しておかなければなりません。

近隣に迷惑となる場合がある

葬儀の形態や規模によって程度の差はありますが、日常生活とは異なる人や車の往来、仏式であれば木魚の音や線香の匂いなど、自宅で葬儀を行えば近隣の方々に何かしらの影響があります。

後片付けの必要がある

祭壇やテントなどの葬祭用品の撤去や、ある程度の清掃は葬儀社スタッフが行いますが、自宅葬のために一時的に動かした物を元に戻すなど家族が行わなければならない後片付けもあります。

自宅葬を行うための準備とは

ここでは自宅葬で行う際、必要となる主な準備を紹介いたします。

必要な準備作業

棺がご自宅から搬入出できるかの確認

葬儀社に自宅の間取り上、棺が搬入出できるかどうか確認をしてもらいます。

葬儀の内容を決める

宗教宗派、日程、規模、祭壇や棺などの葬祭用品、返礼品や料理など葬儀の内容について葬儀社と決めていきます。 特に自宅葬の場合、祭壇の設営場所、食事を行う場所、受付を設営する場所などの配置も葬儀社と打ち合わせをして決めていくことになります。

葬儀の見積もりを確認する

特に見積もりに含まれるものと含まれないもの、追加される可能性がある料金について確認をしておくことが大事です。

電気容量を上げる

自宅葬では普段の生活以上に電力を使用するため、不足があれば電力会社に連絡し一時的に電気容量を上げてもらいます。

遺影写真の準備

葬儀社に遺影を作成してもらうため、元になる写真を用意します。元になる写真はなるべく故人が大きく写っていてピントが合っているものを選ぶと、遺影の仕上がりが良くなります。

近隣への挨拶

葬儀期間中、なにかと迷惑をかけてしまうこともありますので、近隣の方々へ丁寧に挨拶を行っておくことも大切です。

お手伝いの方に依頼するなど

必要に応じて受付、食事の場での接待、駐車場係などのお手伝い要員を依頼しておきます。

自宅葬の流れとは

自宅葬とひとことで言いましても、地域や宗教宗派によって流れは変わってきます。ここでは、仏式で行う場合の自宅葬の流れを一例として紹介してまいります。

自宅葬の流れ

臨終から葬儀社との打ち合わせ

  • ご臨終
    病院などで医師による死亡の確認を受けます。
  • 死亡診断書(死体検案書)の受取
    通常は死亡診断書が病院から発行されます。既往症以外の病気で突然死した場合や、事故や事件性のある死亡の際には警察が介入し、監察医などが死体検案書を発行します。
  • 葬儀会社に連絡
    亡くなった場所から自宅や葬儀社の霊安室などへ、故人の搬送を依頼します。 
  • 自宅などへ搬送・安置
    葬儀社の寝台車で自宅などへ搬送および安置をしてもらいます。
  • 宗教者へ連絡
    菩提寺がある場合には、家族が亡くなった旨の一報を入れます。
  • 葬儀社との打ち合わせ
    葬儀の規模、宗派、日程、祭壇や棺などの葬祭用品、返礼品、料理などについて葬儀社と打ち合わせを行い、葬儀の内容について決めていきます。

家族が通夜当日までに行うこと

  • 近隣への挨拶
    自宅葬で行うため迷惑をかけることがあるかもしれない旨を伝え、丁寧に挨拶を行っておきます。
  • 待機場所や駐車場の手配
    必要に応じて参列者の待機場所や、駐車場の手配をします。
  • 自宅の整理、貴重品の管理
    葬儀を行うにあたって邪魔になる家具を移動したり、現金や預金通帳などを安全な場所に保管したりするなどの対応をしておきます。
  • 電力会社への連絡
    必要に応じて一時的に電気容量を上げてもらうため、電力会社に対応を依頼します。

通夜当日

  • 祭壇やテントの設営
    葬儀社が祭壇など、葬儀に必要な設営や飾り付けを行います。また、一般参列者の見込み人数など状況によって、受付や会食場用テントの設営も行われます。
  • 納棺
    故人に旅装束を整え(浄土真宗など一部宗派を除く)、故人を棺に納めます。
  • 通夜
    僧侶に読経をしていただき、遺族から順番に焼香を行います。通夜式後には、通夜ぶるまいと呼ばれる飲食の席があります。

葬儀式および告別式当日

  • 葬儀式および告別式
    僧侶に読経をしていただき、遺族から順番に焼香を行います。僧侶退席後には、故人と最後のお別れを行う時間となります。
  • 出棺
    霊柩車を先頭に火葬場へと出発します。
  • 火葬、お骨上げ
    火葬場で火葬を行い、火葬後はお骨上げとなります。お骨上げは収骨とも呼ばれ、家族や親族にて遺骨を骨壺に納めることです。
  • 初七日法要
    初七日法要は亡くなってから7日目に改めて行うことが本来の形ですが、繰り上げ初七日法要として葬儀式および告別式の当日に行う場合もあります。
  • 精進落とし
    参列された親族を労う意味や、日常生活に戻るための区切りの食事という意味を持つ飲食の席です。
  • 自宅の片付け
    葬儀の為に一時的に移動した家具などを元に戻し、掃除を行うなどの後片付けです。

最後に

今回は自宅葬について条件、メリット・デメリット、流れなどについて解説してまいりました。

葬祭ホールでの葬儀と比べ、自宅葬は準備や片づけ、近隣の方々への配慮など家族の負担が大きいという面もありますが、住み慣れた愛着ある自分の家で最期を迎えられるという良さがあります。 特に家族だけで行うようなケースでは、自宅葬も選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

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