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家族葬での喪主の挨拶とは?通夜と告別式などでの例文も紹介

家族葬での喪主の挨拶とは?通夜と告別式などでの例文も紹介

葬儀で喪主を務めると、参列してくれた方々に対して挨拶を行う場面があります。

ですが、家族葬は「家族および親族を中心にごく近しい関係者のみで行う葬儀」という意味です。

家族葬の場合、参列者が家族や親族だけであっても喪主として挨拶を行う必要があるのでしょうか。本記事では家族葬での喪主の挨拶について説明します。

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家族葬でも喪主は挨拶する必要があるか

家族葬とはいえ、状況に応じて挨拶をする必要があります。

家族葬と一口に言えども、どこまでの方に参列してもらうかは、それぞれケースで異なります。例えば家族2、3人だけで行う家族葬もあれば、家族以外の親族含めて数十人で行う家族葬もあります。

基本的に、ごく近しい血縁者だけの家族葬であれば、挨拶は不要で、喪主の挨拶が行われるケースは稀です。

夫が亡くなった場合で考えると、親、妻、子供、孫といった近しい人に対して、改まった挨拶をする方が不自然でしょう。

一方で、それ以外の親族、その他の方々が参列される場合には、家族葬でも喪主の挨拶を行うことが一般的です。

挨拶の必要性の有無については、状況に応じて変わってきますし、地域によるしきたりの違いもありますので、葬儀社と相談して決めるのが無難です。

家族葬の挨拶のタイミングとは

家族葬で喪主が挨拶を行うタイミングは複数回あります。

僧侶への挨拶

僧侶との挨拶は、告別式が始まる前の、遺族との顔合わせで行うのが一般的です。

菩提寺の僧侶であっても、葬儀社から紹介された僧侶でもタイミングに違いはありません。

参列者への挨拶

参列者が受付に訪れたタイミングで簡単な挨拶をします。

通夜時の挨拶

通夜式の開式または閉式に際して、参列した方々に対して御礼の挨拶をします。

通夜振舞い時の挨拶

立食スタイルの通夜振舞いで挨拶を行うことは稀で、主に挨拶を行うのは着席スタイルの場合です。

なお、前述の通夜の開式もしくは閉式時に挨拶を行った場合には、通夜振舞いでの挨拶はしないことが一般的です。

告別式・出棺時の挨拶

通夜式の翌日、告別式が終わり出棺(火葬場への出発)をする前に行う会葬御礼の挨拶です。喪主が行う挨拶としては最もイメージしやすいのではないでしょうか。霊柩車に棺を乗せる前に式場内で行うこともあれば、式場を出て霊柩車に棺を乗せてから行う場合もあります。

精進落としでの挨拶

火葬が終わった後の精進落とし(忌中払い)の食事を始める前に行う挨拶です。葬儀に参列してくれたことに対する御礼の挨拶をします。

なお、ここで紹介する全てのタイミングで挨拶を行うとは限りません。また、地域や葬儀の進め方によっては、ここに挙げたケース以外の場面も考えられます。

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家族葬の挨拶のポイントとは

家族葬で喪主として挨拶を行う際、留意しておきたいポイントがあります。

挨拶時に述べる内容

挨拶で述べる基本的項目は次の通りです。

  • 自分の名前、故人との関係性
  • 参列してくれたことへの御礼
  • 故人が生前、お世話になったことに対する御礼
  • 故人の生前のエピソード、思い出、人柄
  • 今後も故人同様に変わらぬ付き合いをお願いするなど、葬儀後について

その他、通夜振舞い、精進落としで挨拶を行う場合には「父(故人)の思い出話でもしながら、ごゆっくりお寛ぎになり、お食事をお召し上がりください」というような案内も行うことが一般的です。

また、挨拶の中で故人にまつわるエピソードを簡単に述べる場合もあります。

挨拶は簡潔に手短に行う

時間配分もあるので、挨拶は簡潔に行うよう配慮が大切です。

時間にして2分~3分、長くても5分以内に挨拶を収めるようにしましょう。特に食事の開始前の挨拶は、出された食事の味も落ちてしまうため、あまり長くならないように注意が必要です。

声は大きくはっきりと

葬儀では高齢の方が参列されていることも多々あります。

高齢の方は、加齢によって耳が遠くなっているかもしれませんので、可能であるならば、挨拶の声は大きくはっきりとした口調を意識して行うようにすることもポイントです。マイクが設置されている場合は、きちんと口をマイクに近づけて話しましょう。

原稿を持って挨拶するのはよい?

挨拶の内容を頑張って暗記しようとする喪主もいますが、必ずしも暗記をしなければならないわけではありません。

大切な家族を亡くし、慣れない葬儀を取り仕切らなければならない喪主に対して、さらに完璧な挨拶を求めるのは酷な話です。

家族葬において喪主が原稿を持って挨拶を行っても、失礼にはなりません。

大切なのは上手に話すことではなく、下手でもよいので、参列者への感謝、故人への想いを伝えることではないでしょうか。

家族葬の各場面での挨拶例とは

通夜時の挨拶、告別式・出棺時など、挨拶を行うシチュエーションによって、述べる内容や言い回しなどが変わってきます。

ここでは、家族葬における場面ごとの挨拶の例を紹介します。

なお、大抵の場合、司会者によって「それではここで喪主の〇〇〇〇様より御挨拶をいただきます」というような案内を受けて挨拶を行うことが一般的な流れです。

僧侶への挨拶・御礼

お布施を渡すかどうかは葬儀担当者に聞いておきます。渡す場合は挨拶後に渡します。

開始前の挨拶時:

お忙しい中、ご足労いただきまして、ありがとうございます。

本日はよろしくお願いいたします。

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参列者への挨拶

受付で参列者が訪れた際に簡単にお礼を伝えましょう。

本日はご多用の中、お越しいただき誠にありがとうございます。

御礼を申し上げます。

通夜での挨拶

通夜での挨拶には、盛り込みたい内容があります。

  • 弔問への感謝
  • 故人と生前親しくしてくれたことへのお礼
  • 通夜振舞いの案内
  • 告別式の案内

これらを踏まえた例文です。

私は、故人である父〇〇の長男に当たります、鈴木一郎でございます。

本日はご多用中にも関わらず、亡き父の通夜式にご参列賜りましてありがとうございます。そして、生前に父が皆さまより頂戴致しましたご厚誼につきましても、厚く御礼を申し上げます。

父は◯◯市民病院にて令和2年5月15日、85歳の生涯を閉じました。晩年は俳句を趣味として、全国各地へ旅行に赴いては新しい句ができることに喜びを感じているようでした。

この度の葬儀では、祭壇やロビーに父の作品、句集を飾っていただきましたので、是非ご覧ください。父も喜ぶことと思います。

今後につきましても、家族一同父の遺志を受け継ぎ精進していく所存でございます。皆さま方におかれましては父の生前と変わらぬお付き合いをいただけましたら幸いでございます。なお、明日の葬儀は18:00より◯◯会館で行います。ご都合がよろしければ、ご参集ください。何卒よろしくお願いいたします。本日は誠にありがとうございます。お気をつけてお帰り下さい。

通夜振舞いでの挨拶

本日は父の通夜式にご参集賜りましてありがとうございます。

私は長男の鈴木一郎です。この場をお借りしまして、皆さまに一言挨拶を申し上げます。

父は◯◯市民病院にて令和2年3月10日、68歳にて永眠いたしました。

若干早過ぎたかなと思う部分もございますが、晩年は孫たちに囲まれる生活で、笑顔の多い日々であったことは長男として救いのような気もいたします。

そして、本日もこのように皆さまにお集まりいただきまして、父もさぞ喜んでいるものと思います。

ささやかではございますが、お食事をご用意致しましたので、父のことを思い出しながらお召し上がりいただければありがたく存じます。

本日は誠にありがとうございます。

告別式・出棺時の挨拶

告別式・出棺時の挨拶にも盛り込みたい内容があります。

  • 弔問への感謝
  • 故人との思い出
  • 故人が生前お世話になったことのお礼
  • 告別式を終えられたことの感謝

以下例文です。

遺族を代表して一言挨拶を申し上げます。私は長男の鈴木一郎でございます。

本日は、ご多用中のところ、父 (鈴木)太郎の葬儀式並びに告別式にご会葬くださいまして、誠にありがとうございました。生前父が賜りましたご厚誼、ご厚情に対しましても深く感謝申し上げます。

長期の入院でしたから覚悟はしておりましたものの、実際にこのときを迎えると何とも言えない虚無感、戸惑い、悲しみでいっぱいでございます。

しかし、このように皆さまにお集まりいただきまして、昨日の通夜、本日の告別式を滞りなく執り行うことができ、父も喜んでいることと思います。今後は、私たち一同、残された母を支えながら、頑張っていく所存でございます。

以上、簡単ではございますが御礼の挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

精進落としでの挨拶

精進落としでの挨拶に盛り込みたい内容です。

  • 弔問への感謝
  • 無事に葬儀が終わったことへの感謝
  • 四十九日法要の案内

以下例文です。

長男の鈴木一郎でございます。

昨夜の通夜式、本日の葬儀式ならびに告別式と(2日間に渡って)お付き合いをいただき本当にありがとうございました。おかげ様でございまして、滞りなく父の葬儀を終えることができました。

お食事をご用意いたしましたので、お時間の許す限り、どうぞ、父のことをお偲びいただきながら、ごゆっくりお召し上がりください。本日は誠にありがとうございました。

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葬儀で使ってはいけない言葉とは

喪主の挨拶を含め、葬儀では使用を避けるべきとされる「忌み言葉」があります。

忌み言葉とは、不幸の発生、不幸の繰り返しを想像させる言葉や数字です。その他、生死に関わる生々しい表現や言葉も避けるべきとされています。

日本には「言霊(ことだま)信仰」という「口に出した言葉には力が生じ、実現に向かう」という考え方がありますが、この言霊信仰が忌み言葉の成り立ちに影響していると言われています。

忌み言葉の例としては次のようなものがあります。

「くれぐれ、しばしば、たびたび、また、再三、続いて、追って、いよいよ、ますます、浮かばれない、迷う、落ちる、数字の4と9(漢数字の四と九も同様です)、生きる、死ぬ、苦しむ」など。

例えば、挨拶を行うときに「死にました」という事実を伝えたいときには「亡くなりました」「逝去しました」「息を引き取りました」などと言い換えを行う工夫が必要です。

死や不幸を連想させる言葉も使わないようにするのもマナーとなります。「終わる、つらい、おしまい、消す、焦る」などの言葉です。

「死亡」は「逝去」、「急死」は「突然のこと」、「ご存命中」は「生前」などの言葉に言い換えます。

また、宗教によって使ってはいけないお悔やみの言葉があります。

・仏式葬儀の場合

仏教で行う葬儀の意味は、故人が極楽浄土に辿り着けるように仏様の弟子として送り出す儀式とされている部分があり、故人が極楽に辿り着けないような意味を持つ「浮かばれない、迷う」などの言葉は使ってはいけません。浄土真宗では、亡くなった後は直ぐに仏様になる教えのため、「ご冥福」という言葉は使いません。「謹んでお悔やみ申し上げます。」「心より哀悼の意を表します」などの言葉を選ぶとよいでしょう。

・神式やキリスト教式の葬儀の場合

「供養、冥福を祈る、往生、成仏、ご愁傷様」などは仏教に関する言葉です。神道やキリスト教と仏教では死に対する考え方が違います。キリスト教では死を終わりと捉えずに、神へ召されるという風に考えられていますので、仏教で使われるようなお悔やみの言葉は使いません。

神道では「御霊の平安をお祈りいたします」、キリスト教では「安らかに眠られますよう、お祈りいたします」などの言葉を使うとよいでしょう。

その他にも、死因を尋ねない、「大往生」という言葉や安易な励ましの言葉を使わないことも参列者側のマナーとしては必要です。

最後に

今回は、家族葬での喪主の挨拶について紹介しました。

家族葬でも他の葬儀の挨拶と異なるところは基本的になく、状況に応じて喪主が挨拶を行います。

参列者の方々に対して失礼のない挨拶を行えるよう、準備しておきましょう。

しきたりやマナーを守って、上手に挨拶しようと努めるのも大切なことですが、まずはご自身の言葉で、参列者への感謝を伝えること、そしてその場に集まった全員で故人を偲ぶことができるような挨拶が望ましいでしょう。うまく話すことができなくても、原稿を読みながらでも構いません。気持ちが伝わる、心のこもった挨拶ができればよいですね。

喪主として挨拶を行うことになった場合には、今回の内容を参考にしてください。

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